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愛猫のためのおすすめ猫砂!消臭力やコスパに優れた猫砂は!?

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猫を飼い始めたら、真っ先に必要なトイレ。そのトイレに使う猫砂ですが、ペットショップやインターネットで調べても沢山の種類があり、価格も様々。

とりあえず買ってみたけれど、「猫がトイレを使いたがらない」「臭いがすごい」「掃除が大変」「コストがかかり過ぎ」などでお困りの方も多いと思います。

何より重要なのは猫が気に入るかどうかですが、常に清潔にしておかなければいけないトイレですので、飼い主さんが何を重視したいのかも大切です。

コスト面や掃除のしやすさ、素材によるメリット・デメリットをまとめてみました。(※価格は2016年8月時点での「楽天」「Amazon」のランキングTOP20から比較)

初めて猫を飼われる準備をされている方も、参考にしてみてくださいね。

1.素材別の猫砂|平均価格とメリット・デメリット

猫砂を素材別に分け、平均価格とメリット・デメリットを紹介していきます。

①鉱物タイプの猫砂<平均1ℓあたり100円~180円程度>

・メリット

  • 砂がよく固まるので、掃除がしやすい
  • 排泄の回数などがよくわかるので健康管理しやすい
  • 脱臭力に優れているものが多い
  • 自然の砂に近いので猫が好みやすい

・デメリット

  • 粒が細かくてホコリが立ちやすい
  • 自治体によっては不燃ゴミでなければ出せないものもある
  • 重いので持ち運びが大変
  • 価格は他のタイプより高め

掃除のしやすさや消臭効果、猫の健康管理を重視したい方におすすめです。重いので購入はインターネットか車を出せるときが楽です。

②紙タイプの猫砂<平均1ℓあたり55円~130円程度>

・メリット

  • トイレに流せるタイプが多く、燃えるゴミにも出せるので処分が楽
  • 価格の安いものが多い
  • 他のタイプに比べてとても軽いので、持ち運びが楽
  • 脱臭効果はまあまあ良い

・デメリット

  • 紙タイプなので軽く、トイレの外に散らばりやすい
  • 鉱物タイプに比べると、砂の固まり方は弱め

価格・掃除のしやすさ・脱臭効果などを平均的に望む方におすすめです。トイレに流す場合は、製品によって一度に流せる分量など注意が必要です。

③おからタイプの猫砂<平均1ℓあたり65円~140円程度>

・メリット

  • 猫が口にしても不安が少ない
  • トイレに流せるタイプが多く、燃えるゴミにも出せるので処分が楽
  • 粉塵が立ちにくい
  • 軽めで持ち運びやすい
  • 脱臭効果はまあまあ良い

・デメリット

  • おからの匂いが気になる場合がある
  • 砂は新しいうちは良く固まるが、古くなると弱まるものが多い

価格は他のタイプに比べ普通ですが、その他の面は紙タイプ同様平均的。猫が砂を口にしてしまうことが不安な方におすすめです。

④木材タイプの猫砂<平均1ℓあたり65円~90円程度>

※すのこトイレ・システムトイレ用以外

・メリット

  • 消臭力に優れているものが多い
  • 平均的に価格の安いものが多い
  • 軽めのものが多いので持ち運びやすい
  • 環境にやさしい

・デメリット

  • 砂の固まり具合は弱いものが多いので、掃除に手間がかかりやすい
  • 砂が軽いので、トイレの外に飛び散りやすい

トイレに流せるタイプも多数あります。消臭力を重視したい方、価格も抑えたい方におすすめです。

⑤シリカゲルタイプの猫砂<平均1ℓあたり210円~240円程度>

・メリット

  • 消臭力に優れているものが多い
  • おしっこの度に砂を捨てる必要がないので、掃除の回数が減る
  • 非常に軽いので、持ち運びが楽

・デメリット

  • トイレに流せず、燃えないゴミでないと出せないものが多い
  • 砂は固まらないものが多いので、おしっこの回数を把握しにくい

すのこトイレや、システムトイレ用のものが多いです。おしっこの度に砂を取らなくて済むので、外出時間が長い方や、あまり掃除に手間をかけたくない方、脱臭力を重視したい方におすすめです。

