同棲生活費の分担まとめ|収入・生活バランスから取り入れる4つのパターンと実際の同棲生活の実態とは?

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パーセンテージが高い家

同棲生活はお互いの生活スタイルや金銭感覚の価値観がわかる良い機会です。ワクワク感や幸せ感に溢れて同棲を始めるカップルも多いですが、「生活費はどちらが負担するのか」などお金に関することは避けては通れません。

曖昧にしてしまうとケンカの原因になることが多いので、どちらがどの割合で生活費を負担するのかなどのルールを決めておくと、同棲生活は長続きできます。

今まで一緒に暮らしてこなかったのでぶつかることも多いですが、モメる原因を払拭できれば必ず仲良く暮らせます。ここでは、生活費の負担割合や生活費の支払いパターンなどをまとめました。

また、「同棲生活でかかる費用」や「同棲生活の節約方法」も詳しく解説しますので、今後二人の同棲生活で参考にしてみてください。

もくじ

1.同棲生活費はどちらが支払う?

ノートの書き出す女性

同棲生活をするにあたり生活費をどちらが支払うのが良いのか、他の同棲カップルはどんな割合で支払っているのか気になりますよね。

同棲経験者の「負担額の割合」アンケート結果を元にご紹介します。(女性の方が対象

生活費の負担割合
ほぼ折半35.2%
3割負担16.0%
4割負担14.4%
彼が全額負担10.4%
2割負担5.6%
自分が全額負担4.0%
1割負担3.2%
7割負担3.2%
(参考:マイナビウーマン

35.2%のカップルが「折半型」を取り入れて生活費を分担していることが分かります。基本的にお互いに働いているなら平等にすることが得策です。

次に多いのが「女性が3割〜4割を支払い、男性が6割〜7割多く負担する」パターンです。全体の30%近くのカップルがこの形を取り入れていて、お互いの「収入や出費状況」によって負担割合が異なることが分かります。

続いて同棲経験者のコメントをご紹介します。

彼が全額負担してくれた

  • 結婚前提の同棲なので頼りたかった。彼が全額払ってくれて自分は貯金した。(34歳/女性/自由業)
  • 彼の家に転がり込んだので、家事をする代わりに生活費は任せている。(22歳/女性/学生)
  • おそらく彼の収入の方が多いと思うので、全部出してもらっている。(34歳/女性/その他専門職)

彼が多く負担してくれた

  • 家賃と雑費は彼に頼り、私は食費を負担してご飯を作っている。 (24歳/女性/その他専門職)
  • すべて彼が出さなくても、多少は多めに出すことが普通だと話し合った。(31歳/女性/会社員)
  • 籍は入れてないので折半にしたいが、若干彼が多く払っている。(30歳/女性/その他専門職)

“私の方が多く負担している”

  • 学生だから仕方ないですが、彼の給料が12万円弱しか稼ぎがなくて、結局私の方がたくさん出している。(21歳/女性/学生)
  • もし別れることになった時に後で請求されると面倒だから。(31歳/女性/会社員)
  • 私が借りている部屋に彼が転がり込んできたので私が家賃を払っています。その他食費などは彼が出してくれている。(33歳/女性/パートアルバイト)

参考:不動産コラムサイト「いえらぶコラム」

様々なコメントがありますが、いかがでしたか?

次では同棲生活費の明確な金額をご紹介します。これから同棲を始める方は参考にしてみてください。

2.同棲生活費の明確な金額

スマホとパソコンを使う女性

基本的な同棲生活でかかる費用を見ていきましょう。(金額は同棲生活者の平均額)

生活費の項目金額(平均)
家賃8万円〜
10万円ほど
ガス代約5千円
水道代5千円〜
7千円ほど
電気代5千円〜
8千円ほど
ネット代約5千円
保険代
(車の保険など)
約1万円
食費3万円〜
5万円ほど
日用品代
(雑費)
1万円〜
2万円ほど
交際費
(デート代など)
1万円〜
2万円ほど
ペットの飼育費約1万円
その他
(服代など)
1万円〜
2万円ほど
最小限に抑えた合計約18万円
多くなった時の合計約25万5千円

家賃や食費などによって月々の生活費は異なりますが、仮に家賃8万円のお部屋の場合で最小限に抑えると「18万円程度(折半すれば約9万円)」になります。ペットの飼育費などがなければもう少し抑えることが可能です。

仮に家賃10万円の場合、多くかかった時の生活費は「25万5千円程度(折半すれば約13万円)」です。食費や光熱費(ガス・水道・電気)、日用品、交際費、服代などの変動費を節約すれば生活費は大きく抑えることができますね。

契約書にサインをする男性

なお、名義や引落口座情報が必要な契約(物件、ガス、水道、電気、ネットなど)は、どちらが契約者にするのか事前に話し合っておきましょう。支払いが滞ってしまうとモメる原因になってしまうからです。

