生活費が足りない!今すぐ利用できるキャッシングと賢い選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
生活費足りないキャッシング0

「給料日までの生活費が足りない!」という時、キャッシングはすぐにお金を工面するための一つの有効な手段です。

キャッシングは借金をするということなので、少なからず抵抗があるのが普通だとは思いますが、今日明日の生活費が足りない場合、節約をして乗り切るという次元の話でもないと思います。

キャッシングをするにはいくつか方法がありますが、即日融資のものを選べば今日中にお金を借りることも可能ですし、給料日までの数日間の借入なら利息もそれほどかかりません。

仮に10万円を金利18.0%で10日間借りた場合、支払う利息は493円、30日間でも1,479円です。

金利18.0%というのは比較的高金利と言われるクレジットカードキャッシングや消費者金融の上限金利なので、それよりも低金利な銀行カードローンを選べばさらにお得に借入ができます。

この記事では、生活費が足りない時に利用できる3つのキャッシングとその方法、賢いキャッシングの選び方についてまとめました。

1.生活費が足りない時に利用できる3つのキャッシング

生活費が足りない時に利用できるキャッシングを3つご紹介します。この中から方法を選び、ピンチを乗り越えましょう。

方法1 クレジットカードキャッシング

持っているクレジットカードにキャッシング枠が付いている場合、クレジットカードを使って今すぐ借入が可能です。限度額は10万円~30万円程度に設定されていることが多いですが、限度額がわからない場合はウェブ上の会員ページやカード会社に連絡をすることで確認が可能です。

借入方法はコンビニなどのATMを利用するのが一般的ですが、事前に申込をしていればネットキャッシングを使って自分の銀行口座に振り込んでもらうこともできます。(利用しているクレジットカードによって異なる)

お持ちのクレジットカードにキャッシング枠が付いていない場合には、キャッシング枠の利用申込が新たに必要になります。キャッシング枠の利用には審査があり、審査に通ったとしても借入までに1週間程度かかりますので、今すぐにお金を借りたい場合は次の銀行カードローンか消費者金融を検討した方が良いです。

方法2 銀行カードローン

銀行カードローンは消費者金融やクレジットカードキャッシングに比べて低金利なので、少しでも利息を減らしたい場合は銀行カードローンがおすすめです。

即日融資対応の銀行カードローンも増えてきていますし、都市銀行だけでなく、地方銀行やネット銀行などカードローンを取り扱っている銀行はたくさんあります。専業主婦の方も銀行カードローンなら借入が可能で、大体30万円まで借りられるカードローンが多いです。

方法3 消費者金融

アコム、プロミス、アイフルなどの大手消費者金融は基本的に即日融資が可能です。銀行に比べると金利は高いですが、30日間の無利息期間など他の点でメリットがあります。

消費者金融と聞くと危険なイメージを持つ方も多いかもしれませんが、近年はレディースローンなどを取り扱っていることもあり、女性の利用者も増加傾向にありますし、きちんと国の登録を受けた安全な金融機関であることに違いはありません。

消費者金融の利用に少しでも不安をお持ちの方は、テレビCMでよく見かける大手消費者金融を利用すると安全です。

2.失敗しない賢いキャッシングの選び方

クレジットカードキャッシング、銀行カードローン、消費者金融の内、どの方法でキャッシングをするのが自分とって最も適しているのか、その選び方をご紹介します。

選び方1 とにかく今すぐお金を借りたい

持っているクレジットカードにキャッシング枠が付いている場合、そのクレジットカードでキャッシングをするのが最も早い方法です。

キャッシング枠がない場合には、アコムやプロミス、アイフルなど即日融資対応の消費者金融を利用することをおすすめします。即日融資対応の銀行カードローンも中にはありますが、消費者金融の方が審査や融資までのスピードが銀行カードローンよりも早いです。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「一番借りやすい消費者金融はどこ?審査通過率を徹底比較」

選び方2 専業主婦がお金を借りたい

専業主婦の方がお金を借りられるのは銀行カードローンになります。配偶者であるご主人の同意も必要ありませんし、ご主人やご主人の職場に電話連絡が行くこともありません。最大で30〜50万円まで借りられますので、専業主婦の方は銀行カードローンを利用しましょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「お金のプロFPが教える専業主婦のカードローン使いこなし術」