⑥木質ペレット(ペレットストーブ燃料)の猫砂<平均1ℓあたり48円~60円程度>

・メリット

  • 価格が安い
  • おしっこの度に砂を捨てたり足したりしないので、掃除の回数が減る
  • 天然の木の匂いで、脱臭効果あり

・デメリット

  • 元々ペレットストーブ燃料なのでペットショップなどでは見かけず、インターネットでは大量販売しかない
  • そのもの自体の木の匂いが結構する
  • 燃えやすいので火気のそばに置いてはならない

猫砂として売っているものではありませんが、天然の木材で作られているので、猫が使用して体に悪いものではありません。おしっこをしても固まりませんので、すのこトイレやシステムトイレを使っている方、価格重視の方におすすめです。

2.おすすめの猫砂の選び方

「トイレに流せる猫砂が良い」や「消臭力に優れた猫砂が良い」など、飼い主さんの重視したい項目ごとの、おすすめの猫砂の選び方をご紹介します。

選び方1 トイレに流せる猫砂が良い方

とにかく排泄物をゴミの日まで溜めておきたくない方は、トイレに流せるタイプにしましょう。紙タイプ・おからタイプは流せるものが多いです。木材タイプの流せるものもあります。トイレに流すので、水道代もかかるようになるのも念頭に入れておきましょう。

選び方2 消臭力がある猫砂が良い方

一番欠かせないのは消臭力!という方は、鉱物タイプ・シリカゲルタイプ、木質ペレットが良いでしょう。普通のBOX型のトイレをお持ちなら鉱物タイプ、すのこトイレやシステムトイレをお持ちの方は、シリカゲルタイプ・木質ペレットから選ぶのがおすすめ。そのもの自体の匂いを苦手に感じる事もありますので、はじめは少量から購入しましょう。

選び方3 猫にとって安心安全な猫砂が良い方

やっぱり猫にとって一番良いものを選びたいという方には、鉱物タイプやおからタイプが良いでしょう。鉱物タイプは、おしっこがしっかり固まり色もわかりやすいので、今日は何回排泄したか、血尿は出ていないかなど健康管理がしやすいです。

おからタイプは、トイレ後すぐに手足のお手入れをする猫や、これまで猫砂を食べてしまった事のある猫にとって、口にしてしまっても安心です。(もちろん大量に食べるようならNGです)

選び方4 掃除の手間が少なめの猫砂が良い方

家を空ける事が多い方や掃除の手間を減らしたい方は、シリカゲルタイプ・木質ペレットを使用するのが良いでしょう。すのこトイレやシステムトイレに使用すれば、おしっこを毎回処理する必要がないので、掃除の回数がかなり減ります。ただペットシートも使用するので、その分の費用もかかります。

選び方5 初めてでどの猫砂買ったらいいのか全くわからない方

一番肝心なのは、猫が気に入るかどうかという点です。比較的鉱物タイプを好む猫が多いという説が多いですので、まずは鉱物タイプから始めてみてはいかがでしょうか?そして、使ってみてから「臭いが気になるなぁ」「掃除が大変だなぁ」など感じたら、また買い替えてみると良いでしょう。

3.まとめ

価格や消臭力、掃除のしやすさ、猫の健康管理など、飼い主さんが何を重視したいかを考えつつ、猫が気に入る砂を見つけてみましょう。

また、安いものを見つけた時など大量買いしていまいたいところですが、猫がまったく使ってくれないということもありますので、はじめは少量から購入する事をおすすめします。飼い主さんも愛猫ちゃんにも満足のいく猫砂が見つかると良いですね!

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