次に同棲生活費の支払いパターンを4つご紹介します。

3.二人暮らしの生活費|支払いパターン4つ

同棲生活のカップルは主に、次の4つのパターン取り入れています。それぞれのパターンを詳しく解説していきますので、二人に合った方法で生活をしていきましょう。

  1. 完全折半にする
  2. パートナーが全額負担する
  3. 費用別で負担する
  4. 定額を出し合う

①完全折半にする

カゴを持っている女性

一つ目は、生活費を「完全折半」にする支払い方です。お互い生活費以外のお金は自由に使えるので金銭的な不満は少なくなります。先ほどのアンケート調査でも完全折半でやりくりする同棲カップルが多かったですね。

ただ、「男性の方がたくさん食べるのだから食費の折半は…」「ドライヤーの使い過ぎだから電気代の折半は…」と言い出してしまうとギクシャクする原因になります。話し合いのもと、このような些細なことが気にならないカップルに向いていると言えます。

なお、完全折半にしている多くのカップルは、生活費専用口座でお金を管理する方法を取り入れています。生活費はその口座から使い、余った分は貯蓄に回すようにしています。

②パートナーが全額負担する

万歳をする女性

次は、彼or彼女が「全て出す」パターンで、比較的に収入が多い方が全額負担するカップルが多いです。お互い収入があるなら一方の収入でやりくりし、もう片方の収入は二人の将来に向けて貯蓄すると良いですね。

全額負担は家計管理しやすいメリットがありますし、この人と結婚するという意志が強いカップルに全額負担パターンが向いています。

しかし、負担してない方がどうしても弱い立場になってしまうことはデメリットと言えますので、その分料理や掃除などの家事でカバーしたり、デート代や外食費などは「率先してお金を出す」ようにして、金銭的バランスを取っていきましょう。

③費用別で負担する

書く内容が迷っている女性

「家賃と光熱費(ガス・水道・電気)は彼が支払う、食費や雑費は彼女が支払う」などのように「項目別で費用を負担する」パターンもあります。

一例ではありますが、費用別で負担する場合では「料理が得意で食費が節約できる方」なら大きく生活費を抑えられますね。

ただし、「費用はどう分担すれば良いのか」と鮮明に話し合う必要があり、仮に決めていた場合でも不平不満が生じる可能性はゼロではありません。しっかりと二人で話し合いをし、納得した支出で充実した同棲生活を送りましょう。

なお、デート代や外食代など分けづらい項目は、完全折半にしてお金でモメないようにすると良いです。

④定額を出し合う

電卓と財布を持っている女性

同棲者の中には、「定額を出し合う方法」を取り入れているカップルも多いです。例えば月々の生活費が20万円の場合、「彼が12万円、彼女が8万円」とする方法です。

定額を出し合うケースを取り入れる場合は設定額はいくらにするのか、どちらがお金の管理をするか決めておきましょう。少し折半型に似ていますが、二人の大きな「収入の違い」から彼の優しさで多めに出してもらえるなら御の字ですね。

仮に月の生活費が余った場合は貯金に充てたり、足りない月に補てんしたりできます。(ほてん=足りている分を不足分にあてること)

また、赤字になる月はお互いにもう1万円などを出し合うスタイルもおすすめで、平等なためお金でモメることがなくなります。

なお、お互い安定した収入がある場合は問題ないですが、バイト代が少額(月によって給料がまばら)の場合は決めた金額が出せるのか難しいこともあります。バイト代で生計を立てるのであれば、「完全折半」か「費用別で負担する」スタイルが向いています。

4.同棲前にしておくべき5つのこと

ここでは二人暮らしを始める前にしておくべきことをご紹介します。

その1 ご両親に挨拶する

両親に会いに行った女性

同棲を始める時は、お互いのご両親に「挨拶と了承」を取っておきましょう。すでに同棲を始めているカップルは今からでも遅くはありません。折り合いをみて話してみると良いです。

親御さんからすれば「大切な娘・息子」なので挨拶があればご両親は安心できますし、万が一病気やケガなどがあれば頼りやすくなります。

挨拶する前には、次の3つに注意しましょう。

  1. 挨拶する日は事前に知らせ、予定を空けてもらう
  2. 挨拶する内容はまとめておく
  3. 彼女さんのご両親を優先する

また、清潔感のある身だしなみで行くことやちょっとした手土産を持参しましょうね。緊張することもありますが、今後「二人がうまく生活するための第一歩」と考えてみてください。

その2 生活ルールを話し合う

話し合うカップル

お互い譲れない生活リズムがあると思うので、事前に「具体的な生活ルール」について話し合っておきましょう。

例えば、

  • トイレの使い方(蓋の開閉など)
  • お風呂は「湯に浸かる派・シャワーだけ派」
  • 電気はこまめに消す
  • 食事中はテレビを「見る派・見ない派」
  • 寝る時は「ベット派・布団派」
  • 食材の買い出しの周期
  • エアコンの温度
  • ゴミ出しの役割
  • 洗濯物のルール
  • タオルは何日で交換する

など事前に話し合っておくと、同棲生活でストレスを溜めたり、ケンカに発展することは極力避けられます。また、細かな例を挙げると

  • お風呂用品、トイレ用品、キッチン用品は「日用品費」に含めるのか?
  • 二人のデート代、外食費は「食費」に含めるのか?
  • 貯金額は一定額にするのか、月に余った金額を充てるのか?

など、思いつくことは何でも洗い出し、あらかじめ取り決めておくことをおすすめします。

その3 日常の情報を共有する

楽しみながら食事をするカップル

同棲生活が上手くいっているカップルは、「帰宅時間」や「ご飯は要るのか」などの情報をこまめに取り合い、コミニュケーションがよく取れています。このような些細なことが仲良く同棲生活を送るコツです。

ダメな例では「週末はデートの予定だった」けれど「休日出勤になってしまった」が相手に伝えていなかったなどがあります。前もって連絡があれば良いものの当日に知らされてしまうと「楽しみ→不満」に変わってしまう可能性が高いので注意しましょう。

また、同棲ではお金を共有することが多くなるので、特に大きな出費になってしまう費用はその都度、話をしておくとトラブルが回避できます。日頃から情報を共有することは非常に大切です。

一人暮らしの時では晩酌も一人きりですので、食事の際に週末のデートプランなど意見交換できることは同棲生活の醍醐味と言えますね。

その4 個人のお金はお互いに残す

3万円持っている女性

まだ籍を入れていないこともあってお互い自由に使えるお金はある程度、自分の預金口座で管理して残しておきましょう。

自由に使えるお金があれば使いたいことに使えたり、欲しいものを買ったとしても文句を言われずに済みますし、お互い不満は生まれませんね。

その5 家事は曜日で決めない

迷っている女性

上手に同棲生活を送るためにも、家事の分担は曜日ごとで役割を決めないようにしましょう。

「月曜日・水曜日・金曜日の料理担当は彼」など、曜日で振り分けるとお互いその日に合わせることは難しいこともあります。お仕事の都合や急に友人からのお誘いがあれば、決められた曜日に家事をすることはできません。

また、体調が悪い日、気分が乗らない日は誰でも少なからずあるので、相手のことを尊重し、相手の立場に考えて思いやること、寄り添うことが大切です。そうすることで険悪なムードはなくなりますね。

5.同棲カップルの生活費例

同棲をしているカップルの生活費の例をご紹介します。

①同棲10か月目【折半型】

27歳のDさん(女性)は、24歳の彼と同棲生活10か月目(交際期間1年8か月)。

彼の転職が決まったことで結婚前提に同棲が始まりました。彼がお金を持っていると全部使ってしまう方だったので、話し合った結果Dさんがお金の管理をしたそうです。

彼の職業はホテル業界で出勤リズムが不規則だったため、家事は基本的にDさんが担当することで意見がまとまりました。(彼はゴミ出し、たまに風呂掃除程度)

Dさんの収入:手取り21万円/月
(医療機関の事務職・ボーナスなし)

彼の収入:手取り22万円/月
(ホテル業界・ボーナスあり)

このカップルの生活費の内訳を見てみましょう。(月によって変動費が異なる)

生活費金額
家賃
(駐車場代も含む)
100,000円
ガス代6,000円
水道代4,500円
電気代4,500円
ネット代
(プロバイダー料金)
4,500円
スマホ代
(2台分)
16,000円
食費40,000円
日用品代8,000円
デート代
(外食費含む)
30,000円
その他雑費6,000円
貯金一人30,000円ずつ
計60,000円
合計279,500円

二人の生活費の合計は月に279,500円なので、一人当たり14万円を出し合ってやりくりしています。二人(個人)の内訳も見てみましょう。

費用Dさん
生活費
(折半分)
140,000円140,000円
ランチ代18,000円11,000円
美容院代6,000円6,000円
交際費10,000円10,000円
ガソリン代0円8,000円
車の保険代0円12,000円
合計174,000円187,000円
月の収入
(手取り)
210,000円220,000円
自由なお金36,000円33,000円

Dさん個人では折半分を除く、ランチ代や美容院代の費用34,000円は自分のお金から支出し、彼も生活費以外のランチ代などの費用47,000円は自分のお金から支出しています。

うまく生活費のバランスが取れていますが、ランチ代はもっと節約できるかと感じました。お弁当を持参するなどの工夫をすればもっと生活費が節約できそうですね。

②同棲1年目【項目別負担型】

Uさん32歳さん(女性)は、31歳の彼と同棲生活1年目(交際期間2年6か月)。付き合って1年半が経過した時にお互いの生活費(一人暮らし分)がもったいないと考え同棲生活を始めました。

Uさんの収入:手取り35万円/月
(保険関係・ボーナスなし)

彼の収入:手取り30万円/月
(福祉関係・ボーナスあり)

当初は生活費も家事も折半という話だったそうですが、彼の帰りが遅く平日の家事はほとんど手伝ってもらえなかったので「全て分担型」に切り替えたそうです。

どちらかと言えば収入はUさんの方が余裕ありますが、家事での分担は、

  • Uさんが「食事・買い物・食器洗い
  • 彼が「洗濯・風呂掃除・トイレ掃除・洗面掃除・ゴミ出し

に振り分け、生活費の振り分けかたは変動費と固定費で負担するようにしたそうです。Uさんが生活費を出している項目と金額を見てみましょう。(基本的に変動費を負担)

生活費金額
食費40,000円
スマホ代12,000円
ランチ代20,000円
日用品代12,000円
デート代
(外食費含む)
50,000円
その他雑費10,000円
美容院代8,000円
ガソリン代10,000円
保険代
(車)
10,000円
保険代
(生命保険)
6,000円
駐車場代
(2台分)
15,000円
交際費20,000円
合計213,000円
月の収入
(手取り)
350,000円

化粧品などを購入する月には少し出費が増えるそうですが、Uさんは毎月10万円程度は貯金に回しているそうです。次に彼が生活費を出している項目と金額を見てみましょう。(基本的に固定費を負担)

生活費金額
家賃140,000円
ガス代7,000円
水道代5,500円
電気代6,000円
ネット代
(プロバイダー料金)
6,500円
(Netflix代も含む)
スマホ代10,000円
ランチ代15,000円
ガソリン代8,000円
保険代
(車)
12,000円
保険代
(生命保険)
4,000円
美容院代5,000円
交際費5,000円
合計224,000円
月の収入
(手取り)
300,000円

彼の方が「11,000円」多く支払っていますが、彼から項目別分担型にしたいと申し出たので文句はないそうです。月に残る約7万円は自分の預金口座で管理し、思わぬ出費に対応するためボーナス分はほとんど貯金しているそうです。

③同棲6か月目【定額を出し合う】

大学生のSさん21歳のカップルは二人共アルバイトをしており、生活費は定額のお金を出し合って暮らしています。同棲生活6か月目(交際期間2年)。

お互い学生だとアルバイトできる時間も限られ収入が多くないため、生活費でモメないように「定額出し合う」手段を取り入れたそうです。

Sさんのバイト代:12万円/月
(時給1,150円×6時間(平均バイト時間)×17日程度)

彼女のバイト代:10万円/月
(時給1,000円×5時間(平均バイト時間)×20日程度)

なお、学費は奨学金や親に頼っている状況になります。このカップルの月の内訳は次の通りです。

生活費金額
家賃65,000円
ガス代3,000円
水道代3,500円
電気代3,500円
食費30,000円
日用品代5,000円
その他雑費6,000円
合計116,000円
定額金58,000円ずつ

個人が毎月かかる費用の内訳を見てみましょう。

生活費Sさん彼女さん
定額金58,000円58,000円
スマホ代8,000円8,000円
デート代15,000円15,000円
交通費
(公共交通機関)
6,800円6,800円
美容院代6,000円6,000円
ランチ代10,000円12,000円
合計103,800円105,800円
バイト代120,000円100,000円
親の仕送り0円50,000円
自由に使えるお金16,200円44,200円

Sさんは「生活費(58,000円)+スマホ代などの変動費(45,800円)」をバイト代12万円から出しているので、月に16,200円が自由に使えるお金です。

彼女さんは「生活費(58,000円)+変動費(47,800円)」を「バイト代10万円+親からの仕送り(毎月5万円)」から出しているので、44,200円が自由に使えるお金になります。

学生のようにアルバイト代で同棲する場合は、生活費の分け方が平等でないとお互い不満が多くなるかと思いますので、これから同棲を始める学生カップルの方はこのような定額金を参考にすると良いですね。

④同棲3か月目【ほぼ全額負担】

Eさん25歳(男性)は、21歳の彼女と同棲生活3か月目(交際期間1年8か月)。Eさんが住んでいるお部屋に彼女さんが住み込む形で同棲が始まったそうです。

彼女さんはアルバイトをしているため、社会人のEさんに生活費を出してもらっている状況です。「社会人×学生カップル」の場合は、収入に差があるので社会人の方が生活費を負担するケースが多い傾向にあります。

Eさんの収入:手取り25万円/月
(不動産会社・ボーナスあり)

彼女さんの収入:バイト代8万円/月
(時給1,000円×4時間(平均バイト時間)×20日程度)

このカップルの生活費の内訳は次の通りです。

生活費金額
家賃70,000円
ガス代5,000円
水道代5,000円
電気代4,500円
ネット代
(プロバイダー料金)
5,800円
食費40,000円
日用品代8,000円
デート代
(外食費含む)
30,000円
その他雑費6,000円
合計174,300円
収入
(手取り)
250,000円

生活費の174,300円は全てEさんが支払っており、生活費以外では次の費用もかかっています。

生活費以外の費用金額
スマホ代12,000円
交通費
(公共交通機関)
8,000円
美容院代7,000円
ランチ代20,000円
合計47,000円

生活費とスマホ代や交通費などの費用を合わせると221,300円を毎月支払っており、給料は約3万円しか残らないそうです。彼女さんの毎月の費用は次の通りです。

生活費以外の費用金額
スマホ代8,000円
交通費
(公共交通機関)
6,000円
美容院代8,000円
ランチ代16,000円
雑費
(メイク用品代など)
10,000円
合計48,000円
バイト代80,000円

彼女さんの場合、毎月約5万円の出費はバイト代から出し、残り約3万円が自由に使えるお金です。彼に生活費を負担してもらっていることから家事全般は彼女さんが担当しています。

彼女さんが就職をして給料をもらえるようになれば、折半型や項目別負担型に変更することでお互い貯金もできますね。

なお、どちらかのお部屋で同棲する時の話にはなりますが、賃貸契約が一人暮らし専用(単身者限定)の物件の場合、二人暮らしになると退去しなくてはならないことがあります。

これは賃貸契約違反にあたるので、どちらかのお部屋に転がり込む場合は必ず賃貸契約書を確認しておきましょう。二人以上入居できる場合は大家さん、もしくは不動産会社に「入居者の変更や追加」の連絡をする義務があるので必ず報告は行ってくださいね。

6.同棲生活の節約方法5つ

上手く同棲生活を送っているカップルは、お金の管理ができており、可能な範囲内でコツコツと節約にも取り組んでいます。

ここでは同棲生活で節約できる方法をご紹介しますので、お互いにコミュニケーションを取りながら実践していきましょう。

節約1 大きく左右される「食費」

食費を管理する女性

一緒に暮らしていれば家で食事する機会が増えるため、一人暮らしの時に比べて食費は抑えられます。また、自炊することでバランスの良い食事が摂れますね。

食材は一人分を購入すると案外高額になったり、食べきれず廃棄することがありますが、二人で消費すれば食費は確実に抑えることが可能です。

また、1週間分や2週間分の食材をまとめ買いすることが食費を抑えられるポイントの一つで、あらかじめ小分けにして冷凍保存できる食材は冷凍し、使い切れそうな食材は冷蔵庫で早めに使い切ってしまいましょう。

お弁当や水筒を持参させて仕事に送り出してあげたり、スーパーから重たい食材を持ってもらえるパートナーがいることも同棲生活にして良かったと感じられる瞬間ですね。

なお、将来に向けてさらに食費を節約したい方は「栄養素の高い食品で財布に優しい食品」をまとめましたので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

▼栄養素の高い食品と財布に優しい食品

栄養価が高くて、しかも財布に優しい食品は助かります。お金の節約もできて栄養もしっかり摂ることができるからです。 金銭面でも健康面でも重宝する食材と言えるでしょう。 この...

節約2 年間10万円以上も節約可能な「光熱費」

電気代が浮いて喜んでいる女性

二人以上の暮らしの場合、やり方によって光熱費は年間10万円以上も節約することが可能です。お互いが日頃から節約する「意識と実践」が必要になりますが、貯金する目的を明確にして楽しんでみましょう。

こまめに電気を消したり、シャワーは15分以上使わないようにしたり、トイレを流す時は「大」と「小」のレバーを使い分けたりするだけでも結構節約できます。

一緒にお風呂に入ったりするのも追い炊きせずに済むため効率的で節電、節水になります。二人のお風呂タイムはさらに愛情が深まること間違いないですね。

ちなみに総務省統計局の「家計調査年報(家計収支編)平成28年(2016年)」のデータによると、二人以上の世帯の平均光熱費は月に20,175円でした。年間では242,100円なので、コツコツ励めば年間約15万円までに収まる可能性は高いです。(あくまでもデータ上)

ただし、細かなことを強要し過ぎてしまいケンカが増えてしまったケースも多いので、お互いよく話し合って実践すると良いでしょう。詳しい光熱費の節約方法をまとめましたので、ぜひ同棲生活に取り入れてみてください。

▼貯金が増える光熱費の節約方法11選

https://money-chishiki.com/saving-utility-costs-2941

節約3 家計簿を付けて貯金額UP

家計管理をする女性

同棲生活でかかる出費を把握するためにも家計簿を付けましょう。

  • 何にいくら使っているのか
  • 無駄な出費がないか
  • 何費が節約できそうなのか

など明確になることだけではなく、お互いの収入と支出の状況が把握できれば同棲でかかる生活費を分担する時にも参考にできます。

最初は週単位や月単位で良いので、何にいくら使っているのかを家計簿を付けていき、慣れてくれば自然にお金をコントロールできるようになるので、貯金にまわせるお金が増えていきます。

なお、家計簿を付ける時はスマホの無料アプリがおすすめです。レシートをスマホのカメラで撮るだけで自動的に読込や計算してくれるため、自分達で計算する手間がなくなります。

お互いのアプリ(収入支出状況)を共有できるものもあるので、同棲カップルに向いています。おすすめの家計簿スマホアプリは次の通りです。

節約4 節約デートプランで思い出を残す

流星を見ている幼児達

同棲前のデートでは見栄を張ってオシャレな服を着込んだり、もしくはデートのために服を新調したりするなど出費も多かったこともありますよね。

また、日頃合わないこともありデートの日は贅沢なデートプランが多かったのではないでしょうか?

同棲生活では、生活費が優先されるためデート代にお金をかけられなくなる傾向にあります。お部屋で録画動画を観たり、一緒に料理作りを楽しむこともできますが、同棲生活をしていると一緒にいる時間が長くマンネリ化してしまう傾向にあります。

そんな時は同棲生活者がおすすめの節約できるデートプランで楽しんでみましょう。

節約デート場所プランやメリット
ブライダルフェア・基本的に参加費は無料
(試食会は有料が多い)
・結婚式のイメージが湧く
・参加者特典がもらえる
(会場によって異なる)
モデルルーム巡り・マンションや住宅展示場の
 モデルルームの観覧
(マイホームのイメージができる)
・飲食物が提供されるため、
 カフェの代わりになる
夜景・展望台
・湾岸
・高層ビルの上
 などでまったりする
百貨店の屋上・ガーデニング特設で楽しむ
・ベンチでまったり
・夜のライトアップを観覧
体験レッスン・参加費が格安
・新しい趣味が見つかる
美術館
博物館
ミュージアム
・入場料が比較的安い
・天候に左右されない
・ゆったりできる
スパ(spa)・格安でまったりできる
・日頃の疲れが取れる
映画館割引券やレイトショーの
格安券で楽しめる
ネットカフェフリータイムなどの
格安プランで楽しめる
神社仏閣・お互いの運気が上がる
・伝統建造物や四季感が楽しめる
工場見学・大手企業の製造過程の見学
・商品の試飲や試食がある
酒造巡り
ワイナリー巡り
・格安で試飲ができる
・製造工場の見学ができるとこもあり

格安なデートスポットではデート代も節約できますし、気分を変えることもできます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

節約5 クレジットカード払いでポイントGET

クレカで買い物をしている人

家賃や光熱費、ネット代などの固定費や食費や日用品などの変動費の支払いにはクレジットカードを利用して、支出が把握しやすいようにしましょう。

カード払いでは「100円(または200円)=1ポイント」のように利用額に対しポイントが貯まります。その貯まったポイントを生活用品に換えたり、マイルに換えれば旅行費(航空券)の節約にもなりますね。

現金で支払ってもポイントが付かないため、カード払いの方が圧倒的にお得ですし、クレジットカードを使えば手元にある現金を極力減らさないようにすることも可能です。

ただし、クレジットカード払いは支払いが先延ばしになるだけで後日請求がきます。支払期日までに支払える分だけ利用するようにしましょう。また、どちらのカードで支払うのかはあらかじめ話し合っておきましょうね。

同棲生活の中では些細なことがケンカの元になることは多くあります。次では同棲生活でよくあるモメ事をご紹介していきます。

7.同棲でよくあるモメ事6つ

実際に生活していくと月によっては出費が多くなったり、彼(彼女)の浪費が激しかったり、生活リズムの違いによって想定外の事態も起こることがあります。

不満を我慢し続けると、それが原因でモメてしまうカップルが多いです。次の同棲生活でよくあるモメ事を念頭に置いてトラブルを回避しましょう。

モメ事1 自由に使えるお金に差がある

散財する男性

各自で自由に使えるお金に差があると、これが原因でケンカになってしまうことがあります。特に「費用別で負担する」スタイルを取り入れるカップルに多いです。

例として彼女のほうが生活費の出費割合が大きいケースでお話します。彼が会社や友人との飲み会の回数が多かったり、欲しいものを躊躇なく買っていると彼女は、

私の方が生活費多めに出しているのに、私は自分のことでお金を使えない…

などと感じてしまいます。

考え事をする女性

また、彼女は貯金のために日頃から浪費しないように頑張っているのにも関わらず、彼の金銭感覚がケンカの原因になってしまいます。解決策の一つとしては、「完全折半」や「定額を出し合う」スタイルでお互いの金銭的負担を平等にすると良いです。

なお、結婚する予定がある場合は共通口座を作り、お互いお小遣い制にするなども話し合ってみてください。

モメ事2 家事の負担が極端すぎた

疲れが溜まっている女性

誰でも家事の得意不得意はあるため、どちらかの負担が極端すぎるとモメることがあります。お互い仕事やプライベートの時間があるので、決めた通りに家事分担がうまくいかない日も出てくると考えなくてはなりません。

掃除洗濯は終わった?」「食事の支度はまだ?」と毎回も言われてしまえば、誰でもストレスが溜まってしまいます。体調が悪いとなおさらです。

布団に入っている女性

仮に家事が不得意であれば、その日だけ出前を取ったり、自分ができる範囲で洗濯や掃除などをする努力も円満に暮らすコツです。同棲生活を上手に送るためには、何でも押し付けるのではなくお互い思いやる気持ち」が大切です。

「イライラさせない、文句を言わない、ケンカを長引かせない」この3原則が同棲生活の肝になりますね。

モメ事3 就寝時間の違い

寝付けない男性

同棲生活では就寝時間の違いによる「生活音」が原因でストレスが溜まりケンカになるケースが多いです。パートナーが睡眠中なのに夜遅く「晩ご飯の準備・お風呂・テレビを観る」などで生活音を立ててしまっては、なかなか熟睡はできません。

毎日続くと疲れも取れませんし、次の日仕事があると本当に辛い生活になります。生活リズムは、その人の流れや仕事の就業時間などにもよって異なりますが、もう一人ではないので十分注意が必要です。

なお、次の生活音も同居する時に気になる原因です。相手のこともよく考えて行動すると良いでしょう。

  • 部屋の中を歩く音
  • 水道の音
  • 調理の音
  • シャワーの音
  • テレビの音声
  • スマホの着信音(バイブ音)
  • ドアの開閉音
  • くしゃみ、鼻をかむ時の音

モメ事4 一人の時間がない

外で読書をする女性

誰でも一人で考え事をしたい時や一人にして欲しい時があるのでプライベートな時間(空間)がないと、ストレスが溜まってしまい、ついケンカに発展するカップルも多くいらっしゃいます。

どんなに仲の良いカップルであってもお互いのプライベートな時間や空間がある(作れる)ことが同棲生活で上手くいく秘訣です。

また、「スマホやパソコンの覗き見」や「パートナーの趣味」を邪魔してしまうことも、ケンカの元になるので相手の時間は大事にしましょう。

モメ事5 共通口座と共通の財布

お金が入っている財布

結婚を考えているカップルなら「共通口座・共通の財布」を作ることをおすすめしますが、信頼できるパートナーとはいえ金銭トラブルが起こらないわけではありません。

「共通口座・共通の財布」にしたがゆえ、モメてしまった4つの事例を見てみましょう。

事例1 彼(彼女)の我慢の限界がきた

共通の財布を取り入れて始めのうちは問題なかったのですが、あまりにもパートナーの制限が厳し過ぎて我慢ができなくなりケンカに発展。飲み会や女子会で「金額の制限」があったり、お小遣い制にしたことで趣味にお金が使えなくなったなどがきっかけです。

「共通の口座・共通の財布」のスタイルは無駄使い減るメリットもありますが、極端にお金の使い道を制限してしまうのは逆効果です。お互いお金の価値観には違いがあるため、時には「寛大な気持ち」で了承すると良いでしょう。

事例2 どこまで出して良いのか判断に困り、自己負担額が増えた

どこまで共通のお金から出すのかを決めていなかったため、幾度なく出費があった時に自分の負担額が多いことでケンカが起きた。

急な出費や判断に困る出費はいずれ訪れるので、冠婚葬祭費や会食費などは「共通のお金に含めて良いか、もしくは自分のお金から出すのか」は事前に決めておきましょう。

事例3 勝手に使われていた

「自分のお金も共通口座に入っている」からと、欲しいものや趣味につぎ込んでいたことが発覚した。

これは必ずモメる原因になります。二人で家計をやりくりすると決めたお金なので使う時には相談する必要がありますし、「自分だけのお金ではない」ということは考えなくてはなりませんね。

また、「家で必要だから!」と思って購入してきた物であってもパートナーが納得のいかない場合もあります。家の物ならなおさら二人で店舗に行ったり、本当に必要な商品であるのかと話し合う必要がありますね。

事例4 借金が発覚し、共通口座から返済していた

今までは彼自身の口座から借金の返済をしていたので気付かなかったですが、共通口座にしたことで勝手にそこから借金の返済がされていたた。

同棲前では彼(彼女)がお金にシビアであったり、もしくは意外に浪費グセがあることは気付かないことがあります。

借金が発覚したのであれば完済に励むしかありませんが、今後さらに借入や増額、クレジットカードのリボ払いや手数料がかかる分割払いをしないように二人でよく話合うと良いでしょう。

これまで4つの事例をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

共通口座や共通の財布にすると浪費が防げるなどのメリットばかりではありません。勝手に使われてしまうなどのデメリットもあることを考えて取り入れるかどうかの判断をすると良いです。

モメ事6 無断で友達を呼んでいた

怒っている女性

同棲生活でよくあるモメ事の一つが、パートナーが無断で友達を呼んでいたことです。二人の住居に相談なしで友達を呼んでしまうと、パートナーの方は「こっちはゆっくりしたい…。疲れているのに…。」「勝手に招かないで!」と思うのは当たり前です。

