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キャッシュレス決済おすすめの電子マネーを徹底解説|賢くお金を使う自分に合った電子マネー選定方法

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キャッシュレス決済した女性

キャッシュレス決済の電子マネーは数多いため、どれを選んで良いのかよくわからないこともありますよね。

「鉄道やバスで使いたい」「使えるお店が近くにあるか」「ポイント還元率を重視したい」など、人によって電子マネーの利便性に違いがあります。

今では、コンビニやスーパー、ショッピングモールなどで支払いができるため、とても便利に決済できますし、支払額に対してもポイントが付くことは大きなメリットです。

この記事では、キャッシュレス決済おすすめの電子マネーや詳しい使い方などをまとめました。

おすすめのキャッシュレス決済スマホアプリもご紹介していますので、これを機に電子マネーを取り入れて上手にお金を使っていきましょう。

1.キャッシュレス決済|電子マネーの種類

キャッシュレス決済の電子マネーは大きく分けて「交通系と流通系」の2種類があります。それぞれおすすめの電子マネーをご紹介します。

<流通系>

流通系電子マネーは、スーパーやコンビニなどの企業が導入しているキャッシュレス決済サービスです。飲食店などの導入加盟店で使うことができます。

  • 楽天Edy
  • QUICPay
  • iD
  • 電子マネーWAON
  • nanaco

<交通系>

交通系電子マネーは、公共交通機関や電子マネーのマークがあるお店でキャッシュレス決済が可能です。利便性が高く、人気がある電子マネーは次の通りです。

  • Suica
  • PASMO
  • PiTaPa
  • その他各地の鉄道会社の電子マネーなど

2.キャッシュレス決済おすすめの電子マネー7選

おすすめの電子マネーを詳しくご紹介します。

流通系が使いたい、交通系が使いたい、どんなケースで使いたいのかなど自分のライフスタイルに合わせて選んでみると良いでしょう。

<流通系>

①楽天Edy

楽天Edy

(出典:楽天Edy

楽天Edyは、レジにある端末機にタッチするだけで支払可能な楽天グループの電子マネー決済で、次の4つのパターンの中から利用できます。

使ってみたい楽天Edyの使い方を選ぶと良いでしょう。

  1. 楽天Edy付きポイントカード
  2. Edy機能付き楽天カード
  3. Androidにアプリを取得
  4. iPhoneにアプリを取得

なお、18歳未満の方が楽天Edyを利用する場合は、「楽天Edy付きポイントカード」を選んでください。(楽天カードの入会基準は満18歳以上で、アプリ登録にもクレジットカードが必要)

使えるお店は55万か所以上でコンビニ、ドラッグストア、スーパー、家電、百貨店、ファミリーレストラン、居酒屋など使えるお店が多いです。(2018年7月1日時点)

「楽天Edyマーク」があるお店で利用でき、ポイントが貯めやすいメリットがあります。

楽天Edyが使えるマーク

(出典:楽天Edy

さらに、クレジットカードやスマホアプリ(クレジットカードの登録が必要)からクレジットチャージする場合、チャージ額に対してもポイントが付きます。

そのため、

「チャージ額に対してのポイント」+「楽天Edyの利用額に対してのポイント」+「お店のポイント」が付くので、ポイントの三重取りが可能です。

ポイントをザクザク貯めたい方は、楽天Edyの利用をおすすめします。

次に楽天Edyの基本的なスペックを見てみましょう。

項目詳細
年会費・楽天ポイントカードを発行すると
50円(+税)かかる
・楽天ポイントカード以外で
楽天Edyを使う場合は無料
楽天Edy加盟店全国55万か所以上の
店舗やネットショッピングサイト
ポイント優遇(*)
(楽天スーパーポイント)
支払額200円=1ポイント
(ポイントカード加盟店の利用で2倍付く)

ポイント設定などでポイントの二重取り、
三重取りが可能
チャージ方法・クレジットカード
・スマホアプリ
・現金
・オートチャージ
・ポイントチャージ
・銀行口座
(おサイフケータイ活用時のみ)
1回のチャージ上限額25,000円
Edyカード1枚の
チャージ上限額
50,000円
オートチャージ機能対応
特典豊富なキャンペーンあり
その他Android Payにも対応
Apple payは未対応

*Androidの「サイフケータイのEdy」なら楽天スーパーポイントを含む、次の好きなポイントを選んで獲得することができます。

その際のポイント獲得もポイントの二重取り、三重取りが可能です。

①楽天スーパーポイント
②ANAマイレージクラブ
③Ponta
④Edyでコイン(GREE)
⑤WALLETポイント
⑥Tポイント
⑦ヨドバシゴールドポイント
⑧エポスポイント
⑨マツモトキヨシ現金ポイント
⑩エディオンポイント
⑪ドットマネー
⑫ビックポイント

