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クレジットカード代金が払えない!ブラックになる前に今すぐ取るべき4つの対処法

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給料日前でお金がない時や高額な買い物をする時など、クレジットカードに助けられる場面は何かと多いと思います。

しかし、調子に乗って使い過ぎると、翌月カード代金が支払えないという状況になることがあります。こうなるとブラックリストに載るだけではなく、最悪財産の差し押さえという可能性も出てきます。

そんな恐ろしい事態にならないためにも、クレジットカード代金が払えない場合はとにかく早めの対処が必要です。

今回はクレジットカード代金を払えない場合の対処法と、支払いを滞納した場合に起きることについてまとめました。

1.クレジットカード代金が払えない場合の対処法

クレジットカードの代金が払えない場合は次の対処法を検討しましょう。

対処1 リボ払いに変更する

現在クレジットカードの支払い方法を一括払いにしている場合、まずはリボ払いに変更できないかカード会社に確認してみましょう。最近はカードを使った後からリボ払いに変更できるカード会社も多いので、リボ払いで返済額を減額できれば延滞は回避できるかもしれません。

ただし、リボ払いの変更受付期間はあらかじめ決まっているので、詳しくはそれぞれのカード会社に確認してみてください。一般的には支払日の2営業日前から7営業日前であれば変更可能なケースが多いです。

対処2 カード会社に支払いの相談をする

リボ払いの変更受付期間が過ぎている、あるいはリボ払いにしても支払いが難しいという場合は、支払いを待ってもらえないかカード会社に連絡をしてみましょう。支払日を過ぎてからよりも支払日前に相談をした方が相手の心証が良くなり、相談に応じてもらえる可能性が高くなります。

ただし、仮に支払いを待ってもらえたとしてもそれまでの間カードが利用停止になることは避けられないでしょう。

対処3 親に相談する

どうしても自分でお金を用意できない場合は、親に立て替えてもらえないか一度相談してみましょう。自分の資金管理の甘さが招いた結果ではありますが、最悪強制解約になれば代金の一括請求を求められる可能性が高いため、今よりもさらに厳しい状況になってしまいます。

次の給料が入ればなんとかなるという場合は、親に頭を下げて助けてもらうのも一つの方法です。

対処4 カードローンでお金を借りる

アルバイトやパートでも自分で収入を得ている方は、銀行や消費者金融などのカードローンでお金を借りる方法もあります。ただし、必ず返済の目処が立つ場合にのみ借りるようにしてください。

カードローンでの借り入れには14.0%~18.0%ほどの金利がかかるためその分の利息は発生しますが、 50万円以内の借り入れなら月々の返済額は大体1万円以内なので、毎月の返済負担はそれほど大きくありません。

利息を支払うのは確かにもったいないですが、延滞をして信用情報に傷がつくよりは今後に与える影響は少ないはずです。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「一番借りやすい消費者金融はどこ?審査通過率を徹底比較」

2.クレジットカード代金が払えない場合に起きること

クレジットカードは現金がなくても買い物ができる非常に便利なものです。しかし、それは自分の信用で物を買っているということになり、支払いができなくなった場合にはカード会社からの信用を失い、それ相応のリスクを負うことになります。

クレジットカード代金が払えなくなった場合に起きることについてまとめました。

①督促が来る

カードの請求日に口座引き落としができなかった場合、まずはカード会社から督促がきます。カード会社によって督促のタイミングは若干違うものの、遅くても1週間を過ぎた頃には電話やハガキによる督促が届くようになります。

②カードの利用停止や強制解約

カードの請求日に引き落としができなかった場合は、その時点でカードが利用停止になります。延滞に気づきすぐに料金を支払えば即日または数日で利用再開となりますが、入金から利用再開までの時間はカード会社によって違うので、それぞれのカード会社に確認する必要があります。

