アコム

審査に通りやすい消費者金融のクレジットカード比較|メリット・デメリットを徹底解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
審査に通りやすいクレジットカード

消費者金融系クレジットカードは一般的なクレジットカードに比べて審査に通りやすく、キャッシング枠が大きいのも特長です。

クレジットカード審査が不安な方や限度額が大きいキャッシング枠を利用したい方に特におすすめです。

この記事では消費者金融系クレジットカードのメリットやデメリット、審査で見られるポイントなどをまとめました。

即日で受け取って利用できるクレジットカードもありますので、申込前に確認して今すぐクレジットカードを作りましょう。

1.消費者金融系クレジットカード比較

クレジットカードを発行している主なカード会社は銀行、消費者金融、信販、流通の4つありますが、消費者金融系にはどんなカードがあるのでしょうか?

主な消費者金融系クレジットカードを見てみましょう。

消費者金融 クレジットカードの内容* ライフカードに未成年の方が申し込む時は親の同意が必要

ACマスターカードは大手消費者金融アコム、ライフカードは大手消費者金融アイフルの子会社である株式会社ライフカードが発行しています。

2つのカードの大きな違いはキャッシング枠です。アコムのACマスターカードは最高800万円で、ライフカードはショッピング枠を含め最高200万円までとなっています。

お金を借りるのが目的で消費者金融系のクレジットカードを作るのであれば、キャッシング枠が大きいACマスターカードの方がおすすめです。

2.消費者金融系クレジットカード7つのメリット

消費者金融系クレジットカードのメリットを見てみましょう。

メリット1 審査通過率が高い

消費者金融系クレジットカード審査は他のクレジットカードと審査するチェック項目が違うため審査に通りやすくなっています。

審査基準はカード会社によって異なりますが、一般的なクレジットカード審査では信用情報機関に照会し、これまでの支払いの延滞や金融事故を起こしていないこと、年収、雇用形態などの申込者の現在の状況で判断されます。

消費者金融はお金の借入が目的のため、消費者金融系クレジットカードの審査は年収や属性にとらわれ過ぎないように行われているので審査通過率が高い傾向にあります。

審査が不安な方は一般的なクレジットカードやカードローンよりも、消費者金融系クレジットカードの方が良いでしょう。

なお、消費者金融系のクレジットカードは初めてクレジットカードを持つ方でも利用できます。

一般的なクレジットカード審査はクレジットヒストリー(過去の返済実績など)が重視され、クレジットカードの利用履歴がない状態だと審査で若干不利になります。

消費者金融系クレジットカードもクレジットヒストリーをチェックしますが、一般的なクレジットカードよりも審査通過率が高い傾向にあるので、初めてクレジットカードを作るにあたり、審査が不安な方にもおすすめです。

メリット2 キャッシング枠が大きい

楽天カードなどのクレジットカードのキャッシング枠は5万円〜30万円ほどになっていることが多いため、高額キャッシングをしたい方には向きません。

それに比べてACマスターカードは1万円〜800万円、ライフカードはショッピング枠を含めた総利用額1万円〜200万円と高額キャッシングが可能になります。

利用限度額は審査によって決まりますが、高額融資を受けたい方はおすすめです。

メリット3 利用開始まで早い

消費者金融系クレジットカードは申込から最短3日ほどでカードが自宅に届くため、利用開始まで早いことが特徴です。そのカードを使ってショッピングやキャッシングの利用ができます。

一般的なクレジットカードのカード発行は2〜3週間ほどかかるので、急ぎの方などは消費者金融系クレジットカードを検討してみてください。

なお、ACマスターカードは即日融資に対応しているため当日中に利用することができますが、最寄りのアコムの自動契約機に行ってカード発行する必要があります。

メリット4 申込ブラックでも審査に通る可能性がある

同じ時期に複数のクレジットカードに一気に申し込むと「何か金銭的に問題がある」と判断され、どのクレジットカードの審査にも通らなくなってしまうことがあります。この状態を申込ブラックと言います。

クレジットカードの申込情報は信用情報機関に最低半年間は残るため、申込ブラックになってしまったらその申込情報が消える半年間は待たないと新たなクレジットカードを作ることは難しいのが現実です。

しかし、消費者金融系クレジットカードはそれを待たなくても作ることができる可能性は十分にあります。

例えばACマスターカードの利用限度額を見るとわかりやすいですが、このクレジットカードのショッピング枠は最高300万円なのに対し、キャッシング枠は最高800万円となっています。

通常のクレジットカードとは違い、どちらかと言うとキャッシングがメインのカードであることがわかります。

消費者金融系クレジットカードは審査基準も異なる可能性が高いため、申込ブラックだとしても審査に通る可能性はあるでしょう。

メリット5 パート・アルバイトでも持てる

消費者金融系クレジットカードは安定収入があればパートやアルバイトの方でも利用することができます。

一般的なクレジットカード審査は勤続年数や年収などを重視しているため、勤続年数や年収が少ないと申込時点で審査に落ちることもあります。

消費者金融系クレジットカードも勤続年数や年収はチェックされますが、現在の返済能力を最も重視するため、他のクレジットカード審査に落ちてしまったパートやアルバイトの方でも作れる可能性が大いにあります。

