アコムのクレジットカードのメリット・デメリットを徹底解説|ACマスターカードを即日で受け取る手順とは

アコムのカードに似たクレジットカード

アコムのクレジットカード(ACマスターカード)の審査は最短30分です。即日発行に対応しているため、当日中にカードを受け取りたい方には特にありがたいです。

支払い方法は自動的にリボ払いなので毎月の支払いは余裕を持って行えますが、支払期日や支払額によっては手数料(利息)がかかってくることはデメリットと言えます。

この記事では、ACマスターカードのメリット・デメリットや即日でクレジットカードを受け取る手順などをまとめました。

ACマスターカードを上手に利用するために必要なこともご紹介していますので、申込前にぜひ確認してみてください。

1.ACマスターカードのサービス詳細

ACマスターカードは大手消費者金融アコムが発行しています。アコムは三菱FUJ銀行の傘下なので、安心して利用することができます。

まずは、ACマスターカードのスペックを見ていきましょう。

ACマスターカードのスペック(*1)キャッシング枠50万円を超える限度額で申込をした場合、他社との借入総額が100万円を超える場合は収入証明書も必要

ACマスターカードのスペック-2(*1)申込の時間帯によっては審査結果が翌営業日になる場合あり

2.ACマスターカードのメリットとデメリットまとめ

ACマスターカードのメリットとデメリットをまとめた表をご紹介します。この表を見ればあなたにぴったりかどうか丸わかりです。

ACマスターカードのメリットとデメリットをまとめ

3.ACマスターカードの11つのメリット

ACマスターカードのメリットをご紹介します。

メリット1 最短即日発行可能

ACマスターカードの審査は最短30分で完了するため、最短即日でカードを発行することが可能です。

一般的なクレジットカードは手元に届くまでに3日〜1週間程度かかりますが、ACマスターカードは即日発行に対応しているため、当日中でも利用できるメリットがあります。

  • 急な出費があってすぐにクレジットカードを作りたい
  • 急な出張でクレジットカードが必要になった
  • 今週末に旅行が決まったからすぐにカードを発行したい

などの場合でも、ACマスターカードならすぐにカードを作れます。

急ぎでクレジットカードが必要になる場合は、即日発行に対応しているACマスターカードに申込をすると良いでしょう。

メリット2 カード発行可能か3秒診断

ACマスターカードは匿名で審査に通るのかを3秒で診断できます。

特に急いでいる時の場合、クレジットカードに申し込んだけれど結果的に審査に落ちてしまうと、審査結果が出るまでの時間はムダになってしまいます。

まずは「3秒審査」を行い、ACマスターカードを作れる可能性があると診断されたら申込をすると良いでしょう。

ただし、診断結果は簡易的なもので本審査の結果と異なる場合があることは覚えておきましょう。

メリット3 限度額が大きい

ACマスターカードの限度額は10万円〜300万円になります。

クレジット機能のショッピング枠とカードローンを合わせると最高800万円までが限度額になります。一般的なクレジットカードに比べても限度額は高額です。

利用枠限度額
ショッピング10万円〜300万円
カードローン
(キャッシング)
10万円〜500万円
合計10万円〜800万円

なお、実際の限度額はカード利用者の返済能力などをもとに審査によって決まります。

メリット4 自由な支払いができる

通常、クレジットカードで買い物をするとその月の締切日までに利用した金額を翌月に一括で支払う必要があります。

しかし、ACマスターカードの支払いはリボ払いのため、毎月支払う金額を自分で自由に決めることができます。

例えば、生活費が苦しい月は最低支払額だけを支払い、余裕がある月は普段より多く支払うといったことが可能です。

毎月どのくらいの金額を支払うのかアコムに連絡をする必要もないため、手間もかかりません。

メリット5 自動キャッシュバックがある

ACマスターカードは利用金額の0.25%が自動的に後日請求額から引かれるキャッシュバックサービスがあります。

例えば4月の利用額が10万円の場合、10万円の0.25%の250円が5月の支払額から差し引かれます。「10万円×0.25%=250円」

5月の支払額が10万円の場合「支払額10万円−250円=99,750円」の支払いになるということです。

ポイントが付くクレジットカードは有効期限を気にする必要がありますが、ACマスターカードは利用額分に対して自動的にキャッシュバックがあるため、ポイントの有効期限やポイントを交換する手間がないメリットがあります。

メリット6 カードのデザインにアコムの表記がない

ACマスターカードはアコムが発行しているクレジットカードですが、カードの券面は「アコム」の表記がないため、ACマスターカードとは分かりづらくなっています。

見た目は他のクレジットカードと変わりないので、利用する時の恥じらいは一切ありません。

メリット7 女性も利用しやすい

ACマスターカードは女性担当の専用ダイヤルがあるので、女性の方で不明な点がある場合は気軽に相談することができます。

女性専用ダイヤル
0120-39-9197

メリット8 利用明細の郵送がない

ACマスターカードは利用明細の郵送を無くすことができます。明細書が自宅に届かないので、家族に内緒で利用したい方も安心です。

なお、利用明細はアコムのホームページで確認することができ、今どのくらい利用しているのか簡単にわかります。(利用履歴は最大3ヶ月間分)

ただし、電磁交付の登録手続きをしないと利用明細は郵送で届くので、契約後に会員ページの書面の受取方法メニューから「アコムホームページで確認」を選択しましょう。

メリット9 年会費無料で利用できる

ACマスターカードは年会費無料でカードを利用することができます。

クレジットカードの中には年会費有料のカードも多いですが、ACマスターカードは年会費の負担がかかりません。

メリット10 クレジットヒストリーを積むことができる

良質なクレジットヒストリーを積んでいるとクレジットカードやローンなどの審査では有利に働くため、

  • 今後他のローンに申し込む予定がある
  • 将来的に住宅ローンを利用したい
  • まだクレジットカードを持ったことがない

といった方に、クレジットヒストリーが積みやすいACマスターカードはおすすめです。

クレジットカードの利用実績(支払実績)は信用情報機関に登録されています。

信用情報機関とは、クレジットカード会社やローン会社に申込をした人の情報を一定期間「管理・提供」する機関です。

クレジットカード会社やローン会社などが行う審査では、申込者の情報を信用情報機関に照会し、申込者の返済能力を確認します。

信用情報機関に良質な利用実績がある場合、カード会社などは「返済能力がある方」と判断するため、審査通過率が高まる仕組みです。

ただし、支払いを何度も遅延したり、滞納してしまうと「返済能力がない」と判断するため、審査落ちの原因になってしまいます。

うっかり支払いの滞納や遅延をしないように普段から注意して利用していきましょう。

なお、日本の信用情報機関は主に次の3つあり、ACマスターカードに申込をするとCICとJICCに登録されます。

  • シー・アイ・シー(CIC)
  • 日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

メリット11 MasterCardなので国内や海外でも利用しやすい

ACマスターカードの国際ブランドはMasterCardです。国内や海外でもMasterCardが使えるお店は非常に多いです。

acマスターカードの国際ブランド主な有名な国際ブランドは次の通りです。

  • MasterCard
  • VISA
  • JCB
  • AMEX
  • Diners

世界で使われているシェア率が高い国際ブランドは「MasterCardとVISA」で、この2つを持っていると国内や海外でも利便性は非常に良いです。

「JCB」は日本が発行しているブランドで、「AMEXとDiners」はアメリカが発行しているブランドなので、国内や海外のお店が取り扱っていないこともあります。

クレジットカードを初めて作る場合や複数枚のカードを持ちたい場合はMasterCardの付いたカードを持っておくことをおすすめします。

4.ACマスターカードの4つのデメリット

ACマスターカードのデメリットを確認していきましょう。

デメリット1 支払いは自動的にリボ払いになる

ACマスターカードの支払いは自動的にリボルビング払いになります。

リボルビング払いは一定額を毎月支払う方法ですが、残高に日割り計算で手数料がかかってしまうのは大きなデメリットです。

買い物などで利用した金額を期日以内に全額支払えば、手数料は一切かからずに実質一括払いと同様の支払いになりますが、他のクレジットカードのように一括払いや分割払いには対応していないので注意が必要です。

