【クレカ種類の全知識】最適なクレカの選び方とおすすめのクレジットカード

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種類の多いクレカから選んだ1枚を使う女性

クレジットカードは1枚1枚、「国際ブランド・年会費・特典・ポイント還元率」が異なるため、必ず自分に合ったカードが見つかります。

デパートや携帯ショップ、空港などでカード入会を勧められるケースがありますが、何気なく作ってしまうと年会費が負担になったり、ポイントが貯まりにくい(使いにくい)など、デメリットになることがあります。

自分のライフスタイルに合ったカードや利用価値のあるカードを作ることで、カード本来のメリットを最大限に活用することができることでしょう。

この記事では、クレカ種類の基本的なことやクレカを選ぶ時の注意点などをまとめました。

クレカ種類別でおすすめのカードもご紹介していますので、参考にして自分に合ったクレカに申し込んでみましょう。

なお、ランクの高いカードもご紹介していますので、将来持ってみたいカードの候補にしてみるのも良いです。

1.クレカの種類

日本国内で発行されているクレジットカードは数多くあるため、どれを選んで良いのか分らないこともあると思いますが、クレカの種類を知ることで自分が利用したいカードを見つけることができます。

クレジットカードの種類は主に次の3つの項目から分かれています。

  1. 国際ブランド
  2. カード発行元
  3. カードランク

それぞれの項目を一つ一つ確認して、自分にぴったりのクレジットカードを利用していきましょう。

2.国際ブランドとは?

国際ブランドとは、VISAやMastercard など世界中で利用できるブランドのことです。国内発行のクレジットカードが対応している国際ブランドは主に次の5つあります。

  • VISA(ビザ)
  • Mastercard(マスターカード)
  • JCB(ジェーシービー)
  • AmericanExpress(AMEX:アメックス)
  • DinersClub(ダイナース)

日本最大の国際ブランド5つ

ブランドマークがあるお店でカードを使うことができ、お店がそのブランドに対応していない(マークが無い)場合はカードを使うことができません。

例えばコンビニがVISA加盟店の場合はVISAカードが使えますが、JCBカードは使えないということです。

国際ブランドのマークはクレカの右下や左上にあります。次の楽天カードはVISAブランドが国際ブランドです。

国際ブランドを表すクレジットカードそれぞれの特長を見ていきましょう。

国際ブランド特徴シェア率
VISA・世界シェア率1位
・海外で利用しやすい
50%超
Mastercard・世界シェア率2位
・国内加盟店が多い
30%超
JCB・日本唯一の国際ブランド
・国内シェア率2位
・国内ショッピングに適している
・エンタメ特典が豊富
10%超
AMEX・ステータス性が高い
・サービス特典が豊富
5%前後
DinersClub・ステータス性が高い
・サービス特典が豊富
5%前後
カードによってはカード申込時に複数の国際ブランドの中から選択できるものもあります。

例えば楽天カードの場合、「VISA・Mastercard・JCB・AMEX」のいずれかから選ぶことができます。

楽天カード 新一般カード

自分がどんなこと(ネット通販など)、どこのお店(ショッピングモール、スーパーなど)でカードを使いたいかで国際ブランドを選ぶと良いですが、迷ったらシェア率が高いVISAかMastercardを選んでみてください。

私の場合、セブンイレブンを利用することが多いので、nanacoカードにクレジットチャージする目的のため「JCBブランド」のカードを作りました。持っているVISAやMastercardではクレジットチャージが未対応だったからです。

なお、2枚目以降に作るカードは1枚目と異なる国際ブランドのカードを作ることで、利用できるお店や利用したい特典などの幅が広がります。

3.カード発行元とは?

クレジットカードの発行元は大きく分けると「提携カード」と「プロパーカード」の2つがあります。どのような違いがあるのかを見ていきましょう。

①提携カード

提携カードは国際ブランドと提携して銀行や企業オリジナルのサービスが付帯しているクレジットカードです。

主に「流通系、交通系、航空系、銀行系、信販系」などの会社が提携をして発行しています。

利用者を募るため、入会特典や付帯サービスなどが充実しているカードが大きな特長です。自分に合う種類のカードを選ぶためにも詳しく見ていきましょう。

<流通系のカード>

流通系のカードは百貨店やスーパー、コンビニなどの会社が提携をして発行しています。

例えば有名な楽天カードでは「国際ブランドMasterCard・JCB・VISA・AMEX」と「楽天カード株式会社」が提携しているクレジットカードです。

楽天以外で有名なお店は、

  • Yahoo!JAPANショッピング(Yahoo!JAPANカード)
  • マルイ(エポスカード)
  • イオン(イオンカード)
  • セブンイレブン(セブンカード・プラス)

などがあります。普段利用しているお店がある場合は、そこのクレジットカードを使うことで割引やポイントが貯まりやすくなるメリットがあります。

交通系のカード

交通系のクレジットカードは、主に鉄道会社が提携をしているクレジットカードになります。

例えば「ビュー・スイカ」カードでは、「国際ブランドJCB」と「JR東日本鉄道」が提携して発行しています。

ビュースイカカード

定期券としても使えますし、PASMOやSuicaなどの交通系ICカード機能が付いていて「クレジットオートチャージ」も可能なため、普段から公共交通機関を利用する方に人気です。

交通系で人気があるカードは主に次のものがあります。

  • TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO(東急線の電車やバス利用者)
  • 東京メトロ To Me CARD Prime(東京メトロ利用者)
  • ANA To Me CARD PASMO JCB(東京メトロ利用者&ANAマイラー)

