千葉興業銀行カードローンの増額に必要な全知識|有利になる条件と審査を徹底解説

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千葉興業銀行カードローン「リリーフ」を利用中の方のなかには、「利用枠をもう少し増やしたい」とお考えの方もいると思います。

しかし、リリーフは一般的なカードローンの増額方法と異なる点が多いため、増額申込をする前にそのポイントをしっかり抑えておくことが重要です。

今回は千葉興業銀行カードローンリリーフの増額手続きに必要な情報を詳しくご紹介します。増額審査そのものに不安がある方もぜひ参考にしてください。

1.千葉興業銀行カードローンの増額を成功させる3つの条件

千葉興業銀行カードローン「リリーフ」の増額を成功させるための条件をご紹介します。

条件1 増額に見合った年収がある

カードローンで増額をする場合、それに見合った年収があるかどうかが一つのポイントになります。千葉興業銀行カードローンの場合、200万円以上のコースへの増額には次のように明確な年収基準が設けられています。

千葉興業銀行 カードローンss1

出典:https://www.chibakogyo-bank.co.jp/kojin/kariru/cardloan/

200万円以上のコースについては限度額の2倍以上の年収が必要となるため、年収が基準以下の場合は増額の申し込み自体行うことができません。100万円以下のコースに関しては特に年収基準は設けられていないものの、一般的に借入額が年収の4割~5割を超えると審査に通るのが難しいと言われています。

条件2 他社からの借入額が増えていない

千葉興業銀行カードローン「リリーフ」の申し込み後に他社からの借り入れが増えている場合、審査ではかなり不利になります。増額によって借入額が増えればその分貸し倒れリスクも高くなるため、増額審査は初回申し込み時の審査よりも厳しくなるのが一般的です。

そのうえ他社からの借り入れも増えているとなればさらに慎重に審査をせざるを得なくなるので、他社で追加借り入れをする前にまずは同じカードローンでの増額を検討してみたほうが良いでしょう。

条件3 借入金を延滞せず順調に返済している

信用情報に延滞履歴があると審査に通る可能性は極めて低くなるので、カードローンの増額を希望なら最低限月々の返済はしっかりと行いましょう。また、他社からの借り入れや返済状況なども信用情報に残るため、他のローンやクレジットカードの支払いについても延滞しないよう十分注意してください。

2.千葉興業銀行カードローン「リリーフ」増額時の注意点

千葉興業銀行カードローン「リリーフ」で増額をする時の注意点をまとめました。リリーフの増額は一般的なカードローンと異なる点が多いため、次の点を事前によく確認しておきましょう。

注意1 初回申込時と同様の手続きが必要

千葉興業銀行カードローン「リリーフ」で増額をする場合は初回申込時と同じ手続きが必要になるため、インターネット、電話、 FAXなどから希望の限度額コースに改めて申し込むことになります。

注意2 現在の借入金を一括返済する必要がある

増額審査に通った場合は、現在のコースを一旦解約してから新たなコースに申し込む形になります。そのため、もしも現時点で借入残高がある場合、増額された利用枠の中から現在の借り入れ分を全額一括返済する必要があります。

たとえば、現在50万円コースを利用中の方が限度額を使い切ってしまったため100万円コースに増額したいと考えたとします。この場合増額された100万円の中から50万円を一括返済しなければならないため、実質的な増額分は50万円ということになります。

注意3 増額手続き中カードを利用できない期間がある

増額審査に通ってコースが変更されると、現在のカードは使えなくなり新しいカードが郵送されます。借入金の一括返済をする際は窓口での手続きが必要ですが、この時に古いカードは回収されるので、カードが届くまでの1週間~10日間は借り入れができない状態になります。

3.千葉興業銀行カードローン「リリーフ」増額の難易度

千葉興業銀行カードローン「リリーフ」の場合、年収基準が明確に設けられているので、他のカードローンよりも一見厳しい印象を受ける方も多いと思います。とはいえ、限度額の2倍以上の年収ということは、言い換えれば年収の5割まで借り入れができるということでもあります。

一般的に借入額が年収の4割~5割を超えると審査に通るのが難しいとされているので、そう考えるとリリーフの審査のハードルが特別高いとは言えないでしょう。

ただし、 「常に限度額目一杯まで借りている」「毎月最低金額のみ返済している」という状況だと、金銭的な余裕がないと判断されやすくなるため、日ごろから繰り上げ返済などを行い金銭的に余裕があることを印象づけておくことが大切です。

