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脱!現金主義|スーパーホワイトが簡単にクレジットカードを作る方法を徹底解説

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悩んでいる女性

「スーパーホワイトでもクレジットカードって作れるの?」

まだ一度もクレジットカードを作ったことが無い、特に30代以上のスーパーホワイトの方は審査に通りにくいと言われていますが、利用実績を積めば割と簡単にクレカを作ることができます。

この記事では、スーパーホワイトの方が審査に不利になってしまう理由と簡単に利用実績を作る方法などをまとめました。

目星を付けているクレカがある場合は、クレジットヒストリーを作ってから申し込み、欲しいクレカを手に入れましょう。

1.気付かないうちになっていた!スーパーホワイトやホワイト

クレジットヒストリー(利用実績)の中に「スーパーホワイト」や「ホワイト」と言わるものがあります。

「スーパーホワイトとホワイトの違い」や「なぜ気付かないうちになってしまう」のかを詳しくご説明していきます。

①スーパーホワイト

スーパーホワイトとは、これまでクレジットカードやローンを利用したことがなく、信用情報機関に「利用実績」「個人を照会できる情報」が全く無い+「過去に金融事故を起こしていない」方のことを言います。

  • 今まで現金主義で一度もクレカを作ったことがない
  • 高額商品でもローンは利用せず、一括払いで購入してきた
  • ローンを組む時は常に旦那さん名義で契約していた

このような場合は、気付かないうちにスーパーホワイトになります。

特に生活に関する全ての支払いを旦那さんに任せていた主婦の方がスーパーホワイトになっていることが案外多いです。

スーパーホワイトの方の個人情報は白紙状態なので、一見安心できる人物のように思えますが、クレジットカードなどの審査では、これが原因になり審査落ちになってしまうこともあります。

②ホワイト

ホワイトとは、過去にクレジットカードの支払いで滞納による利用停止や強制解約などの金融事故を起こしてしまったが、信用情報機関の記録期間が過ぎたため、事故情報が消滅した方のことを言います。

信用情報機関に登録されている情報は一定期間が過ぎると自動的に消されるため、時間が経てば申込者情報が一切残っていない状態になります。

信用情報機関に登録されている信用情報の登録期間は、「個人信用情報機関・利用実績・金融事故」などの情報の種類によって異なります。

個人信用情報機関は主に3つあり、事故情報に対して登録期間は次のように決まっています。

事故情報に対して登録期間

なお、支払いの延滞や遅延を何度も繰り返した事故情報がある方を、一般的に「ブラックリスト」と言います。簡単に言えば、信用情報機関に事故情報が残っている方がブラックリストになります。

最近ではブラックリストのことを「喪中」とも言い、ブラックリストから抜けたホワイトの方を「喪明け」と言ったりします。

2.要注意!30代以上のスーパーホワイト

10代や20代の方は年齢的にクレジットカードを使ってないことは珍しくないですし、これから利用していく年齢層のため、スーパーホワイトだとしてもクレジットカードの審査は柔軟です。

しかし、30代以上のスーパーホワイトの方は審査が不利になってしまうことがあります。

例えば30代以上の場合、過去10年以上前に金融事故を起こしてしまい長期的にカードを作れなかったけど、10年が経ち事故情報が消えたことによってクレジットカードに申込をする方もいます。

信用情報機関に登録されているクレジットカードなどの登録情報は「退会後5年以内」で消えますし、仮に金融事故情報があった場合は「最長10年」で消えます。

カード会社もこのようなケースがあることを把握しているため、過去の利用実績がない30代以上のスーパーホワイトの申込者の審査では不安要素の一つとして扱われてしまいます。

30代以上の方でスーパーホワイトの場合は、最低6ヶ月以上の利用実績を積んでからクレジットカードに申し込むと良いでしょう。

3.スーパーホワイトが最も簡単に利用実績を作る3つの方法

新規でクレジットカードに申し込む場合、スーパーホワイトの方でも審査に通ることもありますが、通らない方が多く見られます。

審査通過率を上げるためにも利用実績(クレジットヒストリー)を作ってからクレジットカードの申込することをおすすめします。

方法1 スマホ本体の分割払い

最も簡単に利用実績を作ることができるのはスマホ本体の分割払いです。

最近ではスマホを分割払いで購入することが多いですが、スマホ本体を分割払いで購入する場合、ローンと同じ扱いになるため、申込者情報を信用情報機関に照会してローンの可否を判断することができます。

晴れて購入することができた場合はローンを組めたことになりますので、その支払いを遅れることなく行っている場合には利用実績を作ることができます。

スマホ本体は高額なので利用実績を作るためだけに買い替えをする必要はありませんが、クレジットカードなどの審査よりもローンは組みやすい傾向にあります。

買い替えを予定している場合は分割払いで購入することをおすすめします。

方法2 電化製品などをショッピングローンで買う

ショッピングローンは分割払いで商品を購入する支払方法で、合計15,000円程度の商品からローンを組むことができます。(合計金額はお店によって異なる)

ショッピングローンはお店側と提携しているカード会社の審査になるため、クレジットカードの審査よりも柔軟に行われます。

実店舗の場合、お店側が契約書を提携しているカード会社にFAXすると数分程度で審査結果がでるため手間もかかりません。

ショッピングローンは購入金額や分割回数によって金利が変動しますが、「分割払い最長24回まで無金利キャンペーン」などのキャンペーンがある店舗が多いため、利用実績を作る目的なら利用しやすいローンです。

方法3 比較的審査が柔軟なクレジットカードに申し込む

クレジットカードの中には審査が柔軟な傾向にあるカードもあります。まずはそのカードを作り、日常生活で利用して実績を作るのも一つの手です。

  • スーパーなどの買い物代金
  • ガス、水道代などの公共料金
  • 携帯電話代金

など、普段の生活で必ずかかる費用をクレジットカード払いにすることで、利用実績を無理なく作ることができます。

なお、クレジットカードはキャッシング枠も付けることができますが、審査通過率を上げるためにもキャッシング枠を付けないで申し込みましょう。

キャッシングはお金を借りる行為です。キャッシング枠を付けずに申し込む時よりも審査が慎重になるため、落ちてしまう可能性が高まります。

4.スーパーホワイトにおすすめのクレジットカード

スーパーホワイトの方におすすめのクレジットカードは次の3つです。

①ACアコムカード

ACカード

ACマスターカードは、大手消費者金融アコムが発行しているクレジットカードです。消費者金融系クレジットカードは一般的なクレジットカードに比べて審査が柔軟なことが特長です。

クレジットカードを発行している主なカード会社は「消費者金融系・流通系・信販系・銀行系」の4つありますが、消費者金融系クレジットカードの審査は他のクレジットカードと審査するチェック項目が違います。

消費者金融はクレジットカードと違い、お金の借入が目的のため、審査は利用実績や属性にとらわれ過ぎないように行われているので、スーパーホワイトの方が初めて作るクレジットカードとして特におすすめです。

ACマスターカードは申込から最短3日ほどでカードが自宅に届くため、利用開始までも早いです。

年会費は無料なので利用実績を積むカードとして作りやすい1枚となっています。

②楽天カード

楽天カード

楽天カードはネットショッピングなどで有名な「楽天グループ」が発行しているカードです。消費者金融系カードの次におすすめの流通系のクレジットカードになります。

特に、5,000円相当のポイントプレゼントキャンペーンなどの入会キャンペーンを行っている期間中は審査通過率も高くなるので、その期間を狙い撃ちすると良いでしょう。(新規入会キャンペーンを付けることでカード利用者を募っているため)

審査に不安がある場合は楽天カードにチャレンジしてみてください。

③コンビニのポイントが付帯しているカード

コンビニ特有のクレジットカードは、コンビニ利用者の確保などの理由から審査が柔軟な傾向にあるため、初めて作るクレジットカードとしておすすめです。

  • ファミマTカード
  • セブンカード
  • ローソンPontaカード
  • イオンカード

などのコンビニのクレジットカードは、コンビニ特有のポイントも同時に貯められるクレジットカードなので、よくコンビニで買い物をする方に向いています。

すでに持っているコンビニのポイントカードのポイントも統一できますし、年会費も無料で持てるので、普段から利用しているコンビニのクレジットカードに申込をすると良いでしょう。

5.クレジットカード2つの審査方法

クレジットカードに申込をするとカード会社の審査があり、「スコアリング方式」と「人による目視」の2つで行われます。

方法1 スコアリング方式

スコアリング方式では、申込情報の属性に点数をつけて、機械が自動的に審査を行います。点数が付けられる属性は主に次のものがあります。

  • 年収
  • 職業
  • 勤続年数・雇用形態・勤務先情報
  • 家族構成・居住年数
  • 保険証の種類
  • 他社からの借入金の有無、その他のローン
  • クレジットカードの利用目的

例えば勤続年数の場合、「長期間働いていると点数が高く、短いと低くなる」のように点数が付けられます。

1つの属性の点数が低いから審査に落ちるわけではなく、総合的な点数で評価される仕組みです。

合計点数が高いほどカード会社の信用度も上がり、審査通過率は高くなります。

方法2 人の目視による判断

クレジットカードの審査では人の目視による審査も行われます。

「申込基準を満たしているか」「信用情報機関の個人情報を照会」「返済能力」などを確認し、審査の可否を判断しています。

特にスーパーホワイトの方は信用情報機関の個人情報(クレジットヒストリー)がないため、「何かしらの訳があるのではないか」と審査も慎重に行われます。

クレジットカードの審査に通りやすくするためにはクレジットヒストリーが重要になります。

6.クレジットヒストリーの豆知識

クレジットカードやカードローン、住宅ローンなどのローンに申込をすると、申込者の個人情報は信用情報機関に記録されます。

クレジットカードは「割賦販売法(かっぷはんばいほう)」、カードローンや分割などのローンは「賃金業法(かしきんぎょうほう)」の法律があるため、契約をすると利用者の信用情報を登録することが義務付けられているからです。

信用情報機関に登録されている情報には申込者情報や利用実績(クレジットヒストリー)などがありますが、審査で重要視されるのは支払状況を表す記号です。

信用情報機関の利用実績データ(出典:指定信用情報機関CIC

毎月しっかり支払いができていると「$」マークが付き、支払いをしなかった場合は「A」のマークが付きます。

毎月「$」マークが付いている場合、返済能力があると判断されるので有利に働きますが、「P」や「A」以降のマークが付いていると信用度は低くなるため、不利になってしまいます。

スーパーホワイトの方は、利用実績がないので支払状況を表すことができません。

返済能力の判断する材料がないため、利用実績がある方に比べて審査に通る可能性は低くなってしまうことになります。

7.脱スーパーホワイト!持ちたいクレジットカードを手にするには

少なくても6ヶ月間以上の利用実績がある場合、クレジットカードの審査に通る可能性は十分にあるため、自分が作りたいクレジットカードに申し込みましょう。

ただし、クレジットカードには「一般カード・ゴールドカード・プラチナカード・ブラックカード」の4種類あり、一般カードに比べて他のカードは審査も厳しくなります。

スーパーホワイトの方は審査が柔軟な一般カードの申込が最もおすすめです。

まずは審査通過を優先し、利用実績を積んでからゴールドカードを目指すのが良いでしょう。

8.まとめ

スーパーホワイトの方は信用情報機関に個人情報が全くなく、審査の可否を決める判断が難しいため、審査に落ちてしまう可能性はどうしても高くなってしまいます。

作りたいクレジットカードがある場合、利用実績を積みやすい2つの方法を参考にして、まずはクレジットヒストリーを作ってから本当に持ちたいクレジットカードにチャレンジしましょう。

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