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大手から中小まで消費者金融15社の金利と限度額一覧|ブラックでも審査に通りやすいのは?

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消費者金融のチェックリスト

消費者金融には大きく分けて大手と中小の2種類の業者が存在します。

アコムやプロミスといった大手はCMで目にすることも多いのでご存じの方も多いと思いますが、中小消費者金融に関してはよく知らない方がほとんどではないでしょうか。

今回は大手と中小消費者金融15社の金利と限度額、メリットなどについてまとめましたので、消費者金融での借入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

1.まずは大手消費者金融を選ぶ

初めて消費者金融を利用する方は大手消費者金融を選ぶのがおすすめです。大手のメリットは主に次のような点です。

メリット1 低金利

消費者金融自体がもともと金利が高いという前提はあるにしろ、それでも中小消費者金融に比べれば金利は若干低めです。大手の上限金利は年18.0%ですが、中小消費者金融は年20.0%に及ぶ金融会社も存在します。

メリット2 来店不要

大手消費者金融なら店舗や無人契約機に出向くことなく、ネットや電話で申込ができるため忙しい方にもおすすめです。

本人確認書類や収入証明書もメールやアプリで簡単に提出できるので、自宅にいながら申込から契約手続きまでを全て行うことができます。

メリット3 利便性が高い

大手消費者金融での借入や返済は、全国のコンビニに設置してある提携ATMからも行えます。

窓口や無人契約機に行くとなると人目も気になる方も多いでしょうが、コンビニであればその心配もなく、買い物のついでに利用できるので非常に便利です。

さらに、スマホや電話で申込をすれば自分の口座にお金を振り込んでもらうこともできるので、利用時の利便性が高いのも大きな魅力です。

メリット4 無利息期間がある

SMBCモビット以外の大手消費者金融には無利息期間があります。無利息期間中に完済すれば利息を1円も支払わずに済むので、短期間の利用なら低金利の銀行よりもむしろお得に借りられる場合も多いです。

消費者金融融資限度額金利年無利息期間
アコム最大800万円3.0~18.0%30日間
アイフル最大800万円3.0~18.0%30日間
プロミス最大500万円4.5~17.8%30日間
SMBCモビット最大800万円3.0~18.0%なし
ノーローン最大300万円4.9~18.0%7日間

2.ブラックの人は中小消費者金融が狙い目

過去に金融事故を起こしブラックの状態になっていると、大手消費者金融ではまず審査に通ることはありません。ですが、中小消費者金融の場合、現在の状況次第では融資をしてくれるケースもあります。

もちろんブラックの人全員が借りられるわけではなく、融資額もそれほど多くはないと思いますが、現状返済能力があればお金を借りられる可能性はあります。

中小消費者金融の審査は比較的担当者の判断による部分が大きく、審査基準がある程度一律で決まっている大手に比べると、審査はわりと柔軟と言って良いでしょう。

中小消費者金融10社

3.中小消費者金融で借りる時の3つの注意点

ここでご紹介している金融会社は全て国の登録を受けた安全な業者ですが、他の中小消費者金融から借りる場合は次の点に注意して借入先選びを行いましょう。

注意1 登録番号は正しいか

きちんと認可を受けた業者であればHPなどに貸金業者登録番号が載っています。この番号は記載の有無だけでなく、本当にその番号が正しいものかどうかも次のページで必ず確認してください。

金融庁 登録賃金業者情報検索ページ
http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/

注意2 金利は年20.0%以下か

消費者金融の貸付金利は上限年20.0%までと法律で決められています。これは金融会社の規模に関わらず、すべての消費者金融に当てはまります。

また、支払いを延滞してしまった場合に発生する遅延損害金の金利も年20.0%を超えることはありませんので、これ以上の金利を設定している金融会社からは絶対にお金を借りないようにしましょう。

利息制限法で定められた利用限度額ごとの上限金利は次のとおりです。

利息制限法で決められた上限金利

注意3 連絡先が携帯電話の番号ではないか

業者が賃金業の届出をする際には必ず固定電話の番号が必要ですが、闇金などの違法業者の場合、取締りを恐れ特定の場所に店舗を構えていないことも多いので、連絡先が携帯電話の番号になっているケースがあります。

こういった金融会社は「090金融」と呼ばれる違法業者と判断してまず間違いないので、申込をする消費者金融のHPに固定電話の番号と住所が記載されているかも必ず確認してください。

4.消費者金融の審査に通るための3つのポイント

審査通過率を上げるために知っておきたい申込時の注意点をまとめました。

ポイント1 同時に複数の消費者金融に申し込まない

同時に複数の消費者金融に申し込むと審査に通る可能性が低くなります。

消費者金融は総量規制の対象のため、借入できるのは最高でも自分の年収の3分の1までです。そのため、申込者が複数の消費者金融に申し込んでいるとカードローン会社側の審査も慎重になります。

消費者金融に申し込む時は1社に絞って申し込みましょう。仮に審査に落ちてしまった時には次の消費者金融に申し込めば良いです。

ポイント2 借入希望額は必要最低限にする

消費者金融の審査は借入希望額が高いほど審査が慎重になります。高額融資には高い返済能力が求められるからです。

とりあえず借りられるだけ借りたい方もいるかと思いますが、増額は契約をした後でも可能です。審査通過率を上げるためにも申込時の希望借入額は必要最低限の金額にしておきましょう。

ポイント3 嘘をつかない

カードローンの申込項目には年収、勤続年数、他社からの借入状況など様々なものがありますが、嘘をつくのは絶対にやめましょう。

嘘がバレると審査に落ちてしまいますし、嘘をついたとしても信用情報や提出書類から必ずバレます。申込情報は必ず正直に申告するようにしましょう。

5.まとめ

大手消費者金融には多くのメリットがありますが、中小消費者金融のメリットと言えば審査が甘いことくらいでしょう。とはいえ、多重債務や債務整理などで大手からの借入が難しい方にとって、審査が甘いというのはおそらく最大のメリットと言えます。

中小消費者金融で借りる場合は、今回お伝えしたポイントを参考に必ず安全な金融会社を選ぶようにしてください。

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