【キャッシュレス決済】おすすめのスマホアプリ11選|賢くお金を使って特典で得する支払方法にしよう!

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キャッシュレスで買い物をした女性

スマホ決済アプリでは「利用額に対してポイントが付く」「利用額の〇%還元」などの特典もスマホ決済の大きなメリットですが、数が多いためどれを利用して良いか分からないこともありますよね。

「自分に合っている決済方法が知りたい!」「決済の仕方がわからない」などの方もいらっしゃるかと思います。

これから国内ではキャッシュレス化が進みキャッシュレス決済導入店がさらに増えていきます。

この記事では、キャッシュレス決済導入店に対応できるおすすめのスマホ決済アプリ(無料)などをご紹介します。

自分に合ったスマホ決済アプリを利用し、賢くお金を使っていきましょう。

1.利便性の高いスマホ決済アプリランキング3選

使いやすいスマホ決済アプリをカテゴリーに分けてご紹介します。おすすめのスマホ決済アプリ取得(ダウンロード)は「全て無料」のアプリを選びました。

まだキャッシュレス決済導入店が少ないなか、人気が高い(利用率が高い)スマホ決済アプリは次の通りです。(評価数値は「App Store」を参考)

Pay Pay(評価4.6/5)

Pay Pay

(出典:Pay Pay

Pay Pay(ペイペイ)は、17歳以上の方がダウンロード可能です。

PayPay株式会社はヤフー株式会社とソフトバンク株式会社の合弁会社になるため、ソフトバンクユーザーやヤフーユーザーの方に向いています。

PayPay残高は、銀行口座やYahoo!ウォレットから簡単にチャージできるため、利便性が高いと評価されています。(Yahoo!ウォレットは預金払い用口座の登録が必要)

Pay Payで支払う時は店員さんに「ペイペイで」と伝え、QRコードかバーコードで支払うことができます。その際の流れは次の通りです。

Pay Payで支払う時を表す図

(出典:Pay Pay

支払額が3万円以上の場合は、本人確認ができる身分証明書の提示が必要になることがあります。

なお、特典やキャンペーンなどで受け取ったPayPayボーナスの利用期限は、PayPay残高の変更日から2年間です。

基本的なPayPayの詳細は次の通りです。

項目内容
利用費、取得費など全て無料
対応スマートフォンiPhone、Android
決済の種類・Pay Pay残高
(預金口座、クレジットカード
から事前にチャージ)
・クレジットカード
・Yahoo!マネー
支払方法・QRコード読み取り
・バーコード表示
個人間送金可能
(PayPayライトの残高のみ)
特典(*)・新規登録でPayPay残高
500円相当プレゼント
・基本、支払額の0.5%還元
(キャンペーン実施中は
最大20%未満など)
・10回に1回の確率で
最大1,000円相当還元
その他・クレジットチャージは
Yahoo!JAPANカードのみ
・登録可能なクレジットカード
・VISA
・Mastercard
・Yahoo!JAPANカードならJCBも可能

* 「特典内容・適用条件・特典自体」予告なく変更や中止する場合あり
* 一人当たり特典付与上限は月に5,000円相当まで
*Yahoo!マネーやクレジットカードを利用する際は、登録が必要

QR読み取り決済は、店舗から提示されたQRコードを読み取る支払方法です。

バーコード表示での支払方法は、アプリ画面のバーコードを店員さんにスキャンしてもらうと決済完了になります。

→PayPayの取得はこちら

楽天ペイ(評価4.6/5)

楽天ペイ

(出典:楽天ペイ

楽天ペイは、スマホ決済アプリの利用者数がNO.1で、決済導入(加盟)店を拡大中です。楽天楽天ユーザーの方が向いています。

「楽天ペイのマーク」がある実店舗や楽天、楽天以外のオンラインサイトでも支払いができ、主にコンビニや飲食チェーン店、アパレル店などがあります。

<楽天ペイのマーク>

楽天ペイのマーク

(出典:楽天ペイ

アプリ決済額「200円で1ポイント」、支払い元を楽天カードにすると、「100円で1ポイント」が付くため、キャッシュレス決済アプリの中ではポイント還元率が高いです。

楽天ペイはチャージ型決済アプリではないため、預金口座やクレジットカードからのチャージは不要ですが、クレジットカード情報の登録が必要です。(デビットカードも利用可能)

楽天ペイの決済方法は、「QRコード・バーコード・セルフ」の3種類あり、QR読み取り決済は、店舗から提示されたQRコードを読み取る支払方法です。

バーコード表示での支払方法は、アプリ画面のバーコードを店員さんにスキャンしてもらうと決済完了になります。

セルフ決済は、アプリ上で支払うお店を選択し、自分で支払額を入力する支払方法です。(一部店舗のみ対応)