<航空系のカード>

航空系カードはANAやJALなどの航空会社が発行元になっているクレジットカードです。

例えばANAカードでは「国際ブランドVISA・MasterCard」と「航空会社ANA」と「三井住友カード」が提携をして発行しています。

anavisaカード

マイルが貯まりやすくなっていたり、空港ラウンジが無料で利用できるなどの特典があります。

頻繁に飛行機を利用する方やマイルを貯めて将来マイルで航空券を取得したい方に人気です。

ただし、航空系カードはサービス特典が充実していることもあり、年会費有料のカードが多いので年会費をかけたくない方にはあまりおすすめはできません。

<銀行系のカード>

銀行系のクレジットカードは銀行が発行元になるため安心感、信頼感があり、中には銀行のキャッシュカードと一体型にできるカードもあります。

例えば三菱東京UFJ-VISAでは、「国際ブランドVISA」と「三菱UFJ銀行」が提携して発行しています。

三菱東京UFJ-VISA

このカードの場合、提携コンビニATM利用手数料が月2回まで無料などの特典があります。その他の銀行系カードもそれぞれ銀行特有の特典が付いています。

銀行系の有名なカードは次の通りです。

  • 三井住友銀行グループ(三井住友VISAカード)
  • みずほ銀行(みずほマイレージクラブカード)
  • ゆうちょ銀行(JP BANKカード)

<信販系のカード>

信販系のクレジットカードは、クレジット(信用取引・ローン会社など)業務を行っている会社が発行元です。主にOricoやNICOS、ジャックスなどがあります。

例えばOricoカードでは、「国際ブランドMasterCard」と「オリエントコーポレーション」が提携しているクレジットカードになります。

オリコカード ザ ポイント

信販系のカードはポイント還元率が高いことや入会キャンペーンが優れている特長があります。有名な信販系のカードは次の通りです。

  • ライフカード
  • セゾンカード
  • ジャックスカード
  • ニコスカード

②プロパーカード

プロパーカードはJCBなどの「国際ブランドが直接発行している」クレジットカードです。日本国内では次の3つがあります。(2018年10月時点)

  • JCB
  • アメックス
  • ダイナースクラブ

日本国内発行のプロパーカード

プロパーカードは年会費有料のものが多く、ステータスが高い分入会審査も厳しい傾向にありますが、付帯するサービス内容は非常に優れています。

特に「国内外旅行損害保険の補償額」や「ショッピング補償額」が高いことや「世界中の空港ラウンジが利用できる」サービスなどが充実しています。

プロパーカードの審査では、クレジットヒストリー(利用実績)や安定収入があることなどが重視される傾向があります。

4.クレジットカードランクとは?

クレジットカードは「学生専用カード・一般カード・ゴールドカード・プラチナカード・ブラックカード」のランクがあります。

ブラックカードが最もランクが高く、ランクが上がるにつれてステータス性も高くなります。どのような特長があるのか、どんな違いがあるのかを見ていきましょう。

①学生専用カード

学生専用カードは、満18歳以上の学生の方が作れるカードです。(未成年者は親の同意が必要)

学生の方は審査通過率を上げるためにも「学生専用カード」に申し込むと良いでしょう。

学生の方でも一般カードやゴールドカードの申込条件を満たしていれば申込可能ですが、審査では支払能力やクレジットヒストリー(利用実績)が重視されるため、学生専用カードの審査に比べて厳しめに行われます。

学生の方は、まずは学生専用カードを利用して利用実績を積んでから一般カードやゴールドカードを選ぶと良いでしょう。

②一般カード

クレジットカードの中で最も流通しているのは一般カードです。(クラシックカードとも言われる)一般カードの年会費は無料と有料のカードがあります。

年会費無料のカードは「クレカ初心者の方」や「クレジット機能だけ利用できれば良い方」などに人気です。

年会費有料のカードは500円〜1万円程度かかりますが、カード特有のサービスが受けることができるため、そのサービスを受けたい方が利用しています。

例えば交通系ICチップ機能付き(SuicaやPASMOなど)であったり、ANAマイルが貯めやすいなど、付帯サービスが優れていくにつれて年会費は高くなります。

  • クレカ初心者
  • パート、アルバイト
  • 専業主婦
  • 年金受給者

などの方は、カードの中で最も審査が柔軟な傾向にある一般カードに申し込むことをおすすめします。

③ゴールドカード

ゴールドカードはその名の通り、黄金に輝くクレジットカードです。従来では審査難易度も高く、年収〇〇万円以上などの申込条件、高額な年会費だったため高収入の方でしか作れないイメージでした。

近年ではヤングゴールドカードや年会費が格安のゴールドカードが発行されるようになり、年収が高くない方でも作ることが可能になりました。

年会費が1万円を超えるゴールドカードもありますが、その分ステータス性が高いことや利用価値のある特典が付帯します。

今でもゴールドカードはステータス性のあるカード、高収入の方が持っているカードなどのイメージがあるため、持っていると恋人や家族、会社の方への優越感を感じることができるかもしれません。

また、将来的にプラチナカードやブラックカードを持つ目的がある場合は、ゴールドカードを利用して良質なクレジットヒストリーを積んでおくと良いでしょう。

④プラチナカード

プラチナカードはカード会社からの招待(インビテーション)が必要になることが多く、基本的にネットや郵便などから申し込めないクレジットカードです。

プラチナカードはステータス性も抜群でカード付帯サービスも優れていますが、年会費は2万〜10万円程度かかるため、高収入の方が利用していることが多いです。

なお、近年では直接申込可能なプラチナカードもあるため、飛び級で持ってみたい方は次のカードにチャレンジしてみると良いでしょう。

  • 三井住友VISAプラチナカード
  • JCBプラチナカード
  • MUFGプラチナアメックス

⑤ブラックカード

発行されている主なブラックカードは「AMEX・ダイナースクラブ・JCB」があり、プラチナカードよりも「ステータス性・特典内容」が最高級のクレジットカードです。

ブラックカードは、プラチナカードやゴールドカードで「支払能力が高く良質な利用実績がある方」で「カード会社の信用・信頼がある方」に招待(インビテーション)が届くことがあります。

年会費は5万円〜35万円ほどかかりますが、利用限度額が無制限なことや高額な損害保険、ホテルや航空券のチケットのアップグレードなどのサービス内容は抜群に優れています。

持ってみたいブラックカードがある場合は、そのカードの低いランクカードを使い続けてカード会社からの招待を待ちましょう。

ブラックカードの卓越した特典内容を人生で一度は受けてみたいものです。

5.クレカを選ぶ時の注意点

クレジットカードを選ぶ時の注意点を見ていきましょう。

注意1 年会費

クレジットカードには年会費無料と有料のカードがあります。年会費無料カードは有料カードに比べてカード特典が劣るため、どんな目的があってカードを持ちたいか考えると良いです。

年会費無料カードでも年会費有料カードの特典とあまり変わりないこともあるため、比較しながらカードを選ぶことをおすすめします。

例えば日頃から楽天市場で買い物をすることがあり、年会費無料の楽天カードと年会費有料の楽天ゴールドカード、どちらか作ろうと迷っているとします。

それぞれのサービス内容を比較してみました。(同じ特典は省く)

楽天カードの特長

*1時期によって特典内容は異なる
*2実際の利用限度額は審査によって決まる

ポイントを貯める目的がある場合は、入会特典のポイントプレゼントやポイントの貯まりやすさで比較すると「楽天ゴールドカード」を作った方が断然お得です。

年会費は2,160円(税抜)かかりますが、入会特典だけで約3年分の年会費分の元が取ることができます。(楽天カードのポイントは1P=1円で利用可能)

そこまでポイント獲得にこだわらない場合は、年会費無料の楽天カードを作ると良いでしょう。

また、楽天カードの場合、「ハワイの楽天カード会員限定のラウンジ」が利用できることに対して、楽天ゴールドカードは「国内主要空港ラウンジ+ハワイ・韓国の空港ラウンジ」が年2回まで無料で利用可能です。

海外旅行に行く機会がある場合、楽天ゴールドカードを作っておいた方がフライトまでの待ち時間、空港ラウンジでゆったり過ごすことができます。

このように比較してみると、どちらが良いのか、どちらが自分に合っているかどうかわかります。

年会費が生活の負担になることやカード付帯のサービスが無駄だと感じる場合は、無理して年会費有料のクレジットカードを作る必要はないでしょう。

注意2 入会特典

カード会社は入会特典を付けることで新規入会者を募っています。カードの種類や申込方法で「特典の有無」や「特典内容」が異なることがあります。

ショッピングモールや携帯ショップ、空港などでカード入会を勧められることもありますが、ネットから申し込んだ方が多くの特典が付くケースがあるため、安易に申し込むことはやめましょう。

逆に店頭で申し込んだ方が良い場合もあるので勧められた際は、スマホなどからそのカードを検索し特典内容を比較すると良いです。

また、銀行ATMや駅の改札機周辺にもカード入会申込書が設置されているカードもありますが、郵便で申し込む場合は入会特典が付かないことが多いので、できるだけネットから申し込むことをおすすめします。

注意3 カード発行期間

カードを選ぶ時にはカード発行期間も確認しておきましょう。カードによってカード発行タイミングは異なります。

急いでない場合は問題ありませんが、カード利用したい日が決まっていたり、旅行先で使いたいなどの目的があった場合、申込から審査までの期間が長いとその日までにカードが届かないことがあります。

カード発行タイミングは主に最短即日発行、3営業日発行、1〜2週間程度、1ヶ月程度となっています。事前に公式サイトで確認してから申し込むと良いでしょう。

6.ランク別|おすすめのクレジットカード

次の5つランクでおすすめのクレジットカードをご紹介します。自分のライフスタイルに合った最適なカードに申し込んでみましょう。

  1. 学生専用カード
  2. 一般カード(年会費無料と有料)
  3. ゴールドカード(年会費無料・格安・有料+ステータスが高い)
  4. プラチナカード
  5. ブラックカード

なお、基本的にプラチナカードとブラックカードは通常通り申し込むことができないため、将来持ってみたいカードの参考にすると良いでしょう。

①学生専用カード

学生の方におすすめの学生専用クレジットカードをご紹介します。

<三井住友VISAカード デビュープラスカード(学生向け)>

三井住友VISAデビュープラスカード1

三井住友VISAカードのデビュープラスカード(学生向け)は、高校生を除く満18歳~25歳までの方が申込可能です。(未成年の方は親の同意が必須)

年会費は初年度無料、翌年以降は年1回の利用で無料(一度も利用がない場合、1,250円+税)です。

  • 国際ブランドは「VISA」
  • 新規入会、利用で最大10,000円キャッシュバック
  • 通常ポイント2倍、入会後3ヶ月間はポイント5倍
  • 最高100万円のショッピング保険が付帯
  • 24時間365日対応のサポートサービス
  • 満26歳以降最初のカード更新時に「プライムゴールドカード」へ自動ランクアップ
  • 電子マネー: iD・Apple Pay・WAON搭載可能
  • 「PiTaPaカード」に同時申込をする25歳未満の方は親の同意が必要
  • 追加カード:家族カード・ETCカード・バーチャルカード発行可能

なお、女性の方は「アミティエカード(学生)」がおすすめで、海外留学する方に人気があります。

アミティエカードの場合、在学中は年会費無料で「最高2,000万円の国内外旅行損害保険」「年間100万円のショッピング保険」「最高100万円のライフ&スポーツ賠償保険」が付いています。

<ANAカード(学生専用)>

ANAカード(学生専用)

ANAカード(学生専用)は、高校生を除く満18歳以上の学生の方が申し込むことができます。(未成年の方は親の同意が必要)

在学中は年会費無料で、卒業すると年会費は1,242円(税込)かかりますが、利用していくとANAマイルが貯まるので、マイルを使って飛行機に乗れるメリットがあります。

  • 国際ブランドは「VISA・Mastercard・JCB」から選択可能
  • 新規入会で1,000(ANA)マイルプレゼント
  • ANAプレミアムポイントが5,000Pに達成すると1,000マイルプレゼント
  • ANAプレミアムポイントが10,000Pに達成すると2,000マイルプレゼント
  • 卒業後、一般ANAカードへの自動切替で2,000(ANA)マイルプレゼント
  • 最高1,000万円の海外旅行損害保険付き(国内旅行は付帯なし)
  • 最高1,000万円の国内航空損害保険付き
  • 電子マネー:iD・Apple Pay・楽天Edy搭載可能
  • 追加カード:ETCカード・バーチャルカード・PiTaPaカード・ANA銀聯カードの発行可能

留学する予定がある学生の方や海外旅行する機会がある学生の方におすすめです。

<楽天カード アカデミー>

楽天カード アカデミー

楽天カード アカデミーは満18歳〜28歳までの学生の方が申込可能で年会費は無料です。卒業すると自動的に一般の楽天カードに切り替わります。(未成年の方は親の同意が必要)

将来的に楽天カードを利用したい方に向いています。

  • 国際ブランドは「VISA・JCB」から選択可能
  • 新規入会と利用で最大5,555ポイントプレゼント
  • 楽天市場の利用でポイント最大3倍
  • 最高2,000万円の海外旅行損害保険が付帯
  • 電子マネー:楽天Edy搭載可能
  • 追加カード:ETCカードの発行可能

<ライフカード(学生専用)>

ライフカード

ライフカード(学生専用)は、高校生を除く満18歳〜25歳未満の学生の方が申込可能です。(未成年の方は親の同意書が必要)

最短3営業日でカード発行ができ、年会費はずっと無料です。ポイントが貯まりやすいクレジットカードとして人気があります。

  • 国際ブランドは「VISA・Mastercard・JCB」から選択可能
  • 新規入会で最大15,000円相当のポイントプレゼント
  • 年間50万円の利用で300ポイントプレゼント
  • 入会後1年間はポイント5倍、誕生月ポイント3倍
  • 基本ポイント1,000円につき1.0ポイント
  • 海外で利用すると利用額の5%キャッシュバック(事前申込あり)
  • 最大2,000万円の海外旅行損害保険が付帯
  • クレジットカード保証制度付き(紛失、盗難による損額など)
  • 最大5年間のポイント有効期限
  • 携帯代をカード決済すると毎月抽選でAmazonギフト券500円分プレゼント

②一般カード

一般カードでは「審査柔軟度・ポイントが貯まりやすさ・普段の生活で利用しやすさ」から人気がある年会費無料と有料のカードをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

おすすめの年会費無料の一般カード

<楽天カード>

楽天カード

楽天カードは近年ずっと顧客満足度NO.1のクレジットカードです。ポイント還元率は最低1.0%で、楽天市場の利用はポイント3倍も付くのでポイントが貯まりやすくなっています。

楽天カードの年会費は「永年無料」でカード発行までは最短1週間程度です。

  • 国際ブランドは「VISA・Mastercard・JCB・AMEX」から選択可能
  • 新規入会で5,000ポイントプレゼント
  • 楽天市場でいつでもポイント4倍
  • 楽天トラベル、楽天ダイニングでいつでもポイント2倍
  • 街の加盟店でポイント最大3倍
  • 楽天ポイント加盟店の買い物でカード提示するだけでも100円で1ポイント
  • 最大2,000万円の海外旅行損害保険が付帯
  • 電子マネー:楽天Edy搭載可能
  • 追加カード:ETCカード・家族カードの発行可能

楽天カードのポイント有効期限は、最後にポイントが付いた月を含め1年間です。

期間内に楽天カードを利用してポイントが付くとその月からまた1年間になります。利用し続ければ、「実質有効期限は永久不滅」です。

ただし、入会特典やキャンペーンなどで獲得したポイントは期間が決められているため、期間内にポイントを使うことをおすすめします。(キャンペーンの内容によりポイントの有効期限は異なる)

<Yahoo! JAPANカード>

Yahoo! JAPANカード

Yahoo! JAPANカードは「Tポイントの還元率が高い」「コストパフォーマンスが高い」ことから人気があるクレジットカードです。

年会費は永年無料、ポイント還元率は通常1.0%(100円=1P)でYahooショッピングやLOHACOで利用すると常に3倍のポイントを獲得できます。

  • 国際ブランドは「JCB」
  • 新規入会で5,000ポイントプレゼント
  • カード利用で3,000ポイントプレゼント
  • Yahoo!プレミアム会員同時入会の方に5,000ポイントプレゼント
  • Yahoo!プレミアム会員費最大2ヶ月間無料
  • 「Tカード」付帯しているため、TSUTAYAなどのTポイント加盟店でもポイントが貯まる
  • Yahoo!ショッピングはポイント3倍

Yahoo! JAPANカードはTポイントが貯まるので、ファミリーマート、サークルK・サンクスやTSUTAYA、ガストなどのTポイント加盟店を頻繁に利用している方におすすめです。

<イオンカード(WAON一体型)>

イオンカード

イオンカードは、高校生を除く満18歳以上で連絡可能な方が申し込むことができます。(未成年の方は親の同意が必要)