楽天スーパーポイントを含むその他のポイントサービス

(出典:楽天Edy

iPhoneの「サイフケータイのEdy」では、「楽天スーパーポイントかANAマイレージクラブ」のポイントから選択可能です。

サイフケータイのEdy以外で、楽天Edyを利用する場合は「①楽天スーパーポイント」が自動的に設定されます。

なお、次の「店舗・取引」では楽天スーパーポイントが付かないことは覚えておきましょう。

  • 学校内、企業内での食堂や売店
  • 一部の自動販売機
  • 一部のアミューズメント内のゲーム機
  • 航空券、乗車券、金券など
  • プリペイドカード
  • はがき、切手、印紙など
  • 損害保険、生命保険などの保険代金
  • 一部オンライン決済
  • クレジットカード利用代金
  • 成人向けコンテンツ
  • 募金
  • 車両代

「楽天市場や楽天サービスをよく利用する」「楽天スーパーポイントを貯めたい」「加盟店が多い電子マネーを使いたい」などの方は、これを機に楽天Edyを利用すると良いでしょう。

→楽天Edyの詳しい解説はこちら

また、楽天カードを利用して楽天Edyでポイントをザクザク貯めたい場合はこちらも参考にしてみてください。

▼楽天カードを使って最大限のポイントを貯める方法

楽天ポイントをザクザク貯めるためには、楽天カードが必ず必要になります。 楽天カードに入会&利用しただけでも最大5,000ポイントプレゼント、楽天市場では常にポイント3倍も付き...

②QUICPay

QUICPay(クイックペイ)

(出典:QUICPay

QUICPay(クイックペイ)は、加盟店の端末機に専用カードやスマホをかざすだけで支払いができる電子マネーになります。

Apple pay、Android PayなどでQUICPayを使いたい方におすすめのキャッシュレス決済サービスです。

コンビニ、スーパー、ドラッグストア、家電、百貨店、ファミリーレストラン、居酒屋などQUICPayが使えるお店が多い特徴があります。

QUICPayで利用できる種類は次の通りです。

  • QUICPayカード
  • QUICPay機能付き一体型クレジットカード
  • QUICPay機能付き電子マネーカード
  • 「おサイフケータイ(R)」対応のスマートフォン
  • 携帯電話
  • キーホルダー

QUICPayは、チャージ不要なポストペイ型(後払い)決済サービスで、利用額に対してポイントやマイルが貯まります。

利用する時は次の通りです。

  1. お店の方に「クイックペイで」と伝える
  2. お店の端末にカードやスマホをかざす
  3. 「クイックペイ」という決済音が鳴る
  4. 端末が緑色に点滅したら支払完了

基本的にクレジットカードと連動して使うことができ、利用額は後日クレジットカード会社から請求されます。(決済時のサインや暗証番号は不要)

QUICPayに対応可能なクレジットカードは次の通りです。

QUICPayに対応可能なクレジットカード

(出典:QUICPay

また、「QUICPayとQUICPay+」の2種類のサービスから選択可能です。それぞれの違いを見てみましょう。

 支払方法1回あたりの利用可能額
QUICPayクレジットカード2万円まで
QUICPay+・クレジットカード
・デビットカード
・プリペイドカード
・QUICPay加盟店での利用は
2万円まで
・クレジットカード
QUICPay+対応店では
2万円以上の利用も可能
・デビットカードと
プリペイドカードは
2万円以上の利用も可能
*紐付けるカード会社によって利用上限額は異なる

次にQUICPayの基本的なスペックを見てみましょう。

項目詳細
年会費・基本無料
・紐付けるカードによって
年会費がかかることがある
発行手数料・基本無料
・紐付けるカードによって
年会費がかかることがある
QUICPay加盟店・コンビニ
・スーパー
・ドラッグストア
・家電
・百貨店
・ファミリーレストラン
・居酒屋など
ポイント優遇0.5%〜
(紐付けするカード会社によって異なる)
利用方法・QUICPay専用カード
・QUICPay一体型クレジットカード
・スマホアプリ
・キーホルダータイプ
・コインタイプ
特典豊富なキャンペーンあり
その他Apple pay、
Android Payにも対応

→QUICPayの詳しい解説はこちら

③iD

iD

(出典:iD

iD(アイディ)は、ドコモが提供する電子マネーサービスで、加盟店の端末機にスマホやカードをかざすと支払いができます。

iD(アイディ)の使えるマーク

(出典:iD

iDは、チャージ不要なポストペイ型(後払い式)と事前にチャージが必要なプリペイド型(前払い)、口座残高の範囲内で使えるデビット型、3つの決済方法から利用できます。

ポストペイ型で利用する場合、iD搭載のクレジットカードやApple pay、Androidの場合はおサイフケータイのiDアプリを活用すると良いでしょう。

iD対応のクレジットカードは、

  • dカード
  • 三井住友カード
  • イオンカード
  • セゾンカード
  • セディナカード

など、70社以上のカード会社があります。プリペイド型やデビット型を利用する場合は次のカードが使えます。

プリペイドカードデビットカード
・dカード プリペイド
・ソフトバンクカード
・チケットレストランタッチ
SMBCデビット

なお、SIMフリーのおサイフケータイの場合は、iD対応のクレジットカードにdカードは設定できません。(ネット決済も利用できない場合があり)

iDを使う場合、またドコモをdカード以外のクレジットカード払いに設定する場合のみ、ポイント二重取りが可能です。

「dポイント+クレジットカード会社のポイント」=二重取り

* dカードでドコモ料金の支払いにした場合は、ポイント付与の対象外

次にiDの基本的なスペックを見てみましょう。

項目詳細
年会費無料
iD加盟店全国89万店以上
ポイント優遇
(dポイント)
支払額200円=1ポイント
決済方法・クレジットカード
・Apple pay
・iDアプリ
・プリペイドカード
・デビットカード
プリペイドカード
チャージ方法
・現金(コンビニなど)
・オンラインチャージ
1回のチャージ上限額500円〜最大5万円まで
オートチャージ機能未対応
特典お得なキャンペーンあり
その他Apple pay 、
iDアプリにも対応


→iDの詳しい解説はこちら

④電子マネーWAON

電子マネーWAON

(出典:WAON

電子マネーWAONは、イオングループやイオン銀行、ミニストップなど利用している方に向いている決済サービスです。

AEONマークがあるお店や提携店など、全国43万か所以上の店舗で使えて、WAONで買い物をすると「200円につき1WAONポイント」が貯まります。

事前にチャージが必要なプリペイド型電子マネーカード、銀行口座一体型イオンカードの2つのタイプが利用できます。

プリペイド型電子マネーカードを使う場合、あらかじめチャージする必要があり、「現金・銀行口座・オートチャージ」から入金可能です。

現金でチャージする時は、スーパーイオンなどWAON加盟店に設置されている端末機で、銀行チャージする時はイオン銀行ATMからイオン銀行の口座からチャージ可能です。

オートチャージは、WAON利用時に設定した金額未満になると、自動的にチャージされるサービスです。(チャージ額はイオン銀行の口座から引落とされる)

なお、キャッシュカード機能付きの「イオンカードセレクト」や「キャッシュ+デビットカード」で、オートチャージ&利用すると、WAONポイントの二重取りできます。

電子マネーWAON「オートチャージ」

(出典:電子マネーWAON「オートチャージ」

WAONポイントを貯める目的がある方は、「イオンカードセレクト」や「キャッシュ+デビットカード」を使い、オートチャージしてキャッシュレス決済をすると良いでしょう。

また、貯まったWAONポイントは「1ポイント=1円相当」で電子マネーとして利用できます。

電子マネーWAONの基本的なスペックを見てみましょう。

項目詳細
年会費無料
発行手数料300円(税込)
WAON加盟店全国43万か所以上
ポイント優遇(*)
(WAONポイント)
支払額200円=1ポイント
チャージ方法・現金
・オートチャージ
・銀行口座
1回のチャージ上限額最大50,000円
(1,000円単位)
オートチャージ機能1日1回までの取引
特典・初回会員登録時、
500円ごとに1ポイントプレゼント
(*1)
・毎月5日・15日・25日は
ポイント2倍
・毎月10日はポイント5倍
・毎月20日・30日に
利用すると5%オフ
・55歳以上の利用者は
毎月15日に利用すると5%オフ
・イオンカードセレクトの
入会&利用で最大6,000円相当の
ポイントプレゼント
・提携店の利用で
様々なキャンペーンあり
*  一部、ポイント加算の対象外(たばこ、ゆうパック、切手、はがき、印紙、収納代行など)
*1 対象期間あり

電子マネーWAONの利用は、年齢に関係ありません。事前にチャージが必要なプリペイド型電子マネーカードを利用すれば、使い過ぎる心配がないためお子さんも安心して使えます。

→電子マネーWAONの詳しい解説はこちら

⑤電子マネーnanaco

電子マネーnanaco

(出典:電子マネーnanaco

電子マネーnanaco は、事前にチャージが必要なプリペイド型電子マネーです。

チャージ方法は「現金・クレジットカード」から入金可能で、nanacoマークがある全国40万か所以上のお店で使うことできます。

電子マネーnanacoが使えるマーク

(出典:電子マネーnanaco

現金でチャージする場合は、セブンイレブンやセブン銀行ATM、またはnanacoチャージ機から入金可能です。

クレジットカードでチャージする場合は、オートチャージ機能とその都度チャージの2つから入金できます。

* オートチャージ機能は、残高が設定額以下になった場合、自動的にクレジットカードからチャージされるサービス

なお、チャージ可能なクレジットカードは次の通りです。

など、20社以上のカード会社が電子マネーnanacoのチャージに対応しています。

nanacoで支払うと、100円(税抜)につき1ポイントが貯まり、そのポイントは「電子マネーに交換・オムニ7(通販サイト)で利用・募金」で使うことが可能です。(1ポイント=1円相当)

また、セブンイレブンやイトーヨーカドーの対象商品をnanacoで支払うと、ボーナスポイントがもらえる特典などもあります。

nanacoには次の3種類から利用可能です。

  • nanacoカード
  • nanacoモバイル
  • セブンカード・プラス(nanaco一体型・紐付け型)

申込方法や手数料などの費用が有料、もしくは無料なのかご説明しますので、自分の好きなタイプで使っていくと良いでしょう。

<nanacoカード(有料)>

nanacoカードは、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどのお店、もしくはネットから申込可能です。

*15歳未満の場合は、親の同意が必要ですが、ネット申込は不可。

店頭で申込をする場合、発行手数料300円(税込)かかりますが、カードを受け取りチャージすると、その場で利用できます。

ネット申込する場合、Web申込書作成ページから手続きをすると、受付メールが届きます。

受取期限までに「入会を受け付けているお店」でメールを提示すると、カードを受け取ることが可能です。(発行手数料300円(税込)かかる)

<nanacoモバイル(無料)>

nanacoモバイルは、ネットから申込をし、アプリをダウンロードします。ダウンロードなどの手数料は無料ですが、nanacoモバイルでの入会は16歳以上の方が対象です。

アプリから入会登録をし、チャージをすると利用可能になります。

ただし、Androidデバイスのみ対応で、iPhoneでは利用できないことには注意が必要です。

→Google playからnanacoアプリを取得する

<セブンカード・プラス「nanaco一体型・紐付け型」(実質無料)>

セブンカード・プラス(nanaco一体型)は、クレジットカードになります。(高校生を除く、18歳以上で安定収入がある方が申込可能)

セブンカード・プラスはnanaco一体型とnanaco紐付け型の2種類から選択可能です。クレジットカードとは別でnanacoカードを使いたい方は、nanaco紐付け型を発行しましょう。

初年度の年会費は無料で、2年目以降は500円かかりますが、前年度に年間5万円以上のカード利用で年会費は無料になります。

入会審査がありますが、申込基準の「18歳以上で安定収入がある方」から判断しても、審査はそれほど厳しくない傾向にあります。

電子マネーのnanacoにクレジットチャージ、またはオートチャージすると200円=1ポイント(ポイント還元率0.5%)が貯まります。

さらに、チャージしたnanacoで買い物をすると通常通り200円につき1ポイント貯まるので、セブンカード・プラスを活用するとポイントの二重取りが可能です。

nanacoポイントを貯める目的がある場合は、セブンカード・プラスを作ることをおすすめします。

→セブンカード・プラスでnanacoを利用する時はこちら

次に電子マネーnanacoの基本的なスペックを見てみましょう。

項目詳細
年会費無料
(セブンカード・プラスの年会費は
2年目以降かかる)
発行手数料・nanacoカード
(300円)
・nanacoモバイル
(無料)
・セブンカード・プラス
(無料)
nanaco加盟店・nanacoマークがある
全国40万か所以上の店舗
・オムニ7
(通販サイト)
ポイント優遇(*)
(nanacoポイント)
・支払額100円=1ポイント
(対象商品の購入で
ボーナスポイントが付くこともあり)
・セブンカード・プラスのクレジットチャージ設定で、
ポイントの二重取りが可能
チャージ方法・現金
・クレジットカード
(オートチャージ機能対応)
・nanacoギフト
1回のチャージ上限額・現金:50,000円
(一回のチャージ額は
1,000円単位で49,000円まで)
・クレジットカード:
50,000円まで
クレジットカードの
チャージ可能額
・その都度チャージする場合:
5,000円以上〜1,000円単位で30,000円まで
・オートチャージの場合:
5,000円〜10,000円
(1,000円単位)
・15,000円
・20,000円
・25,000円
・30,000円
特典・対象商品の購入で
ボーナスポイントが付く
・毎月8日・18日・28日の
利用で5%オフ
(アリオ、イトーヨーカドー専門店はポイント2倍)
・その他、抽選などで
ポイントプレゼントキャンペーンあり
* 一部、ポイント加算対象外「商品・店舗」あり

→電子マネーnanacoの詳しい解説はこちら

なお、セブンカード・プラスを最大限お得に使うコツやメリットなどをまとめましたので、参考にしてみてください。

▼電子マネーnanacoを紐付けるセブンカード・プラスを最大限お得に使うコツ

セブンカード・プラスはセブン&アイグループが提携をしているクレジットカードです。 日常生活でかかるお金をセブンカード・プラスの支払いに変えることでnanacoポイント獲得がで...

⑥Suica

Suica

(出典:Suica

SuicaはJR東日本で導入されている交通系電子マネーです。日頃から鉄道やバスを利用する方、お子さんに交通系電子マネーを持たせたい方に向いています。

特にJRをよく利用する方におすすめです。

北海道から九州エリアの鉄道やバスなど「交通系ICカード全国相互利用のシンボルマーク」がある公共交通機関や次のマークがあるコンビニなどの店舗でも利用可能です。

*PiTaPaは電子マネー相互利用サービス対象外

suicaが使えるマーク

(出典:Suica

また、お店だけでなく駅のホームにある自動販売機や駅のロッカー、タクシーなどでも使える場所が増えてきています。

駅の改札機、バスやレジにある端末機にSuicaをかざすだけで支払完了になるので、わざわざお財布を出す手間がかかりません。

Suicaの取得方法は主に次の2通りあります。

  1. Suicaエリア内にある駅の「多機能券売機、みどりの窓口」でSuicaカードを発行する(こども用カードの発行はみどりの窓口のみ)
  2. 「Apple Pay・モバイルSuica・Google Pay」のSuicaアプリをダウンロードする

<Suicaカードの発行>

Suicaカードを新規発行する時は、Suicaエリア内にある駅の「多機能券売機、みどりの窓口」で手続きが必要です。一度発行すれば、チャージして何度でも利用できます。

新規発行する時の価格は「1,000円・2,000円・3,000円・4,000円・5,000円・10,000円」のいずれか選択でき、初めて購入した場合のみ預り金(デポジット)500円が含まれます。

*預り金(デポジット)は、使わなくなったSuicaカードの返却時に返金される

なお、Suica定期券カードの場合は「多機能券売機、みどりの窓口」はもちろん、パソコンやスマホからでも新規発行可能です。

→・スマホ・パソコンからSuica定期券カードに申し込む

<Suicaアプリで利用>

新規でSuicaのアプリを使う時の流れは次の通りです。

  1. Suicaのアプリをダウンロード
  2. 「Suica発行」を選択
  3. 「発行手続き」を選択
  4. Suica会員規約と特約に同意し、「会員登録」を選択
  5. クレジットカードなどの必要事項を入力
  6. 「金額を選ぶ」から金額の設定と決済方法の選択
  7. 「Apple Pay・モバイルSuica・Google Pay」のいずれかに追加
  8. 利用開始

*新規利用時には最低1,000円のチャージが必要

Suicaは事前にチャージする「プリペイド方式(前払い)」で、上限20,000円まで入金ができます。

チャージ方法は「ICカード・Suica」のマークがある次の場所から現金チャージが可能です。

  • 自動券売機
  • 多機能券売機
  • のりこし精算機
  • 定期券発売機(定期券購入時のみ可能)
  • Suica利用可能な店舗(コンビニやイオンなど)

また、クレジットチャージしたい場合は、Suicaアプリにクレジットカード情報を登録するか、Suica機能付きクレジットカードの活用ができます。(オートチャージ機能にも対応)

チャージ額に対してもポイントが付きますし、Suicaで買物をした時もポイントが付くため、ポイントの二重取りできるメリットがあります。

クレジットカードに申し込める方は、Suica機能付きクレジットカードを利用すると良いでしょう。(クレジットカード申込は基本満18歳以上)

おすすめのSuica機能付きクレジットカードは次の通りです。

Suica機能付きクレジットカードを申し込む場合、駅構内や店頭でも発行可能ですが特典は劣るため、多くの特典がもらえるネットから申し込むことをおすすめします。

次にSuicaの基本的なスペックを見てみましょう。

項目詳細
年会費無料
発行手数料Suicaカードの発行:
・1,000円
・2,000円
・3,000円
・4,000円
・5,000円
・10,000円
のいずれか選択可能(*)
Suicaアプリ:無料
Suica対応場所「全国の交通系ICカード
全国相互利用のシンボルマーク」
がある公共交通機関や店舗
ポイント優遇
(JREポイント)
支払額200円=1ポイント、
100円=1ポイント(*1)
チャージ方法・現金
・クレジットカード
・オートチャージ
1回のチャージ上限額20,000円
その他Android Pay=対応
Apple pay=対応
モバイルSuica=対応

*  初めて購入した場合は預り金(デポジット)500円が含まれ、使わなくなったSuicaカードの返却時に返金
*1 JREポイント加盟店によってポイント付与率は異なる

→Suicaの詳しい解説はこちら

⑦PASMO

PASMO

(出典:PASMO

PASMOは東京メトロを中心とした鉄道会社が発行しているプリペイド型電子マネーです。

JR東日本をよく利用する方ならSuicaカードがおすすめで、東京メトロで移動することが多い方はPASMOカードを利用しましょう。

Suicaと同様に、「交通系ICカード全国相互利用のシンボルマーク」がある公共交通機関や次のマークがあるお店でPASMOを使うことができます。

交通系ICカード全国相互利用のシンボルマークパスモ

(出典:PASMO

駅の改札口ではICカードをタッチすれば通過できますし、お店ではレジの端末機にタッチすればOKです。

ただし、PASMOはApple Pay機能がないため、iPhoneではスマホのみで決済できません。

電子マネーをスマホ内に入れて決済したい場合は、先ほどご紹介したSuicaを利用することをおすすめします。

<PASMOの種類>

PASMOの種類は主に4種類あります。

  • PASMO一体型クレジットカード
  • 大人用PASMO(無記名・記名)
  • 小児用PASMO(記名)
  • PASMO定期券

<PASMO一体型クレジットカード>

PASMO一体型クレジットカードはそれぞれのカード会社で申込可能です。

②〜④のPASMOカードの場合、バスの利用以外はポイント付きません。

それに比べ、PASMO一体型クレジットカードの場合は、「チャージ額に対して」「東京メトロの利用」「PASMO加盟店の利用」でポイントが付きます。

また、ネットから申し込むと新規入会キャンペーンでポイント付与などの特典があります。

クレジットカードに申し込める方でPASMOを利用したい方は、PASMO一体型クレジットカードを利用してお得にポイントを貯めていきましょう。(クレジットカード申込は基本満18歳以上)

