クレジットカードを初めて作るなら|大満足のおすすめカードを徹底比較

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初めて作るクレジットカードに悩む画像

「初めて作るクレジットカードはどれがいいのかな…」

クレジットカードにはたくさん種類があるので、初めての時は特にどれを選んだら良いのかわからないと思います。

できれば普段の生活でお得に使えるクレジットカードを手にしたいですよね。

この記事では、初めてクレジットカードを作る時の賢い選び方や基礎知識などをまとめました。

目的に合わせたおすすめのクレジットカードもご紹介していますので、ぜひ自分に合った1枚を選んで作ってみてください。

もくじ

1.クレジットカードを初めて作る時におすすめのカード

日本国内ではたくさんのクレジットカードがありますが、初めてクレジットカードを作る場合は大手クレジットカード会社で作ることをおすすめします。

大手クレジットカード会社なら発行費・入会費・事務手数料・郵送費などは一切かかりませんし、最短即日〜1週間程度でカード発行と非常にスピーディです。

大手以外のクレジットカードだと入会特典が少なかったり、提携している店舗などのサービスがないことも多いですし、カード発行まで1〜2週間程度と時間がかかるものもあります。

初めて作る場合は多くのサービスが受けられる次のクレジットカードの中から選ぶと良いでしょう。

初めての作るおすすめのクレジットカード

2.初めてクレジットカードを作る時の賢い選び方

クレジットカードにはたくさん種類があります。どれを選んでいいかわからないですよね。初めてクレジットカードを作る時の賢い選び方をご紹介します。

①ポイントをたくさん貯めたい

クレジットカードを利用するとポイントが付きます。ポイントを貯めてお得に利用したい場合はこの中から選ぶと良いでしょう。

最もポイントが貯まりやすいクレジットカードは次の通りです。

<楽天カード>

楽天カード

  • 新規入会で7,000ポイントプレゼント
  • 楽天市場でいつでもポイント4倍
  • 楽天トラベル、楽天ダイニングでいつでもポイント2倍
  • 街の加盟店でポイント最大3倍

<セゾンカードインターナショナル>

セゾンインターナショナルカード

  • 新規入会で400ポイントプレゼント
  • ネットで買物ポイント最大30倍
  • セブンイレブン、イトーヨーカドーのNANACOポイントも同時に貯まる

<三菱UFJニコスVIASOカード>

三菱UFJニコスVIASOカード

  • 新規入会で最大10,000円相当のプレゼント
  • VIASO eショップを利用すると最大20倍のポイントが貯まる
  • ETC、携帯代、インターネットプロバイダーの利用料金は通常ポイントの2倍

<JCB CARD W>

  • 新規入会で最大11,000円分プレゼント
  • 「WがWでポイントキャンペーン」の期間中は4倍貯まる
  • 通常でも2倍貯まる
  • ネットショッピング「Oki Doki ランド」を利用するとポイント最大20倍

<ライフカード>

ライフカード

  • 新規入会で最大15,000円相当のポイントプレゼント
  • 初年度5倍、誕生月3倍
  • 年間50万円分利用すると300ポイントプレゼンント&次年度基本5倍の「スペシャル・ステージ」
  • 年間200万円分利用すると2倍の「プレミアム・ステージ」

②主婦や女性におすすめ

主婦や女性の方は百貨店やスーパーで食料品などの買い物をすることが多く、その店舗でクレジットカードを利用すると割引や多くポイントが付くことがあります。

さらに、ガス水道などの公共料金でもクレジットカードは使えますし、クレジットカードのサービスサイトから申し込む旅行なども割引や特典があるので上手に利用していきましょう。

<イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型)>

イオンカード

  • イオングループ店舗で「お客様感謝デー」の時は代金5%オフ
  • イオングループ店舗の利用でときめきポイントがいつでも2倍
  • 毎月10日「ときめきWポイントデー」はときめきポイント2倍
  • ときめきポイントクラブの加盟店で規定の倍率でポイントが貯まる