料金をまるまる1ヶ月以上滞納すると強制解約になる場合が多く、強制解約になると基本的に利用代金の一括返済を求められます。

③信用情報に延滞履歴が登録される

数日の延滞で必ずしも信用情報に登録されるわけではありませんが、カードの強制解約や2~3ヶ月以上の長期延滞をすると、個人信用情報に事故情報が登録されます。

信用情報に事故情報が登録された場合、5年または10年間金融機関からの借り入れができなくなるだけでなく、信用情報が他の金融機関に共有されることで他のクレジットカードも使えなくなる可能性があります。

④裁判

それでも払えない場合、最終的にはクレジットカード会社から裁判を起こされます。ですが、払える余力があるならとっくに払っているはずですし、この時点でも支払いが難しい場合は最悪財産を差し押さえられることになります。

3.どうしても借金を返済できない時の対処法

すでに複数の金融機関から借入があり多重債務になっている場合は、返済のために新たな借り入れをするよりも債務整理で借金を減らす方法を検討したほうが良いかもしれません。

借金の総額にもよりますが、仮にカードが強制解約となり一括返済を求められた場合、カードの利用枠が高額なら1度に100万円以上の金額を請求されるケースも考えられます。この場合、借金を返すために新たな借り入れをすることは決して得策とは言えないでしょう。

債務整理をすれば、借金を大幅に減額したりゼロにすることができるので、支払いが難しいと判断した場合は一度弁護士に相談してみることをおすすめします。

借金を減額できるのか、いくら減額できるのかは「あなたの法律相談Cafe」を利用すれば、無料で診断することができます。

無料かつ匿名で診断することができますので、こちらで自分の状況を確認してみてください。借金が大幅に減額されるようであれば、債務整理について専門家に相談してみましょう。

→ あなたの法律相談Cafeの解説へ

4.クレジットカードの利用方法の見直し方

一度でもクレジットカードの支払いを延滞した場合は、現在のカードの使い方に問題があるということです。長期延滞や強制解約という事態になる前に、カードの利用方法について見直してみる必要があるでしょう。

その1 限度額を下げる

クレジットカードの利用限度額は契約者によって違いますが、毎月きちんと支払いをしており、なおかつ利用頻度が高ければ、徐々に利用額は増額される傾向にあります。

増額は自分で申し込みをする場合もありますが、カード会社の判断で自動的に増額される場合もあるため、気づけば利用限度額が増えていたという経験がある方も多いと思います。

ですが、カードの利用枠が空いていればどうしても使いたくなってしまうのが人間の心理です。自己管理に自信がある方はともかく、そうでない場合はあらかじめ限度額を下げておき使い過ぎ防止に努めましょう。

その2 キャッシング枠を外す

クレジットカードには、ショッピング枠の他にお金を借りるためのキャッシング枠があります。キャッシングはお金が必要な時にすぐにATMで借り入れができるため何かと便利ですが、クレジットカードのキャッシング金利は高金利と言われる消費者金融とほぼ同じ水準です。

ちなみに、クレジットカードキャッシングの一般的な金利である18.0%で10万円を借りた場合、利息は30日で1,479円かかります。ただしこれは一括で返済した場合であり、リボ払いにする場合は返済期間が延びる分さらに利息も多くなります。

キャッシングをする機会が多い方はクレジットカードキャッシングよりも、低金利の銀行カードローンを利用した方が良いでしょう。キャッシング枠は利用残高がなければいつでも外すことができるので、一度カード会社に問い合わせてみてください。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「後悔しない銀行キャッシング大特集|FPおすすめの銀行カードローン」

5.まとめ

今回はクレジットカード代金を延滞することのリスクと、払えない場合の対処法についてご紹介しました。後払いができるクレジットカードの性質上、どうしても使い過ぎてしまうことは多いと思います。特に、給料日前など手持ちの現金が少ない場合は、クレジットカードを利用する場面も増えることでしょう。

しかし、使えば使うほど翌月の返済負担が大きくなるということなので、カードを使う際は返済時の状況を考慮し、無理なく返済できる範囲での利用に止めるようにしてください。

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