おすすめのPASMO一体型クレジットカードは次の通りです。

<大人用PASMO(記名・無記名)>

大人用PASMO(記名・無記名)

大人用PASMO(記名・無記名)カードは駅の券売機や窓口、バスの営業所などで発行可能です。一度発行すれば、チャージして何度でも利用できます。

「記名と無記名」カードの種類があり簡単に説明すると、記名カードは、発行時に登録した本人のみ利用できるPASMOカードで、紛失時には再発行できる違いがあります。(名前・生年月日・電話番号などの登録が必要)

無記名カードは誰でも利用できるPASMOカードで紛失時の再発行ができません。

カード発行する場合、「1,000円・2,000円・3,000円・4,000円・5,000円・10,000円」から選択でき、初めて購入する場合のみ預り金(デポジット)500円が含まれます。

*預り金(デポジット)は、使わなくなったPASMOカードの返却時に返金される

発券機でPASMOカードの手続きをする時の流れは次の通りです。

記名カード無記名カード
① PASMOを選択
② パスモ新規購入を選択
③ 記名PASMOを購入を選択
④ 個人情報の登録に関しての同意
⑤ 「名前・性別・生年月日・電話番号」
を入力と確認
⑥ チャージ額を選択し、入金
⑦ PASMOカードが発行
① PASMOを選択
② パスモ新規購入を選択
③ 無記名PASMOを購入を選択
④ チャージ額を選択し、入金
⑤ PASMOカードが発行

窓口で手続きをする場合は、申込書に記入をすれば完了です。(無記名PASMOカード発行は申込書の記入は不要)

<小児用PASMO(記名)>

小児用PASMOは、お子さま本人が小児運賃で利用できるPASMOカードです。大人用PASMOと同様に、鉄道やバスに乗車、電子マネー加盟店では電子マネーとして買物にも利用できます。

小児用PASMOも大人用PASMOと同様に、駅の券売機や窓口、バスの営業所などで発行可能です。一度発行すれば、チャージして何度でも利用できます。

ただし、12歳となる年度の3/31までのお子さんが利用対象で、4/1以降は大人用PASMOカードの発行が必要です。

小児用PASMOカードを発行する場合は、駅の券売機や窓口、バスの営業所などで手続きが必要です。

お子さんの年齢が確認できる学生証や健康保険証などの公的証明証の提示が必要になります。事前に用意しておきましょう。

<PASMO定期券>

PASMO定期券を買いたい場合は、PASMO取扱駅の券売機(定期券発売機能付き)、または駅の定期券発売窓口で発行手続きができます。

券売機(定期券発売機能付き)で新規発行する場合の流れは次の通りです。

  1. 定期券を選択
  2. 新規購入を選択
  3. 通勤を選択
  4. 「乗車駅・降車駅・乗換駅」を入力
  5. 経路を選択
  6. PASMO定期券か磁気定期券を選択
  7. 個人情報の登録に関しての同意
  8. 「名前・性別・生年月日・電話番号」を入力と確認
  9. 期間を選択
  10. 使用開始日を選択
  11. 内容の確認と入金
  12. PASMO定期券カードが発行

<チャージ方法>

チャージ方法は、

  • オートチャージ
  • 駅の券売機やチャージ機
  • バス車内にある運賃機
  • コンビニなどの店頭

から入金可能です。

オートチャージサービスは、PASMOカードを改札機にタッチするだけで、自動的にチャージしてくれます。(無記名PASMOカードの場合、オートチャージサービスは利用不可)

事前にオートチャージサービスの申込が必要で、指定のクレジットカードの登録が必要です。

→指定のクレジットカードの詳細はこちら

駅やバス車内、お店でチャージする場合は1,000円単位で入金可能で、残高が20,000円を超える入金は不可です。

次にSuicaの基本的なスペックを見てみましょう。

項目詳細
年会費無料
発行手数料PASMOカードの発行:
・1,000円
・2,000円
・3,000円
・4,000円
・5,000円
・10,000円
のいずれか選択可能(*)
PASMO対応場所「全国の交通系ICカード
全国相互利用のシンボルマーク」
がある公共交通機関や店舗
ポイント優遇バスの利用のみポイントが付く
チャージ方法・クレジットカードのオートチャージ
1回のチャージ上限額20,000円
その他Apple payは未対応

