審査に落ちた方必見!消費者金融の審査基準と審査に落ちる9つの原因

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消費者金融 審査

消費者金融に申し込みをするうえで心配なことの一つに、審査に通るかどうかという点がまずは挙げられると思います。

消費者金融の審査基準は非公開となっているため、どうすれば審査に通るのか、逆にどうすると落ちるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、消費者金融の審査基準や審査に落ちてしまう原因について詳しくまとめました。これから申し込む方はもちろん、一度審査に落ちてしまった方もぜひ参考にしてみてください。

1.消費者金融の審査基準

消費者金融の審査基準は主に以下の4つに分けられます。審査時にはこれらの項目について調査を行い、融資をしても問題ない人かどうかを判断します。

  • 属性(収入や雇用形態、勤続年数、他社からの借入件数など)
  • 信用情報(本人情報、金融商品の申込・延滞情報など)
  • 在籍確認(勤務先への在籍確認)
  • 提出書類(本人確認書類、収入証明書など)

2.消費者金融の審査に落ちる9つの原因

それではさっそく、消費者金融の審査に落ちてしまう要因について詳しく見ていきましょう。

原因1 信用情報に事故情報が登録されている

日本にある信用情報機関はJICC、CIC、全国銀行個人信用情報センターの3つですが、国内のすべての金融機関は必ずこのうちのどれかに加盟しています。

消費者金融側があなたの信用情報を確認した際、信用情報に延滞履歴や強制解約などいわゆる事故情報が登録されていると、審査に通るのは難しくなります。事故情報として登録される目安は各金融機関の判断によるところもありますが、信用情報機関に登録されるのは、2~3ヵ月以上の延滞とされています。

消費者金融の場合はJICCとCICの2つに加盟している場合が多いので、不安な方は信用情報機関にご自身の信用情報を問い合わせてみたほうが良いかもしれません。

原因2 総量規制

消費者金融は賃金業法という法律を基準にしており、賃金業法では年収による借入額の制限があります。これは総量規制と呼ばれるものですが、総量規制では個人の借入額の合計を年収の3分の1までと定めています。

これはあくまで賃金業法の対象となる金融機関(主に消費者金融や信販会社)からの借り入れが対象となっており、基準法が違う銀行カードローンには該当しません。

つまり、消費者金融や信販会社からの現在の借入額が年収の3分の1に達している場合、申し込みをしても審査に通ることはありません。ちなみにクレジットカードのキャッシング枠も総量規制の対象となるので、ご自身の年収と借入額を今一度確認してみてください。

原因3 他社からの借入件数が多い

他社からの借入件数については特に何件までという制限はありませんが、借入件数は借入額よりも審査で重視される傾向にあり、一般的に4件以上あると審査に通るのは難しくなると言われています。

心当たりのある方はおまとめローンを検討するか、少額のローンから1社でも返済するなど、借入件数を減らしてから審査に臨んだほうが良いでしょう。

原因4 半年以内にローンの申し込みをしている

信用情報機関にはローンなどの利用情報だけでなく、申し込み情報もしっかりと登録されています。申し込み情報については半年間登録されるため、過去半年以内にカードローンなどの申し込みをしており、なおかつ審査に落ちている場合、新たな申し込みをしても再び審査に落ちる可能性が高くなります。

原因5 使用用途が適切でない

消費者金融からの借入金の使い道は基本的に自由ですが、事業資金としての利用は禁止されています。また、ギャンブルや投資に使う場合も同じく禁止されているため、資金の使い道を聞かれた際このような回答をしてしまうと、審査に通ることは難しくなってしまいます。

逆に冠婚葬祭や子供の教育費などに充てる場合は、貸し倒れリスクが低いと判断される傾向にあるので、こういった理由であれば特に悪い印象を与えることはないでしょう。

原因6 安定した収入が無い

消費者金融の申し込み条件には、20歳以上で安定した収入のある方と記載されていることがほとんどです。安定した収入と言っても特にいくら以上の収入と決まっているわけではなく、毎月一定の収入があれば特に問題はありません。

しかし、たとえば短期のアルバイトのように、収入があっても不定期の場合は安定した収入とは言えず、審査基準を満たすことはできませんので注意しましょう。

原因7 勤続年数が短い

現在の仕事の勤続年数についても審査で見られるポイントの一つです。一般的には最低1年以上あると良いとされているので、勤続年数が数ヵ月程度の場合はマイナスに働いてしまうことがあります。

もちろん、1年未満であっても審査に通る場合もありますが、その場合は職種や収入など、その他の項目との総合的な判断ということになるでしょう。

原因8 在籍確認がとれない

審査時には職場への在籍確認がありますが、在籍確認が取れなかった場合は当然審査に落ちる結果となってしまいます。

申込者本人が電話に出られなくても「○○はただいま外出しております」などの回答が得られれば特に問題はありませんが、「そんな人はいません」などと答えられてしまうと、当然在籍確認NGとなってしまいます。

また派遣社員として勤務している方は特に注意が必要です。派遣社員の場合在籍確認は派遣先ではなく派遣元である派遣会社に入りますが、近年は個人情報の取り扱いが厳しいため、事前に派遣会社側に伝えておかないと在籍確認の電話に対応してもらえないことがあります。

消費者金融に申し込みをする際は、あらかじめ消費者金融の担当者名を聞き、派遣会社に「○○さんという方から在籍確認の電話が入るので、対応をお願いします」と一言伝えておくようにしましょう。

原因9 申し込み時に嘘をつく

消費者金融などカードローンの申し込みをする際は、年収や勤務先などの申込情報を申告しますが、この時に少しでも嘘をついてしまうと審査に落ちてしまいます。

故意で情報を偽ることはもちろん論外ですが、嘘をつくつもりがなくても結果的に申告内容と調査結果にズレが生じてしまうことも考えられます。たとえば、他社からの借入額などには要注意です。

借り入れと聞くと何らかのローンと思ってしまいがちですが、ここにはクレジットカードのキャッシング枠なども含まれます。

キャッシング枠はクレジットカードに付帯されているだけで1件とカウントされてしまうので、もしキャッシングを利用しないのであれば、事前にキャッシング枠を外しておくことをおすすめします。

3.消費者金融は銀行よりも審査が甘い?

一般的に消費者金融よりも銀行カードローンのほうが審査が厳しいと思われがちですが、実際は一概にそうとも言えません。

というのも、銀行カードローンは外部の会社に審査を含めた保証業務を委託しているケースが多く、例を挙げると三菱東京UFJ銀行カードローンの保証会社は、大手消費者金融であるアコム(株)です。

つまり銀行カードローンに申し込みをしても、実際に審査をするのは消費者金融や信販会社という場合も多く、むしろ外部に保証を頼っている銀行カードローンのほうが、貸し倒れのリスクが低くなる分審査が甘くなるという考え方もできます。

もちろん、即日融資が可能な点や、在籍確認を電話ではなく提出書類で対応してくれるなど、消費者金融ならではのメリットもありますが、審査が甘いという理由で消費者金融を選ぶのはあまり意味が無いかもしれません。

4.審査が甘い消費者金融ってあるの?

どうしてもお金を借りたい時、どの消費者金融なら審査が甘いのかを考えたことがある方も多いのではないでしょうか。

ですが結論から言うと、審査が甘い消費者金融は基本的にありませんし、あったとしてもそんなところから借りてはけません。それは多くの場合、闇金のような違法業者と考えて良いでしょう。

確かにテレビCMなどで見かけることの無い中堅の消費者金融などは、大手に比べると比較的審査は柔軟と言えます。ですが、その分金利が高い傾向にありますし、何よりも安全な賃金業者かどうかの見極めが非常に困難です。

ですので、消費者金融を利用する場合はまず大手の会社に申し込むことを強くおすすめします。審査が甘い消費者金融を探すより、審査に受かるための方法を考えてみましょう。

5.審査に通過したい時に選ぶべきカードローン

ご紹介した審査に落ちる原因や対処法を踏まえた上で、理由にも当てはまらず、カードローンに再度申し込める状態だった場合には、次の5つの中から申し込み先を選んでみてください。

前に審査に落ちてしまったカードローンに申し込みをしても通る可能性は低いので、まだ申し込みをしたことがないカードローンに申し込みをしましょう。

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6.まとめ

今回ご紹介した内容は、消費者金融に限らずローンを申し込むなら最低限知っておきたいポイントです。審査基準は各金融機関によって違いはあるものの、重要なのは返済能力があることを証明できるかどうかという点です。

金融機関から信頼を得るためにも、ぜひ今回ご紹介したポイントを参考に、ご自身の状況を見直してみてください。

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