<エポスカード>

エポスカード

  • カフェ、アミューズメント、スパなど10,000店舗で割引やサービス
  • レストランやコンビニ、スーパーなどVISA加盟店でポイントが貯まる
  • 百貨店マルイのネット通販、店舗の「マルコとマルオの7日間」の期間中何度でも10%オフ

<セゾンカードインターナショナル>

セゾンインターナショナルカード

  • 百貨店SEIYUやLIVINで毎月5日、20日は代金5%オフ
  • セゾンポイントモールで最大30倍のポイントが貯まる

③学生や新社会人におすすめ

  • とりあえず初めて持つクレジッットカードはスタンダードでいい
  • 現金をあまり持ちたくない
  • 公共交通機関の交通系ICカードで使いたい

のような学生や新社会人の方におすすめのクレジットカードは次の通りです。

<三井住友VISAデビュープラスカード>

三井住友VISAデビュープラスカード1

  • 年会費無料
  • 満18歳〜25歳までの方限定
  • 新規入会すると最大7,000円キャッシュバックのキャンペーン
  • ポイントがずっと2倍貯まる+入会後3ヶ月間はポイント5倍
  • 安心と信頼のVISAブランドで世界シェア1
  • 「ETC」「ID(専用カード、携帯)」「PITAPA」「WAON」「Visa paywave」が追加可能

<ライフカード>

ライフカード

  • 年会費無料
  • 新規入会で最大15,000円相当のポイントプレゼント
  • 初年度5倍、誕生月3倍
  • 年間50万円分利用すると300ポイントプレゼンント&次年度基本5倍の「スペシャル・ステージ」
  • 年間200万円分利用すると2倍の「プレミアム・ステージ」
  • 「ETC」「ID携帯用」が追加可能

なお、学生の方は学生のための安心プログラムなど4つの特典がある「学生専用ライフカード」に申し込むことをおすすめします。

3.ポイント還元率の落とし穴

クレジットカードを選ぶ時はポイントの還元率も基準にしましょう。

クレジットカードの平均的なポイント還元率は0.5%〜1.0%です。ポイント還元率が0.5%の場合は1,000円使うと5円分のポイントが、1.0%の場合は10円分のポイントがもらえます。

同じ金額を使ってももらえるポイントに差がつくので、クレジットカードを選ぶ時はポイント還元率の高さも重要です。

ご紹介したクレジットカードのポイント還元率はこちらです。

クレジットカードのポイント還元率

クレジットカードの中には入会するとポイントをもらえたり、キャッシュバックなどのキャンペーンがあるクレカもありますが、ポイント還元率が低いとあまりお得ではないこともあります。

入会特典なども魅力ですが、将来的にポイントが貯まりやすいかどうかも考えて選ぶと良いでしょう。

4.初めてクレジットカードを作る時の全手順

クレジットカードはネットや店頭にあるサービスカウンターから申込ができます。最も簡単なのはいつでも申込ができるネット申込です。

クレジットカードを作る時の手順をご紹介します。

ケース1 ネット申込

①ネットから申し込む
スマホやパソコンで必要事項を入力し、運転免許証などの本人確認書類も提出します。

②申込確認電話
クレジットカード会社から申込確認の電話がかかってきます。

③審査結果の連絡
審査完了の連絡があります。無事に審査に通れば、カード発行手続きになります。

④クレジットカードが届く
クレジッットカードの種類によって異なりますが、百貨店などのサービスカウンターで受け取ることもできますし、自宅に郵送も可能です。

⑤利用開始

ケース2 店頭申込

①店頭で申し込む
デパートやスーパーなどの店舗に行き、申込用紙に必要事項を記入します。この時に本人確認書類も提示します。

②審査開始
クレジットカード会社によって異なりますが、審査結果は最短30分程度で完了するものもありますし、数日かかる場合もあります。

③審査結果の連絡
審査完了の連絡があります。無事に審査に通れば、カード発行手続きになります。

④クレジットカードが届くかその場で発行
クレジットカードが自宅に届きます。即日発行できるクレジットカードの場合は「〇〇分後サービスカウンターに来てください」と言われるので、その場でカードを受取ることができます。

⑤利用開始

5.クレジットカードを利用する時の3つの注意点

初めて作る場合は安心して利用するためにも次の点に注意しましょう。

注意1 暗証番号は分かりやすい番号にしない

クレジットカードを申し込む際に設定する暗証番号は、誕生日や「1111」のような連番など分かりやすい番号は避けましょう。

分かりやすい番号の場合、紛失などで不正利用があった時に補償が受けられないこともあります。

また、クレジットカード自体に暗証番号を記入したり、財布やクレジットカードと同じ保管場所にメモなどを残すことはないように気をつけましょう。

注意2 裏面にサインを記載する

クレジットカードが手元に届いたら、必ず裏面に自筆でサインしましょう。

サインが無いクレジットカードは紛失や盗難した時に不正利用される恐れがありますし、補償が受けられない場合があります。

特に海外旅行などでクレジットカードを利用する場合は、裏面のサインは日本語で記入しておくと安心です。

注意3 ネットショッピングではSSLを確認する

クレジットカードはインターネットショッピングなどの決済に便利です。

しかし、ショッピングサイトが「SSL化」されているならクレジットカードの情報を第三者に抜き取られるようなことは基本的にありませんが、されていないサイト上で決済する時は情報を抜き取られる可能性があります。

SSLはインターネット上での通信情報を暗号化する技術です。

SSL化されているサイトはURLの頭が「https」となっていて、URLの頭が「http」(最後にsがついていない)のサイトはSSL化されていない可能性があるので、十分に注意しましょう。

6.クレジットカードの審査

クレジットカードに申し込むと審査が行われます。

クレジットカード会社は申込をした情報を元に「申込基準を満たしているか」「信用情報機関の個人情報を照会」「返済能力」などを確認して、次のような属性に当てはめてスコアリングという方法で点数を付けて審査します。

  • 年収
  • 職業
  • 勤続年数
  • 雇用形態
  • 勤務先情報
  • 家族構成
  • 居住年数
  • 保険証の種類
  • 他社からの借入金の有無、その他のローン
  • クレジットカードの利用目的

例えば勤続年数の場合では「長期間働いていると点数が高く、短いと低くなる」のように点数が高い方が返済能力あると判断されるため、点数も高くなる仕組みです。

1つの属性の点数が低いから審査に落ちるわけではなく、総合的な点数で評価されます。

7.初めてクレジットカードを作る時のよくある質問

初めてクレジットカードを作る時のよくある質問を見ていきましょう。

質問1 どんな時にクレジットカードは使えますか?

クレジットカードは主に次のようなことで利用されています。

  • ネットショッピング
  • デパート・スーパー・コンビニ
  • レストラン・飲食店
  • 国内外旅行・ホテル

普段、口座引き落としや現金で支払っている固定費もカード払いにするとポイントも貯まりやすいのでおすすめです。

  • スマホ代
  • ガス、水道代などの光熱費
  • インターネット代
  • ガソリン代
  • 公共交通機関費
  • 生命保険の支払い

など、毎月必ず支払う固定費はクレジットカードで払うようにすると良いでしょう。

質問2 使い過ぎてしまわないか不安です。

クレジットカードには利用可能枠があるので、極度に使い過ぎる心配はありません。

審査によって異なりますが、初めてクレジットカードを作る場合は平均的に30万円未満になることが多いです。

もし不安な場合はカード発行後に利用可能枠を低く設定することも可能です。

質問3 もしも不正使用があったらどうなりますか?

日本国内で発行されているクレジットカードは盗難保険があります。万が一不正利用されても負担額は一切かかりません。

なお、盗難や紛失、不正使用があった場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡をして使用を止めてから警察に届出をしましょう。

クレジットカード会社によって期間は異なりますが、「盗難や紛失があったことの届け日から60日前の不正利用」はクレジットカード会社が補償してくれるので安心して利用できます。

質問4 使い過ぎてしまったら何かいい方法はありませんか?

仮に使い過ぎてしまった場合はリボルビング払いを利用すると良いです。リボルビング払いは使った金額を毎月一定額(元金+手数料)で返済していく方法です。

例えば5万円の商品をリボルビング払いで購入する場合、毎月の支払いを1万円や5,000円のように自分の好きな金額に設定して支払っていくことができます。(設定できる金額はクレジットカード会社により異なる)

ただし、リボルビング払いにすると元金に対して実質年率15%前後の手数料がかかってくるため、余分な手数料を支払う必要があることには注意が必要です。

例えば5万円を毎月1万円ずつ支払っていく場合、総支払額は51,772円と購入代金以外に1,772円も手数料を支払うことになります。

クレジットカードリボ払いの返済シミュレーションした画像1(出典:三井住友VISAカード返済シミュレーション

「毎月の支払い金額」=「一定額にした金額」+「手数料」

毎月5,000円ずつ支払っていく場合はもっと損をします。総支払額は53,327円と3,327円も手数料がかかります。

クレジットカードリボ払いの返済シミュレーションした画像2

リボルビング払いは返済回数が長ければ長いほど余分な手数料を支払うことになるので、一時的な利用にとどめることをおすすめします。

なお、リボルビング払いは設定した金額よりも多めに返済することも可能です。

お金に余裕がある時は積極的に追加返済をして無駄な費用を抑えるようにしましょう。

質問5 クレジットカードをいくら使っているか確認できますか?

クレジットカードには会員ページがあります。スマホやパソコン、スマホアプリで会員ページへログインすれば、いつでも利用明細やポイントを確認できます。

質問6 ETCや電子マネーのカードは作れますか?

ほとんどのクレジットカードはETCカードを付けることもできますが、電子マネーを付けられる種類は限られているため、申込前に確認が必要です。

なお、ETCカードを作る際はカード発行手数料がかかるものもあります。

質問7 クレジットカードを作るとなんでポイントや特典がもらえるのですか?

利用者を増やすためです。これには飲食店などでカード払いをした代金の○%(カード手数料)がクレジットカード会社の利益になる仕組みが関係してきます。

クレジットカードで支払うとお店側がカード手数料を負担していて、その手数料がクレジットカード会社の売り上げになります。

この売り上げを増やすために、クレジットカード会社はポイントや特典などを付けて利用者を募っています。

なお、キャンペーンを付けてもクレジットカード会社は損することは一切ありません。

質問8 未成年でもクレジットカードは作れますか?

未成年の方でもクレジットカードは作れますが、親の同意が必要になります。

満20歳以上の方は自分の判断で申込可能ですが、未成年の方が申し込む際は親にクレジットカードを作ることを承諾してもらいましょう。

質問9 クレジットカード払いにすると手数料はかかりますか?

クレジットカードで支払いをしても手数料はかかりません。

クレジットカード会社によっても異なりますが、3回以上の分割払いや返済をリボルビング払いにすると金利手数料がかかってきます。

1回や2回ほどなら分割払いにしても手数料はかからないので、上手に利用していきましょう。

質問10 クレジットカードを作る時は何が必要ですか?

クレジットカードを作れる時に必要なものは次の通りです。

(1)顔写真付きの本人確認書類のいずれか1点

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

これらがない場合は、次のいずれか2点が必要になります。

  • 健康保険証
  • 年金手帳
  • 住民票
  • 公共料金の領収書(申込者本人の氏名・現住所記載・発行から6ヶ月以内)

(2)自分名義の引き落し銀行口座やキャッシュカードと銀行の届出印

三菱UFJ銀行などの大手銀行や都市銀行、地方銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行は問題ありませんが、住信SBIネット銀行などのネットバンクの場合、代金引き落とし口座に対応していないクレジットカード会社もあります。

申し込む前に確認しておくと良いでしょう。

なお、キャッシング枠付きのクレジットカードに申し込む場合は次の収入証明書の提出も必要になることもあるので、事前に用意しておくと安心です。

  • 源泉徴収票
  • 給料明細書
  • 納税証明書類
  • 所得証明書
  • 年金通知書

8.まとめ

クレジットカードを初めて作る時は、ポイントやキャシュバックなどの特典、どんなことにポイントを使いたいかなどをライフスタイルに合わせて選ぶのがコツです。

クレジットカードはついつい使い過ぎてしまうことがあるので、利用している金額を把握しながら上手に利用していきましょう。

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