年会費は永年無料です。イオングループで利用すると様々な特典が受けられるため、イオンモールなどで買い物をする機会が多い方に人気があります。

  • 国際ブランドは「VISA・Mastercard・JCB」から選択可能
  • 新規入会&利用で最大5,000円分のポイントプレゼント
  • イオングループ店舗で「お客様感謝デー」の日は代金5%オフ
  • イオングループ店舗の利用でときめきポイントがいつでも2倍
  • 毎月10日「ときめきWポイントデー」はときめきポイント2倍
  • ときめきポイントクラブの加盟店で規定の倍率でポイントが貯まる
  • 電子マネー:iD・WAONカードプラス・Suica・Kitaca・SUGOCA・Apple Pay搭載可能
  • 追加カード:ETC専用カード・家族カードが発行可能

イオン銀行の口座を開設する予定がある方は、キャッシュカード機能付きの「イオンカードセレクト」を選択すると良いでしょう。ただし、カード利用代金の振替はイオン銀行の口座が限定されます。

<エポスカード>

エポスカード

エポスカードは丸井グループが提携しているクレジットカードで、満18歳以上の方なら申込可能です。(高校生を除く)

年会費は永年無料ですし、新規入会キャンペーンで2,000エポスポイントがもらえます。

  • 国際ブランドは「VISA」
  • カフェ、アミューズメント、スパなど10,000店舗で割引やサービス
  • レストランやコンビニ、スーパーなどVISA加盟店でポイントが貯まる
  • 百貨店マルイのネット通販、店舗の「マルコとマルオの7日間」の期間中何度でも10%オフ
  • 最高500万円の海外旅行損害保険が付帯
  • 年間50万円のエポスお買い物あんしんサービスが付帯
  • 200円で1ポイントが付く(1ポイント=1円相当)
  • ポイント有効期限はポイントが付いた日から2年間
  • 電子マネー:Apple Pay
  • 追加カード:エポスVisaプリペイドカード・エポスVisaプリペイドカード・ETCカードが発行可能

百貨店マルイやモディでカード利用するとお得に買い物ができますし、その他にも「レストラン・カラオケ・遊園地」など1,000店舗以上で優待を受けられます。

エポスカードはカード付帯の特典が優れていることから女性に人気があるカードです。

おすすめの年会費有料の一般カード

<アメリカン・エキスプレス®・カード>

アメリカン・エキスプレス®・カード

アメリカン・エキスプレス®・カードは、アメリカン・エキスプレスが発行しているため、世界中から認知度も高いステータス性があるクレジットカードです。

満20歳以上で定職のある方が申し込むことができます。パートやアルバイトの方は申し込むことができませんが、専業主婦の方は申込可能です。(配偶者の方の年収を記入)

年会費は12,000円+税かかりますが、トラベルサービスが充実していたり、貯まったポイントを提携航空会社マイルに交換可能なことや利用代金に充てることができるなど、ポイントの使い道が充実しています。

  • 国際ブランドは「AMEX」
  • 入会後6ヶ月以内の利用で最大15,000ポイントがもらえる
  • 通常の買い物も100円=1ポイントが貯まる
  • 対象提携店の利用で最大10倍のポイントが貯まる
  • ポイント有効期限なし
  • 国内空港ラウンジ無料(同伴者1名も無料)
  • プライオリティ・パス付き(世界中の空港ラウンジ無料サービス)
  • 手荷物無料宅配サービスなどのエアポート・サービス付き
  • コンシェルジュが365日24時間対応(レストラン予約、旅行プラン、ギフト提案など)
  • ネット上での不正使用による損害を全額補償
  • 国内外のカード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償
  • カード購入商品の返品で購入店が受け付けない場合、購入金額を全額返金
  • 最高5,000万円の国内外旅行損害保険が付帯

アメックスは独自の審査基準で審査が行われるため、20代や30代でも安定した収入がある方で良質なクレジットヒストリーがある方は審査に通る可能性は高いです。

アメリカン・エキスプレス®・カードの特典はクレカの中でも抜群に優れているため、メインカードとして作っておいても損はないでしょう。

<ANA To Me CARD PASMO JCB>

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は、高校生を除く満18歳以上で安定した収入がある方が申込可能です。(未成年の方は親の同意が必要)

初年度の年会費は無料で、2年目以降2,000円+税かかります。ソラチカカード1枚で「カード利用ポイント・ANAポイント・メトロポイント」の3つのポイントが貯められることが最大のメリットです。

  • 国際ブランドは「JCB」
  • 新規入会キャンペーンで最大2,500ANAマイルプレゼント
  • 東京メトロ線の1乗車につき、平日は5ポイント、休日は15ポイントが貯まる
  • To Me CARD提携先で割引などの優待が受けられる
  • 空港内店舗や機内販売などで割引があるANAカード限定サービスが受けられる
  • 最高1,000万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • 最高100万円の海外ショッピング保険が付帯
  • 最高1,000万円の国内航空損害保険が付帯
  • 電子マネー:PASMO・東京メトロ定期券・QUICPay・Apple Pay
  • 追加カード:家族カード・ETCカード・ANA QUICPay + nanaco・PiTaPaカード・JR東海エクスプレス予約の発行可能

ソラチカカードはPASMOのオートチャージ機能や東京メトロ定期券も付けることが可能なので、普段から公共交通機関や東京メトロ線を利用している方に人気があります。

<三井住友VISAクラシックカード>

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカードは高校生を除く満18歳以上の方が申し込むことができます。

初年度の年会費は無料で、2年目以降1,250円+税かかりますが、利用代金WEB明細書サービスを利用すると翌年最大1,000円(税抜)の割引があります。

カード発行までは最短3営業日なので急ぎでカードを作りたい方におすすめです。

  • 国際ブランドは「VISA・Mastercard」から選択可能
  • 新規入会と利用で最大10,000円キャッシュバック
  • 最高2,000万円の海外旅行損害保険が付帯
  • 年間100万円のお買い物安心保険が付帯
  • 電子マネー:iD、Apple Pay、WAON、PiTaPa
  • 追加カード:家族カード・ETCカード・バーチャルカード