4.知って得する千葉興業銀行カードローン増額の豆知識

千葉興業銀行カードローン「リリーフ」の増額時に知っておきたい豆知識をご紹介します。

豆知識1 申込方法と審査時間

千葉興業銀行カードローン「リリーフ」の増額申し込みは初回申込時と同じ手続きが必要になりますが、審査結果も同じく3営業日ほどで回答がもらえます。

豆知識2 在籍確認

千葉興業銀行カードローン「リリーフ」の申し込み審査には、原則在籍確認がありません。これは非常に珍しいケースですが、カードローンを申し込む際に職場への在籍確認がネックになる方は多いので、この点は大きなメリットと言えます。

豆知識3 専業主婦(夫)の増額

千葉興業銀行カードローン「リリーフ」では専業主婦やパートアルバイトの方の申し込みを30万円コースに限定しているため、残念ながらそれ以上の金額を借りることはできません。

銀行によっては専業主婦の借り入れ限度額に制限がない場合もあるので、増額を希望の方は他の銀行カードローンを検討してみるのも良いでしょう。

5.千葉興業銀行カードローンで増額する3つのメリット

千葉興業銀行カードローン「リリーフ」で増額するメリットをまとめました。

メリット1 適用金利が下がる

適用金利は基本的に限度額に応じて決まる仕組みとなっており、限度額が大きくなれば金利は下がります。リリーフの上限金利は限度額30万円~50万円コースに適用される年14.6 %となっていますが、100万円コースになると年11.5%、 200万円コースなら年7.5%まで下がります。

メリット2 返済管理がしやすい

利用枠を増やすには、増額以外にも別のカードローンに申し込むという方法がありますが、借り入れ件数が増えると返済日が分かれるため管理がしづらくなり、うっかり支払いを忘れるという事態も起こりやすくなります。

その点同じカードローンでの増額なら返済日が分かれることもないため、返済管理がしやすくなります。

メリット3 対応力が上がる

増額により限度額が増えれば急な出費にも備えることができるため、資金が必要な場合の対応力が上がります。限度額が増えたからといって必ずしも使う必要はなく金利は借り入れ分にしかかからないので、何かあった時の保険として利用枠を確保しておくのも一つの方法です。

6.千葉興業銀行カードローンで増額する2つのデメリット

一方、増額には次のようなデメリットもあります。

デメリット1 月々の返済負担が増える

限度額が増えると気持ち的には安心するものの、借入額が多くなる分月々の返済額は増えます。月々の返済額が大きくなると返済をするために他から借りるという自転車操業のような状態に陥りやすいため、増額をする際は月々の返済負担が無理のない範囲内かどうかよく検討しましょう。

デメリット2 完済までの期間が延びる

増額により借入額が増えると、基本的には完済までの期間が延びてしまいます。返済期間が長引くと利息の支払額も増えるので、繰り上げ返済などを活用しながらなるべく返済期間を短くすることが大切です。

7.増額できなかった時の新規借入先

千葉興業銀行カードローンで増額ができなかった、もしくは他社で借入があって増額自体ができなかった場合は、他のカードローンに申し込みをしましょう。おすすめの借入先を比較してご紹介します。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは利用限度額最大1,000万円で、みずほ銀行の口座を持っていれば最短即日利用ができます。収入証明書も200万円まで不要です。土日祝日は即日融資を受けることができませんが、急ぎでない時には頼りになります。

みずほチェックリスト

*1 みずほ銀行の口座を持っている場合は最短即日利用可能

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンはおまとめ・借り換えもOKで、利用限度額300万円までなら、所得証明書の提出が原則不要です。

また、ジャパンネット銀行宛なら土日祝日でも即時に振込融資(受付時間0:10~23:50)を受けることができるため、ジャパンネット銀行の口座を持っている方にも選ばれています。

オリックス銀行カードローンチェックリスト

新生銀行カードローン レイク

レイクには30日間無利息、もしくは5万円まで180日間無利息の2つの選べる無利息期間があるため、「短期間だけお金を借りたい」「少額の借入をしたい」といった方に特に選ばれています。100万円の借入までは収入証明書の提出が不要なのも嬉しいポイントです。

レイクチェックリスト

*1 平日14時までに申込と必要書類の確認の完了が必要です。

8.まとめ

千葉興業銀行カードローンリリーフの増額は、一般的なカードローンの増額と異なる点が多いため、増額の条件や手続き方法についてあらかじめよく確認しておきましょう。

特に、増額に成功してもその中から現在の借入金を一括返済する必要があるという点には十分注意が必要です。増額に関して不明点がある場合は、必ず銀行側にきちんと確認をしてから申し込むようにしてください。

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