無職でも借りれるカードローンはあるの?無職の人がお金を借りたい時の4つの方法

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無職だけどカードローンを利用したい男性

カードローンは無担保で即日借入ができるので、比較的手軽にお金を借りる方法として人気がありますが、無職でもカードローンで借入をすることはできるのでしょうか。

今回は無職でもカードローンで借りられるケースと、それ以外の方法でお金を借りる方法などについてご紹介します。

無職で借入を希望している方はぜひ参考にしてみてください。

1.無職でも借りれるカードローンはある?

カードローンは「20歳以上で安定継続した収入がある方」というのが申込条件の一つなので、パートアルバイトでも毎月収入があればたとえ学生であってもカードローンを利用することは可能です。

ですが、それ以外の無職の方は収入つまり返済能力がないため、残念ながらカードローンでお金を借りることはできません。

もしも無職でもOKというカードローンがあったなら、それは闇金などの違法業者である可能性を疑ったほうが良いでしょう。

2.無職でもカードローンで借りられる人

ですが、たとえ無職でもカードローンで借入ができる方もなかには存在します。無職でもカードローンを利用できるのは次の方です。

①専業主婦(夫)

自分自身に収入が無いとしても、配偶者に安定した収入があることを条件に専業主婦でもカードローンを利用できる場合があります。

専業主婦が借りられるカードローンは基本的に銀行系のカードローンのみですが、専業主婦の申込みが可能かどうかは銀行によって異なります。

専業主婦でも借入ができるカードローンなら、申込にあたり配偶者の同意は不要なので、次の銀行カードローンなら家族に内緒で申し込むことも可能です。

カードローン金利年
横浜銀行1.9%~14.6%
イオン銀行3.8%~13.8%
スルガ銀行3.9%~14.9%

②年金受給者

無職でも年金を受け取っている方は申込ができるカードローンもあります。

ただし、ほとんどのカードローンは満65歳以下や70歳以下までの方というように契約時の年齢に制限を設けているので、まずは申込条件を確認してみてください。

3.無職でもお金を借りられる4つの方法

専業主婦(夫)、年金受給者以外の無職の方がカードローンでお金を借りるのは難しいので、カードローン以外の方法を検討してみましょう。

方法1 クレジットカードキャッシング

現在持っているクレジットカードにキャッシング機能が付いている場合は、そのカードでキャッシングをすることができます。

キャッシング枠の範囲内であれば新たに審査を受ける必要もないので、すぐにお金を借りられます。

クレジットカードにキャッシング枠が無い場合やクレジットカード自体持っていない場合は、残念ながら無職の状態で申込をしても審査には通りません。

方法2 生命保険の契約者貸付

生命保険に加入している方は、保険の解約返戻金を担保に生命保険会社から融資を受けられる「契約者貸付」の利用を検討してみましょう。

借りられる金額は解約返戻金の70~90%の範囲内になることが多いですが、生命保険の種類や加入後どのくらい経過しているかによっても変わってくるので、詳しくは保険会社に確認してみてください。

方法3 不動産担保ローン

土地や建物などの不動産を所有している方は、それを担保に銀行などからお金を借りることができます。

不動産担保ローンはカードローンなどの無担保ローンに比べ非常に低金利で、限度額も数千万円と高額なのが特徴です。

ですが、無職の方の場合全ての不動産担保ローンに申し込めるわけではありません。無職でもOKとしているローンもありますが、安定した収入のある方というのが条件になっていることも実際は多いです。

ただし、無職でも不動産の賃貸収入があるなど、返済計画をきちんと立てられる場合はまた状況も変わってくるでしょう。担保にできる不動産がある方は、一度銀行に相談をしてみてはいかがでしょうか。

方法4 生活福祉金貸付制度

「生活福祉資金貸付制度」とは、低所得者や高齢者、障害者などの生活を経済的に支えるための制度で、各都道府県の社会福祉協議会が窓口となり実施しています。

連帯保証人を立てることができる場合は無利子で借りることができ、連帯保証人を立てられない場合でも年1.5%と非常に低金利です。

貸付対象となる低所得者世帯とは「必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯(市町村民税非課税程度)」と定義されています。その他、貸付資金の種類や詳しい条件は厚生労働省のHPで確認してみてください。

厚生労働省HP
生活福祉資金貸付制度

4.カードローンは無職になる前の申込がカギ

無職になってからでは金融機関からお金を借りるのは非常に難しくなります。今後仕事を辞める予定のある方は、今のうちにカードローンに申込をしておくのも良いかもしれません。

一度契約をしてしまえば無職の状態でも借入ができますし、当分お金が必要なければ借入をせずにカードだけ持っておくことも可能です。

必要がなくなった場合はいつでも解約できるので、いざという時の保険としてカードローンを契約しておくのも一つの方法です。

5.困った時の在宅ワーク

外に働きに行くのが難しい方は、在宅ワークで収入を得るという方法もあります。在宅ワークなら「ランサーズ」や「クラウドワークス」といったクラウドソーシングサイトの利用がおすすめです。

クラウドソーシングの大まかな仕組みとしては、「仕事を依頼したい人」と「仕事をもらいたい人」がサイト上でやり取りをし、双方の条件が合えば実際に仕事を受け報酬が発生するというシステムです。

仕事内容は非常に幅広くなっていますが、例えば次のようなものがあります。

  • Webサイトの記事作成(転職サイト、アフィリエイト、まとめサイト、個人ブログなど)
  • HPや広告デザインの作成
  • ネットショップの商品登録作業
  • 文字起こし
  • 企業商品のネーミングやキャッチコピーの提案

基本的にはインターネットに繋がったパソコンさえあればすぐに仕事を始めることができますが、特別な資格やスキルがない場合は最初から高収入を得ることは難しいかもしれません。

もちろん慣れてくれば月に10万円や20万円以上稼ぐことも可能ですが、まずは食費や光熱費を稼ぐ程度の気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。

いずれにしてもサイト登録は無料でできるので、興味のある方はどんな仕事があるのかサイト上で実際に確認してみると良いでしょう。

ランサーズ
http://www.lancers.jp/

クラウドワークス
https://crowdworks.jp/

6.まとめ

失業などによって無職になってしまった方がカードローンでお金を借りるのは現実的に難しいですが、それ以外の方法なら無職でもお金を借りることは可能です。

今回ご紹介した中で試せる方法がある場合はぜひ実践していただければと思いますが、金融機関で借りるよりもまずは低金利な生活福祉金貸付制度を利用できないか確認してみるのがおすすめです。

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