また、やりたい放題で部屋を使われてしまったり、深夜まで帰らないなどもストレスになってしまいます。

事前に連絡があったり、予定日が決まっていれば問題は大きくならないですし、自分の部屋でもある一方、パートナーの部屋でもあることはよく考えて判断しなくてはなりませんね。

中には部屋自体に他人を入れてほしくない方もいますので、しっかりと連絡を取り合う必要があります。

8.新居で同棲を始める時にかかる費用

新しいお部屋で同棲生活を始める時にかかってくる費用をご紹介します。家賃代などでかかってくる金額が異なりますが、30万円〜50万円ほど必要になると考えておきましょう。

①お部屋の初期費用

間取りを見ている女性

どちらかの住居に転がり込むのであれば初期費用はかかりませんが、新しく入居する時には初期費用がかかります。主にどんな費用がかかるのか見てみましょう。(実際の契約によって初期費用は異なる)

  • 家賃(1か月分)
  • 敷金(家賃1〜2か月分)
  • 礼金(家賃1〜2か月分)
  • 仲介手数料(家賃1〜2か月分)
  • 管理費、共益費(家賃の5%〜10%が相場)
  • 保証料(*)(家賃1か月分程度)
  • 火災保険料(年間1万円程度)

*保証料は保証会社を利用する場合に料金が発生し、連帯保証人の方がいて賃貸契約をする場合は保証料がかからない

例として家賃8万円の賃貸物件にする時にかかる初期費用を計算しました。(敷金・礼金などは家賃1か月分で設定)

費用金額
家賃80,000円
敷金80,000円
礼金80,000円
仲介手数料80,000円
管理費
公益費
4,000円
保証料80,000円
火災保険料10,000円(年間)
合計414,000円

家賃8万円の物件の初期費用は少なく見積もって41万4千円程度がかかり、引っ越し業者に頼む場合は引っ越し代、家具や家電を新調する場合はその費用もかかります。

なお、家賃が上がれば初期費用も上がるので、間取りや立地条件などは二人でよく話し合うと良いです。

②引っ越し費用

荷造りをしている女性

家具や家電、備品などを運ぶためには引っ越し業者に頼む方が楽ですよね。運搬距離や家財の量などによって引っ越し代金は異なりますが、一人暮らしの量で同じ都道府県内であれば35,000円〜程度です。

二人で新しい住居にする場合は、お互い引っ越し業者に頼むと思いますので引っ越し代金も2倍になってしまいます。

極力引っ越し費用を浮かせたい時は、使用しない家財や家電をリサイクルショップなどの買取店に売りに出し、小物は自分達で運ぶようにしましょう。

③処分費用

全ての家具や家電を引っ越し業者に頼んだり、自分達で運ぶ予定がある場合は処分費用がかかりませんが、新居で家具や家電を新調する場合はこれまで使っていた物が不要になり、処分するには引取業者が必要です。

その引き取り費用がかかるので、電化製品店で購入する場合は古い家電を引き取ってもらえるかどうか担当者に問い合わせておくと良いです。処分費用をかけたくない場合は、一人暮らしや寮生活で使用していたお互いの家具や家電を使うようにしましょう。

④新調費用

二人暮らしが始まることで冷蔵庫や洗濯機、炊飯器、テレビなど、どうしても新調する必要がある場合は高額な費用がかかります。

これらを揃えると少なく見積もっても15万円以上はかかることでしょう。本当に必要なのか、二人でよく相談して決めることをおすすめします。

9.同棲生活の適切な部屋の間取りとは?

広いワンルーム

お互いの収入で家賃をどれだけ出せるのかによっても異なりますが、同棲生活を始めるのであれば2DKなどお部屋が2つある間取りがおすすめです。二人共プライベートな空間(部屋)が持つことができます。

仮に1DKや1LDKですとお部屋が1つ(ワンルーム)しかないため日常生活では常に同じ空間にいることになり、これもケンカが増える要因の一つです。

一緒の時間を大切にしたい、いつパートナーが居ても平気というカップルであれば問題ないですし、家賃代を節約したい場合は1DKや1LDKが良いでしょう。

10.結婚してからかかるお金事情

結婚式と貯金箱

同棲をする理由には結婚を目的にしているカップルや同棲生活中にお金を貯めたい方が多いのではないでしょうか?

しかし、いくら貯めておけば良いのか、結婚したらいくらお金が必要になるのかなど、その明確な金額を知っている人は案外少ないです。結婚式費用や新婚旅行、子供にかかる費用など、ある程度把握しておけば今から準備ができますね。

なお、結婚費用や子どもにかかる費用や貯金額の目安などについて、具体的な数字を出して詳しくまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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11.まとめ

同棲の生活費の支払いパターンや支払う割合、実際の同棲カップルの生活費の内訳などをご紹介しました。同棲生活では、お互いの生活スタイルや金銭感覚、本来の性格などがよくわかります。

同棲カップルがよくあるモメ事にも念頭に入れて、お互い思いやりを持っての同棲生活を送っていきましょう。

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