選び方3 30日以内に完済できる

キャッシングをしても1ヵ月以内に完済の目途が立つ場合、無利息期間があるカードローンを選ぶのが何よりもお得な方法です。無利息期間中の借入なら利息は1円もかからないため、給料が出れば全額返せるという場合は、次の消費者金融から検討してみると良いでしょう。

借りやすい消費者金融1

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「FPが教えるカードローンの無利息サービスを最大限活用する方法」

選び方4 支払う利息をできるだけ少なくしたい

最も低金利で利用できるのは銀行カードローンです。クレジットカードキャッシング、銀行カードローン、消費者金融、それぞれの金利と限度額の目安をまとめたので、まずはこちらをご覧ください。

生活費 足りない キャッシング1

銀行カードローンと消費者金融の限度額は500万円~1,000万円と高額ですが、これはあくまで利用実績を積んだ場合に増額できる最大の限度額と考えましょう。基本的に初回の限度額は50万円以内になることが多いので、適用金利も上限金利になることがほとんどです。

クレジットカードキャッシングも100万円以下の借入には18.0%の金利が適用されるのが一般的ですので、3つのうち最も低金利なのは銀行カードローンということになります。

30日以内に完済できるなら無利息期間があるカードローンを利用した方が良いですが、完済までに長期間かかる場合は低金利の銀行カードローンを利用しましょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「カードローンランキングの決定版|低金利で利息の少ないカードローンはこれだ!」

3.生活費の足しにキャッシングを利用する時の注意点

キャッシングは借金なので、利用する前にしっかりと注意点を把握しておくことが重要です。特に生活費を借りる場合、完済までに時間がかかることも多いので、キャッシングの注意点を理解した上で、本当に必要かどうかよく検討してから申し込みをしましょう。

注意1 利息分は損をする

借金には当然金利がかかるので、返済時には借りた金額にプラスして利息も支払わなければなりません。借りる時点ではお金が入ったらすぐに返せると思っていても、なんだかんだ他の支払いに追われてしまい、完済までの期間が長引くことも多いです。

特にカードローンは限度額の範囲で繰り返し借入ができるため、一度返してもまた借りることができてしまいます。借入期間が長引くほど利息の支払いは増えるので、借りたらできるだけ早く完済するよう心掛けましょう。

注意2 債務者になる危険がある

カードローンの返済は分割払いが基本のため、仮に50万円を借りた場合でも月々の返済額は1万円程度で済みます。もちろん一度に全額返済することも可能ですが、そのためには強い意志と計画性が必要となるでしょう。

実際のところ、毎月最低返済額のみを支払い、借入と返済を繰り返してしまう方が圧倒的に多いです。これは非常に危険なことで、キャッシングありきの生活は多重債務者への第一歩です。もしも限度額目一杯まで借りてしまった場合、それはかなりの危険信号であると認識しましょう。

注意3 他のローン審査に影響する

キャッシングをすると自分の信用情報にその履歴が登録されるため、今後他のローンを組む際に審査で不利になる可能性があります。延滞をせずきちんと支払いをしていれば、さほど影響しない場合もありますが、すでに借入がある分、融資をした際の返済能力を不安視される可能性は高いです。

特に借入額が高額となる住宅ローンなどは、他社からの借入があると審査に通るのは難しいとも言われているので注意しましょう。

4.生活費が足りない状況を打破するためにできること

やむを得ずキャッシングを利用するにしても、そもそも生活費が足りないという状況を放置しておくわけにはいきません。毎月赤字になってしまうようなら、まずは支出の見直しをしてみましょう。

食費や光熱費の節約はもちろんのこと、携帯電話料金や保険料などの固定費にもムダがないかチェックしてみることをおすすめします。

たとえば、携帯電話の料金プランを変更するだけで数千円安くなる場合も多いですし、自動車保険なら代理店型よりも通販型の方が保険料は割安です。他にも支出の一つひとつに目を向け、削れる部分がないかこの機会に徹底的に見直しをしてみましょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「【保存版】絶対に貯金が貯まる日常生活の節約術まとめ」

5.まとめ

生活費が足りない状況が一時的なものであるなら、キャッシングも一つの有効な手段と言えます。しかし、継続的にキャッシングを利用するのは決しておすすめできません。

キャッシングが状況を深刻化させる原因となるケースも非常に多いので、利用する際にはしっかりとした返済計画を立て、くれぐれも借り過ぎには注意してください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket