お金を借りたい方必見!カードローンの借入審査の通過率を解説

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借入審査が不安な男性

確実にお金を借りたいのであれば、審査に通る可能性が高いカードローンに申し込むのに越したことはありません。

この記事では、審査に通るための注意点や銀行カードローンや消費者金融などの借入審査ではどのようなポイントが見られているのかなど、それぞれの詳しい評価基準をまとめました。

借入審査を少しでも有利に進めたい方はぜひ参考にしてみてください。

1.借入審査に通るための注意点

借入申込をする際には次の点に注意しましょう。

注意1 総量規制を理解する

総量規制とは、賃金業者からの借入額の合計を申込者の年収の3分の1までとする規制で、主に消費者金融や信販会社からの借入に対して適用されます。

たとえば年収が300万円の人なら借入可能額は100万円までとなり、他の賃金業者からの借入やクレジットカードのキャッシング枠なども含まれます。キャッシング枠は利用していない状態でも枠があるだけで借入とみなされるので要注意です。

銀行からの借入(銀行カードローンなど)なら総量規制は適用されませんが、借りられても年収の3分の1程度までです。カードローンを利用する場合は自分の年収に応じて借入希望額を検討する必要があります。

注意2 貸付条件を確認する

申し込む金融機関やローンの種類によって貸付対象は異なります。たとえばカードローンの場合は、同じ主婦(夫)でも専業かどうかで申し込めるカードローンが変わってきます。

主婦(夫)でもパートなどで自分自身に収入がある場合は、銀行と消費者金融どちらからも借入ができますが、収入の無い専業主婦(夫)の場合、総量規制の観点から消費者金融での借入はできず、利用できるのは次の一部の銀行系カードローンのみとなります。

カードローン金利年
横浜銀行1.9%~14.6%
イオン銀行3.8%~13.8%
スルガ銀行3.9%~14.9%

その他にも年齢や年収などに条件がある場合もあるので、まずは自分が貸付条件に当てはまるかどうか事前に確認しておきましょう。

注意3 申込時に嘘をつかない

申込情報を申告する際、年収や他社からの借入額など審査を有利に進めるために多少ごまかしたくなることもあるかもしれませんが、嘘をつくのは絶対にやめましょう。

たとえ嘘をついたとしても信用情報や提出書類などですぐにバレますし、嘘をついたことで信用を失い、審査に落ちる可能性が非常に高くなります。

また、申込情報の入力ミスにも十分注意しましょう。あとから訂正することはできませんので、最後に間違いが無いか必ず確認するようにしてください。

注意4 複数申込をしない

申込履歴は信用情報に半年間登録されます。一度に何社も申込をすると他の金融機関にもその事実を知られることになり、お金に困っている人という印象を与えてしまいます。

それだけでなく複数申込は申込ブラックという状態に陥る危険性が高く、申込ブラックになると全ての金融機関からの借入が難しくなってしまいます。申込をする際はできるだけ1社、多くても2社までにしておくのが無難です。

2.借入審査の仕組み

金融機関からの借入審査では主に次の3つのポイントを見られます。

  • 属性
  • 信用情報
  • 在籍確認

このうちどれか一つでも問題があるとカードローン審査に通るのは難しくなってしまいます。

3.属性

属性とは簡単に言うと申込者の総合点を評価する項目です。申込情報とそれぞれの評価項目を照らし合わせながら、あらゆる項目に対して審査をしていきます。

①収入

収入はもちろん多いに越したことはありませんが、収入額よりも安定かつ継続的であるかが重視される傾向にあります。収入の少ないパートやアルバイトの方でも、毎月一定の収入があればそれほど不安に思う必要はありません。

②他社借入件数

他社カードローンからの借入件数が多いとやはり審査では不利になります。実際のところ借入金額よりも借入件数のほうが審査に大きく影響すると言われていますので、他社からの借入件数が複数ある場合は返済能力を不安視される可能性が高いです。

2~3社であれば審査に通る可能性はありますが、一般的に4社以上の場合はカードローン審査に通りにくいと言われています。できれば新たなローンの申込前に一つでも完済しておきたいところです。

③他社借入金額

他社カードローンからの借入金額は借入件数と総合的に判断される部分のため、一概にいくらまでとは言えません。たとえば消費者金融からの借入は総量規制の対象となるため、現在の借入合計額が年収の3分の1以上ある場合、新たな借入はできません。

④職業

基本的に職業そのものが審査に影響してくることはあまりありませんが、離職率が高い職業や個人事業主など収入が不安定な職種は、若干警戒される場合があります。そのような職業の方は勤続年数や過去の収入額などを念入りに審査される可能性が高いでしょう。

⑤勤務先

金融機関からの評価が高い勤務先は役所などの公的機関や大手法人企業などが挙げられます。公務員や大手企業であれば職を失うリスクが低いため、金融機関としてはぜひとも融資をしたい相手と言えます。一般的に審査に有利な勤務先は以下の順番と言われています。

  • 公的機関
  • 法人企業
  • 個人企業
  • 自営業・個人事業主

⑥勤続年数

勤続年数は長いほど良いですが最低でも1年以上は欲しいところです。数ヵ月だからといって必ずしも審査に通らないわけではありませんが、1年未満の場合は評価が低くなると考えられます。

⑦役職

役職についている場合は勤続年数や収入面で高評価となる場合が多く、比較的カードローンの審査を有利に進めることができるでしょう。

⑧雇用形態

当然ですがアルバイトよりも正社員のほうが金融機関からの信用は得やすいです。一般的にカードローン審査に通りやすい雇用形態は以下のような順番と言われています。

  • 社員
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • パート・アルバイト
  • 個人事業主

⑨持ち家・借家

審査には借家よりも持ち家の方が有利です。また、同じ持家でも家族名義よりも自己名義のほうが良いとされています。持ち家があれば、返済不能になった場合でも最悪差し押さえることもできるため、貸し倒れリスクをある程度軽減できます。

逆に賃貸の場合は自分の財産ではないため評価は低くなってしまいます。特に公営住宅などは低所得者向けの物件のため、貸し倒れを不安視され、審査に不利になる可能性が高いです。

⑩居住年数

居住年数に関しては、それほど大きく審査に影響してくる部分ではないものの、一般的には年数が長いほど高評価とされています。

⑪家族構成

家族構成は申込者の金銭的な余力をはかる上での一つの基準となります。たとえば独身で親と同居の場合と別居の場合では、同居のほうが金銭的な余裕があると判断され審査には有利です。

親と同居をしている場合は生活費などもある程度抑えることができ、何かと親からの援助を受けやすいのも理由の一つでしょう。

一方、子供がいる家庭は教育費がかかるため、余裕資金が少ないと思われ審査にマイナスに働く場合があります。

⑫健康保険の種類

健康保険証の種類も信用度をはかる上での一つの基準となります。たとえば社会保険と国民健康保険では社会保険のほうが評価は高く、アルバイトや個人事業主などが加入する国民健康保険は健康保険の中では最も評価が低くなります。

⑬借入希望額

収入に対して借入希望額が多すぎるとやはり良い印象は与えません。特に消費者金融からの借入の場合、総量規制の関係から年収の3分の1を超える借入はできない決まりです。返済時の負担も考え、借入希望額は必要最低限にしておくのが良いでしょう。

⑭借入金の使途

借入金の使途はローンの種類によっても違いますが、カードローンやフリーローンは原則使い道自由です。ただ、個人向けローンの場合、事業用資金へ充てることは禁止されているので注意しましょう。

また、生活費に充てる場合も要注意です。生活費として借入をすることは金銭的に困窮している状態であることを意味するため、金融機関側としてはあまり良い印象を持ちません。

今月は臨時出費があったなどの具体的な理由も一緒に伝え、慢性的に生活が苦しいわけではないことをアピールした方が良いでしょう。

4.個人信用情報

個人信用情報とは、これまでのローンやキャッシングなどの利用履歴のことです。信用情報はその機関に加盟している金融機関全てで共有できるため、ここに問題があると全ての金融機関からの借入に影響してきます。

信用情報は審査落ちの大きな要因となるので、どんなポイントを見られるのか詳しく見ていきましょう。

その1 本人情報

氏名や生年月日、住所、連絡先、勤務先などのことです。

その2 申込情報

本人情報および申込日や申込商品などの情報です。申込情報は最長6ヵ月間信用情報機関に登録されますが、これは審査に落ちた場合も同様です。

その3 返済情報

入金日や残高金額、延滞情報などがこれにあたります。延滞情報は延滞解消から1年間で消える場合がほとんどですが、その他の返済情報については完済後最長5年間登録されます。

その4 取引情報

債務整理や強制解約、破産申立などの情報です。取引情報は基本的に5年間の登録期間となりますが、信用情報機関によっては10年間登録される場合もあります。

5.在籍確認

審査の際は基本的に職場への在籍確認が行われます。これは申込者が本当にその会社に在籍しているかを確認するだけなので、電話口で契約内容についてあれこれ聞かれることはありません。

また、本人以外が電話に出た場合でも「○○は、ただいま席を外しております」という回答があれば確認OKということになります。在籍確認をする担当者は基本的に個人名を名乗るので、金融機関からの電話だと周りにきづかれる心配もありません。

6.審査が不安な方におすすめのカードローンランキング

審査が不安な人におすすめのカードローンをご紹介します。この中から選んで申込をしてみてください。

アコム

アコムは融資スピードが最短1時間と早く、土日祝日に申込をしても当日中に借入できます。30日間の無利息期間もあるので「給料日が来たらすぐに返せる」といった短期間だけお金を借りたい方も多く利用しています。

アコム情報

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アイフル

アイフルは土日祝日含め審査は最短30分で完了し、最短即日利用が可能なため、今すぐ借入したい方や忙しい方、時間がない方に選ばれています。

また、アイフルには「配達時間えらべーる」というサービスがあり、自宅でカードを受け取る場合は指定の時間帯に受け取ることができるため、家族にバレたくない方の利用者も多いです。なお、郵送ではなくアイフルの無人契約でんわBOX「てまいらず」でカードを受け取ることもできます。

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J.Score(ジェイスコア)

J.ScoreのAIスコア・レンディングは最高金利でも年12.0%と低金利です。仮審査は最短30秒、融資までは最短30分なので急ぎの方には特に助かります。

*貸付利率(年率)0.8%は、みずほ銀行、ソフトバンクおよびYahoo! JAPANと情報連携を行ない、かつ一定の条件を満たす場合に限り適用

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7.まとめ

属性は総合的な評価となるので、一部の項目の評価が低くても他の項目でカバーできれば問題ありません。

ただ、信用情報については延滞情報などが登録されていると審査に通るのは非常に難しくなってしまいます。借入を希望する場合は、毎月のクレジットカードやローンの支払いを延滞しないよう気をつけましょう。

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