クレジットカードのキャッシング審査の真実とお得にお金を借りる方法

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クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠がありますが、キャッシング枠については人によってある場合と無い場合があります。

これはカードの申し込み時に、キャッシング枠の申し込みをしているかどうかで変わってきます。

クレジットカードでキャッシングをしたい場合、既にキャッシング枠があるカードをお持ちなら、コンビニなどのATMから今すぐ借り入れができますが、それ以外の場合は、まずはカード会社にキャッシング枠の申し込みをし、その後に行われる審査に通らなければなりません。

クレジットカードのキャッシング枠には審査があるので、申し込みをしたからといって必ずしもキャッシング枠がもらえるわけではないため、どんな審査をするのか、審査ではどんな部分を見られるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、キャッシング枠の審査の内容や、申込時の注意点についてご紹介します。これからキャッシング枠の申し込みをする方は、ぜひご覧ください。

1.クレジットカードのキャッシング枠の審査内容

クレジットカードの申し込みができるのは、基本的に18歳以上で安定した収入がある方です。延滞や金融事故を起こしていないのであれば、ショッピング枠の審査に通ることはそれほど難しくないでしょう。

ですが、ショッピング枠の審査に通ったからといって、キャッシング枠の審査に通るわけではありません。キャッシング枠の審査はショッピング枠以上に厳しく、消費者金融などのカードローンと同じような審査が行われます。キャッシング枠の審査で評価基準となるのは、主に以下の2つです。

その1 信用情報

個人信用情報を確認し、これまでに支払いの延滞や金融事故を起こしていないかを確認します。信用情報にはクレジットカードやローンの利用状況、返済状況、申込履歴などがすべて登録されており、ここに延滞履歴や強制解約などの事故情報があった場合、審査に通ることは難しくなってしまいます。

また、見落としがちなのが携帯電話の割賦支払です。携帯やスマホを一括で購入した場合は問題ありませんが、今はほとんどの方が分割で購入されると思います。

分割ということはローンと同じ扱いになるため、支払いが遅れると信用情報に延滞履歴が登録されてしまいます。携帯電話本体の料金を毎月の電話利用料と合算している方については、支払いを延滞しないよう十分注意しましょう。

その2 属性

属性とは年収や雇用形態など、その人の現在の状況を総合的に判断する項目です。属性には主に以下の項目が挙げられます。

  • 収入
  • 他社借入件数
  • 他社借入金額
  • 職業
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 役職
  • 雇用形態
  • 持家、借家
  • 居住年数
  • 家族構成
  • 健康保険の種類
  • 年齢
  • 性別
  • 借入希望額

これらの項目を総合的に判断し、融資可能かどうか、またいくらまでなら融資できるか等を判断します。

2.クレジットカードのキャッシングに申し込む時の注意点

カード会社によって審査結果は違います。たとえば、カード会社Aとカード会社Bにそれぞれキャッシング枠の申し込みをし、その結果Aでは審査に落ち、Bでは通ったということがあります。

同じ人が申し込みをし、信用情報や属性も同じであるにも関わらず、なぜこのようなことが起こるかというと、それはカード会社ごとに評価項目に対するスコアリング(点数)が違うためです。

たとえば、「勤続年数3年」という属性に対し、カード会社Aは3点、一方のカード会社Bは5点をつけたとします。この場合、カード会社Bのほうが「勤続年数3年」という部分を高く評価していることになり、審査に通りやすいのはカード会社Bになります。

このように、カード会社によって項目ごとの評価基準が違うため、同じ人が申し込んでも、会社によって審査結果が異なるということが起きます。これがクレジットカードのキャッシングに申し込む時の注意点です。

3.クレジットカードのキャッシング2つのデメリット

クレジットカードのキャッシングに申し込むことでのデメリットをお伝えします。

デメリット1 総量規制の対象

総量規制とは、「賃金業者が貸し付けをする際の上限額を、申込者の年収の3分の1までとする」というもので、主にクレジットカード会社や消費者金融からの借り入れ時に適用されます。クレジットカードのキャッシング枠は総量規制の対象となり、キャッシング枠を決める際は、申込者の年収の3分の1までが最大の利用枠となります。

また、総量規制はすべての賃金業者からの借り入れが該当になるため、たとえば既に消費者金融でキャッシングをしている場合や、持っているクレジットカードにキャッシング枠が付いている場合は、それらすべての合計額が年収の3分の1以内に収まっていなければなりません。

この時点で年収の3分の1相当額に達している場合、新たにクレジットカードのキャッシング枠を申し込むことはできません。ちなみに、銀行からの借り入れは総量規制の対象外なので、銀行カードローンなどの借入については、ここに含まれることはありません。

デメリット2 キャッシング枠の申し込み情報は半年間残る

キャッシング枠の申し込み情報は、審査結果に関わらず信用情報機関に半年間登録されます。申込から半年以内に他のカード会社に申し込みをすると、そこでの審査時に以前の申込履歴についても確認されることになります。

この時、申込履歴が複数あると、他の金融機関の審査に落とされたことがすぐに分かってしまうだけでなく、短期間のうちに何社も申し込みをすると、印象が悪くなり、申込ブラックになる可能性が高くなります。新たな申し込みに関しては、前回の申し込みから半年以上経ってから行うのが賢明です。

デメリット3 審査には1週間程度かかる

キャッシング枠の申し込みは、基本的にカードの申し込み時に一緒に行いますが、お持ちのカードに後からキャッシング枠を追加することも可能です。カード会社に電話をするか、インターネットの会員専用ページから申込む方法がありますが、いずれにしても審査には1週間程度かかる場合がほとんどです。

今日明日中に利用したいという場合は間に合いませんので、できるだけ余裕を持って申し込むようにしましょう。

4.急ぎの場合はカードローンのキャッシングがおすすめ

クレジットカードのキャッシング枠の審査を待っていられないという方は、カードローンからの借り入れを検討してみることをおすすめします。基本的に即日融資が可能なので、急な出費にも対応できます。また、キャッシング金利についてもクレジットカードとそれほど変わりは無く、上限金利は18.0%ほどとなっています。

消費者金融には無利息期間がある業者が多いので、無利息期間中の利用なら利息がかからず、クレジットカードでキャッシングをするよりも断然お得です。参考までに、無利息期間のある消費者金融をご紹介しておきます。

5社の無利息期間

当日中に借り入れしたい時のカードローンのおすすめを4つご紹介します。おすすめはレイク、アコム、プロミス、モビットです。どのカードローンも当日の借り入れが可能で、職場への電話連絡も相談可能です。また、レイクとアコム、プロミスは無利息期間がありますので、すぐに返済ができる時には重宝します。

新生銀行カードローン レイク

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モビット

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5.まとめ

今回はクレジットカードキャッシングの審査内容や、申込方法などについてご紹介しました。審査基準はカード会社によって違いますが、いずれの場合も信用情報がかなり大きなポイントになります。ですので、審査に通るためには、何よりも支払いを延滞しないことがまずは重要です。

また、クレジットカードキャッシングなら手軽に利用しやすい面はあるかもしれませんが、金利は決して低いとは言えず、消費者金融と同じ水準となっています。一時的な借り入れの場合は良いですが、長期の借り入れになる場合は、低金利の銀行カードローンを検討したほうが良いかもしれません。

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