公共料金はクレジットカード払いが断然お得!カード払いのおどろき活用術

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ガス、水道、電気などの公共料金は毎月必ずかかります。

携帯電話料金やネット回線の利用料などもあわせると、月々3万円以上支払っている方も多いと思います。

これらの料金の支払いを現金払いにしている場合には、料金を現金で支払ってそれで終わりです。

しかしクレジットカード払いの場合、支払い金額に応じて毎月ポイントが貯まるため、同じ金額を払い続けるなら現金よりも断然カード払いの方がお得です。

今回は公共料金をクレジットカード払いにするメリットとデメリット、支払方法を変更する際の注意点などについてご紹介します。

1.公共料金をクレジットカード払いにするメリット

公共料金の支払いをクレジットカード払いにするメリットは6つあります。

メリット1 ポイントがどんどん貯まる

公共料金をクレジットカードで支払う最大のメリットは、ポイントが圧倒的にたまりやすいことです。電気、ガス、水道などの光熱費、携帯電話料金などは毎月決まってかかる料金ですし、これらを合計すると毎月2万~3万円は支払っているケースが多いです。

仮に3万円を12ヶ月支払うとすると年間で36万円になる計算です。これをクレジットカードで支払った場合、還元率1.0%のカードなら36万円分の利用で3,600ポイント貯められることになり、1ポイント1円なら年間3,600円分もお得になります。

公共料金は生活をしていく限りずっと支払い続けるものです。長い目で見た場合、ポイントが貯まるクレジットカード払いは非常にお得です。

メリット2 支払いの手間がかからない

クレジットカード払いにすれば、それぞれの公共料金を個別に支払う手間が無くなります。

例えば日頃コンビニ払いで公共料金を支払っている場合、それぞれの料金をその都度コンビニに行って支払う必要があります。しかし、クレジットカード払いの場合、請求料金は全て銀行口座から引き落とされますので、手間や時間もかかりません。

メリット3 資金管理がラクになる

クレジットカードの利用明細書を見れば、公共料金の利用代金が一目でわかりますので、それぞれの金額を把握しやすくなります。公共料金の支払いはクレジットカード払いにまとめてしまうと、資金管理も楽にです。

メリット4 信用力が上がる

毎月のクレジットカードの返済履歴は、すべて個人信用情報に登録されます。個人信用情報とは主にこれまでのクレジットカードやローンの利用状況のことで、あなたの社会的な信用を図る上で非常に重要なものです。

信用情報はクレジットヒストリーと呼ばれることもありますが、毎月公共料金をクレジットカード払いにすることで、このクレジットヒストリー(返済実績)を積み上げることができ、今後金融機関からお金を借りる際に審査に通りやすくなるというメリットがあります。

メリット5 支払いを1ヶ月先延ばしにできる

急な出費が重なってお財布がピンチの時、支払いをクレジットカードに変更すれば公共料金の支払いを1ヶ月先延ばしにすることができます。(クレジットカードで支払った料金が実際に請求されるのは約1ヶ月後になるため)

メリット6 リボ払いができる

クレジットカードにはリボ払いという選択肢もあります。リボ払いは手数料がかかりますが、月々の支払額を自分の好きな額に調整することができるので、「急な出費でお財布がピンチ!」のような時に便利です。何かあった時、料金が払えず電気やガスを止められるという最悪の事態も回避できるでしょう。

2.公共料金をクレジットカード払いにするデメリット

クレジットカード払いには次のようなデメリットもあるので注意が必要です。

デメリット1 口座振替サービスを受けられない

電力会社やガス会社の中には、料金の支払いを口座振替にすると50円程度の割引が受けられる場合があります。

クレジットカード払いにしてしまうとこの割引は適用されなくなってしまうので、カード払いによって貯まるポイントよりも口座振替の割引額が大きい場合には、カード払いにすると逆に損をしてしまいます。この辺は実際の請求額に応じてどちらがお得か検討してみると良いでしょう。

デメリット2 カードの利用枠を圧迫する

クレジットカードには契約者ごとに個別の利用限度額が設定されています。利用枠に余裕がある場合は良いですが、限度額が10万円や20万円とそれほど多くない場合、公共料金をカード払いにすると利用枠を圧迫してしまうことになります。

もしも利用枠が足りない場合は、カード会社に限度額の増額申し込みをするか、公共料金専用のクレジットカードを新たに作ってしまうのも良いかもしれません。

デメリット3 延滞すると信用情報に傷がつく

公共料金をカード払いにすると返済実績ができるため、社会的な信用力が上がります。しかし、これはあくまできちんと支払いをしていた場合です。

万が一、クレジットカードの支払いを延滞してしまった場合には、逆に自分の信用情報に傷がつく結果になってしまいます。クレジットカード払いにする際はくれぐれも延滞をしないよう注意してください。

3.公共料金をカード払いに変更する際の注意点

公共料金の支払いをクレジットカード払いに変更する際、切り替え手続きの都合上、請求タイミングにズレが生じることが多いので注意が必要です。

クレジットカードの締め日や、電気・ガス会社側での事務処理の問題も関係してくるため一概には言えませんが、実際にカードでの引き落としが始まるのは、一般的に変更手続きから1〜2ヶ月後です。それまでは今までと同じ請求方法になります。

現在口座振替にしている場合には、口座残高が不足しないよう注意しましょう。

4.クレジットカード払いへの変更方法

クレジットカード払いへの変更方法は、電気やガスなどそれぞれのサービス会社から申し込む方法と、クレジットカード会社側から申し込む方法の2つがあります。

サービス会社から申し込む場合、ネットや電話で手続き書類を取り寄せ、その後郵送手続きが必要な場合が多いですが、クレジットカード会社で変更する場合はネットで手続きを完結させることができます。

いくつかの公共料金をまとめて変更する場合は、一度で全ての手続きができるクレジットカード会社での申込がおすすめです。

5.まとめ

同じ金額を今後もずっと払い続けるなら、払った分のポイントがもらえるクレジットカードの方が断然お得ですし、より還元率が高いカードを選べばポイントがどんどん貯まっていきます。

現金払いにはこういった楽しみはないので、長い目で見て少しでもお得に利用したいなら、クレジットカード払いを検討してみてください。

ただし、クレジットカード払いの場合、延滞すると今後の借入審査に影響してきます。カード払いにする際は、くれぐれも延滞をしないよう注意してください。

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