基本的な楽天ペイの詳細は次の通りです。

項目内容
利用費、取得費など全て無料
対応スマートフォンiPhone、Android
決済の種類・クレジットカード
(分割払いなども可)
・楽天ポイント支払い
(1P=1円相当)
・楽天キャッシュ
支払方法・QRコード読み取り
・バーコード表示
・セルフ
個人間送金可能
特典(*)・初めての利用でポイントゲット
・対象店での支払いで
〇%ポイントバック
・コンビニで支払いをすると
ポイントプレゼント
その他登録可能なクレジットカード
・全ての楽天カード
・VISA
・Mastercard
電子マネーの登録は非対応
(デビットカードは対応)

* 特典を受け取るためには、事前に楽天のエントリーページからエントリーが必要
* 「特典内容・適用条件・特典自体」予告なく変更や中止する場合あり

→楽天ペイの取得はこちら

Origami Pay(評価4.4/5)

Origami Pay(オリガミペイ)

(出典:Origami Pay

Origami Pay(オリガミペイ)は、Origami加盟店で利用できるキャッシュレス決済アプリサービスです。会員登録料、カード手数料は一切かかりません。

大手飲食チェーン店やコンビニ、アパレル、デパートなどと幅広く利用可能です。

Origami Payだから適用される割引やキャンペーンが豊富で、現金で支払うよりもお得に買い物ができます。

Origami Payの支払方法は、「銀行口座と紐付けて決済する方法」と「クレジットカード(デビットカード)を登録して決済する方法」の2つです。

ただし、銀行口座と紐付ける場合、三菱UFJ銀行やネット銀行は未対応なので注意しましょう。

Origami Payで支払う時の流れは次の通りです。

  1. お会計時では店員さんに「Origami Payで」と伝える
  2. アプリを開き、バーコードを提示、またはスマホをかざす
  3. 支払完了

基本的なOrigami Payの詳細は次の通りです。

項目内容
利用費、取得費など全て無料
対応スマートフォンiPhone、Android
決済の種類・クレジットカード
・預金口座と紐付け(*1)
支払方法・QRコード読み取り
・バーコード表示
個人間送金未対応
特典(*)・対象加盟店で2%〜の割引がある
・対象加盟店でクーポンの利用が可能
・キャンペーンが豊富
(開催時期によって内容は異なる)
その他登録可能なクレジットカード
・VISA
・Mastercard
・セゾンカード
(デビットカード、
プリペイドカードも登録可能)

*1 預金口座と紐付けし、決済設定した場合は支払った分がその都度口座引き落としされる仕組み
*2 「特典内容・適用条件・特典自体」予告なく変更や中止する場合あり

→Origami Payの取得はこちら

2.ライフスタイルで判断!おすすめのスマホ決済アプリ

普段から利用しているスマホのデバイス、アプリ、サービスなどから判断し、自分に合っているキャッシュレス決済アプリを選んでみることも賢い選択方法です。

今回ご紹介するスマホ決済アプリの選び方は次の通りです。それぞれ詳しく解説していきますので、参考にしてみてください。

  1. アップル製デバイス利用者向け→Apple pay
  2. Googleサービス利用者向け→Google pay
  3. LINEユーザー向け→LINE pay
  4. auユーザー向け→au pay(au walletサービスの一環)
  5. Amazonユーザー向け→Amazon Pay
  6. メルカリ利用者向け→メルペイ
  7. みずほ銀行利用者向け→J-Coin Pay
  8. 国内・海外でも利用したい方向け→PayPal

Apple pay

Apple Pay

(出典:Apple Pay

iPhoneやiPad、Apple Watchのデバイスを利用している方に、おすすめの決済アプリは「Apple pay(アップルペイ)」です。

iPhoneユーザーは最初からインストールされている「Wallet」アプリにカード情報を登録することで利用可能になります。

登録可能なクレジットカードも多く、「Suica・iD・QUICPay」加盟店で支払可能なことから、日常生活の買い物はほぼApple Payで決済できます。(電子マネーのiDとQUICPayはクレジットカード登録が必要)

これまでご紹介したキャッシュレス決済アプリは、QRコードやバーコードなどの決済方法がメインでしたが、Apple payはクレジットカードやICカードをアプリ内に登録させてスマホ一つで決済する方法です。

Apple payのメリットは、QRコード(バーコード)決済できない交通系決済や、iD、QUICPayのマークがある店舗でも利用ができることです。そのため、非常に利便性の高いスマホ決済サービスになります。

<Apple payが利用できるマーク>

Apple Payが利用できるマークを表す図

(出典:Apple Pay

また、セキュリティ面は厳重で、Appleデバイスの場合は「指紋認証」システムがあるため、親指をTouch IDで認証をしてから決済することになります。(iPhone Ⅹ以上は顔認証も利用可)

スマホなどの盗難があった場合でも、第三者は使えないですし、タッチ式決済になるため、スキミングされる心配もありません。

Apple Payの使い道は主に次の通りです。

1.交通系ICカードのSuica機能を取り込み、公共交通機関で活用する

Apple Payで決済している男性

(出典:Apple Pay

Apple PayにSuica情報を登録することで、スマホ一つで公共交通機関に乗車することができます。

クレジットカードと連携する場合、またはSuica一体型のクレジットカードを持っていればオートチャージ機能も利用可能なので、事前にチャージする手間もなくなります。

だたし、オートチャージ機能が働くのは「Suicaエリア」のみです。(首都圏、仙台、新潟などJR東日本グループ)

Suicaエリア以外でチャージしたい場合は、スマホからチャージ可能な「モバイルチャージ」を使うことをおすすめします。

Suicaで電車やバスを利用している方が多いですが、Apple Payを取得すればスマホ(Appleデバイス)だけで乗車できるため、交通系ICカードを持たなくて良くなります。

2.Suicaやクレカ機能を登録して、お買い物をする

Applepayでお買い物をする男性

(出典:Apple Pay

Apple PayにSuicaやクレカ機能を登録すると、普段のお買い物の支払いもスマホがあれば決済可能です。

主にスーパー、コンビニ、ファーストフード店、アパレルなど多くの加盟店があります。

Apple Pay機能を起動させ、レジの端末機にかざすだけでスピーディーに支払いができるため、財布やカード類も持たなくて良くなります。

3.オンライン決済で支払いをする

Apple Payはオンライン決済の支払いにも使えます。ネットショップの新規アカウントを作らなくてもOKですし、長い購入者入力フォームも不要です。

Apple Payを利用するには、クレジットカードやデビットカード、プリペイドカードをスマホなどのカメラ機能で読み取る必要になります。

アプリに登録されるのは実際のカード番号ではなく、デバイス固有の番号と独自の取引コードを使用する(トークン化)ため、オンライン決済時もカード番号などの情報が加盟店に共有されることはありません。

つまり、自分のクレジットカード番号が漏洩することがないので、安心してオンライン決済が行えるということです。

基本的なApple Payの詳細は次の通りです。

項目内容
利用費、取得費など全て無料
対応デバイスiPhone、iPad、Apple Watch、MacPC
決済の種類・クレジットカード
・デビットカード
・プロペイドカード
・交通系電子マネーSuica
・iD
・QUICPay
支払方法・Walletアプリ決済
・オンライン決済
個人間送金未対応
特典-
その他クレジットカード、
デビットカード、
プリペイドカードは、
ほぼ全て登録可能
(一部のカードは対象外)

→Apple Payの取得はこちら

Google pay

Google pay

(出典:Google Pay

Google Pay(グーグルペイ)は、Googleが提供するスマホ決済サービスで、Androidのスマホを使っている方に向いています。(Google playからアプリの取得が可能)

Google Payは、電子マネーの「Suica・nanaco・楽天Edy・WAON・QUICPay」に対応しており、クレジットカードも紐付けて使うことが可能です。

Google Payから「Suicaと楽天Edy」を利用する場合で、紐付け可能なクレジットカードは次の通りです。

  • VISA
  • JCB
  • MasterCard
  • American Express

Google Payから「QUICPay」を利用する場合で、紐付け可能なクレジットカード、プリペイドカード、デビットカードは次の通りです。

<クレジットカード>

  • JCB
  • JACCS(JACCSが発行するVISA・MasterCardもOK)

<プリペイドカード>

  • JCB
  • Kyash(キャッシュ)
  • LINEpayカード

<デビットカード>

  • JCB

Google Payから「WAON」を利用する場合はイオンカードのみ紐付け可能です。

なお、nanacoもGoogle Payで利用できますが、Google Payからはチャージできず、あらかじめ店舗やオンラインからチャージが必要です。

また、「Tポイントカード・dポイントカード」もGoogle Payで管理することができるため、さらに使い勝手が良いキャッシュレス決済アプリです。

Google Payは次のマークがある店舗で利用できます。

Google payが利用できるマーク

(出典:Google Pay

基本的なGoogle Payの詳細は次の通りです。

項目内容
利用費、取得費など全て無料
対応スマートフォンiPhone、Android
決済の種類・LINE Payカード
・預金口座と紐付け(*1)
・クレジットカード
・LINEポイント
支払方法・QRコード表示
・バーコード表示
・オンライン決済
・LINE Payカード
個人間送金対応
(送金・送金依頼・割り勘)
特典・様々なキャンペーンあり
(時期によって異なる)
その他登録可能なクレジットカード
・VISA
・Mastercard
・JCB
・AmericanExpress
・DinersClub
デビットカードも対応(*2)

→Google Payの取得はこちら

LINE Pay

LINE Pay

(出典:LINE Pay

LINE Payは、スマホ無料通話アプリ「LINE」を利用している方に向いているキャッシュレス決済サービスです。

店舗ではチャージしたお金で決済したり、「LINE」の友だち同士では「送金・割り勘」もできるアプリです。LINEを日頃から使っている方は、LINE Payを使い始めやすいですし、利便性もあります。

LINE Payの登録は、通常のLINE画面右下にある「ウォレット」を押すと「LINE Payをはじめる」の表示が出ます。それを選択し、規約に同意すると登録完了です。

店舗でLINE Payを使う際は、あらかじめ「銀行口座やコンビニ」からチャージする必要があります。(クレジットチャージは不可)

