おすすめのブライダルローン|1番お得なブライダルローンはどれ?

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最近は結婚費用専用のブライダルローンを取り扱う金融機関が増えていますが、金利や返済期間などを含めそれぞれ特徴が違うため、どれを選べば良いか迷う方も多いのではないでしょうか。

結婚費用は数百万円ほどかかるのが一般的なので、少しでもお得に借りて自分の理想とする結婚式を実現したいですよね。

そこで今回は、低金利でおすすめのブライダルローンと返済額の目安、ブライダルローン選びで失敗しないためのポイントをご紹介します。

1.おすすめのブライダルローン

ブライダルローン

ブライダルローンの金利相場は年5.0%~8.0%ほどですが、銀行と信販会社のローンで比べると銀行の方が低金利です。特に低金利でおすすめの銀行ローンをいくつかまとめてみました。

金融機関金利限度額返済期間
住信SBIネット銀行
(多目的ローン)
年3.975〜4.975%1,000万円最長10年
千葉銀行
(ブライダルローン)
年5.200%500万円最長10年
常陽銀行
(ブライダルローン)
年5.475%300万円最長7年
みずほ銀行
(多目的ローン)
年5.875〜6.700%300万円最長7年
三井住友銀行
(多目的ローン)
年5.975%300万円最長10年
三菱UFJ銀行
(多目的ローン)
年5.475%300万円最長10年

住信SBIネット銀行の多目的ローンが金利年3.975%〜4.975%と最も低金利です。限度額も最高1,000万円なので、結婚費用を借りたい時は住信SBIネット銀行の多目的ローンをまずは検討してみてはいかがでしょうか。

2.後悔しないブライダルローンを選ぶ4つのポイント

ブライダルローンを賢く選ぶために次の4つのポイントをおさえておきましょう。

ポイント1 金利

金利

ブライダルローンに限らずローンを組む上で金利は最も重要なポイントです。信販会社の場合は年8.0%以上の金利になることが多く、銀行に比べて審査に通りやすいメリットはあるものの決してお得とは言えません。

また、結婚情報サイト「ゼクシィ」とスルガ銀行が提供している「結婚式費用立て替えプラン」もありますが、最大3ヶ月無利息とはなるものの金利は年8.8%~12.8%とかなり割高です。少しでもお得に借りるならまずは金利を比較しましょう。

ポイント2 限度額

限度額

ブライダルローンの限度額は300万円~500万円が平均的な相場です。挙式や結婚式にかかる費用の全国平均は359.7万円と言われているため、限度額300万円では足りないケースもあるかもしれません。

特に費用が前払いの式場を選ぶ場合はご祝儀を当てにすることもできませんので、事前に全額を用意しておく必要があります。ブライダルローンの限度額はしっかりと比較して確認しておきましょう。

ポイント3 返済期間

ローンの返済

ブライダルローの返済期間は最長7年もしくは10年のローンが多いですが、無理なく返済をしていくためにはあまり短すぎる返済期間を設定するのはおすすめできません。

返済期間が長引けばその分利息の支払額は増えますが、毎月の返済額が多すぎると延滞をしてしまう可能性もあります。

余裕があれば繰り上げ返済をして利息を減らすこともできるので、借入額や毎月の返済可能額などを考慮し、余裕を持って返済期間を設定すると良いでしょう。

ポイント4 繰り上げ返済手数料

返済手数料

金融機関によっては繰り上げ返済をする際、5,000円ほどの手数料がかかる場合があります。手数料がかかると積極的に繰り上げ返済をしようという気持ちが薄れてしまうので、できるだけ繰り上げ返済手数料が無料のローンを選ぶのもポイントです。

3.ブライダルローンを利用する際の注意点

悩んでいる女性

ブライダルローンを利用すれば理想のウェディングプランは実現しやすくなりますが、結婚後の生活も考え無理のない範囲で借入をすることがまずは重要です。

結婚式ももちろん大事ですが、ローンの返済で楽しいはずの新婚生活が台無しになってしまうのは考え物です。

結婚式や披露宴の内容を決めていく中でどんどん理想が膨らむのは仕方がないことです。ただ、それらをすべて叶えようとすると、予算を大きくオーバーしてしまう結果になります。

ブライダルローンを利用する際は、いくら借りられるかよりも「いくらなら返せるか」ということを念頭に置き、無理のない範囲で借入額を検討するようにしてください。

4.ブライダルローンのよくある疑問を一発解決!

ブライダルローンのよくある疑問とその答えをまとめました。

疑問1 カードローンとブライダルローンどっちがおすすめ?

比較している女性

結婚費用としてカードローンを検討する方も多いようですが、カードローンは金利が高めなので結婚費用として借りるのはあまりおすすめできません。主な消費者金融と銀行カードローン金利は次の通りです。

カードローン金利利用限度額
アコム年3.0%〜18.0%1〜800万円
レイクALSA年4.5%〜18.0%1〜500万円
プロミス年4.5%〜17.8%1〜500万円
SMBCモビット年3.0%〜18.0%1〜800万円
アイフル年3.0%〜18.0%800万円
みずほ銀行年2.0%〜14.0%10〜800万円
三井住友銀行年4.0%〜14.5%10〜800万円
三菱UFJ銀行年1.8%〜14.6%10〜500万円

カードローンでも限度額が500万円以上であれば年3.0%や4.0%の金利で借りることも可能です。

しかし、カードローンで初回から数百万円という金額を借りられるケースは稀で、基本的には50万円などの少額融資からスタートし、返済実績を積むことで徐々に限度額が上がっていくのが普通です。

一方、ブライダルローンや多目的ローンの場合、申込時に提出する見積書や請求書などが限度額を決める上での目安となるため、最初から高額融資を受けられる可能性も高いです。

カードローンとブライダルローンであれば、ブライダルローンの方がおすすめです。

疑問2 ブライダルローンの利息はどのくらい?

利息を計算している女性

ブライダルローンを組む上で毎月の返済額や利息がどのくらいになるのかは事前に知りたいところです。実際にブライダルローンを利用した場合の返済シミュレーションをしてみましょう。

<条件1:100万円を金利年7.0%で借りた場合>

返済期間3年間5年間
月々の返済額30,877円19,801円
支払総額111万1,572円 118万8,060円
利息総額11万1,572円18万8,060円

<条件2:200万円を金利年6.0%で借りた場合>

返済期間5年間7年間
月々の返済額38,665円29,217円
支払総額231万9,900円245万4,228円
利息総額31万9,900円45万4,228円

<条件3:300万円を金利年5.0%で借りた場合>

返済期間7年間10年間
月々の返済額42,401円31,820円
支払総額356万1,684円381万8,359円
利息総額56万1,684円81万8,359円

疑問3 そもそも結婚にかかる費用ってどのくらい?

結婚式を挙げたカップル

結婚費用の相場は結婚式の内容や土地柄によっても違いますが、結婚式(挙式・披露宴)にかかる費用の全国平均は357.5万円と言われています。結婚指輪の平均額は2人分で24.4万円です。そのほか費用の詳細は次の表を参考にしてみてください。

内容費用
挙式料33.4万円
料理・飲物(一人あたり1.9万円)122.2万円
新婦の衣裳48.8万円
新郎の衣裳17.1万円
引出物・引菓子・プチギフト35.7万円
ブーケ4.6万円
装花17.2万円
スタジオ別撮り撮影15.9万円
スナップ写真撮影22.4万円
ビデオ撮影19.7万円
映像演出9.5万円
司会(プロに依頼)7.0万円
ブライダルエステ8.9万円

出典:親ごころゼクシィ

5.ブライダルローンとは

結婚した女性

ブライダルローンとは結婚費用専用のローンで、挙式や披露宴の費用はもちろんのこと、結婚指輪の購入、新婚旅行、新居の入居や家具の購入費用などに幅広く使えます。

ブライダルローンを取り扱っている金融機関は主に銀行や信販会社ですが、低金利のローンをお探しなら断然銀行がおすすめです。

銀行によってはブライダルローンではなく多目的ローンのみ扱っている場合もありますが、どちらのローンを選んでも結婚費用として借入をすることは可能です。

①ブライダルローン申込の流れ

ブライダルローンの申込から融資までの基本的な流れは以下のとおりです。申込から融資までには2週間程度かかるので、大まかな金額が決まった時点で仮申込をしておき、その後の審査や手続きをできるだけスムーズにしておくのがおすすめです。

  • 仮申込
  • 仮審査
  • 本申込
  • 本審査
  • 融資

②申込に必要な書類

ローンの申込には一般的に次の書類が必要です。

  • 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • 収入証明書(源泉徴収票、給与明細書、確定申告書など)
  • 資金使途確認書類(見積書、請求書、予約確認書など金額が確認できるもの)

6.まとめ

ブライダルローンは一般的に信販会社よりも銀行ローンの方が低金利なので、返済の負担を軽くしたい場合はやはり銀行がおすすめです。

しかし、雇用形態や年収に制限を設けている銀行も中にはあるので、まずはそれぞれの申込条件から確認をしてみた方が良いでしょう。

あわせて借入額や返済期間ごとの支払額も事前にシミュレーションを行い、無理なく返済できる金額かどうかをよく検討することが大切です。

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