*初めて購入した場合は預り金(デポジット)500円が含まれ、使わなくなったPASMOカードの返却時に返金

→PASMOカードの詳しい解説はこちら

3.キャッシュレス決済アプリまとめ

これまではプラスチックカードの電子マネーを基本におすすめのキャッシュレス決済サービスをご紹介しました。

キャッシュレス決済サービスには、LINEpayやpay payなどのスマホ決済アプリを活用することも可能です。

スマホのみで決済可能ですし、友人など「個人間送金・送金依頼・割り勘」など様々なサービスがあるため、とても便利で使えます。

おすすめのスマホ決済アプリをまとめましたので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

▼おすすめのスマホ決済サービス

スマホ決済アプリでは「利用額に対してポイントが付く」「利用額の〇%還元」などの特典もスマホ決済の大きなメリットですが、数が多いためどれを利用して良いか分からないこともありますよ...

4.キャッシュレス決済お金の流れ

電子マネーは主に「プリペイド型(前払い)」「ポストペイ型(後払い)」「デビット型(即時決済)」の支払い方法があります。

3つのお金の流れを詳しく解説していきます。自分に合った支払い方法を利用していきましょう。

①プリペイド型(前払い)

プリペイド型(前払い)は、あらかじめ電子マネーにお金をチャージ(入金)することで利用できる仕組みです。チャージ方法は、

  • コンビニや駅の売券機などから行う「現金チャージ」
  • クレジットカードから行う「クレジットチャージ」
  • 銀行口座と紐付けして行う「口座チャージ」
  • 貯まったポイントを入金する「ポイントチャージ」

などが基本的で、チャージした分しか利用できないため、自分で利用額をコントロールすることができます。

例えば3,000円チャージした場合は3,000円分しか使えません。

プリペイド型電子マネーによって異なりますが、1回でチャージできる金額は「2,000円、3,000円、5,000円以上1,000円単位で30,000円まで」などと決まっています。

また、「チャージ額は最大5万円まで可能」などの規約もあるため、「使い過ぎてしまいそう」のような心配はなくなることでしょう。

なお、クレジットチャージや口座チャージの場合は「オートチャージ機能」も利用可能な電子マネーもあります。

オートチャージ機能は、残高が一定額以下になった場合に自動的にチャージしてくれるサービスです。

例えば残高2,000円以下になったら自動的に5,000円チャージされるような仕組みになります。残高とチャージ額は会員サイトや申込書から設定可能で、事前に設定額を定めておく必要があります。

使い過ぎてしまわないか心配な方はその都度チャージするようにし、チャージする手間をかけたくない方はオートチャージ機能がおすすめです。

②ポストペイ型(後払い)

ポストペイ型(後払い)はクレジットカードと紐付けし、利用額は後日にカード会社から請求がくる支払い方法になります。

紐付けするクレジットカードによって利用可能額が異なりますが、少額商品から高額商品もキャッシュレスで決済可能です。

クレジットカードとの違いは、お会計時にサインや暗証番号が不要なことです。(3万円以上などの場合はサインなどが必要なケースあり)

プリペイド型のようにチャージ不要なので残高を気にする必要はないですが、むやみに使い過ぎてしまうことには注意しましょう。

③デビット型(即時決済)

デビット型(即時決済)は、銀行口座と紐付けることで支払えるキャッシュレス決済方法です。

支払時にその都度、預金口座から引き落とされる仕組みになります。

つまり、口座残高が利用上限額となり「口座にお金が入っていない」と利用できないということです。

クレジットカードやチャージ型決済サービスを利用したくない方は、銀行口座と紐付けるデビット型電子マネーを利用することをおすすめします。

5.電子マネー5つのメリット

キャッシュレス決済電子マネーのメリットを見ていきましょう。

メリット1 簡単な決済でスムーズ

電子マネーのメリットはレジや改札口では端末機や改札機にタッチするだけで決済ができることです。

毎回切符を購入する必要もありませんし、毎回財布から現金を出す必要がなくなります。また、スマホアプリでの活用やスマホ内の機能に取り入れると、さらに支払いがスムーズです。

スマホ決済サービスに未対応な種類もあるため、電子マネーを選ぶ際はスマホ決済ができるかどうかも基準にしてみると良いでしょう。

メリット2 多くのポイントが貯まる

現金払いの場合は利用額に対してポイントが付くことはありませんが、電子マネー決済にすると利用額に対してポイントが付きます。

電子マネーサービスによってポイント還元率が異なりますが、100円=1ポイントや200円=1ポイントが平均的です。

また、電子マネーにチャージする場合、クレジットカードでチャージした時でもポイントが付く種類もあります。

チャージした電子マネーを利用するとポイントの二重取りができるため、お得にお金を使うことが可能です。

「クレジットチャージ額に対してのポイント」+「電子マネーの利用額に対してのポイント」=ポイントの二重取り

さらに、店舗などで買い物する場合、Tポイントや楽天ポイントなどお店のポイントが付くものでは、「ポイントの三重取り」ができるメリットもあります。

貯まったポイントは電子マネーに換えたり、マイルや提携ネットショッピングの決済などに使うことが可能です。

これを機に電子マネーを活用して多くのポイントを貯めていくことをおすすめします。

メリット3 現金が不要になる

電子マネーを使うことで現金が不要になります。細かなお釣りが出ないため財布を出す必要もありません。

ただし、お友達との食事などで割り勘になることがあるため、ある程度の現金は所持しておいた方が良いと考えます。

ですが、スマホ決済アプリの「LINE pay・Pay Pay・楽天ペイ・auペイ・J-Coin Pay(ジェイコインペイ)」などは、個人間でお金を「送金、もしくは送金依頼・割り勘サービス」があります。