毎月決まった請求額以外に追加で支払うことも可能なので、余分な手数料を支払わないためにも、利用した金額を繰上げ返済で支払うようにしていきましょう。

デメリット2 ポイントが付かない

通常のクレジットカードの場合は利用額に応じてポイントが付きますが、ACマスターカードにはポイントサービスがありません。

ただし、ACマスターカードには自動的に利用額0.25%のキャッシュバックサービスがあるため、支払額を抑えられるメリットがあります。

ポイントよりも自動キャッシュバックの方が良い場合はACマスターカードを利用すると良いでしょう。

ポイントを貯めて商品やマイルなどに交換したい場合は、ACマスターカード以外のクレジットカードに申し込むことをおすすめします。

デメリット3 特典や保険が付帯していない

ほとんどのクレジットカードには特典や保険が付帯していますが、ACマスターカードには付帯していません。

多くのクレジットカードに付帯している入会特典や国内外旅行損害保険などの保険、カード会社の提携店舗の割引サービスなどは一切ありません。

ACマスターカードは「ショッピング・カードローン(キャッシング)」が目的のカードなので、サービス内容や特典、保険付帯が目的でクレジットカードを作りたい場合は他のカードに申し込むことをおすすめします。

デメリット4 ETCカードや家族カードはない

多くのクレジットカードはETCカードや家族カードを一緒に作ることができたり、Edy付きのカードにすることもできますが、ACマスターカードはこれらを付属・追加することはできません。

5.ACマスターカードを利用する時の2つの注意点

ACマスターカードを利用する時の注意点を確認していきましょう。

注意1 手数料が無料の支払方法を利用する

ACマスターカードの支払いは次の6つの方法から選ぶことができますが、支払方法によっては支払手数料がかかってくることがあるため注意が必要です。

  1. ネットバンキング
  2. アコムATM
  3. 口座振替(自動引き落とし)
  4. 店頭窓口
  5. 提携ATM
  6. 銀行振込

毎月の支払いのたびに支払手数料を払っていると、最初は少額に感じても月が経つに連れてどんどん高額になっていきます。

余分な費用を支払わないためにも手数料無料の支払方法を選ぶのがおすすめです。

支払手数料が無料の支払方法、支払手数料がかかる支払方法をそれぞれご紹介します。(繰上げ返済も同様)

<支払手数料が無料の支払方法>

①ネットバンキング
スマホやパソコンから支払いができるインターネットバンキングは、振込手数料が無料です。

ネットバンキングでの返済はアコムの「インターネットバンキングに対応している金融機関」を利用している必要がありますが、最も便利で24時間土日祝日でも取引可能です。

②アコムATM
アコムATMでの支払いも手数料無料です。24時間土日や祝日でも支払可能なので、近くにアコムATMがある場合は便利です。

③口座振替(自動引き落とし)
口座振替は手数料無料ですが事前に手続きが必要です。口座振替の自動引き落としは毎月6日に支払いが行われます。

銀行口座に残高がないと滞納扱いになってしまうので、引落日までにはお金を入れておく必要があります。

④店頭窓口
店頭窓口での支払いも手数料無料で行えますが、営業時間の平日9:30〜18:00までに行く必要があります。(土日祝日は不可・店舗によって営業時間は異なる)

店頭窓口が近くにある場合や、支払いや増額などの契約内容変更がしたい場合には気軽に相談ができるので便利でしょう。

<支払手数料がかかる支払方法>

⑤提携ATM
ACマスターカードの支払いは三菱UFJ銀行やセブン銀行などの提携ATMで支払うことができますが、支払額1万円未満の場合は100+税、1万円を超える場合は200円+税の手数料がかかります。

また、提携ATMによっては「営業時間外の時間帯」や「支払いに対応していないATM」もあるので注意が必要です。(毎週月曜日の午前1:00〜5:00の間は定期点検のため利用不可)

⑥銀行振込
銀行振込で支払う場合は振込手数料がかかります。(振込時間によって振込手数料は異なる)

