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生活費を借りる時に最優先で利用したい公的な制度|無利子でお金を借りてピンチを乗り越えよう

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生活費に困っている女性

「生活費がギリギリで家計が苦しい…」

毎月切り詰めて生活しているのに家計が苦しいと精神的にもきつくて仕方ないですし、将来も不安になってしまいますよね。

どうしたら良いか途方にくれてしまうこともあるでしょう。

この記事では生活費を無利子で借りる方法や生活費を借りる以外にできることをまとめました。安全なところからお金を借りてピンチを乗り越えていきましょう。

1.生活費を借りる時に最優先で利用したい公的な制度

最も安全かつお得に生活費を借りるなら生活福祉資金貸付制度がおすすめです。

生活費を借りる方法は消費者金融や銀行カードローンなど様々ありますが、最も低金利、場合によっては無利子で借りれるのは生活福祉資金貸付制度です。どんな貸付制度があるのかまずは確認してみましょう。

①総合支援資金

総合支援資金は生活再建をしたい「低所得者世帯」「障害者世帯」「高年齢者世帯」の方が利用でき、主に次のような費用を借りられます。

  • 生活再建までに必要な生活費
  • 住宅の賃貸契約を結ぶための必要費用
  • 就職・転職のために利用する費用
  • 公共料金の立て替え費用
  • 債務整理するための費用

一人世帯は月15万円以内、複数世帯は月20万円以内の生活費を借りれるので、最も優先的に利用したい制度です。

生活福祉資金貸付制度の総合支援資金

②福祉資金

福祉資金は「低所得者世帯」「障害者世帯」「高年齢者世帯」「失業者」の方が利用でき、主に次のような費用を借りられます。

  • 住宅の増改築、補修、移転等に必要費用
  • 福祉用具等に必要費用
  • 障害者用具等に必要費用
  • 病院、介護、障害者サービス等でかかる必要費用
  • 災害を受けたことにより臨時に必要となる経費
  • 冠婚葬祭に必要費用
  • 就職、技能習得等でかかる必要費用
  • その他日常生活で一時的に必要な経費

福祉資金は生活費というよりも一時的に必要な資金を借りられる制度です。当てはまる費用があったら福祉資金もぜひ利用してみてください。

生活福祉資金貸付制度の福祉資金

③国の教育ローン

国の教育ローンは子供のいる一定の世帯年収以内の方が利用できます。(一人親の場合と世帯年収200万円以下の申込者は特別優遇制度あり)

例えば、子どもが2人いる4人家族の場合は世帯主と配偶者の年収を合わせた金額が890万円を超えていなければ対象となります。

子どもの人数世帯年収(所得)の上限額
1人790万円 (590万円)以内
2人890万円 (680万円)以内
3人990万円 (770万円)以内
4人1,090万円(870万円)以内
5人1,190万円(970万円)以内

国の教育ローンは主に次のような教育費のために借りることができます。

  • 入学金
  • 授業料
  • 学校納付金
  • 通学に必要な交通費
  • 在学中に必要な住居費用、アパート代
  • 在学中に必要な資金(制服代金など)

国の教育ローンは子ども1人につき350万円まで利用することができ、奨学金と一緒に利用することもできるので上手に活用していきましょう。

生活福祉資金貸付制度、国の教育ローン
④教育支援資金

教育支援資金は平均月収が次の収入基準を超えない世帯の方が利用できます。銀行などの教育ローンや奨学金とは違った無利子の支援資金です。

例えば子どもが1人の3人暮らしの家族の場合、子どもを除く両親2人の平均月収の合計金額が269,000円以内なら教育支援資金の対象になります。

世帯人数平均月収の収入基準
2人269,000円以内
3人328,000円以内
4人387,000円以内
5人424,000円以内

*東京都の教育支援資金の収入基準

教育支援資金には教育支援金と就学支度金の2つがあり、その両方を利用することもできますし、片方だけの利用もできます。

教育支援資金の教育支援金と就学支度金の内容

教育支援資金の利用限度額は次の通りです。

教育支援資金の利用限度額

就学期間中に返済する必要はなく、子どもが学校を卒業した半年後から返済開始になります。教育支援資金は学生本人が返済していく制度で返済期間は20年以内です。

⑤緊急小口資金

緊急小口資金は次の3つの条件に当てはまっている方が利用できます。

  1. 平均月収が収入基準を超えない
  2. 一時的に生活が困難
  3. 返済の見通しが立っている

平均月収の収入基準は次の通りです。例えば子ども1人と親が2人の3人暮らしの世帯の場合、親2人の合計平均月収が272,000円を超えなければ利用対象者になります。

世帯人数平均月収の収入基準
1人191,000円以内
2人272,000円以内
3人335,000円以内
4人385,000円以内
5人425,000円以内

*収入基準の平均月収は世帯全員の収入合計

緊急小口資金は主に次のような状況の時に借りられます。

  • 医療費、介護費が必要になった
  • 急に資金が必要になった
  • 天災の被災によって生活がむずかしくなった
  • 会社からのクビ、休業で収入が減った
  • 返済ができる見通しがある場合

緊急小口資金は急な出費ができた時に少額のお金を借りれる制度です。一時的に借りることはできますが、繰り返しの借入はできないので注意しましょう。

生活福祉資金貸付制度の緊急小口資金

⑥児童手当

0歳〜中学校卒業までの子どもがいる場合は児童手当を利用できます。児童手当の支給額は次の通りです。

例えば、小学生と中学生の2人の子どもがいる家庭の支給額は月20,000円になります。

子どもの人数支給額(1人当たり月額
3歳未満15,000円
3歳〜小学校卒業前 10,000円
第3子以降は15,000円
中学生10,000円
一定の所得が超える方5,000円

*お住いの地域によって異なります

支給月は2月、6月、10月でそれぞれの前月分が支払いされます。

まだ児童手当を受け取っていない方は今すぐお住いの地域の役所・役場に問い合わせをしましょう。

⑦児童扶養手当

児童扶養手当は一人親の家庭の方が利用できます。例えば小学生が2人いる家庭の支給額は最大月額52,330円です。

生活福祉資金貸付制度の児童手当*お住いの地域によって異なります

支給月は4月、8月、12月にそれぞれの前月分が支払いされます。

まだ児童扶養手当を受け取っていない場合は、まずはお住いの地域の役所・役場に問い合わせをしましょう。

2.生活費を借りる以外にできること

生活福祉資金貸付制度でお金を借りる以外にできることも見ていきましょう。

①出費の見直し

生活費の負担を軽くするために出費の見直しもしてみましょう。

毎月決まっている家賃などの固定費は減らすのは難しいですが、ガスや水道光熱費などの変動費用は節約することで減らすことができます。

そのために重要になってくるのが家計簿です。家計のお金の流れを把握していないと、何を節約して良いかわかりませんし、どれだけ節約できるかもわかりません。

今はスマホで簡単に収支管理ができる家計簿アプリもありますので、出費の見直しをするためにもまずは家計簿をつけることから始めてみましょう。

②借金の見直し

カードローンなどから借入がある方は、より低金利のカードローンに借り換えができないか、一本におまとめすることができないか検討することをおすすめします。

借り換えやおまとめすることで毎月の返済負担を軽くすることができたり、金利が下がることで支払総利息を減らせる可能性があります。

各カードローンには返済シミュレーションがありますので、返済額や利息を減らせるようであれば借り換えやおまとめを利用しましょう。

③債務整理

借金の返済自体が難しくなっている場合には債務整理を検討することをおすすめします。

債務整理には自己破産や任意整理、民事再生などがありますが、自己破産をしなくても任意整理などで借金を減らすこともできます。

債務整理をすることで借金を減額できるかどうかは無料で相談できるので、まずは債務整理専門の弁護士や司法書士に相談すると良いでしょう。

3.今すぐ生活費を借りたいとき

今すぐ生活費を借りたい時は、即日融資に対応していて無利息期間があるカードローンの利用をおすすめします。

生活福祉資金貸付制度で融資を受けるまで1〜2ヶ月程度かかるので、すぐに生活費を借りることはできません。

仮に生活福祉資金貸付制度に申し込み、融資を受けるまでに1ヶ月かかってしまう場合、その間は30日間無利息のカードローンを利用して生活費を借りておけば利息の負担がなくて済みます。

融資まで2ヶ月かかってしまう場合でも1ヶ月分の利息で済むので負担が軽くなります。

無利息期間のある主なカードローンは次の通りです。

カード金利年無利息期間
アコム3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
新生銀行
カードローン
レイク
4.5%~18.0%選べる2つの無利息期間
・30日間無利息
・5万円まで180日間無利息
プロミス4.5%~17.8%初めてなら30日間無利息
アイフル4.5%~18.0%初めてなら30日間無利息

無利息サービスがあるカードローンの金利は年18.0%前後と生活福祉資金貸付制度よりもずっと高金利です。返済期間が長引くと利息の負担がどんどん大きくなってしまいます。

ただし、生活福祉資金貸付制度の融資を受けたらできるだけ早めにカードローンを完済するようにしてください。

カードローンを利用する時は必要最小限のお金だけを借りるようにしましょう。

4.今すぐ借りれるカードローンランキング

今すぐに生活費を借りたい方におすすめのカードローンをご紹介します。この中から選んで申込をしてみてください。

アコム

アコムは融資スピードが最短1時間と早く、土日祝日に申込をしても当日中に借入できます。30日間の無利息期間もあるので「給料日が来たらすぐに返せる」といった短期間だけお金を借りたい方も多く利用しています。

アコム情報

▼アコムでお得に借りる方法はこちら
アコムのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

プロミス

プロミスは審査が最短30分と非常に早く融資もスムーズです。WEB完結も可能ですし、カードレスの利用もできます。「とにかく借りやすいカードローンを利用したい方」に選ばれています。

プロミス情報

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プロミスのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

アイフル

アイフルは土日祝日含め審査は最短30分で完了し、最短即日利用が可能なため、今すぐ借入したい方や忙しい方、時間がない方に選ばれています。

また、アイフルには「配達時間えらべーる」というサービスがあり、自宅でカードを受け取る場合は指定の時間帯に受け取ることができるため、家族にバレたくない方の利用者も多いです。なお、郵送ではなくアイフルの無人契約でんわBOX「てまいらず」でカードを受け取ることもできます。

アイフル詳細

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アイフルのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

*ランキングは当サイトのおすすめ順に掲載しています。

5.まとめ

生活費を安心して借りるなら生活福祉資金貸付制度が最もおすすめです。自分が利用できる制度があった時は今すぐ問い合わせしてみてください。

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