将来的に三井住友VISAゴールドカードを持ちたい方は、三井住友VISAクラシックカードを利用してしっかりとした利用実績を積んでいくと良いでしょう。

③ゴールドカード

ゴールドカードを大きく分けると、「年会費無料のカード」「年会費格安のカード」「年会費有料でステータス性があるカード」の3種類あります。

年会費が永年無料のゴールドカードは次の通りです。

  • イオンゴールドカード
  • セブンカード・プラス(ゴールド)
  • エポスゴールドカード(通常申込も可能ですが、年会費5,000円+税かかる)

エポスゴールドカード以外は自ら申し込むことができないので、まずは一般カードを利用してカード会社の招待(インビテーション)が受けられるように利用し続けることが重要です。

年会費無料のゴールドカードは、一般カードの付帯サービスとあまり変わりはないため、ゴールドカードの魅力を最大限に活用したい場合は、年会費格安のゴールドカード、または年会費有料でステータス性があるゴールドカードを利用することをおすすめします。

おすすめの年会費格安と年会費有料のゴールドカードをご紹介します。自分のライフスタイルや利用目的を基準に作りたいゴールドカードを選んでみましょう。

年会費格安でおすすめのゴールドカード

<楽天ゴールドカード>

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは20歳以上の方が申込可能で、カード発行までは約1週間になります。

楽天ゴールドカードは独自の審査基準で審査が行われるため、比較的に審査は柔軟な傾向にあります。

年会費2,160円と格安ですし、新規入会のポイントプレゼントを使うことで年会費分の元が取れます。

  • 国際ブランドは「VISA・Mastercard・JCB」から選択可能
  • 新規入会で最大9,000円相当のポイントプレゼント
  • 主要国内空港ラウンジは無料で利用(年2回まで)
  • 楽天グループで利用するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)でいつでも5倍のポイントが貯められる
  • 対象加盟店の買い物も100円=1ポイント、最大3倍貯まる
  • 最高2,000万円の海外旅行損害保険が付帯
  • トラベルデスクが無料で利用できる
  • 追加カード:家族カード・ETCカード
  • 電子マネー:楽天Edy

普段から楽天市場で買い物をすることが多い方は、一般カードよりも楽天ゴールドカードを利用すると良いでしょう。多くのポイントが貯められるメリットがあります。

<三井住友VISA プライムゴールドカード>

三井住友VISAカード(プライムゴールド)

三井住友VISA プライムゴールドカードは、20代限定のゴールドカードで満20歳以上〜満30歳未満の方が申込可能です。

ネット申込で初年度の年会費無料で次年度から5,000円+税かかりますが、最大1,500円+税まで割引があります。(条件付き)

30歳になった後のカード更新時に通常のゴールドカードへ移行するメリットもあります。

  • 新規入会・利用で最大10,000円キャッシュバック
  • 国内28ヶ所の空港ラウンジが無料で利用可能
  • 最高5,000万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • 最高300万円のショッピング補償が付帯
  • ホテル、グルメなどの特典あり
  • 宿泊予約「Relux」の提供価格から3,000円割引
  • 「プレミアムグルメクーポン」プレゼント(一流レストランを2名以上で利用すると会員1名分無料)
  • 電子マネー: iD・Apple Pay・WAON搭載可能
  • 追加カード:家族カード・ETCカード・PiTaPaカード・バーチャルカード発行可能

なお、満30歳以上の方はランクの高い「三井住友VISA ゴールドカード」に申し込むことができます。

年会費は10,000円+税かかりますが、ネット申込で初年度の年会費は無料ですし、新規入会・利用で最大10,000円キャッシュバックがあるため、次年度の年会費の元を取ることができます。

<MUFG ゴールドカード>

mufgゴールドカード

MUFG ゴールドカードは満18歳以上で、安定した収入がある方が申込可能です。

初年度の年会費は無料で、次年度から1,905円+税かかってきます。最短翌営業日にカード発行可能なので急ぎでクレジットカードを作りたい方におすすめです。

  • 国際ブランドは「VISA・MasterCard・JCB・AMEX」から選択可能
  • 誕生日月に利用するとポイント5倍
  • 国内空港のラウンジ無料で利用可能(海外はホノルルのみ)
  • 最高2,000万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • 年間100万円のショッピング保険が付帯
  • 最高2万円の国内渡航便遅延保険が付帯
  • ホームセキュリティー優遇サービス
  • 住宅ローン金利優遇サービス
  • 追加カード:家族カード・ETCカード・銀聯カード発行可能

MUFG ゴールドカードの国際ブランドは「VISA・MasterCard・JCB・AMEX」の4種類から選ぶことができます。

特におすすめのブランドはAMEXで、このブランドにすると「MUFGカードが提供するサービス特典」+「アメックスの提供するサービス特典」の両方のサービスが受けられるようになります。

アメックス以外のブランドの場合は通常の「MUFGカードが提供するサービス特典」が受けられます。

年会費有料でステータス性があるおすすめのゴールドカード

<アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード>

アメリカン・エキスプレス®・カード

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードは世界で利用できる7大国際ブランドの一つ「アメリカン・エキスプレス」が発行するクレジットカードです。

年会費は29,000円+税ですが、海外空港VIPラウンジ「プライオリティ・パス」の年会費が無料などのサービス特典が付帯しています。

アメックス独自の審査基準を持っているため、比較的に審査は柔軟な傾向にあります。

  • 国際ブランドは「AMEX」
  • 入会特典で最大33,000ポイント獲得可能
  • ポイントプログラム「メンバーシップ・リワード®」の利用で1.0%〜9.5%ポイントが貯まる
  • 国内外の厳選した約200店のレストランでお連れの方1名様分無料
  • 世界80ヶ所以上のゴルフコースのプレー代が1名様分無料
  • 旅行の優待サービスがある
  • 最高1億万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • カード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償
  • 電子マネー:Apple Pay・QUICPayの搭載可能
  • 追加カード:家族カード・ETCカード・JR東海エクスプレス予約の発行可能