注意2 自分に合った支払期日を選ぶ

ACマスターカードで買い物をした金額の支払期日は「35日ごと・毎月指定期日・口座振替」の3つから選ぶことができます。

口座振替の場合は、自動的に毎月6日が支払日で締切日は毎月20日になります。

「35日ごと・毎月指定期日」の支払日は異なるので、確認してから自分に合った支払期日でACマスターカードを利用していきましょう。

①35日ごとの支払期日に設定した場合

35日ごとの支払期日に設定した時、ACマスターカードの「ショッピング枠とキャッシング枠(カードローン)」で支払日は異なります。詳しく見ていきましょう。

<ACマスターカードのショッピング枠を利用した場合>

買い物でクレジットカードを利用した時の利用額は「毎月20日が締切日」です。

初回の支払日は、翌月7日〜35日以内に支払う必要があります。2回目以降は「支払いをした日の翌日から35日以内」が支払日になります。

35日以内に支払いをする必要はありますが、支払い固定日ではなく、35日以内であれば支払可能です。

アコムのACマスターカードの支払期日(出典:アコムのACマスターカードの支払期日

例えば4月1日からACマスターカード(ショッピング枠)を利用した場合、4月20日が締切日になり、1回目の支払日は5月25日までに支払う必要があります。

4月21日〜5月20日の利用額分の支払期日は、1回目に支払った日の翌日から35日目以内が支払日です。

例えば1回目の支払日が5月25日なら、次の支払日は6月29日までに支払うことになります。

ただし、ACマスターカードを使った利用額は毎月20日が締切日になり、翌月6日までに支払いができれば手数料はかかりませんが、翌月7日以降からは利用額分に日割り計算で手数料がかかってきます。

支払期日が35日サイクルだからと安心していると、どんどん手数料(利息)が増えていくことには注意が必要です。

余分な手数料を減らすためにも、利用額は翌月6日までに全額分を繰上げ返済することをおすすめします。(通常のクレジットカード一括払いと同様)

<ACマスターカードのキャッシング枠(カードローン)を利用した場合>

ACマスターカードのキャッシングの支払期日は、前回の支払日の翌日から35日目が支払日です。

1回目の支払日は借入日の翌日から35日後になり、2回目以降は支払いをした日の翌日からまた35日目が次の支払日になります。(追加で借入をしても支払期日は延びない)

アコムのACマスターカードの支払期日(出典:アコムのACマスターカードの支払期日

例えば、4月1日に初めてACマスターカードのキャッシング枠(カードローン)を利用した場合、1回目の支払日は5月5日になります。

2回目以降は5月6日から35日後の6月9日が支払日になります。

②毎月指定期日に設定した場合

支払期日を「毎月指定期日」に設定した場合、自分の希望日を指定することができます。(支払日がアコムの休日の場合は翌営業日)

ただし、支払日の15日以上前に支払いをすると前月分の支払いとなってしまうので注意が必要です。

例えば支払日を毎月1日に設定したとします。4月1日に支払いが完了している場合、次回の支払日は5月1日です。

ACマスターカードの支払いは繰上げ返済ができるので、5月1日の前にも支払うことが可能ですが、5月1日の15日以上前(4月2日〜4月16日)に支払いをした場合は再度5月1日に一定額を支払う必要があります。

4月17日から5月1日までに支払いをした場合、次の支払日は6月1日になります。

ACマスターカードの支払方法は自動的にリボルビング払いになるため、毎月3,000円か5,000円程度を支払っていれば利用上問題ありませんが、残高が多いとその分手数料も増えてしまいます。

手数料(利息)を抑えるためにも、締切日までに利用した全額はできるだけ繰上げ返済をして支払うことをおすすめします。

6.知っ得!ACマスターカードの手数料(利息)を最小に抑える方法

ACマスターカードの支払いはリボルビング払いです。利用額や限度額、アコムが設定した割合で最低支払額は変動します。

月々数千円を支払っていけばACマスターカードの利用上問題はありませんが、最低支払額だけ支払っていると手数料(利息)がどんどん膨れ上がってしまうことには注意が必要です。

ショッピング枠で利用した時は毎月20日が締切日で翌月6日までに全額を支払らうと手数料は一切かかりません。

翌月7日以降から残高に対して日割り計算で手数料がかかってくるので、翌月6日までにできるだけ追加で繰上げ返済をするようにしてください。

ACマスターカードの実質年率(金利)は次の通りです。

 実質年率(金利)
ショッピング枠年10.0%〜14.6%
キャッシング枠年3.0%〜18.0%

例えばACマスターカードの実質年率(金利)年14.6%で10万円の買い物をした場合、残高が10日間経過した時の手数料は400円です。30日間では1,200円も手数料がかかってきます。

「手数料の計算式:利用残高×実質年率÷365×経過日数=手数料(利息)」

ACマスターカードの実質年率(金利)年18.0%で10万円をキャッシングした場合、残高が10日間経過した時の手数料は493円、30日間では1,479円も手数料がかかってきます。

