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理想の結婚式を挙げたいけど費用が足りない!後悔したくない時のブライダルローン

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結婚費用が足りない女性

挙式や披露宴にかかる費用は、全国平均で359.7万円と言われています。実際は新婚旅行や指輪の購入、新居の取得費用などそれ以外にも何かとお金がかかるのが現実です。

最近はブライダルローンを利用して結婚式を挙げるカップルも増えていますが、結婚と同時に借金を作ることに少なからず抵抗を感じる方も多いと思います。

ですが、結婚は人生の一大イベントです。多少無理をしてでも、将来後悔しない選択をすることも大切なのではないでしょうか。

とはいえ、まずは何事も情報収集が肝心です。この記事では、結婚にかかる費用とブライダルローンのメリットやデメリット、ブライダルローンを利用する以外の選択肢をまとめました。理想の結婚式を挙げるためにもぜひ参考にしてみてください。

1.ブライダルローンの金利と融資限度額

一般的なブライダルローンの融資限度額は300万円~500万円、金利は5.0%~8.0%ほどが相場です。

仮に200万円を金利6.0%で5年間借りた場合、月々の返済額の目安は38,665円、返済総額は232万円ほどになる計算です。つまり、200万円の借入に対し、5年間で約32万円の利息がかかることになります。

ただし、10万円単位で借入ができるローンが多いので、借入額が少額なら月々の返済額を1万円程度に抑えることも可能です。

まずは一度利用したいブライダルローンのホームページにあるシミュレーションなどを使って返済シミュレーションを行い、借入額ごとの返済額や利息を確認することをおすすめします。

2.ブライダルローン4つのメリット

ブライダルローンの利用にはメリットが4つあります。

メリット1 ワンランク上の結婚式ができる

結婚式を自己資金の範囲内ですべておさめようとすると、予算の関係上、満足のいくプランを叶えられない場合もあります。

披露宴の演出や食事など、物足りない内容になると結果的に後悔するケースも多いので、できることなら満足のいく結婚式にしたいものです。

ブライダルローンを利用すればひとまずお金の問題は解決できるので、自分の理想とする結婚式を実現しやすくなります。

メリット2 支払いを分割にできる

一括で結婚費用の全額を用意するとなると、平均300万円以上の貯金が必要になります。親御さんの援助を受けられる場合は良いですが、全額自分たちで用意する場合はかなり負担が大きくなってしまいます。

ブライダルローンを活用すれば毎月一定額を分割で支払うことができるので、金利はかかるものの、一時的な金銭の負担はかなり抑えることができます。

メリット3 保証人や担保が不要

ブライダルローンは基本的に担保や保証人なしで借入ができるため、誰にも迷惑をかけず自分たちの責任でお金を用意することができます。

ただし、保証会社の審査に通らなければ融資を受けることができないので、担保や保証人がいらない分、審査は多少厳しい傾向にあります。

メリット4 一部費用のみの借入も可能

ブライダルローンを利用する場合、結婚費用の全額ではなく一部だけを借りることも可能です。たとえば結婚費用の半分を自己負担し、もう半分はローンを使う方法を取れば、全額ローンで借りるよりも利息は少なくて済みます。

新婚旅行や新婚生活のために一定の貯金を残しておきたい場合もあると思うので、用意できる自己資金との兼ね合いを考慮し、借入額を検討してみると良いでしょう。

3.ブライダルローン3つのデメリット

ブライダルローンの利用には3つのデメリットがあります。

デメリット1 結婚と同時に借金ができる

結婚式や新婚旅行が終わればいよいよ結婚生活がスタートするわけですが、ブライダルローンを利用した場合、新たな生活と同時に借金の返済も始まることになります。

月々の返済額がいくらかにもよりますが、本来楽しいはずの新婚生活にお金の心配がつきまとうのは、大きなマイナス要素と言えるでしょう。

デメリット2 融資までに時間がかかる

ブライダルローンは申込から融資までに2週間ほどかかるのが一般的です。仮申込自体は半年前頃から可能ですが、本審査には見積書や請求書が必要になるため、実際の金額が決まってからでないと正式な申込はできません。

カードローンのように即日融資というわけにはいかないので、申込はできるだけ早めにしておくことをおすすめします。

デメリット3 低金利な分審査が厳しい

ブライダルローンは使い道が限定されているローンということもあり、比較的金利は低く設定されています。低金利のローンは審査が厳しくなるのが普通で、カードローンなどの多目的ローンに比べて申し込み条件や審査基準が厳しい傾向にあります。