メリット6 年会費0円

一般的なクレジットカードの場合、カードの種類によっても異なりますが年会費1,000円〜35万円ほどかかるものがあります。

しかし、消費者金融系クレジットカードは年会費無料です。

  • 同じクレジットカードを持つなら年会費0円の方が良い
  • 年会費などの余計なお金はできるだけ抑えたい

このような方は年会費が一切かからない消費者金融系クレジットカードを選ぶと良いでしょう。

メリット7 家族にバレない

消費者金融系クレジットカードのデザインには消費者金融の会社名は入っていないため、家族の方にカードを見られても安心です。キャッシングが目的で利用するとしてもバレることはありません。

利用明細もネット上で確認するため郵送物は自宅に届かないですし、キャッシングはコンビニなどの提携ATMで行うので怪しまれることもありません。

家族に内緒でお金を借りたい方にもおすすめです。

3.消費者金融系クレジットカードのデメリット

ライフカードは年会費無料のクレジットカードの中ではポイントサービスが高水準となっています。

「入会後1年間ポイント1.5倍」「貯めたポイントでマイル交換」など、ポイントも貯めやすいですし、貯まったポイントもお得に有効活用できます。

しかし、ACマスターカードにはお得な特典やマイル交換のようなポイントサービスがないことがデメリットです。

お金を借りるのが目的ならACマスターカードは優れていますが、

  • ポイント特典で商品の交換がしたい
  • ポイントをお得に貯めたい
  • 割引を利用してクレジットカードで買い物したい

などが目的ならライフカードや他のクレジットカードを選んだ方が良いでしょう。

4.消費者金融系クレジットカードを作る時の注意点

消費者金融系クレジットカードは総量規制の対象になるため、キャッシング枠は最高でも自分の年収の3分の1までになります。

総量規制とは借入限度額を年収の3分の1までとする法律で主に消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠に適用されます。

例えば年収300万円の場合は最高でも100万円がキャッシングの限度額となります。

  • すでに消費者金融から借入をしている
  • 他のクレジットカードにキャッシング枠が付いている

こういった場合にはすべての合計額が年収の3分の1以内に収まっていなければならないため、すでに消費者金融から60万円借入している場合には、新たに申込をするクレジットカードのキャッシング枠は最高でも40万円が限度額になります。

なお、クレジットカードのショッピング枠は総量規制の対象にはなりません。キャッシング枠のみが対象になるので覚えておきましょう。

5.消費者金融系クレジットカード審査で見られる3つのポイント

消費者金融系クレジットカードの審査で見られるポイントを確認していきましょう。

ポイント1 信用情報

クレジットカード会社は審査の時に信用情報機関に照会して申込者の個人信用情報を確認します。

信用情報機関には過去のクレジットカードやローンの申込、返済、解約、延滞した記録などの情報が登録されています。

日本国内には3つの情報機関があり、クレジットカード会社は次のどれかに加盟しています。

  • JICC(株式会社日本信用情報機構)
  • CIC(株式会社シー・アイ・シー)
  • KSC(全国銀行個人情報センター)

過去に延滞や滞納による強制解約などの事故情報がある場合、審査に通る可能性は極めて低くなると考えて良いでしょう。

ポイント2 属性

消費者金融系のクレジットカード審査は、申込者の申込情報をもとにコンピューターが自動的に点数を付けていき、総合的に判断されます。(スコアリングと言います)

  • 年収
  • 職業
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 雇用形態
  • 持ち家、借り家
  • 居住年数
  • 健康保険の種類

例えば年収300万円なら5点、勤続年数3年なら6点、居住年数が10年以上なら6点のように属性ごとに点数が付けられ、総合的に基準を満たしていれば無事審査通過となります。

1つの属性のスコアが悪いから審査に落ちるということはないので、「年収が低い」「働いて間もない」としても審査に通る可能性は十分にあります。心配しすぎる必要はないでしょう。

ポイント3 在籍確認

在籍確認は「本当にその職場で働いているのか」を申込者の勤務先に確認するための作業で、主に職場への電話連絡で行われます。在籍確認の電話内容は次のように簡単なやり取りです。

「山田と申しますが〇〇さんはいらっしゃいますか?」のように個人名でかかってきます。

カードローン会社はクレジットカードに申込をしたことは話さないので職場の方が電話に対応してもバレる心配はありません。

「〇〇はただいま席を外しております」「本日お休みを頂いております」のように在籍していることが分かる返答があれば在籍確認は完了しますし、仮に本人が電話に出た場合でも大丈夫です。

なお、必ずしも在籍確認の電話がかかってくるわけではなく審査によって判断されます。

在籍確認の電話を必要以上に心配される方も多いですが、思っている以上に簡単に終わるので特に心配する必要はないです。

6.クレジットカード申込からキャッシングまでの流れ

キャッシングが利用できるまでの流れは次の通りです。

①ネット申込
ネットから申込手続きをします。

②審査
最短30分から1日程で審査結果がメールか電話で連絡があります。

③カード発行
審査通過後、自宅にクレジットカードが届きます。ACマスターカードは自動契約機でカード発行も可能です。

④利用開始
カードを使ってコンビニなどの提携ATMから利用できます。

7.まとめ

消費者金融系クレジットカードは他のクレジットカード審査に落ちた場合でも審査に通る可能性は高いため、審査に不安がある方や一度もクレジットカードを持ったことがない方におすすめです。

ACマスターカードなら最短即日で手にできるので、海外旅行が間近、海外出張で利用したいといった方もぜひ検討してみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket