初心者に選んで欲しいクレジットカードを選抜|クレカを詳しく知って上手に利用しよう

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クレジットカード

「初めてクレジットカードを作るなら、どれが良いのかな…」

クレジットカード初心者の方は、カードの種類も多いので何を基準にして選んだら良いかわからない方も多いと思います。

カードを利用するのは何かトラブルがありそうで、不安な方もきっと多いと思います。

この記事では、初めてクレジットカードを作る時の賢い選び方やクレカを利用する時の注意点などをまとめました。

自分に最適なクレジットカード選んで、上手にカードを利用していきましょう。

1.初めてクレジットカードを作る時の賢い選び方

クレジットカードにはたくさん種類があるため、どれを選んでいいかわからない方も多いと思います。初めてクレジットカードを作る時の賢い選び方をご紹介します。

①ポイントをたくさん貯めたい

クレジットカードを利用するとポイントが付きます。

ポイントを貯めてお得に利用したい場合はこの中から選ぶと良いでしょう。また、ポイントの有効期限も注目してみてください。

最もポイントが貯まりやすいクレジットカードは次の通りです。

<楽天カード>

楽天カード

  • 年会費無料
  • 新規入会で7,000ポイントプレゼント
  • 100円につき1ポイントが付く(1ポイント=1円相当)
  • 楽天市場でいつでもポイント4倍
  • 楽天トラベル、楽天ダイニングでいつでもポイント2倍
  • 街の加盟店でポイント最大3倍

楽天カードのポイント有効期限は、最後にポイントが付いた月を含め1年間です。期間内に楽天カードを利用してポイントが付くとその月からまた1年間になります。

楽天カードを利用し続ければ、実質有効期限は永久不滅です。

ただし、入会特典やキャンペーンなどで獲得したポイントは期間が決められているため、期間内にポイントを使うことをおすすめします。(キャンペーンの内容によりポイントの有効期限は異なる)

<JCB CARD W>

  • 年会費無料
  • 新規入会で最大11,000円分プレゼント
  • 1,000円で1ポイントが付く(1ポイント=5円相当)
  • ポイント有効期限は初めてポイントが付いた月から2年間、期限が切れた月から1ヶ月単位でポイント失効する
  • 「WがWでポイントキャンペーン」の期間中は4倍貯まる
  • 通常でも2倍貯まる
  • ネットショッピング「Oki Doki ランド」を利用するとポイント最大20倍

JCB CARD Wは18歳以上で39歳未満の方が申込可能です。

ポイントを使うと主に「JCBギフトカード」「Amazonショッピング」「東京ディズニーリゾートのチケット」などに交換できます。

<ライフカード>

ライフカード

  • 年会費無料
  • 新規入会で最大15,000円相当のポイントプレゼント
  • 1,000円で1ポイントが付く(1ポイント=5円相当)
  • ポイント有効期限は最大5年間、2年目以降、毎年1度ポイント繰越を応募するだけで最大3年間はポイントの失効はしない
  • 年間200万円分利用すると2倍の「プレミアム・ステージ」

ライフカードは初年度1.5倍、誕生月3倍のポイントが付きますし、年間50万円分利用すると300ポイントプレゼンント&次年度基本1.5倍の「スペシャル・ステージ」があるため、ポイントは貯めやすいです。

②主婦や女性におすすめ

初めて作る主婦や女性の方は百貨店やスーパーで食料品などの買い物をすることが多いと思いますので、その店舗でクレジットカードを利用すると割引を受けることができたり、多くポイントが付くカードをご紹介します。

また、ガス水道などの公共料金でもクレジットカードは使えますし、クレジットカードのサービスサイトから申し込む旅行なども割引や特典があるので上手に利用していきましょう。

<イオンカード>

イオンカード

  • 年会費無料
  • イオングループ店舗で「お客様感謝デー」の時は代金5%オフ
  • イオングループ店舗の利用でときめきポイントがいつでも2倍
  • 毎月10日「ときめきWポイントデー」はときめきポイント2倍
  • ときめきポイントクラブの加盟店で規定の倍率でポイントが貯まる
  • 200円で1ポイントが付く(1ポイント=1円相当)
  • ポイント有効期限は最大2年間

イオンカードはイオングループで利用すると割引があったり、多くのポイントを貯めることができます。イオングループを多用する方はぜひ作ってみると良いでしょう。

<エポスカード>

エポスカード

  • 年会費無料
  • 入会と利用で最大8,000ポイントプレゼント
  • カフェ、アミューズメント、スパなど10,000店舗で割引やサービス
  • レストランやコンビニ、スーパーなどVISA加盟店でポイントが貯まる
  • 百貨店マルイのネット通販、店舗の「マルコとマルオの7日間」の期間中何度でも10%オフ
  • 200円で1ポイントが付く(1ポイント=1円相当)
  • ポイント有効期限はポイントが付いた日から2年間

エポスカードは丸井グループが提携しているクレジットカードです。百貨店マルイやモディでカード利用するとお得に買い物ができます。

その他にも「レストラン・カラオケ・遊園地」など1,000店舗以上で優待を受けられます。

<セゾンカードインターナショナル>

セゾンインターナショナルカード

  • 年会費無料
  • 新規入会と利用で1,000円相当のポイントがプレゼント
  • 入会後3ヶ月間セゾンポイントモール「Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング」の利用でポイント2倍
  • 百貨店SEIYUやLIVINで毎月5日、20日は代金5%オフ
  • セゾンポイントモールで最大30倍のポイントが貯まる
  • 1,000円で1ポイントが付く(1ポイント=5円相当)
  • ネットで買物ポイント最大30倍
  • セブンイレブン、イトーヨーカドーのNANACOポイントも同時に貯まる

セゾンカードインターナショナルのポイント有効期限は永久不滅なので、非常に貯めやすいカードです。

③学生や新社会人におすすめ

  • とりあえず初めて持つクレジッットカードはスタンダードでいい
  • 現金をあまり持ちたくない
  • 公共交通機関の交通系ICカードで使いたい

のような学生や新社会人の方におすすめのクレジットカードは次の通りです。

<三井住友VISAデビュープラスカード>

三井住友VISAデビュープラスカード1

  • 年会費無料
  • 満18歳〜25歳までの方限定
  • 新規入会すると最大7,000円キャッシュバックのキャンペーン
  • ポイントがずっと2倍貯まる+入会後3ヶ月間はポイント5倍
  • 1,000円で2ポイントが付く、入会後3ヶ月間は1,000円で5ポイント(1ポイント=5円相当)
  • ポイント有効期限はポイントが付いた月から2年間
  • 安心と信頼のVISAブランドで世界シェア1
  • 「ETC」「ID(専用カード、携帯)」「PITAPA」「WAON」「Visa paywave」が追加可能

<ライフカード>

ライフカード

  • 年会費無料
  • 新規入会で最大15,000円相当のポイントプレゼント
  • 初年度5倍、誕生月3倍
  • 1,000円で1ポイントが付く(1ポイント=5円相当)
  • ポイント有効期限は最大5年間、2年目以降、毎年1度ポイント繰越を応募するだけで最大3年間はポイントの失効はしない
  • 年間50万円分利用すると300ポイントプレゼンント&次年度基本5倍の「スペシャル・ステージ」
  • 年間200万円分利用すると2倍の「プレミアム・ステージ」
  • 「ETC」「ID携帯用」が追加可能

なお、学生の方は学生のための安心プログラムなど4つの特典がある「学生専用ライフカード」に申し込むことをおすすめします。

④30代以上の方におすすめ

初めてクレジットカードを作る30代以上の方はカードに付帯している「サービス・特典・保険」などを重視してみると良いでしょう。

年会費はかかりますが、その分利用価値のあるクレジットカードと感じられます。

<楽天ゴールドカード>

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは楽天市場でお得にポイントが貯まりますし、新規入会で最大9,000円相当のポイントプレゼントもあります。

年会費2,160円ですが、このポイントを使うことで年会費分の元を取ることができます。

  • 主要国内空港ラウンジは無料で利用
  • 楽天グループで利用するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)でいつでも5倍のポイントが貯められる
  • 対象加盟店の買い物も100円=1ポイント、最大3倍貯まる
  • 最高2,000万円の海外旅行損害保険が付帯

<楽天プレミアムカード>

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは世界900か所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パス会員を無料で発行できます。

3つの特典コース「楽天市場コース」「トラベルコース」「エンタメコース」の中からライフスタイルに合わせて最適なカードを選ぶことが可能です。

  • 年会費10,000円+税
  • 新規入会で最大13,000ポイントプレゼント
  • 楽天グループで利用するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)で最大5倍のポイントが貯められる
  • 対象加盟店の買い物も100円=1ポイント、最大3倍貯まる
  • 最高5,000万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • 最大300万円のショッピング保険付帯

<三井住友VISA ゴールドカード>

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISA ゴールドカードは満30歳以上で安定した収入がある方が申し込むことができます。

ネット申込で初年度は年会費無料で翌年度から次年度10,000円+税かかりますが、新規入会・利用で最大10,000円キャッシュバックがあるため、翌年度の年会費分の元を取ることができます。

  • 最短3営業日でカード発行
  • 全国28ヶ所の空港ラウンジが無料で利用可
  • 宿泊予約「Relux」の提供価格から3,000円割引
  • 最高5,000万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • 最高300万円のショッピング補償が付帯

<アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード>

アメリカン・エキスプレス®・カード

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードは世界で利用できる7大国際ブランドの一つ「アメリカン・エキスプレス」が発行するクレジットカードです。

年会費は29,000円+税ですが、海外空港VIPラウンジ「プライオリティ・パス」の年会費が無料などのサービス特典が付帯しています。

アメックス独自の審査基準を持っているため、比較的に審査は柔軟な傾向にあります。

  • ポイントプログラム「メンバーシップ・リワード®」の利用で1.0%〜9.5%ポイントが貯まる
  • 国内外の厳選した約200店のレストランでお連れの方1名様分無料
  • 世界80ヶ所以上のゴルフコースのプレー代が1名様分無料
  • 旅行の優待サービスがある
  • 最高1億万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • カード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償

<ダイナースクラブカード>

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードは三井住友トラストクラブが発行している「抜群のステータス性」があるクレジットカードです。

「最高1億万円の国内外旅行損害保険が付帯」「年間500万円までのショッピング保険が付帯」「国内外600ヶ所以上の空港ラウンジ無料」などのサービスがあります。

年会費は22,000円+税ですが、利用金額に一律の制限がないことやポイントの有効期限もないため、多くのポイントを貯めることができます。

「ダイナースクラブ プレミアムカード」を目指す方は、まずはダイナースクラブカードを使ってインビテーション(招待状の案内)を受けられるようにしましょう。

  • ダイナースクラブ リワードプログラムの利用で1.0%〜9.5%ポイントが貯まる
  • グルメ、旅行などの優待サービスがある
  • ダイナースクラブ会員限定のイベント招待
  • カード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償

2.初心者がクレジットカードを利用する時の7つの注意点

初心者がクレジットカードを利用する時の注意点を確認していきましょう。

注意1 リボ払いや3回以上の分割払いは多用しない

クレジットカードの支払いには、一括払いの他にも「リボ払いや分割払い」が利用できます。

高額商品を購入する場合はリボ払いや分割払いを利用することで月々の支払いは楽になりますが、実質年率15.0%の手数料がかかることには注意が必要です。(実質年率はカード会社によって異なる)

便利だからといって何度も多用してしまうと手数料がどんどん増えていき、借金地獄に陥る可能性があります。

どうしてもリボ払いや分割払いを利用する場合は、余分な手数料を抑えるためにも「繰上げ返済」や「毎月のリボ払いや分割払いの支払額を増やす」ことをして少しでも手数料を減らしましょう。

なお、分割払いの手数料がかかってくる回数はカード会社によって異なるので、できるだけ手数料のかからない分割回数で支払うことをおすすめします。

注意2 ショッピング枠の現金化は利用しない

ショッピング枠の現金化は絶対に利用しないことが鉄則です。

ショッピング枠の現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を利用して、購入した商品を現金化にしてくれる業者に売って現金にする方法です。

クレジットカード現金化はそもそもクレジットカードの利用規約に違反する行為です。

カード会社は捜査機関を設けて厳しく取り締まりを行っているため、現金化しているかどうかもすぐにわかります。

現金化がバレてしまうとクレジットカードの利用代金を一括請求されることがありますし、結果的に利用停止になってしまい信用情報機関に登録されてしまうこともあります。

高額になるほど支払いで自分自身が困ることになりますし、今後クレジットカードや他のローンの審査に通ることはほぼ無くなります。

クレジットカード現金化は闇金の手口の1つです。クレジットカード現金化に手を出すことはやめましょう。

注意3 第三者に暗証番号は絶対に教えない

クレジットカードの暗証番号は絶対他人に教えないでください。

クレジットカードの暗証番号は契約時に決めます。再度カード会社から電話やメールなどで告知されることは一切ありません。

各カード会社や金融機関、警察などから電話やメールで暗証番号を聞かれることも絶対ないので、問い合わせがあったとしても教えないでください。

仮に暗証番号を教えてしまい不正利用があった時は、カード会社は利用者の管理不足とみなすため、損害額が発生しても補償はされないので注意が必要です。

また、店員さんがまれに暗証番号を聞いてくるケースもありますが、教える必要は一切ありません。この際はサイン認証で支払いを済ませましょう。

注意4 クレジットカードの支払いはしっかり行う

クレジットカードの支払日に引き落とし口座に請求額が入っていないと、支払われずに延滞や遅延扱いになってしまいます。

何度も延滞や遅延をすると信用情報機関に金融事故情報として一定期間記録されます。これを一般的にブラックリストと言われています。

事故情報がある場合、今後のクレジットカードや他のローンの審査に落ちてしまう原因になります。

クレジットカードの支払日はしっかり把握して毎月しっかり支払っていきましょう。

仮に支払いが困難になってしまった場合はすぐにカード会社に連絡をしてください。今後の支払いについてカード会社は相談にのってくれます。

注意5 クレジットカードの利用明細を確認する

クレジットカードの利用明細はネット上で確認するか自宅に郵送で届きます。

仮に不正利用が合った場合でもすぐに気が付けるように、毎月の利用明細は確認しましょう。

なお、クレジットカードには損害保険が付帯しています。仮に不正利用があった場合でも損害額はカード会社が保証してくるので安心です。

しかし、損害保険には「不正利用があった日から最長3ヶ月間」の保証期間があるため、損害があったことを知った日が保険の適用期間を過ぎている場合は保証されません。(カード会社によって保険の適用期間は異なる)

最近のクレジットカードで起こる犯罪は、1万円など気付かないような少額が多いため、毎月の利用明細は必ず確認しましょう。

気が付くことができないと定期的に犯罪組織のカモになってしまう可能性が高いので十分に注意が必要です。

注意6 家族に自分のクレジットカードを使わせない

たとえ家族の方だとしても自分のクレジットカードを貸したり、利用させないようにしましょう。

クレジットカードの利用規約には「クレジットカードは契約者本人しか利用できない・クレジットカードを他人に貸してはならない」となっています。

自分以外にカードを利用させてしまうと、カード会社は利用規約違反として判断するため、不正利用があった場合でも盗難保険の対象外になります。

注意7 カード裏面にサインをして利用する

クレジットカードが手元に届いた時点で、カード裏面のサイン欄に直筆で名前を書くことが重要です。

サインがない状態でカードを利用していると、万が一不正利用があった場合、損害保険の補償対象外となってしまいます。

何かしらのトラブルに合ってしまい損害額が発生したとしても補償を受けられるように、必ずサイン欄にはサインをしましょう。

3.初めてクレジットカードを作る時によくある質問

初めてクレジットカードを作る時によくある質問を見ていきましょう。

質問1 クレジットカードを作る時に必要なものってある?

クレジットカードを作る時は次のものが必要になります。

  • 自分名義の銀行口座情報
  • 印鑑(銀行印と同じもの)
  • 運転免許証などの本人確認証明書(運転免許証を持っていない場合は、健康保険証・パスポート・マイナンバーカードでもOK)

なお、キャッシング枠を付ける場合やカード会社が求める場合は、給与明細などの収入証明書が必要になります。

また、ネットバンクを利用している場合、クレジットカードの引き落とし口座に対応していないこともあるので注意が必要です。申込前に確認しておくと良いでしょう。

質問2 クレジットカードを作る時、お金はかかるの?

「入会金・年会費無料」のクレジットカードに申し込めば、一切お金はかかりません。

ただし、初年度だけ年会費は無料で2年目以降から年会費がかかってくるクレジットカードもあるので注意が必要です。

年会費が無料のカードの申込時は申込規約をよく確認してから申込をしましょう。

なお、クレジットカードに申し込む際、

  • カード発行費
  • 事務手続き費
  • 郵送代

などの費用もかからないので安心して大丈夫です。

まれにこれらの費用がかかるカードもあるので、申込時は申込規約を確認しましょう。

質問3 クレジットカードを使うと利用手数料はかかるの?

一括払いや3回未満の分割払いでカード払いをすれば手数料はかかりません。(手数料がかかる分割回数はカード会社によって異なる)

クレジットカードを利用する場合は、できるだけ手数料のかからない一括払いや3回未満の分割払いを利用することをおすすめします。

質問4 ポイント還元率ってなに?

ポイント還元率とは、クレジットカードで支払った金額に対していくつのポイントが付くかの割合です。

例えば「100円=1ポイント付く」場合のポイント還元率は1.0%、「200円で1ポイント付く」場合のポイント還元率は0.5%になります。

ポイント還元率1.0%のカードを使っている場合、5万円の商品を購入した場合は500ポイントが付き、10万円の場合は1,000ポイントが付きます。

ポイント還元率が高い方がポイントは貯めやすいですが、自分がよく利用しているお店やネットショッピングによってはポイント最大20倍などポイントの還元率が上がるケースもあります。

普段多用しているお店があるなら、そこでカードを利用するとポイントは貯まりやすいかどうかも重視すると良いでしょう。

質問5 クレジットヒストリー(利用実績)ってなに?

クレジットヒストリーとは、今までカードを利用してきた履歴のことです。

毎月カードを利用してしっかり支払いが行われていると良質なクレジットヒストリーを積むことができます。

逆に支払いを延滞や遅延をしてしまうと良くないクレジットヒストリーになってしまいます。

クレジットヒストリーは信用情報機関に一定期間登録されています。

クレジットカードやローンに申し込むと、審査の時にクレジット会社やローン会社は申込者の情報を信用情報機関に照会するため、良質なクレジットヒストリーを積んでいると有利に働きます。

普段からカードの支払いを滞ることなく行っていれば、将来的に申し込むカードなどの審査に通りやすくなるため、しっかりと支払っていくと良いでしょう。

質問6 国際ブランドってなに?

国際ブランドとは世界中で利用できるブランドで、ブランドのマークがあるお店でカード払いができます。

お店側がブランド加盟店ではない(マークがない)場合はクレジットカードの利用はできません。

簡単に言うと、VISA加盟店でVISAカードは利用できますが、JCBカードを使うことはできないということです。

日本で作れるクレジットカードの主な国際ブランドは次の通りです。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • アメックス
  • ダイナースクラブ

国際ブランドはクレジットカードの右下や左上に表記されています。次の楽天カードの場合は「VISA」が国際ブランドです。

国際ブランドを表すクレジットカード

質問7 なんでクレジットカードを作るだけで特典が付くの?

カード会社はサービスや特典を付けることでカード利用者を募っているからです。

カード会社によってサービスや特典は異なるため、自分が利用したいサービスや特典があるクレジットカードに申し込みましょう。

質問8 不正利用されないか不安です。

最近のクレジットカードはICチップが付いているため、セキュリティ面は非常に高いです。

また、クレジットカードには盗難保険や損害保険が付帯しています。補償額はカード会社によって異なりますが、不正利用されてしまっても自己負担額は0円で済むので安心です。

しかし、紛失してしまった時などは不正利用されてしまう可能性があるので、すぐに利用停止の処置をするようにしましょう。

質問9 18歳でもクレジットカードを作れますか?

18歳の方でもクレジットカードを作ることは可能ですが、カード会社によって申込可能な年齢は異なるため、申込条件はよく確認してから申し込みましょう。

カード申込者の方が未成年の場合は親の同意書が必ず必要になりますので、まずは親に相談してください。

万が一作ることを反対されてしまった場合は、親御さんが使っているクレジットカードの「家族カード」を相談してみると良いでしょう。

家族カードの審査はありませんし、カードの支払いも親御さんのカード利用額と合算されます。

それでも反対された場合は、親の同意が不要な「VISAデビットカード」がおすすめです。ただし、一般的なクレジットカードとは異なり、利用した分だけ即時に銀行口座からお金が引き落としされます。

つまり、銀行口座にお金が入っていないとVISAデビットカードは利用できないということです。

18歳の方がクレジットカードを作る場合は親御さんとよく話し合ってから申込をしましょう。

4.まとめ

初心者の方がクレジットカードを作るなら自分のライフスタイルに合ったカードを選ぶと良いでしょう。

また、クレジットカードを作ってからも様々な注意点はありますが、ルールを守って利用すれば、クレジットカードは非常に便利な決済方法です。

支払いが滞るまで使い過ぎてしまわないように上手にクレジットカードを使っていきましょう。

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