アコム

低金利でも要注意!銀行系カードローンの金利比較と利息の実態

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
低金利のカードローンを探している女性

低金利のカードローンは銀行系カードローンです。

プロミスやSMBCモビットなど消費者金融カードローンの場合、上限金利はだいたい年18.0%近くになります。

しかし、三井住友銀行カードローンやみずほ銀行カードローンなど銀行系カードローンの上限金利は年15.0%を超えないものがほとんどです。そのため、低金利のカードローンを選びたい時は銀行カードローンを選ぶことになります。

1.銀行系カードローンの金利比較

どの銀行カードローンが最も低金利なのか、比較してみてみましょう。

カードローン金利年限度額
三菱UFJ銀行年1.8%~14.6%500万円
みずほ銀行年2.0%~14.0%800万円
オリックス銀行年1.7%~17.8%最高800万円
三井住友銀行年4.0%~14.5%800万円
りそな銀行年3.5%~12.475%800万円
イオン銀行年3.8%~13.8%800万円
ジャパンネット銀行年2.5%~18.0%1,000万円
楽天銀行年4.9%~14.5%500万円
東京スター銀行年4.5%~14.6%500万円
静岡銀行セレカ年4.0%~14.5%500万円
横浜銀行年1.9%~14.6%1,000万円
関西アーバン銀行年4.0%~14.4%500万円
ソニー銀行年2.5%~13.8%800万円

最低金利はオリックス銀行カードローンが年1.7%で最も低く、上限金利はりそな銀行カードローンが年12.475%と最も低くなっています。

2.低金利を基準にカードローンを選ぶときの3つのポイント

低金利のカードローンを選ぶときのポイントを3つご紹介します。

ポイント1 上限金利を見る

低金利でカードローンを選ぶとき、最低金利ではなく上限金利を見るようにしてください。多くの方が最初に借入をするのは10万円、20万円、30万円といった形で、ほとんどが100万円以内です。そのときに適用される金利は上限金利の方です。

例えば三井住友銀行カードローンの場合、金利は年4.0~14.5%ですが、100万円以下の借入には年12.0%~14.5%の金利が適用されます。(実際の金利は審査によって決定)

最低金利が適用されるのは700万円超800万円以下の金額の借入をするときです。

いきなりこのような大きい金額の借入をするケースは珍しいですし、金額が高額な分、審査も厳しくなるため、最初から高い限度額の審査に通ることはそうそうありません。カードローンを選ぶときは上限金利を見るようにしましょう。

ポイント2 借りたい金額の金利を調べる

銀行系カードローンは借りたい金額によって金利が異なります。例えば三井住友銀行カードローンの場合、次のようになっています。

契約極度額借入利率
100万円以下年12.0%~14.5%
100万円超200万円以下年10.0%~12.0%
200万円超300万円以下年8.0%~10.0%
300万円超400万円以下年7.0%~8.0%
400万円超500万円以下年6.0%~7.0%
500万円超600万円以下年5.0%~6.0%
600万円超700万円以下年4.5%~5.0%
700万円超800万円以下年4.0%~4.5%

利用限度額によって金利は異なってきますので、自分が借入したい金額の場合、いくらの金利が適用されるのかを申込前にしっかりと調べましょう。単純に最低金利と上限金利だけを見ていたら実際に適用される金利はわかりません。

ポイント3 実際にかかる利息を調べる

同じ金額の借入をするにしても、利用するカードローンによってかかってくる利息は異なります。カードローンごとに金利も違いますし、返済方式も違うからです。

例えば「利息込みで毎月1万円」のように固定の金額で返済をするカードローンもあれば、「毎月1万円+利息」のように返済をするカードローンもあります。

多くのカードローンには借入のシミュレーションができる無料ツールがありますので、そのツールを使って実際にはいくらの利息がかかってくるのかを事前に確認しておきましょう。借りたい金額と返済期間などから利息を計算することができます。

3.カードローンの返済シミュレーション

30万円を借入して、1年間で返済する場合にいくら利息がかかるのか、次の4つの銀行カードローンでシミュレーションをしてみました。

カードローン金利年毎月返済額返済総額
三井住友銀行4.0~14.5%26,907円322,884円
三菱UFJ銀行1.8~14.6%29,559円325,146円
みずほ銀行2.0~14.0%27,006円324,075円
イオン銀行3.0~13.8%27,020円324,245円

イオン銀行カードローンのシミュレーション
http://www.aeonbank.co.jp/loan/

みずほ銀行カードローンのシミュレーション
http://www.mizuhobank.co.jp/loan/card/term.html

三井住友銀行カードローンのシミュレーション
http://cardloan.smbc.co.jp/pc/payment_simulation/top

三菱UFJ銀行カードローンのシミュレーションhttp://www.bk.mufg.jp/kariru/card/banquic/hensai/simulation.html

このようにしてみると、金利が最も低いイオン銀行カードローンの返済総額が322,884円と、利息が1番少なくなっています。

次に金利が低いのはみずほ銀行カードローンですが、返済総額は325,146円とこの4つの中では1番支払う利息が多くなっています。

これはそれぞれのカードローンによって返済方式が異なるためですが、金利だけを見ていたらこのことには気がつきません。

金利が低くても、支払う利息が他の銀行カードローンよりも多いことがありますので、利息で損をしたくない時には必ず返済シミュレーションをするようにしてください。

4.銀行カードローンおすすめランキング

銀行カードローンのおすすめをご紹介します。

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローンは入会で1,000ポイントもらえることから「楽天を普段から利用している」方に特に選ばれています。いつもの口座で利用することもできますし、コンビニなどの提携ATMから借入や返済も可能です。

なお、楽天銀行の口座を持っている場合は24時間振込が可能なので、楽天銀行口座を持っている方にも選ばれています。

楽天銀行カードローン詳細

▼楽天銀行カードローンでお得に借りる方法はこちら
楽天銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは最大800万円借入できるので「まとまったお金を中長期で借りたい方」に特に選ばれています。みずほ銀行の口座を持っていればキャッシュカードですぐ利用できるのも選ばれているポイントです。

なお、みずほ銀行の住宅ローンを利用するとカードローン金利が年0.5%低くなります。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行カードローン詳細

▼みずほ銀行カードローンでお得に借りる方法はこちら
みずほ銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンは横浜銀行を普段から利用している方に特に選ばれています。専業主婦やパート・アルバイトの方も借入可能です。

なお、横浜銀行カードローンは神奈川県、東京都、群馬県(前橋市/高崎市/桐生市)に住んでいる、もしくはこの地域で働いている方が利用可能です。

横浜銀行カードローン詳細

▼横浜銀行カードローンでお得に借りる方法はこちら
横浜銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

*ランキングは当サイトのおすすめ順に掲載しています。

5.まとめ

借入をするならなるべく少ない利息で利用したいですよね。多くの銀行カードローンは事前に利息などのシミュレーションをすることができますので、そのツールを活用するのが利息で損をしないポイントです。

銀行カードローンを選ぶ時にはご紹介した方法をぜひ参考にしていただき、申込をするようにしてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket