カードローンランキングの決定版|低金利で利息の少ないカードローンはこれだ!

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招き猫

あなたもご存知の通り、カードローンの利息額は金利の高さと比例します。

金利が高くなればなるほど支払う利息が多くなり、金利が低くなればなるほど利息も少なくなるということです。

しかし、実は低金利でも「なぜか利息がかさむ…」というようなケースもあります。実際に利息が少なくなるのは、どのようなカードローンなのでしょうか。

この記事では、お金のプロであるFPがカードローンの金利を比較し、低金利かつ利息を節約できるカードローンをご紹介します。「利息を節約できるお得なカードローンを利用したい…」と思っているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

1.大手銀行カードローン&人気カードローン金利比較ランキング

カードローンには、

  • 消費者金融カードローン
  • 都市銀行系カードローン
  • ネット銀行系カードローン

という3つの種類があり、それぞれ特徴が異なります。上記のうち、金利の低いカードローンは、

  • 都市銀行系カードローン
  • ネット銀行系カードローン

の2つです。ここでは、これら2つのカードローンで金利を比較します。まずは、次のランキングをご覧ください。

順位カードローン金利年限度額
1住信SBI
ネット銀行
0.99%~7.99%1,200万円
2りそな銀行3.5%~12.475%800万円
3ソニー銀行2.5%~13.8%800万円
3イオン銀行3.8%~13.8%800万円
5みずほ銀行2.0%~14.0%800万円
6三井住友銀行4.0%~14.5%800万円
6楽天銀行1.9%~14.5%800万円
8三菱東京UFJ銀行1.8%~14.6%500万円
9じぶん銀行2.2%~17.5%800万円
10オリックス銀行1.7%~17.8%最高800万円

2.低金利カードローンを見分けるポイント

低金利カードローンを見分ける際の重要なポイントは、「下限金利ではなく上限金利で比較する」ことです。

カードローンの金利は、「〇〇%(下限金利)~◯◯%(上限金利)」というように表記されていますが、限度額が大きくなればなるほど適用される金利は低くなります。わかりやすく言えば、「下限金利を適用してもらうためには限度額近くまで借りる必要がある」ということです。

例えば、上記ランキングの第1位である「住信SBIネット銀行カードローン」の限度額は1,200万円ですが、下限金利の0.99%が適用されるのは「1,100万円超の限度額になったとき」です。

ただ、限度額が大きくなればなるほど求められる年収も高くなるため、1,100万円超の限度額が適用される利用者は非常に稀です。実際に1,100万円超の限度額が適用されるのは、年収3,600万円以上の方である可能性が高いでしょう。

カードローン利用者にこれほどの高年収者は少ないですし、100万円以下の少額利用者が多くを占めます。このような理由から、下限金利ではなく上限金利で比較したほうが、実際に適用される金利と近い数値で比較できます。

3.低金利カードローンを選択する場合の注意点

先ほどのランキングで金利の低さを比較すると、「住信SBIネット銀行Mr.カードローン プレミアムコース」が突出しています。上限金利が一桁で非常に優秀な商品だと言えます。

しかし、実はこの商品には大きな注意点があります。それは「プラン・コースを任意で選択できないこと」です。金利のプラン・コースが2つ用意されており、コースによって金利が異なります。

住信SBIネット銀行Mr.カードローンはプレミアムコースとは別に「スタンダードコース」が存在します。スタンダードコースの上限金利は14.79%で、ランキングで言うと8〜9位に相当します。

このカードローンはプラン・コースを任意選択することができず、審査の結果によって決定されてしまいます。簡単に言えば、「低金利じゃなくなるかもしれない」ということです。この点は注意が必要です。

4.FPが厳選|実際に利息を節約できるカードローン

では、確実に低金利で借りることのできるカードローンはどの商品でしょうか。お金のプロであるFPの経験と見解から、実際に利息を節約できるカードローンを1つだけ厳選するならば、「りそな銀行カードローン」がオススメです。

りそな銀行が取り扱うカードローンは、「りそなプレミアムカードローン」と「りそなクイックカードローン」の2種類があり、それぞれ任意で選択することができます。りそな銀行カードローンの商品詳細は次のとおりです。

りそな銀行カードローンの商品詳細

①りそな銀行カードローンの種類の違い

りそなプレミアムカードローンとりそなクイックカードローンの大きな違いは「限度額」と「申し込み条件」です。りそなプレミアムカードローンの限度額は800万円までとなっており、申し込み条件も少し厳しめです。

りそなクイックカードローンは限度額が200万円までではあるものの、申し込み条件が広めに設定されています。「審査に自信がない…」というような方は、りそなクイックカードローンを選択しましょう。

②りそな銀行カードローンのメリット

りそな銀行カードローンの大きなメリットは、「上限金利が12.475%」という点です。

プレミアムカードローン、クイックカードローンのどちらも上限金利が12.475%となっており、銀行カードローン全体の中でも優秀な水準です。カードローン利用者のニーズが高い少額融資でも、12.475%の金利でお金を借りることができます。

また、毎月の最低返済額も1万円からと少し高めの水準なので、「低い利息で借りて短期完済できるカードローン」だと言えます。

③りそな銀行カードローンと他社の利息の差

りそな銀行カードローンと他社カードローンを比較すると、利息額にどれだけの差が出るのでしょうか。ランキング3位のソニー銀行カードローンと比較してみましょう。

<50万円をそれぞれ上限金利で借入し、最低返済額で完済した場合の利息比較>

りそな銀行 ソニー銀行
適用金利 12.475% 13.8%
完済までの期間 71ヶ月 111ヶ月
毎月の返済額 10,000円 8,000円
合計利息額 209,214円 387,409円
合計返済額 709,214円 887,409円

※ローン計算はシミュレーションツールにて算出
http://www.loankeisan.com/

<比較結果>

50万円をそれぞれ上限金利で借入した場合、りそな銀行カードローンのほうが、178,195円分の利息を節約できる結果となりました。「経済的にカードローンを利用したい」という方や、「利息を節約したい」という方には、りそな銀行カードローンがピッタリだと言えます。

りそな銀行カードローン

りそな銀行カードローン情報

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5.まとめ

カードローンを選択する際、金利は重要なポイントです。しかし、金利の数値だけを気にしてしまい、実際に支払う利息はシミュレーションしていない方が非常に多くいらっしゃいます。カードローンを利用する際は必ず返済シミュレーションを行い、あなたのライフスタイルに合わせて借入するようにしましょう。

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