利用限度額にもよりますが、大きい利用限度額のACマスターカードを持っている場合、月々最低支払額だけを支払っていると「残高と手数料」がどんどん膨れ上がることになります。

ショッピング枠を利用する場合は、毎月20日の締切日と手数料のかからない翌月6日までの期日に注意して利用してください。

キャッシング枠を利用する場合は、手数料を抑えるためにもお金に余裕がある時は追加で繰上げ返済をして余分な利息を減らしていきましょう。

なお、口座振替以外の支払方法なら追加で繰上げ返済をすることが可能です。

一括払いがないACマスターカードを利用していくためには、積極的に繰上げ返済をすることが上手なカードの使い方と言えます。

7.ACマスターカードのよくある質問

ACマスターカードのよくある質問を見ていきましょう。

質問1 ACマスターカードの審査は厳しいの?

ACマスターカードの審査は決して甘いということはありませんが、消費者金融系クレジットカードということもあり、他のクレジットカードと審査するチェック項目が違うため、審査は柔軟に行われる傾向にあります。

消費者金融はお金の借り入れが目的のため、審査では年収や属性にとらわれ過ぎないように行われているからです。

審査が不安な方は一般的なクレジットカードよりも、ACマスターカードに申し込むと良いでしょう。

なお、審査基準はカード会社によって異なりますが、一般的なクレジットカードの審査では年収や勤務形態などの申込者の属性に加え、

  • クレジットカードやローンの利用状況
  • 支払いの延滞や金融事故を起こしていないか
  • クレジットヒストリー

など、信用情報機関の個人情報を照会した上で合否を判断します。

質問2 消費者金融系クレジットカードを利用するのは不安です

ACマスターカードは消費者金融アコムが発行しているクレジットカードですが、アコムは三菱UFJフィナンシャルグループの傘下です。

ACマスターカードの規約通りに利用していけば、特に不利益になることはありません。

支払いは手数料(利息)がかからないように繰上げ返済(一括払い)を活用していけば、流通系や銀行系など一般的なクレジットカードと変わりなく利用することができます。

また、クレジットカードキャッシングの利用には借り過ぎ、貸し過ぎを防ぐために「借りられても年収の3分の1まで」という賃金業法があるため、安心して利用できるでしょう。

質問3 アコムを利用してるけどACマスターカードも作ることってできる?

ACマスターカードとアコムのローンカードを重複して持つことはできないため、すでにアコムのカードローンを利用している場合、まずはアコム総合デスクに電話をして「ACマスターカードに申し込みたい」と伝えましょう。

アコム総合デスクの受付時間は平日9:00〜18:00までになります。

アコム総合デスク
0120-629-215

質問4 キャッシング枠を無くすことはできる?

ACマスターカードのキャッシング枠(カードローン)を無くすことはできないため、5万円などの少額に設定して利用してみてください。

キャッシング枠を利用しなければキャッシングに対する利息はかかりません。

急な出費に対応できるようにするためにも、ある程度の限度額を確保しておくと安心でしょう。

質問5 ショッピング枠の限度額を上げたいです

ショッピング枠の限度額を上げたい場合は、最低でも半年間の良質なクレジットヒストリー(利用実績)を積むことが必要です。

半年間以上利用し続け、しっかりと支払いをしてから増額申請をしましょう。

質問6 毎月の支払額っていくら?

ACマスターカードを利用した時の支払額はショッピング枠とキャッシング枠(カードローン)で異なります。

ショッピングを利用した時の毎月の支払額は「利用者に対し設定された利用額の割合」です。

キャッシング(カードローン)を利用した時の毎月の支払額は「限度額に対しての割合」が基準になるので、詳しく見ていきましょう。

<ショッピング枠を利用した時の支払額>

ACマスターカードのショッピング枠を利用した時の支払額は、契約時にアコムがカード利用者に設定する「利用額に対し3.0%・2.5%・2.0%」が割合になります。

例えば利用額に対し3.0%に設定された場合で10万円を利用した時は3,000円、20万円の場合は6,000円が最低支払額になります。

利用額が増えていくにつれて最低支払額も多くなるということです。

<キャッシング枠(カードローン)を利用した時の支払額>

ACマスターカードのキャッシング枠を利用した時の最低支払額は、設定された限度額によって決まります。

限度額に対して決められた一定の割合は次の通りです。

限度額一定の割合
30万円以下残高の4.2%
30万円以上〜100万円以下残高の3.0%
100万円以上残高の3.0%
残高の2.5%
残高の2.0%
残高の1.5%
*千円未満がある場合は切り上げて千円単位となる

キャッシング枠(カードローン)の限度額が30万円の場合、毎月の最低支払額は13,000円、50万円の場合は15,000円になります。

100万円以上の場合は、契約時にアコムがカード利用者に対し「残高の3.0%、2.5%、2.0%、1.5%」の割合から設定します。

例えば100万円を借入時、3.0%が設定された場合は月々30,000円、2.5%の時は月々25,000円、2.0%の時は月々20,000円、1.5%の時は月々15,000円が最低支払額です。

質問7 カードの種類ってあるの?

ACマスターカードは「ACマスターカード(カードローン付き)」と紹介されていますが、「ACマスターカード(キャッシング専用)」もあります。

一見2種類のクレジットカードを選択できると思われがちですが、ほとんどの場合は自動的にカードローン付きのクレジットカードが発行されるケースが多い傾向にあります。

申込者が選択することはできず、キャッシング専用のカードが発行されることはごくまれです。

8.ACマスターカードを即日で受け取る手順

ACマスターカードを当日中に受け取る手順をご紹介します。

手順1 申込
まずは「ネット・むじんくん(自動契約機)・店舗窓口・電話」のいずれかの方法でACマスターカードに申込をします。

直接むじんくんで申込をする時は最短30分程度でカードを受取可能ですが、審査に落ちてしまうと出向いた時間や審査結果の待ち時間がムダになってしまいます。

特に急ぎの場合はネットから申込をして、審査に通過してからむじんくんに行くことをおすすめします。

また、申込時に「キャッシング枠」を選ぶ項目がありますが、審査通過率を高めるためにも、できるだけ少額で申込をしてください。

キャッシング枠は後から増額もできるので、まずは審査通過を優先させましょう。

手順2 本人確認書類の提出
ネット申込の場合は申込が完了すると本人確認のための電話、もしくはメールが届きます。

本人確認書類の提出を求められるので、スマホ専用アプリでアップロードするかカメラなどで撮った本人確認書類をネット上から送信すれば完了です。

手順3 審査
本人確認書類の提出後、申込情報などを基に審査が行われます。

審査結果の連絡は最短30分です。担当者の個人名で電話がかかってくるか、メールで届きます。

手順4 契約
無事に審査に通ると「契約手続きのお願い」メールが届くので、同意すれば契約は完了です。

手順5 カード受け取り
即日でACマスターカードを受け取りたい時はむじんくん(自動契約機)に行きましょう。すぐにカードを手にすることができます。

むじんくんは8:00〜22:00 /年中無休(年末年始は除く)が営業時間なので、余裕を持って営業終了1時間前までにはむじんくんに行くようにしましょう。(一部の店舗のむじんくんの営業時間は異なる)

なお、一部のむじんくんはACマスターカードの発行に対応していません。

公式サイトの「店舗・ATM検索」メニューから条件検索で「マスターカード発行機あり」にチェックを入れて検索すると簡単に確認ができます。

お近くのむじんくんがACマスターカードの発行に対応しているか事前に調べておきましょう。

→公式サイトの「店舗・ATM検索」はこちら

9.ACマスターカードの申込に必要な書類

ACマスターカードの申込時に必要なのは運転免許証です。

運転免許証を持っていない場合は健康保険証、パスポート、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書(外国人登録証明書)のいずれか1点が必要です。

また、キャッシング枠50万円を超える限度額で申込をした場合や他社との借入総額が100万円を超える場合は収入証明書も必要です。

必要になる収入証明書は次のいずれかです。用意しやすいのは給与明細か源泉徴収票でしょう。

  • 給与明細
  • 源泉徴収票
  • 税額通知書・納税証明書・所得証明書
  • 確定申告書

10.まとめ

ACマスターカードは安定した収入があれば審査に通る可能性は十分にあります。

限度額はキャッシング枠10万円〜300万円、キャッシング枠10万円〜500万円、合計で最高800万円と大きいことも特徴です。

しかし、ACマスターカードの支払いは自動的にリボルビング払い方式になるため、繰上げ返済をしないと手数料がどんどん膨れ上がってしまうことには注意が必要です。

支払期日を把握し、手数料がかからないようにACマスターカードを賢く利用していきましょう。