アメックスゴールドはサービス特典も充実していますし、利用限度額が一律の制限がないことが大きなメリットがあります。

一段と格別のステータスカードを作りたい、海外に安心して行きたいなどの方におすすめの1枚です。

<ダイナースクラブカード>

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードは三井住友トラストクラブが発行している「抜群のステータス性」があるクレジットカードです。27歳以上で安定した収入がある方が申し込むことができます

「最高1億万円の国内外旅行損害保険」「年間500万円までのショッピング保険」「国内外600ヶ所以上の空港ラウンジ無料」などのサービスが付帯しています。

年会費は22,000円+税ですが、利用金額に一律の制限がないことやポイントの有効期限もなく、多くのポイントが貯められるメリットがあります。

  • 国際ブランドは「DinersClub」
  • ダイナースクラブ リワードプログラムの利用で1.0%〜9.5%ポイントが貯まる
  • グルメ、旅行などの優待サービスがある
  • ダイナースクラブ会員限定のイベント招待
  • カード購入商品の破損・盗難などの損害補償が付帯
  • 追加カード:家族カード・ETCカード・リボルビングカードが発行可能

将来的に最高級の「ダイナースクラブ プレミアムカード」を目指す方は、まずはダイナースクラブカードを使ってインビテーション(招待状の案内)を受けられるようにしましょう。

<JCB ORIGINAL SERIS ゴールドカード>

JCB ORIGINAL SERIES ゴールドカード

JCB ORIGINAL SERISゴールドカードは日本の国際ブランドJCBが発行しているゴールドカードで日本人に向けに特化しているステータスカードです。

満20歳以上で安定収入がある方が申込可能です。最短翌日にカード発行ができるため、急ぎの方におすすめです。(審査結果や住まいの地域によっては数日かかる場合もあり)

最高1億円の海外旅行損害保険(国内は最高5,000万円)が付帯していて、家族の方も補償を受けられますし、最高500万円のショッピング補償も付帯しています。

ネットから申し込むと初年度の年会費は無料で、次年度から10,000円+税かかりますが、新規入会で最大10,000円分のJCBギフトカードなどのプレゼントがあるため年会費分の元を取ることができます。

  • 国際ブランドは「JCB」
  • 全国の空港ラウンジが無料で利用可
  • ワンランク上のゴールドカード「JCBゴールドザ・プレミアム」へ招待あり
  • 会員限定サイト「JCB ORIGINAL SERISパートナー」利用でポイント優待
  • 海外でカード利用するとポイント2倍
  • 電子マネー:Apple Pay・QUICPayの搭載可能
  • 追加カード:家族カード・ETCカードが発行可能

JCBは日本唯一の国際ブランドになるため、国内利用がメインな方やJCBが提携するレストランでの優待、日本各地のホテル・旅館での優待などが受けられるメリットがあります。

④プラチナカード

カード会社からの招待(インビテーション)がないと申し込めないカードが多いですが、「ステータス性・カード特典」などでおすすめのプラチナカードをご紹介します。

プラチナカードへの招待が届くようにするためにも、まずは一般カードやゴールドカードで良質な利用実績を積むことが重要です。

将来持ってみたいプラチナカードの候補にすると良いでしょう。

<アメリカン・エキスプレス®・プラチナカード>

アメリカン・エキスプレス®・プラチナカード

アメリカン・エキスプレス®・プラチナカードは海外でもステータス性は抜群で、富裕層の保有者が多いクレジットカードです。(インビテーションが必要)

年会費は130,000円+税ですが「世界各国のホテルの上級会員資格を取得できる」「毎年カード更新時にホテル2名様まで無料宿泊券プレゼント」など価値のあるサービス特典があります。

  • 国際ブランドは「AMEX」
  • 空港VIPラウンジ「プライオリティ・パス」の年会費無料
  • コンシェルジュが365日24時間対応(レストラン予約、旅行プラン、ギフト提案など)
  • 最高1億万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • ポイントプログラム「メンバーシップ・リワード®」の利用で1.0%〜9.5%のポイントが貯まる
  • メディカルアシスト・デイリィーサポートが24時間365日無料対応(緊急医療相談、医療機関紹介など)
  • 国際線手荷物宅配無料
  • 空港リムジン・トラベルクレジット付き(次回旅行予約時に利用できる割引制度)
  • グルメ、旅行などの優待サービスがある
  • カード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償
  • 航空機遅延保険付き

プラチナカードの中で年会費はトップレベルですが、「トラベル&エンターテイメント」のカード特典内容もトップレベルです。

アメリカン・エキスプレス®・プラチナカードは、ワンランク上の世界最高「アメリカン・エキスプレス®・センチュリオンカード」を目指す方にとっては必須の1枚です。

<三井住友VISAプラチナカード>

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三井住友VISAプラチナカードは三井住友カードの中でも最高のプラチナカードです。

カード会社の招待は不要で、申込条件を満たしていればネット申込可能です。

年会費などの支払能力があり、良質な利用実績がある方は飛び級で作ってみるのも良いです。(満30歳以上で安定した収入がある方)