たとえば、正社員しか申し込めないものや年収制限があるローンも少なくないので、誰でも申し込めるわけではありません。最低限申し込み条件はあらかじめ確認しておきましょう。

4.ブライダルローンを利用する以外の3つの選択肢

ブライダルローンは利用したくない、もしくは何らかの事情でブライダルローンを利用できない場合の選択肢を3つご紹介します。

①費用を後払いにできる式場を探してみる

結婚式の費用はほとんどの場合前払い制ですが、後払いができる式場もなかにはあります。お金を借りることにどうしても抵抗がある方は、まずは後払いができる式場を探し、自己資金とご祝儀で費用を捻出する方法を検討してみると良いかも知れません。

ただし、ご祝儀はあくまで出席する人の気持ちなので、あらかじめ正確な金額を把握できるわけではありませんし、初めからそこを当てにし過ぎるのはあまりおすすめできません。

費用を後払いにする際は多少の予算のズレにも対応できるよう、自己資金にある程度余裕を見ておいた方が良いでしょう。

②フォトウェディングや家族婚を検討する

近年は授かり婚が増えていることもあり、十分な結婚費用が貯まる前に結婚に踏み切るカップルも多くいらっしゃいます。

挙式や披露宴はしないで写真撮影だけを行うフォトウェディングも人気になっていて、その費用は15~20万円ほどが平均です。両家の家族だけで挙式や食事会を行う「家族婚」を選択する方も多いようです。

さらに、挙式にお金をかけるよりも新婚旅行や結婚生活のためにお金を残しておきたいという気持ちから、あえて結婚式をしないカップルも増えていて、結婚に対する価値観も多様化してきています。

③カードローンを利用する

ブライダルローンの申し込み条件に該当しなかった、もしくはブライダルローンの審査に落ちてしまった場合、カードローンを利用するのも1つの手です。

カードローンは「安定した収入がある20歳以上」であれば利用ができますし、ブライダルローンに比べて高金利な分、ブライダルローンの審査に落ちてしまった場合でも、利用できる可能性は大いにあります。

理想の結婚式を挙げるためにどうしてもお金を借りたい時は、カードローンも検討してみると良いでしょう。

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5.結婚費用の相場

結婚費用の総額は規模や内容によって様々ですが、挙式や披露宴にかかる費用の全国平均は359.7万円、さらに婚約から新婚旅行までを合わせると469.7万円に及ぶという調査結果が出ています。費用の詳細はこちらです。

項目別結婚費用全国平均額

項目別挙式・披露宴費用全国平均額

出典:親ごころゼクシィ

6.ブライダルローンとは

結婚式は女性の憧れですし、お金がないからといって挙式や披露宴を簡単に諦めたくないという方もいるはずです。

そんな時に検討したいのがブライダルローンです。ブライダルローンは結婚費用専用のローンで、銀行や信販会社などの金融機関が主に取り扱っています。

「お金を借りてまで結婚式をするべきか…」ブライダルローンは結婚と同時に借金を作ってしまうことになるので、そこまでムリをして結婚式をやらなくてもという思いも少なからずあると思います。

しかし、結婚式の費用はご祝儀で賄える部分も実際大きいため、最初からその部分も考えて借入をすれば、結婚式が終わった後に大方相殺できるケースが多々あります。

もちろん結婚式の規模によって必要な金額も変わってはきますが、結婚後に無理なく返せる金額であれば、ローンを利用して結婚式を挙げることは悪い面ばかりではないはずです。

近年はブライダルローンを利用して結婚式をする方も増えていますので、ブライダルローンも使い方1つです。

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7.まとめ

「海外で挙式をしたい」「憧れのブランドの結婚指輪が欲しい」など、結婚に対する理想や憧れは人それぞれです。

いずれにしても結婚は人生の大きな出来事であることに変わりないので、将来後悔しないためにも納得のいくウェディングプランを立て、必要があればブライダルローンの利用も一度検討してみると良いでしょう。

ただし、あまりにも理想を高く設定すると、借入金額が高額となりローンの月々返済が難しくなる可能性もあるので、ブライダルローンを利用する場合は無理なく返せる範囲で借入金額を決めるようにしましょう。

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