カードローンは金利が安いだけじゃダメ!お得なカードローンを選ぶための3カ条

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金利が安いカードローンを探している女性

カードローン金利はできるだけ安いに越したことはありませんが、金利ばかりに目を向けていては本当にお得なカードローンを選ぶことはできません。

今回はカードローンで金利以外にチェックしておきたいポイント、金利が安いおすすめのカードローンについてご紹介します。

1.カードローンで金利以外にチェックすべきポイント

カードローンを少しでもお得に利用したい方は、金利とあわせてこれからお伝えするポイントもチェックしておくのがおすすめです。

ポイント1 ATM手数料

借入や返済をする際には、銀行かコンビニなどの提携ATMを利用する場合がほとんどです。その度にATMの利用手数料がかかってしまうのは非常にもったいないので、できるだけATM手数料が無料のカードローンを選ぶようにしましょう。

たとえば、自宅や会社近くのコンビニなど、普段からよく行くお店のATMを手数料無料で使えるカードローンがおすすめです。

カードローンの返済は数年に渡ることも多いので、ATMを利用する回数も増えます。また、月々の返済に加え繰り上げ返済などをする場合も考えると、トータルでかかる手数料もそれなりの金額になるでしょう。

カードローンを選ぶ際は、金利だけでなく完済までのコストや利用のしやすさなども考慮しておくことが重要です。

ポイント2 毎月の返済額

毎月の返済額が少なければその分無理のない返済計画が立てられますが、返済額が少ないということはその分返済期間(回数)は長くなってしまいます。

返済期間が長くなれば当然支払う利息も増えるので、せっかく低金利のカードローンを選んでも結果的に多くの利息を支払っているという場合もあります。

返済額はカードローンによって違うので、同じ金額を借りるなら毎月の返済額が多いカードローンの方が利息を節約できてお得です。

ポイント3 返済方式

カードローンの返済方式は、そのほとんどが「残高スライドリボルビング方式」か「元利定額リボルビング方式」です。残高スライド方式の場合、実際の借入残高が増えると毎月の返済額も増え、借入残高が減ると返済額も減るという仕組みになっています。

一方、元利定額方式は契約期間中ずっと返済額が変わらないため、借入残高が減っても今までと同じペースで完済を目指すことができ、結果的に返済期間を短縮できるというメリットがあります。

それぞれに長所短所はあるものの、支払利息が少ないという意味では元利定額方式の方がお得です。ただし、残高スライド方式でも繰り上げ返済をすれば利息を減らすことができるので、余裕がある月は積極的に繰り上げ返済を行っていきましょう。

2.カードローンは上限金利で比較する

金利が安いカードローンを探す際はどうしても最低金利に目が行きがちですが、重要なのは実際の借入時に適用される金利です。金利は限度額に左右されるため、限度額が多いほど低金利になり、限度額が少ないほど高金利になるのが基本なので、最低金利が適用されるのは数百万円という高額の借入をする場合のみです。

初回利用時の限度額は50万円以内になることが多いので、金利はひとまず上限金利を比較するのがポイントです。

3.金利が安いカードローン

カードローンには銀行系と消費者金融系がありますが、低金利で借りるなら断然銀行カードローンがおすすめです。それぞれ人気のカードローンで金利を比較してみました。

カードローン金利年
アコム3.0%〜18.0%
プロミス4.5%〜17.8%
SMBCモビット3.0%〜18.0%
アイフル3.0%〜18.0%
楽天銀行1.9%〜14.5%
みずほ銀行2.0%〜14.0%
三井住友銀行4.0%〜14.5%
三菱UFJ銀行1.8%〜14.6%

下限金利こそそれほど大きく変わりませんが、上限金利は銀行の方が4.0%前後低くなっています。

ただし、銀行カードローンは融資を受けるまでに数日程度かかります。地方銀行のカードローンの場合は契約後、カードが郵送されるのを待って借入開始となるので、基本的には申込から借入まで10日ほどかかります。

アコムやプロミスなど大手消費者金融は即日融資に対応していますので、急いでいる時は消費者金融を選んだ方が良いでしょう。

4.銀行カードローン申込から融資までの流れ

銀行カードローンの申込から融資までの流れをまとめました。

手順1 申込

銀行カードローンの申し込み方法は主に次の5種類です。

  • インターネット
  • 電話
  • 窓口もしくは自動契約機
  • 郵送
  • FAX

最も手軽で早いのはインターネット申込ですが、不明点がある場合は電話や窓口で担当者と相談しながら申し込むと安心です。

手順2 審査

審査では申込情報や信用情報を確認した後、勤務先への在籍確認も行われます。在籍確認はあくまで在籍の有無を確かめるのが目的なので、契約内容についてあれこれ聞かれることはありません。

審査は銀行によっては2〜3営業日かかるところもあるので、融資までのスケジュールは銀行ホームページなどで確認しておきましょう。

手順3 融資

基本的には契約後、ローンカードが郵送され次第ATMから借入ができる状態になりますが、ネットキャッシングに対応している銀行なら、その日のうちに自分の口座に振り込んでもらうこともできます。

また、三菱UFJ銀行のように店舗に自動契約機がある場合は、20時頃までであれば当日中にカードを受け取ることも可能です。

5.おすすめの銀行カードローンランキング

おすすめの銀行カードローンをご紹介します。この中から選んで申込をしてみてください。

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローンは入会で1,000ポイントもらえることから「楽天を普段から利用している」方に特に選ばれています。いつもの口座で利用することもできますし、コンビニなどの提携ATMから借入や返済も可能です。

なお、楽天銀行の口座を持っている場合は24時間振込が可能なので、楽天銀行口座を持っている方にも選ばれています。

楽天銀行カードローン詳細

▼楽天銀行カードローンでお得に借りる方法はこちら
楽天銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは最大800万円借入できるので「まとまったお金を中長期で借りたい方」に特に選ばれています。みずほ銀行の口座を持っていればキャッシュカードですぐ利用できるのも選ばれているポイントです。

なお、みずほ銀行の住宅ローンを利用するとカードローン金利が年0.5%低くなります。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行カードローン詳細

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オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは申込から借入、返済のすべてがWebで完結するため来店不要ですし、口座開設も不要なので手間もかかりません。

オリックス銀行カードローン詳細

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*ランキングは当サイトのおすすめ順に掲載しています。

6.まとめ

お得なカードローンを選ぶ上で低金利かどうかはもちろん重要ですが、低金利のカードローンを選んでも利用コストがかさんでしまうようでは意味がありません。ATM手数料や返済期間なども意識しながら、最終的にお得に利用できるカードローンをぜひ探してみてください。

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