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どうしても100万円借りたい!失敗しない低金利ローンの選び方を徹底解説

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お金を計算している男性

急な冠婚葬祭や転勤などで100万円が必要になることも生きていれば一度はありますよね。

入院などの予期せぬ病院費用で現金100万円が必要になってしまった方も中にはいるでしょう。

この記事では、100万円を借りたい時におすすめのローンを詳しくまとめました。

低金利なローンで100万円借りてピンチを乗り越えていきましょう。

1.100万円借りたい時におすすめのローン

100万円を借りたい時におすすめのローンをご紹介します。

①銀行の目的別ローン

車の購入や子供の教育費、家の改装費など100万円の使い道が決まっている方は銀行の目的別ローンがおすすめです。

カードローンよりも低金利でお金を借りることができますし、3日〜1週間程度で融資を受けることが可能です。

最も人気がある大手銀行の目的別ローンの金利や利用限度額、返済期間は次の通りです。

銀行金利年限度額返済期間
三井住友銀行1,710%
~4.975%
10~
1,000万円
最長10年
みずほ銀行3.475%
~6.650%
最大500万円最長10年
三菱UFJ銀行2.875%
~5.475%
30~
1,000万円
最長10年
りそな銀行2.975%
~4.475%
最大500万円最長10年
イオン銀行3.8%
~8.8%
30~
700万円
最長8年

目的別ローンは初めに全額を借入、後は返済していくだけなのでカードローンのように利用限度額の範囲内で繰り返し借入はできませんが、その分、計画的に返済ができるので安心して利用できます。

なお、目的別ローンは借入する時に見積書などの資金用途がわかる書類を提出する必要があります。

お金の使い道が決まっていない場合は資金使途も自由なフリーローンを利用すると良いでしょう。

②銀行のフリーローン

銀行のフリーローンはライフプランに合わせていろんな場面で使える低金利のローンです。

利用条件は前年度の税込み年収200万円以上や勤続年数1〜2年以上と銀行によって決まっている場合もありますが、来店不要でインターネットから24時間申込ができますし、融資までは3日〜1週間程度と審査も早いです。

銀行金利年限度額返済期間
三井住友銀行
(無担保型)
5.975%10~
300万円
最長10年
住信SBI
ネット銀行
3.775%
~12.0%
10~
1,000万円
最長10年
みずほ銀行
(無担保型)
5.875%
~6.650%
10~
300万円
最長7年
三菱UFJ銀行5.475%50~
300万円
最長10年
千葉銀行4.3%
~14.8%
最大500万円最長7年
りそな銀行5.7%
~6.0%
最大500万円最長10年
は例えば次のようなことによく利用されています。

  • 旅行
  • 引っ越し
  • 冠婚葬祭
  • 高額な家電製品
  • 保険適応外の治療費

主な大手銀行フリーローンの金利や利用限度額、返済期間は次の通りです。

銀行金利年限度額返済期間
三井住友銀行
(無担保型)
5.975%10~
300万円
最長10年
みずほ銀行
(無担保型)
5.875%
~6.650%
10~
300万円
最長7年
三菱UFJ銀行5.475%50~
300万円
最長10年
りそな銀行5.7%
~6.0%
最大500万円最長10年
イオン銀行3.8%
~13.5%
30~
700万円
最長8年
住信SBI
ネット銀行
3.775%
~12.0%
10~
1,000万円
最長10年

目的別ローンと同様にフリーローンは繰り返しの借入はできませんが、借入後は返済していくだけなので計画的に返済ができるメリットがあります。

③カードローン

消費者金融や銀行のカードローンでも100万円借りることができます。

カードローンの資金使途は基本的に自由で、利用限度額も500万円〜800万円と高額融資も受ける事ができます。担保や保証人も不要ですし、利用限度額の範囲内で繰り返しの借入も可能です。

100万円借りれる主なカードローンは次の通りです。

カードローン金利年最高限度額
アコム3.0%~18.0%800万円
レイクALSA4.5%~18.0%500万円
プロミス4.5%~17.8%500万円
SMBCモビット3.0%~18.0%800万円
アイフル3.0%~18.0%800万円
三井住友銀行4.0%~14.5%800万円
三菱UFJ銀行1.8%~14.6%500万円
みずほ銀行2.0%~14.0%800万円
イオン銀行3.0%~13.8%800万円