なお、支払額に対してもポイントが付くので、飲み会やカフェなどの決済は〇payで支払い、後で送金してもらえば、お得にポイントが獲得可能です。

電子マネー決済の中でも大きなメリットの一つと言えるでしょう。

キャッシュレスのスマホ決済アプリを詳しく確認したい場合は、こちらを参考にしてみてください。

▼おすすめのスマホ決済アプリサービス

スマホ決済アプリでは「利用額に対してポイントが付く」「利用額の〇%還元」などの特典もスマホ決済の大きなメリットですが、数が多いためどれを利用して良いか分からないこともありますよ...

メリット4 利用できるお店が多い

交通系電子マネーを1枚持っていれば、ほぼ全国の鉄道に対応していますし、流通系電子マネーもコンビニやスーパーなど利用可能なお店が多いです。

国内では電子マネー決済の普及率を上げるために、「ポイント還元・利用額に対して〇%還元」などの特典を付けて利用者を募っています。

また、電子マネー決済導入店には決済手数料が格安、もしくは無料であったり、導入手数料を無料などの施策を行っているため、電子マネー決済可能な店舗やサービスが増えてきます。

今後日本では「2020年東京オリンピック・パラリンピック」や「2025 年の大阪・関西万博」の開催国として、キャッシュレス決済普及率を上げる取り組みをしているため、さらに利用可能なお店が増えてくることでしょう。

メリット5 家計管理がしやすくなる

電子マネーを利用すると「利用履歴・残高・チャージ履歴」など、会員サイトで確認可能なので、家計管理がしやすくなります。

わざわざレシートから家計簿ノートなどに記入する手間もなくなります。

また、今ではスマホの家計簿アプリを活用することで、さらに家計管理がしやすくなります。

家計簿アプリと電子マネーを紐付けることによって、自動的に利用額などの情報をデータ化してくれるため、一目散に使い過ぎていないかなど明確にできます。

おすすめの家計簿アプリや貯金アプリなどを詳しくまとめましたので、ぜひ参考にして電子マネーと共に活用していきましょう。

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6.電子マネー3つのデメリット

キャッシュレス決済電子マネーのデメリットも見てみましょう。

デメリット1 浪費し過ぎてしまう可能性がある

プリペイド型やデビット型の電子マネーの場合は、チャージ(入金)が必要であったり、預金口座からその都度引き落とされるため、使う過ぎてしまう心配はありません。

しかし、ポストペイ型(後払い)のサービスの場合は、クレジットカードと紐付けをして決済するため、後日カード会社に支払うことになります。

クレジットカードの利用可能額まで利用できてしまうので、なお一層お金の管理が必要です。

浪費し過ぎてしまう不安がある方はプリペイド型かデビット型の電子マネーサービスを利用することをおすすめします。

デメリット2 退会手数料、チャージ額払い戻し手数料などがかかる

電子マネーの利用を停止する場合、退会手数料がかかるサービスがありますし、電子マネーにチャージ額が残っていると、払い戻しをするための手数料がかかるケースもあります。

例えばSuicaの利用を停止する場合、入金(チャージ)残額+カード発行時のデポジット500円から「払い戻し手数料220円」を差し引いた金額が返金されます。

PASMO払い戻し手数料

(出典:PASMO払い戻し手数料

そこまで手数料は高額ではないですが、余分な手数料を支払いたくない方は退会手数料などの手数料がかかるのかどうか申込前に確認しておきましょう。

デメリット3 利用上限額が決まっている

電子マネーサービスによって異なりますが、電子マネーで支払える上限額、チャージ可能上限額が決まっています。

例えばチャージ上限額2万円の場合、電子マネーで決済できるのは2万円までになります。

なお、交通系電子マネーよりも流通系電子マネーの方が、上限額が大きい傾向にあるため、よりゆとりを持って電子マネーを利用したい方は流通系電子マネーを選ぶことをおすすめします。

7.まとめ

キャッシュレス決済サービスの電子マネーを流通系と交通系に分けて解説しました。また、おすすめのキャッシュレスのスマホ決済アプリもご紹介しました。

  • どんなことに使う
  • どんな支払い方法で使用する
  • どれがお得に使うことができる

など自分にとって利便性の高いキャッシュレス決済サービスを使うようにしましょう。

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