銀行口座からチャージしたい場合は、銀行口座情報の登録とチャージ額などの設定をすればチャージ可能です。

LINE Payの決済方法は「バーコード決済、LINE Payカード、オンライン決済」の3つあります。

バーコード決済の場合はLINEアプリのコード画面を開き、「ラインペイで」と店員さんに伝え、バーコードをスキャンしてもらうと決済完了です。

LINE Payカードで決済したい場合は、チャージ式プリペイドカードを発行してもらう必要があります。(発行まで1〜2週間はかかる)

国内外の約3,300万のJCB加盟店で利用できます。

LINE Payの残高画面の下に「バーチャルカードをすぐに発行!」の表示を選択すると、プリペイドカードの申込が可能です。

プリペイドカードには「バーチャルカード」と「プラスチックカード」の2つあり、ネット決済で利用したい場合はバーチャルカード、実店舗でも利用したい場合はプラスチックカードを選択すると良いでしょう。

なお、次のQRコードをスマホカメラで投影すると、プリペイドカード申込ページが表示されます。

LINE Payプリペイドカード申込ページコード

(出典:LINE Payのプリペイドカード申込ページ)

オンライン決済をする場合は、LINE Payの残高かクレジットカードやプリペイドカード登録したカードで支払うことができます。

クレジットカードやプリペイドカードで決済したい場合は、事前にカード登録しておきましょう。

登録しておけば、カードを所持する必要もありませんし、使えるお店(ネットショップも含む)での決済が早いです。

まとめると、

  • 銀行口座から随時引き落とされて使いたい場合は「バーコード決済」
  • プラスチックカードで決済したい場合は「LINE Payカード」
  • ネットショップを利用する機会が多い場合は「オンライン決済」

のように、LINE Payを使うと良いでしょう。

LINE Payは決済だけではなく、LINEの友だち間での「送金・送金依頼・割り勘」サービスもあります。(友だちがLINE Payに未加入の場合は加入後に送金される)

例えば友人との飲み会やカフェで、LINE Payからまとめて支払った場合、友人からお金を集めるなどの時にスマホがあれば完結できます。

利用する際の手順は次の通りです。

  1. LINEホーム画面の右下「ウォレット」を選択
  2. 「送金」の項目を選択
  3. 「送金・送金依頼・割り勘」したい友だちを選択
  4. 金額やメッセージを入力し、送金

(出典: LINE Pay)

その日その時に現金がなくても、相手がその場にいなくても、LINE Payがあれば「お金を渡す・渡してもらう・割り勘」が可能なので現金を持つ必要はなくなりますね。

基本的なLINE Payの詳細は次の通りです。

項目内容
利用費、取得費など全て無料
対応スマートフォンiPhone、Android
決済の種類・LINE Payカード
・預金口座と紐付け(*1)
・クレジットカード
・LINEポイント
支払方法・QRコード表示
・バーコード表示
・オンライン決済
・LINE Payカード
個人間送金対応
(送金・送金依頼・割り勘)
特典・様々なキャンペーンあり
(時期によって異なる)
その他登録可能なクレジットカード
・VISA
・Mastercard
・JCB
・AmericanExpress
・DinersClub
デビットカードも対応(*2)

*1 預金口座と紐付けし、決済設定した場合は支払った分がその都度口座引き落としされる仕組み
*2 加盟店や利用国などによっては、カード決済できないカードブランドもあり

まだ無料コミュニケーションアプリのLINE自体、ダウンロードしていない場合は事前に取得しておきましょう。

→LINEPayの取得はこちら

④au pay

au pay

(出典:KDDI株式会社

au payは、「au Wallet」アプリ機能の一つとしてauが提供するキャッシュレス決済サービスです。(2019年4月から提供開始予定)

auユーザーやau Walletサービスを利用している方に向いていますし、auユーザーなら携帯料金と合算して支払うことも可能になる模様です。

すでにau Walletアプリ利用者の場合は新機能として追加される予定で、au Walletアプリを使っていない場合はau payアプリのダウンロードが必要です

また、今後au payでは、通信事業のauとは関係なく「ID・決済・ポイント」をキャリアフリーにしていく予定があるため、ソフトバンクやdocomo、格安SIMユーザーの方でもauのサービスが利用可能になっていきます。

楽天ペイや食べログとも連携するため、120万か所以上のスマホ決済導入店で利用できます。

アプリ決済方法は、アプリを開きコードを見せるだけのQRコード決済かバーコード決済です。

アプリに銀行口座やクレジットカードを登録してチャージする利用方法とau Wallet機能と紐付ける方法でアプリ決済ができます。

基本的なau payの詳細は次の通りです。

項目内容
利用費、取得費など全て無料
対応スマートフォンiPhone、Android
決済の種類・預金口座と紐付け(*1)
・クレジットカード
・au Walletプレイペイドカード
・au Walletポイント
支払方法・QRコード表示
・バーコード表示
・オンライン決済
個人間送金対応
(送金・送金依頼)
特典キャンペーン予定あり
その他・楽天ペイと連携
・食べログと連携

*1 預金口座と紐付けし、決済設定した場合は支払った分がその都度口座引き落としされる仕組み

Amazon Pay

Amazon Payは、頻繁にアマゾンで買い物をしている方に向いているスマホ決済サービスです。

Amazon Payでは、Amazonアカウントに登録されているクレジットカード情報を使用して、Amazon Payに対応しているサイトや実店舗で商品やサービスのお支払いができます。

ネットショッピングの場合は、面倒な個人情報(名前、配送先、クレジットカード情報)の入力が不要になるため、決済までもスピーディーです。最短2クリックで支払い完了になります。

実店舗でAmazon Payで決済する場合は、AmazonショッピングアプリでQRコードを表示し、店員さんにスキャンしてもらうと支払い完了です。

Amazon Payで支払う時の手順は次の通りです。

  1. Amazonショッピングアプリを取得
  2. 登録情報を利用してサインイン(*)
  3. ホーム画面の左メニューを選択
  4. 「Amazon Pay」を選択
  5. QRコードを表示
  6. 店員さんにコードを読み取ってもらう
  7. 支払い完了

*アマゾンの利用登録が完了していない場合は登録が必要

基本的なAmazon Payの詳細は次の通りです。

項目内容
利用費、取得費など全て無料
対応スマートフォンiPhone、Android
決済の種類・クレジットカード
支払方法・QRコード表示
・バーコード表示
・オンライン決済
個人間送金未対応
特典-
その他登録可能なクレジットカード
・VISA
・Mastercard
・JCB
・AmericanExpress
・DinersClub
商品を調べたい、
買いたい時に
アプリカメラから写真を撮影すると
お望みの商品が探せて購入できる

→Amazonショッピングアプリの取得はこちら

メルペイ

メルペイ

(出典:メルペイ

メルカリで出品をしている方やメルカリ利用者におすすめのキャッシュレス決済アプリは「メルペイ」です。

「メルカリ」上で保有している売上金を「メルカリ」内での商品購入やコンビニ、レストラン、ドラッグストア、ファーストフード店など、全国約90万か所の「iD」加盟店で利用できます。(Apple payにも対応可能)

また、売上金がなくても銀行口座と紐付けることでチャージ可能です。

なお、メルカリの売上金を預金口座に入金する場合、1万円以下だと手数料がかかりますが、メルペイにチャージすると売上金の申請期限がなくなります。(決済手数料やチャージ手数料は無料)

メルペイを使うためには、「メルペイの登録→電子マネーカードの作成→銀行口座の登録」が必要です。

メルペイで決済する時の手順は次の通りです。

  1. メルペイのホーム画面「電子マネー(iD)を開く」を選択
  2. パスコードで支払うを選択
  3. パスコードを入力
  4. 登録した決済方法(iDやApple pay)を選択
  5. レジの端末機にスマホをかざす
  6. 決済完了

なお、店員さんには「iDでお願いします」「Apple payでお願いします」と伝えればOKです。

基本的なメルペイの詳細は次の通りです。

項目内容
利用費、取得費など全て無料
対応スマートフォンiPhone、Android
決済の種類・メルカリの売上金をチャージ
・銀行口座と紐付けてチャージ
・Apple payを設定すれば、
クレジットカード決済も可能
支払方法・QRコード表示
・バーコード表示
・オンライン決済
個人間送金未対応
特典-
その他メルカリの売上金を便利に使える

→メルペイの取得はこちら

J-Coin Pay

J-Coin Pay

(出典:J-Coin Pay

J-Coin Pay(ジェイコインペイ)は、みずほフィナンシャルグループが提供するQRコードを活用したスマホ決済サービスです。(2019年3月よりアプリダウンロードとサービスが開始)

みずほ銀行や地方銀行をメインバンクにしている方に向いている決済アプリで、個人間によるお金の取引の「送る・送ってもらう」、お店などで「支払う」ことなどスマホ一つで完結できます。

さらに、J-Coin Payのスマホアプリ機能では、預金口座の入出金が「いつでも・どこでも・無料」で、みずほ銀行と地方銀行など約60社の金融機関が対象です。

預金口座からアプリにチャージすれば、他のJ-Coin Payユーザーへ手数料無料で送金可能です。(チャージは24時間365日、1円単位)

なお、アプリ内にチャージした金額を預金口座へ戻す場合も手数料無料です。

買い物の支払いは、「iD」決済サービスが導入されている全国90万か所の加盟店でスマホ決済ができます。主な加盟店はコンビニ、スーパー、ファストフード、カフェ、居酒屋などがあります。

「銀行系デジタル通貨のプラットフォーム」として、サービス拡大をしていくこともあり、経費精算や給与振込など「企業→個人間送金」も取り組んでいるそうです。

J-Coin Payなら口座振込と違って手数料もかからず、経費コストの節減にもなるため、今後は勤め先の企業もこの決済サービスを取り入れる可能性が高くなることでしょう。

基本的なJ-Coin Payの詳細は次の通りです。

項目内容
利用費、取得費など全て無料
対応スマートフォンiPhone、Android
決済の種類・銀行口座と紐付けて決済
支払方法・QRコード表示
・バーコード表示
個人間送金対応
「送る」「送ってもらう」「支払う」
特典-
その他・金融機関の預金口座との入出金が
「いつでも・どこでも・無料」でできる
(手数料無料)
・「iD」決済サービスが
導入されている全国90万か所の加盟店で
利用可能
・海外QR事業の
「UnionPay(銀聯)」
「Alipay」
と連携予定

→J-Coin Payの取得はこちら

2.キャッシュレス決済をスマホ利用する4つのメリット

キャッシュレス決済をスマホ利用するメリットをご紹介します。

メリット1 ポイントが付くスマホ決済サービスが多い

スマホ決済アプリで買い物をすると、ポイントが付くキャッシュレス決済サービスがあります。例えば話題になったPayPayなどが身近なキャッシュレス決済です。

ポイント還元率はアプリサービスによって異なりますが、「利用額の〇%還元・対象店でスマホ決済アプリを利用すると〇%割引・ポイントが付く」などがあります。

また、アプリの新規取得や新規利用で多くのポイントがもらえる特典などがあることも魅力の一つでしょう。

ご紹介したスマホ決済アプリで特典が付くものは次の通りです。

  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • Origami Pay
  • LINE Pay
  • au pay

なお、クレジットカードや電子マネーに紐付けをし、チャージすることでカード会社などのポイントが付くこともあります。

さらにTポイントやWAONポイントなどと併用すれば、ポイントの二重取り、三重取りも可能になることでしょう。

現金払いではポイントは付かないことが多いため、スマホ決済アプリサービスでは多くの特典が付くサービスを使い、還元されたり、割引などでお得にお買い物する方が賢いお金の使い方だと言えます。

メリット2 現金を持たなくて良い

キャッシュレス決済アプリを使うことで現金が不要になるため、細かな小銭や財布自体持たなくなります。

紙幣を使わないので、ATMや銀行でお金を降ろさなくなるので、余分な入出金の手数料を支払わずに済むメリットもあります。ATMや銀行に行く手間もなくなることでしょう。

なお、現金を持たなくなるため、現金の盗難などの犯罪が減るメリットもあります。

メリット3 小規模店舗でも利用できる

キャッシュレス決済ができる店舗はアプリによって異なりますが、「コンビニ・スーパー・ファストフード店・カフェ・居酒屋」など多くの小規模店舗がキャッシュレス決済を導入しています。

また、個人店でも〇〇pay加盟店のように普及率は上がっているため、多くのお店でスマホ決済が可能です。

au payや楽天ペイなどのようにお互いのサービスが利用可能な仕組みを取っている企業もあるため、「〇〇payマークのあるお店が対象店」など縛りがある決済サービスもなくなる可能性が高いと考えます。

メリット4 お会計が早い

現金決済の場合、お財布から現金を出してお会計をします。お釣りがあればお釣りをもらいお財布に入れる流れです。

キャッシュレス決済アプリの場合、レジの端末にかざせば決済完了ですし、バーコードやQRコード決済の場合でも店員さんに提示すれば支払ができます。

このようにスマホ決済アプリでは、小銭などの金額を取り出す手間がなくなりますし、手っ取り早くお会計ができるメリットがあります。

3.キャッシュレス決済をスマホ利用する6つのデメリット

キャッシュレス決済をスマホ利用するデメリットも見ていきましょう。

デメリット1 決済可能な店舗が限られている

キャッシュレス決済システムが進んでいるにも関わらず、まだまだキャッシュレス決済が使用できるお店が限られています。

また、お店によっては使用できる支払い方法が限られており、クレジットカードや電子マネーはOKですが、QRコードの決済はNGなどが挙げられます。

他には「iD」のマークがある店舗では利用可能だが、〇〇ペイのマークに対応できない店舗があるケースも多いです。

なお、お店によってはキャッシュレス支払いに対し、「良い顔をされなかった」「一定金額以下はお断り」「昼食時はお断り」という経験をした人もいらっしゃいます。

このようなケースから判断しても、まだまだ現金を持ち歩く必要性があると感じます。

国や産業界、地方自治体などの取り組みによって、加盟店手数料を下げる、もしくは無料などの施策を取り全てのアプリで支払えるようにすれば、キャッシュレス決済導入店もさらに増えることでしょう。

デメリット2 使い過ぎてしまう

キャッシュレス決済は現金を使わないため、お金を使っている意識が低くなってしまう傾向にあり、思わず「使い過ぎてしまう」方が多いです。

博報堂生活総合研究所の「お金に関する生活者意識調査(平成29年)」データによると、キャッシュレス社会に「なった方が良い」と回答した方は「48.6%」、「ならない方が良い」と回答した方が「51.4%」でした。

年代なった方が良いならない方が良い
全体48.6%51.4%
男性58.7%41.3%
女性38.5%61.5%

(参考:博報堂生活総合研究所の「お金に関する生活者意識調査(平成29年)」

キャッシュレス化にならない方が良いと回答した方の理由として「浪費しそう」「お金の感覚が麻痺しそう」といった、使い過ぎてしまう不安の声が多かったです。

ただし、キャッシュレス化を目指している日本は、利用する不安をなくすためにテクノロジー開発や新たな仕組みによって、利用者が「使い過ぎない」ようにコントロールできるサービスを提供することでしょう。