カードローンの中には即日融資に対応しているものもあるので、急ぎで借入したい方は即日融資に対応している次のカードローンがおすすめです。

カードローン融資スピード
アコム最短1時間
アイフル最短1時間
プロミス最短1時間
SMBCモビット最短即日 *1

*1 14:50までの振込手続き完了で当日融資可能。審査結果により希望に沿えない場合あり。

ただし、カードローンで100万円借りるには300万円以上の年収が必要です。

消費者金融は「借入額を年収の3分の1まで」とする総量規制という法律の対象なので、そもそも年収が300万円以上ないと100万円借りることができません。

銀行カードローンは総量規制の対象ではありませんが、100万円借りるには300万円以上の年収がないと難しいでしょう。

年収が300万円に満たない場合はフリーローンや目的別ローンを検討してみてください。

フリーローンや目的別ローンは申込時に提出する見積書や請求書の金額をもとに審査が行わるため、いくらまで融資できるかではなく、その金額を融資できるかという基準になります。

2.カードローンで100万円借りる時の3つの注意点

銀行の目的別ローンやフリーローンではなく、カードローンで100万円借りる時の注意点をご紹介します。

注意1 利息を計算しておく

カードローンを利用する時は100万円借りた時に利息がどれくらいかかるかを確認しておかないと大きく損をする可能性があります。

返済の負担を減らすためにも申込前に必ず返済シミュレーションをしましょう。

仮に100万円を銀行カードローンの平均的な金利年12.0%と消費者金融に多い金利年15.0%で1年間、3年間、5年間借りた時の月々の返済額と利息総額の差を比較してみました。(銀行の利息は三井住友銀行カードローン、消費者金融はアコムの返済シミュレーションで計算)

<1年間>

利息を計算1年目

<3年間>

利息を計算2年目

<5年間>

利息を計算3年目

銀行カードローンで100万円を1年で完済する時の利息総額は66,180円ですが、消費者金融の場合は83,094円と16,914円も利息の差が出ます。

3年で完済する場合は52,238円、5年間では92,743円も利息総額に差が出ます。

月々の返済額は銀行カードローンと消費者金融では数千円程度しか変わらないため、支払利息を抑えるためにも100万円借りる時は銀行カードローンを選ぶようにしましょう。

注意2 毎月の最低返済額以上を返済する

カードローンには毎月必ず返済しないといけない最低返済額が決まっています。

最低返済額だけ返済していれば利用上問題ありませんが、最低返済額から利息分も支払うため、元金にあてられる金額は少なくなります。

仮に三井住友銀行カードローンで100万円を借りた時の最低返済額は16,000円 で返済回数は99回です。

100万円を借りた時の最低返済額(出典:三井住友銀行カードローン返済シミュレーション

10回返済したら借入残高は80万円近くになると勘違いしそうですが、実際は返済額16,000円の大部分は利息なので元金は思ったほど減りません。

この表は三井住友銀行カードローンの返済シミュレーションで計算した返済計画です。毎月9,000円以上が利息にあてられることがわかります。

100万円を借りた時の返済計画

できるだけ利息を減らすためにも手持ちのお金に余裕がある時は積極的に繰り上げ返済をして、なるべく早く完済できるようにしましょう。

注意3 収入証明書類を用意する

消費者金融から100万円を借入する時は収入証明書類の提出が求められます。

必要となる収入証明書類は次のうちいずれかです。

  • 給料明細(直近2カ月分)
  • 源泉徴収票
  • 税額通知書
  • 所得証明書

基本的に「希望借入額が50万円未満」や「他社借入総額含めた借入額が100万円未満」なら収入証明書類の提出をしなくも大丈夫ですが、100万円を借りる際には必ず収入証明書類の提出が求められるので、事前に用意しておくと審査も安心です。

なお、銀行によって異なりますが、銀行カードローンも100万円借りる時は収入証明書類の提出が求められることがほとんどです。

消費者金融と同様あらかじめ用意しておくと借入までスムーズに行えます。

3.カードローンの審査通過率を上げる4つのポイント

カードローンの審査通過率を上げるポイントを見ていきましょう。

ポイント1 同時申込はしない

カードローンに申込すると申込情報が信用情報機関に登録されます。審査時に信用情報機関に照会するので同じ時期に複数のカードローンに申込しているかどうかもわかります。

同時に複数社に申込しているとカードローン会社は「申込者は相当お金に困っている」と判断するため審査に通ることは極めて厳しくなります。

審査通過率を高めるためにもカードローンの申込はできるだけ1社に絞るようにしましょう。

ポイント2 借入件数を減らす

すでに複数社から借りている場合は少しでも借入件数を減らしてから新たに申し込むのが審査通過率を上げるポイントです。

特に4社以上からお金を借りている場合、審査に通るのは極めて難しくなります。

完済できそうな少額のローンがある場合はまずはそちらを完済して、少しでも借入件数を減らしてから申し込む事が審査通過率を上げるポイントです。

ポイント3 クレジットカードのキャッシング枠を外す

クレジットカードのキャッシング枠も借入件数に含まれます。

カードローン審査では他社の借入件数や金額も重視されるため、クレジットカードのキャッシング枠や他社の利用が少ない方が審査では有利になります。

たとえキャッシング枠を利用していない場合でも借入件数として扱われるため、持っているクレジットカードのキャッシング枠を利用していない時はキャッシング枠を外すか、クレジットカード自体を解約してから申し込むようにしましょう。

