低金利のキャッシングの賢い探し方と効果的に利用する全知識

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キャッシング 低金利

キャッシングはすぐにお金を借りることができとても便利ではありますが、利息がもったいないと感じる方も決して少なくないはずです。

キャッシングの金利はその他のローンと比べても高いので、そのぶん利息が大きなネックになってきます。

そのため、キャッシングを利用するうえで、「少しでも安くお金を借りるためにはどうすれば良いの?」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなあなたにぜひ参考にしていただきたい、少しでも安くキャッシングをする方法についてご紹介します。

1.低金利なら銀行キャッシング

お金を借りるなら、少しでも低金利で利息の支払いが少ない方が良いですよね。低金利でキャッシングするなら断然銀行カードローンがおすすめです。銀行カードローンは消費者金融に比べて金利が低く、上限金利だけを見ると平均で3.0~4.0%ほどの差があります。金利が低いのは大きなメリットです。

2.金利の決まり方

キャッシングの金利は金融機関ごとに違いますが、上限金利についてはきちんと法律で定められており、どの金融機関についてもその範囲内で金利が設定されています。その他にも、金利を決める要素はいくつかあります。ここからは金利の決まり方についてご紹介します。

①利息を決める利息制限法

まず、金利は利息制限法という法律によって定められています。利息制限法では借入金額ごとに上限金利を定めており、借入額が大きくなればなるほど金利は低くなる傾向にあります。

<利息制限法で定められている上限金利>
キャッシング 低金利1

金融機関が貸し付けを行う際は、必ずこの範囲内で上限金利を設定しなければなりません。これ以上の金利で貸し付けを行う業者は、違法業者ということになります。

大手の銀行や消費者金融であれば安全ですが、それ以外の金融業者からお金を借りる場合、金利が法律の範囲内かどうかは最低限確認しましょう。ただ、なかには闇金などの悪徳業者も多く存在するため、できる限り大手の金融機関の利用をおすすめします。

②利用枠

先ほどもご説明したとおり、一般的に利用限度額が大きくなるほど金利は低くなる傾向にあります。大手都市銀行の三井住友銀行カードローンを例に利用限度額ごとの適用金利を比較してみました。

<三井住友銀行カードローン>
SMBC金利
出典:http://www.smbc.co.jp/kojin/cardloan/details/

100万円未満と800万円未満では10%ほど金利に違いがあることが分かります。このように銀行カードローンの場合は、それぞれの利用限度額ごとに適用金利が決まる仕組みです。

一方、消費者金融はというと、銀行のように利用限度額ごとの適用金利を公開していないのが一般的です。たとえば、大手消費者金融のモビットの適用金利は3.0%~18.0%、プロミスに関しては4.5%~17.8%ですが、この範囲で実際の金利が何%になるかは、審査に通ってからでなければ分かりません。

消費者金融の場合は、利用限度額の他にも契約者の信用性などを総合的に判断したうえで個別に金利を設定する仕組みです。そのため、最も高額な限度額で借り入れをする場合であっても、必ずしも最低金利が適用されるとは限りません。

ただ、消費者金融の場合、初回契約時の限度額は50万円~100万円未満になることが多く、金利も上限の18.0%が適用されるケースがほとんどです。

3.低金利キャッシングを探す時の3つの注意点

低金利のキャッシングを探す際には、それぞれのローンの金利を確認するだけでは不十分です。低金利を選ぶ目的は支払う利息を減らすためなので、そういった意味では他にも注意するポイントがいくつかあります。ここでは、低金利のキャッシングを探す時の注意点についてまとめました。

注意点1 借りる金額に適用される金利を見る

キャッシングに申し込む際、最低金利と上限金利だけを見てしまいがちですが、重要なのは自分が借りる金額の適用金利です。先ほど例を挙げたように、銀行カードローンであれば限度額ごとの適用金利をHPなどに載せているので、金利を確認する際は自分の希望限度額の部分の金利で、それぞれのローンを比較してみましょう。

また、すでに他社でも借り入れをしている場合には、今よりも金利が低いローンに借り換え、一つにまとめてしまうのも良いでしょう。この場合おまとめ専用ローンもありますが、一般的な銀行カードローンでも限度額が足りる場合は、必ずしもおまとめ専用ローンを選ぶ必要はありません。

注意点2 借り入れ予定期間も確認

利息を減らすためには、金利だけでなく借入期間も考慮するのがポイントです。たとえば、一時的にお金が必要だがすぐに返せるといった場合は、無利息期間があるキャッシングがおすすめです。無利息期間中に全額返済することができれば、金利が何%であろうと利息は発生しません。つまり、借入額がいくらであっても、無利息期間中なら利息0円で借り入れができるということです。

以下に無利息期間のあるキャッシングをまとめましたので、参考にしてみてください。ちなみに、レイクとジャパンネット銀行以外は消費者金融のため総量規制の対象です。消費者金融の場合、年収の3分の1を超える借り入れはできないので注意してください。

