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今すぐ借りられる法人向けカードローンは?法人向けローンの比較ポイントと借りる際の注意点

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法人でカードローンを利用したい

法人が事業資金を調達する手段の一つに事業者向けローンがあります。

事業者向けローンには主に証書タイプとカードタイプの2つがありますが、急に資金が必要になった場合に備えてカードタイプのローンを検討している方も多いと思います。

今回は法人向けローンの比較ポイントと人気のカードローンをご紹介します。

1.おすすめの法人向けカードローン

まずは人気の高いおすすめの法人向けカードローンをいくつかご紹介します。

申込には一般的に次の書類が必要です。決算書や確定申告書は原則2年としている場合が多いので、2年分用意できない方はその旨を金融機関に相談してみると良いでしょう。

  • 代表者の本人確認書類
  • 登記事項証明書
  • 決算書2期分

<ビジネクスト>

  • 金利 8.0%~15.0%(限度額100万円以上)、13.0%~18.0%(100万円未満)
  • 限度額1万~1,000万円(新規取引時は500万円まで)
  • 来店不要

ビジネクストはビジネスローンの大手業者です。限度額は最高1,000万円と業界でもトップクラスの水準で、事業資金に幅広く利用できます。

ビジネクストの事業者向けローンには証書型とカード型があり、カード型なら限度額の範囲内で繰り返し借入が可能です。

<ビジネスパートナー>

  • 金利 9.98%~18.0%
  • 限度額 50万~500万円
  • 来店不要

ビジネスパートナーもカード型の事業者ローンです。融資限度額は500万円とそれほど高額ではないものの、最大45日間の無利息期間があるのが魅力です。無利息期間中の借入なら利息は0円なので、短期での借入を検討している方には特におすすめです。

審査は最短即日、融資は審査の翌日から可能となっていますので、早ければ申し込んだ日の翌日には融資を受けることができます。

<オリックスVIPローンカードBUSINESS>

  • 金利 6.0%~17.8%
  • 限度額 最高500万円
  • 来店不要

オリックスVIPローンカードBUSINESSは他の金融会社よりも下限金利が低いのが特徴です。ローンカードを利用できる提携ATMは、都市銀行や主要コンビニの他、ゆうちょ銀行や全国の信用金庫など幅広く対応しています。

また、パソコンやスマホから申請をすれば、振り込みによる借入も可能です。

2.法人向けローン3つの比較ポイント

ビジネスローンは銀行からノンバンクのものまで数多くありますが、金融機関によって融資条件や貸付対象が違うため、それぞれのローンの特徴をよく確認しておくことが大切です。

ビジネスローンを比較する際のポイントをまとめました。

ポイント1 貸付対象

事業者ローンは貸付対象によって次の3種類に分けられます。

  • 個人事業主専用の事業者ローン
  • 法人専用の事業者ローン
  • どちらも利用できる事業者ローン

貸付対象外の場合は申込自体ができませんので、自分が申込める事業者ローンかどうかをまずは確認しましょう。

ポイント2 金利

金利は支払総額に大きく影響してくるため、少しでも低金利なローンを選びたいところです。ですが、実際に適用される金利は審査結果が出てみないと分かりませんので、ひとまず上限金利ができるだけ低いところを選ぶのが無難です。

ただし、利用実績を積めば限度額が増額され金利が下がることも多いので、今後大口融資を希望している場合は下限金利も確認しておいた方が良いでしょう。

ポイント3 利用限度額

事業者ローンの利用限度額はノンバンクの場合300万~500万円ほどですが、なかには1,000万円のローンもあります。

実際の限度額は審査結果次第となるため必ずしも限度額いっぱいまで借りられるわけではありませんが、限度額500万円のローンで1,000万円を借りることは当然できませんので、それぞれの限度額を確認し、必要な資金に対応できるローンを選びましょう。

ポイント4 審査スピード

事業者ローンは審査が早いのも特徴の一つですが、金融機関によって審査スピードは違います。

ノンバンクのローンは最短60分と非常にスピーディーなものもありますが、業者によっては数日かかる場合もあるため、急ぎの場合はできるだけ即日融資に対応しているものを選ぶようにしましょう。

ポイント5 証書型とカード型

事業者ローンには元金を一括で貸し付ける「証書型」と、限度額の範囲で自由に借入ができる「カード型」の2種類があります。

どちらかというと限度額が高いのは証書型ですが、カード型なら契約後は審査なしで繰り返し借入ができるため、資金が必要なタイミングが何度かに分かれている場合にはカード型の方が便利です。

カード型を選ぶ際は利用可能なATMも事前に確認しておいた方が良いでしょう。

3.法人向けローン利用時の注意点

ノンバンク系のローンは消費者金融並みの高金利となるため、借入期間が長引けば支払利息もかなりの金額になることが予想されます。

たとえば売り上げの入金があるまでのつなぎ資金として一時的に利用する分には良いですが、中長期的な資金調達に事業者ローンを使うのは決しておすすめできません。

事業者ローンを利用する際は、利息の支払いで資金繰りが悪化しないよう、くれぐれも計画的な利用を心掛けましょう。

4.まとめ

ノンバンク系のカードローンなら審査もそれほど厳しくないため、とにかく急ぎで資金を調達したい時には非常に有り難い存在です。しかし、金利が高いローンでの長期間の借入は会社の資金繰りを悪化させる可能性があるので十分注意が必要です。

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