なお、ショッピング枠は借入件数として含まれないので、キャッシング枠が付いていないクレジットカードを使っている場合はそのままで大丈夫です。

ポイント4 勤続年数

カードローン審査では1年以上同じ職場で働いていると「安定収入があり、返済能力がある」と判断されるため審査で有利になります。

審査では年収や職種、居住年数、信用情報などから総合的に判断するので、勤続年数がまだ1年未満の方が審査に通らないわけではありませんが、長期間働いている方に比べると不利になります。

もう少しで勤続年数1年になるような方は少し待ってから申込をしても良いでしょう。

4.100万円借りる前に知っておきたいカードローンの在籍確認

カードローンに申し込むとカードローン会社は在籍確認を行います。

在籍確認は「本当にその職場で働いているのか」を申込者の勤務先に確認するための作業で、主に職場への電話連絡で行われます。

在籍確認の電話は「山田と申しますが〇〇さんはいらっしゃいますか?」のように基本的に個人名でかかってきますし、カードローン会社は本人以外に申込があったことを話すことはないので、職場の方が電話に出たとしてもバレる心配はありません。

本人が電話に出ればそれで完了しますし、仮に本人が不在でも「〇〇はただいま席を外しております」「本日お休みを頂いております」のように在籍していることが分かる返答があれば在籍確認は完了します。

銀行カードローンの場合は銀行名でかかってくるところもありますが、銀行にはクレジットカードや保険などもあるので、同僚に何か聞かれたら「クレジットカードに申込をした」と答えればバレることはありません。

なお、在籍確認の電話は必ずかかってくるわけではありません。審査によってはかかってこないこともあります。

在籍確認の電話を必要以上に心配される方も多いですが、思っている以上に簡単に終わるので特に心配する必要はないでしょう。

5.絶対利用してはいけない金融業者

「ブラックOK」「無職OK」「審査なし」のようにうたっている金融会社はほぼ100%ヤミ金です。

ヤミ金はトイチ「10日で1割」トサン「10日で3割」のように違法な金利で貸付をするため、一度借りてしまうと知らない間にどんどん利息が増えていき、借金地獄に陥ってしまいます。

返済を滞納すれば違法な取り立てもされることもあるため大変危険です。何が何でも100万円を借りたいとしてもヤミ金からの借入は絶対にやめましょう。

6.金利が低いおすすめの銀行カードローンランキング

低金利なおすすめの銀行カードローンをご紹介します。銀行カードローンを利用する時はこの中から選んで申込をしてみてください。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは最大800万円借入できるので「まとまったお金を中長期で借りたい方」に特に選ばれています。みずほ銀行の口座を持っていればキャッシュカードですぐ利用できるのも選ばれているポイントです。

なお、みずほ銀行の住宅ローンを利用するとカードローン金利が年0.5%低くなります。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行カードローン詳細

▼みずほ銀行カードローンでお得に借りる方法はこちら
みずほ銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンは横浜銀行を普段から利用している方に特に選ばれています。専業主婦やパート・アルバイトの方も借入可能です。

なお、横浜銀行カードローンは神奈川県、東京都、群馬県(前橋市/高崎市/桐生市)に住んでいる、もしくはこの地域で働いている方が利用可能です。

横浜銀行カードローン詳細

▼横浜銀行カードローンでお得に借りる方法はこちら
横浜銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローンは入会で1,000ポイントもらえることから「楽天を普段から利用している」方に特に選ばれています。いつもの口座で利用することもできますし、コンビニなどの提携ATMから借入や返済も可能です。

なお、楽天銀行の口座を持っている場合は24時間振込が可能なので、楽天銀行口座を持っている方にも選ばれています。

楽天銀行カードローン詳細

▼楽天銀行カードローンでお得に借りる方法はこちら
楽天銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

*ランキングは当サイトのおすすめ順に掲載しています。

7.まとめ

100万円の使い道が決まっている場合は銀行の目的別ローンを利用すると低金利でお得に借入ができます。使い道が決まっていない時は銀行のフリーローンの利用がおすすめです。

ただし、目的別ローンとフリーローンは繰り返しの借入ができないので、繰り返し借入する予定がある時はカードローンを利用すると良いでしょう。

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