例えば、

  • 利用額がすぐに分かるアプリ
  • 利用状況のアラート設定(例えば月に累積3万円、利用したらスマホアプリ通知が来るなど)
  • 利用限度額や利用場所の制限

などの機能が予測されます。今後も企業と家計簿サービスを提供する FinTech などと共同で実施していくでしょう。

* FinTech(フィンテック)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語

なお、キャッシュレス決済で使い過ぎてしまわないか不安がある方は、事前にチャージが必要なアプリを利用することをおすすめします。

事前にチャージが必要なスマホ決済アプリは次の通りです。(チャージ型の支払い方法に設定する必要あり)

  • PayPay
  • LINE Pay(クレジットチャージは不可)
  • Apple Pay Suica一体型のクレジットカードを持っていればオートチャージ機能も利用可能
  • Google Pay Suica一体型のクレジットカードを持っていればオートチャージ機能も利用可能
  • au pay
  • メルペイ
  • J-Coin Pay

デメリット3 個人情報が漏れるイメージがある

キャッシュレス決済で問題視する「使い過ぎてしまう」の不安以外にも、「個人情報の流出、セキュリティ面」も不安がある傾向にあります。

キャッシュレス決済の場合、データ情報(個人情報)の基、決済が行われますが、スマホやアプリを起動される時にはパスコードを必要としているため、第三者に悪用されることは滅多にありません。

また現状では、ログイン回数の制限や2段階認証システムなどでセキュリティを強化しているサービスが多いため、安心して大丈夫です。

しかし、ネットショッピングサイトや海外サイトでオンライン決済をした場合、パスワードやネットバンキング情報が盗み取られる(リスト攻撃とも言われる)可能性があることには注意が必要です。

そのためにも、自身で個人情報を守ることが最も重要です。

決済時に必要なパスワードを定期的に変更したり、誕生日など解りやすい番号ではなく第三者に推測されにくい暗証番号にすると良いでしょう。

デメリット4 急に現金が必要になった時に対応できない

  • チャージをし忘れていた
  • 冠婚葬祭で現金が必要
  • 友人との食事で割り勘をしたい

など、現金が必要になるケースもあります。このような場合、ある程度の現金を持っていないと対応できませんね。

ただし、キャッシュレス決済アプリの中には個人間(ネット上)で「送金・送金依頼・割り勘」などのサービスを提供しているアプリもあります。

また、チャージのし忘れに対応できるオートチャージ機能なども普及していますし、将来では結婚式のご祝儀などもオンライン取引になる時代が来ることでしょう。

デメリット5 アプリを使いこなせる自信がない

スマホやアプリサービスの「知識が不十分の方」「インターネットを使ってこなかった方」などは、キャッシュレス決アプリ自体、使いこなす自信がないと感じていらっしゃいます。

特にスマホ環境に不慣れな高齢者が多いですし、若年層の方でも「店員さんに嫌がられてしまうのではないか」という声も多いです。

確かに、アプリの取得や登録、銀行口座やクレジットカードなどと紐付けをする必要がありますが、それさえ完了すれば便利な決済方法です。

国内では、キャッシュレス決済導入率を上げる政策がされており、平成29年6月に政府が決定した「未来投資戦略 2017」では、2027年までにキャッシュレス決済利用率を4割以上にすることを目指しています。

今後はキャッシュレス決済がさらに普及していくことになりますので、これを機に現金決済からキャッシュレス決済に慣れておくことと良いでしょう。

デメリット6 電波が悪いと決済できない可能性がある

キャッシュレス決済アプリではネット環境が最も大事です。

停電などでレジが使えない、もしくはWi-Fiが利用できないなどの状況の場合は、アプリが立ち上がらないなどで決済ができないことがあります。

また、スマホのバッテリー切れなどもキャッシュレス決済が進む上での大きな課題です。

しかし、今後は5Gが流通していくので、災害などを除けば電波の影響は受けにくいと考えられます。

*5Gとは、「モバイルネットワークの第5世代技術」のことです。4Gの約100倍の高速化が達成されており、ネット回線などの速度向上が期待される

なお、現金主義者であっても災害など緊急時の場合は、ATMでお金が降ろせないなどのデメリットがあるため、一概にキャッシュレス化のデメリットだと言えないでしょう。

4.キャッシュレス決済導入店の3つのメリット

お店側の話になりますが、キャッシュレス決済導入するメリットをご紹介します。

メリット1 増客が見込める

キャッシュレス決済で支払いをする方は全国比率で18.4%とまだ低いですが、「特典が付く」「お会計がスムーズ」「現金を持たなく良い」などの理由から、キャッシュレス決済に対応しているお店の方が集客できます。

また、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」や「2025 年の大阪・関西万博」の開催国としてもキャッシュレス決済の普及率を高め、訪日外国人の方がスムーズに支払いができる施策も行っています。

つまり、日本人だけではなく、海外の方にも目を向けて経済が動いていることからでもキャッシュレス決済導入しているお店は増客が見込める傾向にあるということです。

また、増税による経済への影響を最小限に抑えるために国はキャッシュレス決済を利用すると「代金の2%分を還元する」などの取り組みを行っています。

経済産業省「キャッシュレス・ビジョン」によると、2025年には40%、将来的には80%を目指しています。

今後はキャッシュレス決済導入店が増え、スマホで支払うことが当たり前の時代になってくると予測できます。

メリット2 決済手数料が無料や格安

スマホ決済サービスの決済手数料は無料、もしくは格安なケースが多いです。

LINE Pay(*)は2021年7月まで「決済手数料・導入費用・月額利用費」が無料ですし、楽天ペイでは2021年9月まで「決済手数料・初期導入費・入金手数料」が無料になります。

* LINE Pay設置端末機利用料は2019年6月まで無料

他のスマホ決済アプリの手数料では0.95%〜3%前後のサービスがありますが、キャッシュレス化が進むにつれて、手数料が抑えられる施策が行われることでしょう。

なお、クレジットカードはキャッシュレス決済で有名なサービスですが、カード加盟店の手数料で2.5%〜4%かかっていると回答したカード決済導入企業は「約5割」もいらっしゃいます。

クレカ加盟店手数料の利率を表す図

(出典:野村総合研究所 加盟店手数料アンケート調査:2018年

*加盟店手数料はお店側が提携するクレジットカード会社によって異なる

クレジットカードを導入する場合、カード会社などにかかるシステム利用料や管理費などがあるため、アプリ決済サービスに比べて少し割高な傾向にあります。

売上高を伸ばすためにもスマホ決済アプリの導入をおすすめします。

メリット3 導入コストが無料や格安

スマホ決済アプリの導入コストは、無料や格安なサービスが多いです。QRコードやバーコード決済の場合は、レジやカードリーダーの専用機材が不要だからです。

ネット環境を整備したら、スマホやタブレットなどのモバイル端末に店舗用アプリをダウンロードするだけで使い始めることができます。

現状では「2021年〇月まで導入コスト無料」などと期限を決めて導入店を募っていうアプリ決済サービスが多いため、導入する場合は期限を確認しておきましょう。

また、「導入コスト無料だが、月額利用料がかかる」サービスもありますので、こちらも導入前には確認すると良いです。

お店にとっては導入費用が安く、簡単に導入できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

5.キャッシュレス決済導入店の3つのデメリット

キャッシュレス決済導入店のデメリットも見ていきましょう。

デメリット1 スマホ決済の認知度が低い

多くの店舗では、クレジットカードや電子マネーではお会計で決済可能と認知されておりますが、スマホ決済アプリはまだまだ浸透しておりません。

そのため、街中でスマホ決済払いしている人は、まだまだ少ないのが現状です。

「せっかく導入したのに知名度が低くて使ってくれない」などの場合、決済利用料などの費用がかかってしまえば、余分な経費だと感じるスマホ決済導入店もいらっしゃいます。

しかし、「国・金融機関・企業」などが、キャッシュレス決済推進に有効な環境作りを取り組んでいるため、これからスマホ決済の認知度は上がることでしょう。

また、スマホ決済利用者を増やすためには店舗側でも利用を促すような働きかけをしていく必要があると考えます。

デメリット2 現金が手元に残らない

スマホ決済アプリを導入した場合、売上高の入金までは「最短翌日振込〜1か月後程度」とサービスによって入金サイクルが異なります。

現金が手元に残らないと運営費などの支払いに困ってしまう可能性も出てくることでしょう。

楽天ペイやPayPay、J-Coin Payのように入金サイクルが最短翌日振込の場合は問題ありませんが、他のアプリ決済の場合は半月〜1か月後に入金されるケースが多いです。

決済手数料や導入費、システム利用料が無料なスマホ決済アプリは大きなメリットですが、導入する場合は入金サイクルも事前に把握しておきましょう。

デメリット3 契約するまで時間がかかる

スマホ決済アプリを導入するためには、決済代行会社と契約を結ぶ必要があります。

契約申込をした場合は導入可否を決めるための審査が行われるため、10日前後かかると考えておきましょう。

なお、審査では必要な書類の提出や必要資料が必要になることがあります。事前に用意しておくと契約までもスムーズになります。

審査で必要な書類や資料は次の通りです。(不要なケースもあり)

  • ホームページURL
  • お問い合わせメールアドレス
  • 法人マイナンバー
  • 清算金額振込口座情報
  • 取扱商品と価格(値札・カタログ・価格表)などが確認できる写真
  • 店舗外観の写真(看板など)

6.まとめ

利便性の高いおすすめのスマホ決済アプリ、ライフスタイル別でおすすめのサービスをご紹介しました。

自分がよく利用するお店、ネットショッピングサイト、メインバンク、クレジットカードなどから判断してスマホ決済アプリでお得にお金を使っていきましょう。

なお、ダウンロードや利用料は無料なので、複数取得してお店によって使い分けてみるのも良いでしょう。

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