キャッシング 低金利2

注意点3 ATM手数料

借り入れや返済の際には、銀行かコンビニなどの提携ATMを利用する場合がほとんどです。その度にATMの利用手数料がかかってしまうのは非常にもったいないので、できるだけ提携ATM手数料が無料のカードローンを選ぶようにしましょう。たとえば、自宅や会社近くの銀行もしくはコンビニなど、普段からよく利用するお店で手数料無料になるカードローンがおすすめです。

キャッシングの返済は数年に渡ることが多いので、ATMを利用する回数も増えます。また、月々の返済に加え繰り上げ返済などをすることも考えると、トータルでかかる手数料もそれなりの金額になるでしょう。キャッシングをする際には、金利だけでなく、完済までのコストや利用のしやすさなども考慮しておくことが重要です。

4.低金利キャッシングがおすすめな人

キャッシングの金利は低いに越したことはありませんが、なかでも特に低金利にこだわった方が良いケースがあります。ここでは、低金利のキャッシングがおすすめな人についてまとめました。

①大口融資を受ける人

たとえば、100万円と200万円をそれぞれキャッシングで借りる場合、金利が同じなら200万円の利息は単純に100万円の倍になります。もちろん実際には、借入額が高額になるにつれ金利は低くなりますし、月々の返済額によっても利息額は変わります。しかし、借入額が大きくなればその分利息の支払いが増えるのは事実です。

元金が大きくなると利息だけでもかなりの金額になるので、数百万円以上の金額を借りる場合はできるだけ低金利にこだわってローンを選びましょう。

②長期間の借り入れをする人

キャッシングの返済期間は長期に渡るケースが多いですが、途中で追加の借り入れをすればさらに返済期間は延びてしまいます。返済期間が長引けばその分支払う利息も増えるため、支払総額も増えることになります。

仮に、50万円を金利14.0%で借り、追加の借り入れをせずに返済のみするとしましょう。すると1年で完済した場合の利息はおよそ38,718円ですが、3年で完済した場合の利息は115,186円になります。2年の差でも支払う利息には8万円近く違いがあることが分かります。元金が大きくなるほど返済期間による利息額にも差が出てくるので、長期間の借り入れになりそうな方は、できるだけ低金利のローンを選び利息を減らすことが重要です。

5.低金利の銀行カードローン

低金利のおすすめ銀行カードローンはみずほ銀行カードローンです。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは「まとまったお金を中長期で借りたい!」といった方に特に選ばれています。みずほ銀行の口座を持っていれば、キャッシュカードですぐに利用できるのも選ばれているポイントです。

みずほ銀行カードローン詳細

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6.無利息期間のあるキャッシング4選

無利息期間のあるキャッシングも4つご紹介します。給料日後すぐに返済できるなど、短期で返せるときは無利息期間を利用するのがおすすめです。

新生銀行カードローン レイク

第1位は新生銀行カードローン レイクです。レイクには30日間無利息、もしくは5万円まで180日間無利息の2つの選べる無利息期間があるため、「短期間だけお金を借りたい」「少額の借入をしたい」といった方に特に選ばれています。

新生銀行カードローンレイク情報

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アコム

第2位はアコムです。アコムは融資スピードは最短1時間と早く、土日祝日に申し込みをしても当日中に借入ができます。「急ぎで借りたい!」という方に特に選ばれています。また、30日間の無利息期間もあるため、「給料日が来たらすぐに返せる」というような、短期間だけ借りたい方もアコムを利用しています。

アコム情報

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プロミス

第3位はプロミスです。プロミスは平日14時までに契約完了していれば銀行口座へ最短10秒で振込をしてもらうことができるため、「急ぎでお金を借りたい方」に選ばれています。

プロミスにも30日間の無利息期間があり、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っている場合、深夜でも土日祝日でも受付完了から最短10秒で振り込んでもらうことが可能です。そのため、プロミスは「三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っている方」に特に選ばれています。

プロミス情報

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アイフル

第4位はアイフルです。アイフルは土日祝日含め審査は最短30分で完了し、最短即日での利用が可能なため、今すぐ借り入れしたい方や忙しい方、時間がない方に選ばれています。Webでの契約完了後、平日の14時10分までに振込手続きを完了させれば、即日で振込融資を受けることもできます。

また、アイフルには「配達時間えらべーる」というサービスがあり、自宅でカードを受け取る場合、指定の時間帯にカードを受け取ることができるため、家族にバレたくない方の利用者も多いです。なお、郵送ではなくアイフルの無人契約でんわBOX「てまいらず」でカードを受け取ることもできます。

アイフル詳細

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7.まとめ

キャッシングをする時には、どこの金利が一番低いかということばかり気にしがちですが、少しでも安くお金を借りるためには、金利だけでなく借入期間やATM利用時の手数料など、総合的に気を配る必要があります。

消費者金融に比べて銀行カードローンの方が金利は低く設定されていますが、無利息期間中に完済できる場合は消費者金融を選んだ方がお得な場合もあります。あらゆる状況を考慮し、自分にとって最もメリットがあるキャッシングを選びましょう。

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