年会費は50,000円+税ですが、付帯サービスも豊富で「買物・レストラン利用・旅行など日々の暮らし」を贅沢にしてくれるクレジットカードです。

  • 国際ブランドは「VISA・MasterCard」から選択可能
  • コンシェルジュが365日24時間対応(レストラン予約、旅行プラン、ギフト提案など)
  • 空港VIPラウンジ「プライオリティ・パス」の年会費無料
  • 宿泊予約「Relux」プラチナカード会員限定の優待価格サービス
  • ネットショッピングでポイント2〜20倍貯まる
  • 東京・大阪を中心に約100店舗の一流レストランで会員1名様分無料
  • 最高1億万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • 最高500万円のショッピング補償が付帯
  • カード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償

<JCBプラチナカード>

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JCBプラチナは25歳以上で、安定した収入がある方が申し込むことができます。年会費などの支払能力があり、良質な利用実績がある方は飛び級で作ってみるのも良いです。

年会費は25,000円+税かかりますが、エンターテイメントなどで特典があるJCBカード最上級のサービスが受けられます。

  • 国際ブランドは「JCB」
  • コンシェルジュが365日24時間対応(レストラン予約、旅行プラン、ギフト提案など)
  • 有名レストランの所定のコースメニューが1名様分無料
  • 空港VIPラウンジ「プライオリティ・パス」の年会費無料
  • 人気の高いホテル・旅館にお得な価格で宿泊可能
  • 最高1億円の国内外旅行損害保険が付帯
  • 年間最大500万円のショッピングガード保険が付帯

JCB最高級ランクの「JCBザ・クラス」を目指す方は、JCBプラチナカードを利用し続けて、JCBカードからの招待を受けられるようにしましょう。

⑤ブラックカード

<アメリカン・エキスプレス®・センチュリオンカード>

アメックスセンチュリオンカード

アメリカン・エキスプレス®・センチュリオンカードは選ばれた方だけに招待状(インビテーション)が届く世界最高ランクのブラックカードです。

年会費は350,000円+税、入会金540,000円かかりますが、利用限度額は無制限で付帯するサービス内容も最高級です。

  • センチュリオン・パーソナル・コンシェルジュが365日24時間対応(レストラン予約、旅行プラン、ギフト提案など)
  • 国内外の航空チケット無料でアップブレード
  • グローバル・ラグジュアリーホテルのアップグレードなどの優待サービス
  • プライオリティ・パス付き(世界中の空港VIPラウンジ無料サービス)
  • 国内空港ラウンジ無料(同伴者1名無料)
  • 国際線手荷物宅配無料
  • 空港リムジン・トラベルクレジット付き(次回旅行予約時に利用できる割引制度)
  • 最高1億万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • 航空機遅延保険付き
  • 国内外の厳選した約200店のレストランでお連れの方1名様分無料

クレジットカード最難関のアメックス・センチュリオンカードは、日本国内の保有者は数少なく、簡単に持つことができないからこそ最上級のステータス性があります。

アメックス・センチュリオンカードを持ってみたい目標がある場合は、アメックスカードを使い続け、アメリカン・エキスプレス会社の信頼と実績を着々と積み上げていくしかありません。

<ダイナースクラブ プレミアムカード>

ダイナースクラブプレミアムカード

ダイナースクラブ プレミアムカードも誰もが作れるブラックカードではなく、ダイナースクラブからに招待を受けないと申し込むことができません。

年会費は130,000円+税で利用限度額に制限がないことやポイントの有効期限なしのような特徴があります。

  • コンシェルジュが365日24時間対応(レストラン予約、旅行プラン、ギフト提案など)
  • 国際線手荷物宅配無料
  • 空港リムジン・トラベルクレジット付き(次回旅行予約時に利用できる割引制度)
  • グルメ、旅行などの優待サービスがある
  • 国内外600ヶ所以上の空港ラウンジ無料
  • ダイナースクラブ会員限定のイベント招待
  • 最高1億万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • カード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償
  • メディカルアシスト・デイリィーサポートが24時間365日無料対応(緊急医療相談、医療機関紹介など)
  • 航空機遅延保険付き

アメックス・センチュリオンカードよりは比較的に作りやすいブラックカードではありますが、ダイナースクラブカードの利用が2年以上あることや利用額が多くないと招待が来ることはないでしょう。

将来ダイナースクラブ プレミアムカードを持ちたい場合は、ダイナースクラブカードを作り、良質な利用実績を作ることと一定の利用額を支払っていくことが必要です。

<JCBザ・クラス>

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JCBザ・クラスはJCBカードの中で最上級のステータスがあるブラックカードで、カード会社の招待が届くと申込可能です。

年会費は50,000円+税ですが、メンバーズ・セレクションサービス(2万円〜5万円相当のカタログギフト)などJCBオリジナルの特典があります。

  • コンシェルジュが365日24時間対応(レストラン予約、旅行プラン、ギフト提案など)
  • プライオリティ・パス付き(世界中の空港VIPラウンジ無料サービス)
  • OKI DOKIランドポイントモールでポイント1.0%
  • 海外利用でポイント2倍
  • グルメ、旅行などの優待サービスがある
  • 最高1億円の国内外旅行損害保険が付帯
  • カード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償
  • ドクターダイレクト24が付帯(緊急医療相談、医療機関紹介など)

JCBザ・クラスの大きな特典は、東京ディズニーリゾートで利用できる「JCBザ・クラス会員限定」のプランです。スポンサーしか入れない施設を豪華に楽しむことができます。

JCBザ・クラスを持ってみたい場合は、一つランクの低いJCBプラチナカードを使い続け、しっかりとした利用実績を積むことが必要です。

7.まとめ

日本発行のクレジットカードは数多いですが、利用したい「国際ブランド・カード発行元・カードランク」を絞ることで自分にとって最適なカードを見つけることができます。

さらにカードを選ぶ時は「年会費・カード付帯サービス・ポイント還元率」なども重視して、あなたのライフスタイルに合ったカードを選ぶと良いです。

利用価値のあるカードを作ることで、あなたの生活が便利になったり、支払いなどでお得になっていくことでしょう。

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