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無職でもキャッシングの審査に通る?無職が低金利でお金を借りる方法

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キャッシング 無職 審査

無職の方がお金を借りたい場合、収入のある方に比べ借入先の選択肢がかなり少なくなるのは事実です。しかし、お金を借りること自体できないかといえばそうでもありません。

また、無職でお金を借りる場合、低金利で借りられるかどうかも重要なポイントです。この記事では、無職の方が安全に且つ低金利でお金を借りる方法についてご紹介していきます。

「無職だからどこからもお金を借りられない」とあきらめている方はぜひご覧ください。

1.無職が審査に通るキャッシング

無職でも審査に通ることが可能かどうか疑問に思う方もいるかもしれませんが、結論から言うと、専業主婦以外の無職の方がキャッシングの審査に通ることはありません。専業主婦の方であれば、配偶者に安定した収入があることを条件に、銀行系のカードローンを利用することはできます。

しかし、それ以外の無職の方については、どの金融機関でも新たにキャッシングをすることはできません。収入が無ければ返済することもできないので、当然と言えば当然なのですが、もしも無職でも借りられるキャッシングがあったとしたら、それは闇金などの悪徳業者である可能性が高いです。

闇金は簡単にお金を貸してくれますが、通常では考えられない高額な利息を請求してきます。一度借りてしまうと借金はどんどんふくらみ、とても返せる額ではなくなってしまうので、闇金や怪しい業者には決して手を出してはいけません。

2.無職がキャッシングする方法

無職の方がどこからもお金を借りられないかというとそうでもありません。ここからは、無職の方がお金を借りる方法についてご紹介していきます。

方法1 クレジットカードでキャッシング

現在持っているクレジットカードにキャッシング機能が付いている場合は、そのカードでキャッシングをすることができます。キャッシング枠の範囲内であれば新たに審査を受ける必要もないので、すぐにお金を借りられます。クレジットカードにキャッシング枠が無い場合やクレジットカード自体持っていない場合は、残念ながら無職の状態で申し込みをしても審査には通りません。

方法2 すでにあるキャッシングで借り入れ

すでに銀行や消費者金融のキャッシングを利用している方は、無職になっても引き続きそのカードで借り入れができます。限度額の範囲内であればこれまで通りカードが利用できますが、返済が遅れてしまうとカードの利用を止められてしまいます。延滞をしないよう十分注意しましょう。

方法3 不動産担保ローン

土地や建物などの不動産を所有している方は、それを担保に銀行などからお金を借りることができます。不動産担保ローンは、カードローンなどの無担保ローンに比べ非常に低金利で、限度額も数千万円と高額なのが特徴です。しかし、無職の方の場合、全ての不動産担保ローンに申し込めるわけではありません。無職でもOKとしているローンもありますが、安定した収入のある方というのが条件になっていることも実際は多いです。

ただ、無職でも不動産の賃貸収入があるなど、返済計画をきちんと立てられる場合はまた状況も変わってくるでしょう。担保にできる不動産がある方は、一度銀行に相談をしてみてはいかがでしょうか。しかし、仮に自宅を担保にする場合、万が一返済が滞れば住む家を失ってしまう危険があります。申し込む際は定期的に返済をしていけるのかを慎重に検討してください。

方法4 定期預金担保貸付

定期預金担保貸付とは、名前のとおり定期預金を担保にお金を借りる方法です。定期預金さえ持っていれば、審査なしで簡単に借入をすることができます。金利も定期預金の金利+0.5%程度で、定期預金の90%もしくは200万円ほどの額を借りることができます。

定期預金通帳や定期預金証書で保有している場合は銀行窓口での手続きが必要ですが、定期預金と普通預金が合わさった総合口座通帳の場合は、自動貸越機能が付いているため特に手続きも必要ありません。自動貸越なら普通預金を引き出すように簡単に借り入れができ、借入をした分については通帳に「-○○円」と記載されます。毎月決まった返済日などは特になく、普通預金口座に入金をした時点で、自動的に返済に充てられる仕組みです。

たとえば、定期預金から2万円を借りている状態(普通預金残高-2万円)で、口座に5万円を入金したとします。すると、2万円が返済に充てられ残りの3万円は普通預金口座に残るので、口座残高は「-2万円」から「3万円」に変わります。定期預金担保貸付を使えば定期預金を解約する必要もないですし、何より審査がないというのがポイントです。定期預金がある方は、まず定期預金担保貸付の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

方法5 生活福祉資金貸付制度

「生活福祉資金貸付制度」とは、低所得者や高齢者、障害者などの生活を経済的に支えるための制度で、各都道府県の社会福祉協議会が窓口となり実施しています。連帯保証人を立てることができる場合は無利子で借りることができ、連帯保証人を立てられない場合でも1.5%と非常に低金利です。

ちなみに、貸付対象となる低所得者世帯とは、「必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯(市町村民税非課税程度)」と定義されています。その他、貸付資金の種類や詳しい貸付条件については、厚生労働省のHPで確認してみてください。

→ 厚生労働省HP 生活福祉資金貸付制度へ

3.無職が絶対に利用してはいけないキャッシング

金銭的に困窮すると、何とかしてお金を得る方法はないかということばかり考えてしまいますが、そんな時こそ借入には慎重になるべきです。ここからは、絶対に利用してはいけないキャッシングについてご紹介します。

その1 闇金

闇金は違法な悪徳業者です。国から認可を受けた銀行や消費者金融と違い、無職でもお金を借りることは決して難しくないでしょう。しかし、闇金の金利は通常では考えられないほど高く、10日で3割や5割の利息が発生することもザラです。

ちなみに10日で3割の利息ということは、仮に10万円借りた場合、たった10日で3万円もの利息が発生するということです。もし返済期間が延びれば、この利息を含めた金額にさらに利息がかかるため、借金は雪だるま式に膨らんでいきます。

また、闇金は違法業者ですので、職場や実家に押し掛けるなど、法律を無視した強引な取り立てをすることも決して珍しくありません。生活が180度かわってしまうので、闇金からお金を借りるのは絶対にやめましょう。

その2 クレジットカード現金化

カードローンなどからお金を借りることができない人がお金を作る方法として、「クレジットカード現金化」というものをネット上で見かけることがあります。

クレジットカード現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を使って商品を購入し、買取業者からその商品を買い取ってもらうことでお金を得るという方法です。クレジットカード現金化に違法性があるかどうかについては、現状グレーゾーンという見方が強いですが、かといって合法と言い切れるものではなく、消費者庁も現金化の利用に警鐘を鳴らしています。

さらに、クレジットカード現金化を行っている業者が実は闇金だったというケースも多く、いくら安全な業者だと謳っていても簡単に信じるべきではありません。

また、クレジットカード現金化が合法かどうかという問題以前に、そもそもクレジットカードの利用規約で、ショッピング枠の現金化は禁止されていることがほとんどです。規約違反をしてしまうとカードの利用を止められたり、一括返済を求められるケースもあるので、クレジットカード現金化は大変危険な行為です。

4.今から無職になる方へ

無職になってからでは金融機関からお金を借りるのは非常に難しくなります。今後仕事を辞める予定のある方は、今のうちにカードローンに申し込みをしておくのも良いかもしれません。

一度契約をしてしまえば無職の状態でも借り入れができますし、当分お金が必要なければ借入をせずにカードだけ持っておくことも可能です。必要がなくなった場合はいつでも解約できるので、いざという時の保険としてカードローンを契約しておくのも一つの方法です。

5.まとめ

今回ご紹介したように、無職の方の場合、無担保でお金を借りるのは非常に難しいでしょう。ですので、安定した収入があるうちにお金を確保しておくことがまずは重要です。今後仕事を辞める予定があり金銭的に不安がある方は、今のうちにある程度の貯えを用意しておくことをおすすめします。

また、いくらお金が必要であっても、闇金などの違法業者からお金を借りるのは絶対にやめましょう。生活がラクになるどころか、今ある生活さえも脅かされてしまいます。自分自身のためにも、必ず安全にお金を借りられる方法を選びましょう。

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