バンクイックの在籍確認対策と職場バレの回避方法まとめ

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バンクイック 在籍確認

カードローンに審査が進むとほぼ欠かさずに行われるのが在籍確認です。在籍確認というのは、申込書に記入されていた勤務先に本当に勤めているのか確認する手続きのことです。

「正直に記入しているのに疑われるのは心外」と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、この確認を行わないことには、カードローン会社も安心してお金を貸し出すことができません。

例えば全然収入がないにもかかわらず、大手企業で年収1,000万円などといった虚偽記載が通ってしまうと、大変なことになってしまうからです。こういった理由でカードローン審査には在籍確認があります。

この記事では、バンクイックの在籍確認方法や在籍確認の電話連絡によって職場にバレてしまうのかなど、バンクイックの在籍確認の実態についてまとめました。バンクイックに申し込みをする際の参考になれば幸いです。

 1.バンクイックの在籍確認方法

バンクイックの在籍確認の方法は、スタンダードな電話での確認です。三菱東京UFJ銀行のカードローンであるバンクイックは、三菱東京UFJ銀行を名乗って在籍確認の電話をかけてきます。

バンクイックのような銀行系カードローンの場合、在籍確認の電話は銀行名を名乗って行うケースがほとんどです。銀行名での電話が不都合な場合は、個人名での電話をお願いしておきましょう。ちなみに、会社名を偽っての電話のお願いなどは拒否されます。

一部のカードローンでは、勤務先発行の健康保険証などの書類で在籍確認に代えるケースもありますが、バンクイックの在籍確認はすべて電話確認にて行われます。

例外として三菱東京UFJ銀行に取引があり、住宅ローンなどの融資をすでに受けていて、勤務先の確認もすでに取れているような場合、在籍確認の電話を省略することもあるようです。しかし、省略の判断は銀行側が行うもので、必ず省略されると約束されてはいません。

①専業主婦の在籍確認

専業主婦の場合、勤務先があるわけではありませんので在籍確認はありません。配偶者の勤務先への在籍確認の電話もないため、配偶者の勤務先に何らかの形で連絡が行くこともありません。ちなみにバンクイックは専業主婦の方は最大30万円まで借り入れが可能です。

②派遣社員の在籍確認

派遣社員は派遣元と派遣先との2つの契約関係を持っているため、通常の正社員とちょっと事情が異なりますが、派遣元を申込書に記入します。原則的に申込書に記入した連絡先に在籍確認の電話がかかってくることになりますので、間違えて派遣先を記入しないように注意しましょう。

③在籍確認のタイミングと時間指定

在籍確認の電話は審査がある程度進み、ほぼOKが出るタイミングで行われることが多いです。(審査の混み具合やオペレーターの都合で多少前後する場合もあります。)せっかく在籍確認の電話をかけたのに、その後審査が否決となってしまっては無駄な電話になってしまいまいますので、ある意味当然の流れと言うこともできます。

在籍確認は本人が不在であったとしても、実際に在籍していることがわかれば OKなので、自分がその電話に出る必要性はありません。できれば在籍中に電話をもらいたいなどという場合は、申し込みの際に電話連絡の時間を指定できないか相談しておきましょう。担当者の対応できる範囲で、電話連絡の時間指定をお願いすることができます。

2.バンクイックの在籍確認による職場バレ

バンクイックの在籍確認担当者は決してバンクイックの名称を出すこともありませんし、カードローンの申し込みをにおわせるようなこともしません。むしろ顧客のプライバシー情報が漏れ伝わることのないように、百戦錬磨の担当者が細心の注意を払って電話をかけますので、在籍確認の電話によってバレてしまうことはまずありません。

会社で在籍確認の電話を受けた方がたまたまカードローンを利用したことがあり、「もしかしたら在籍確認の電話かも」と推測されてしまう可能性は無きにしもあらずですが、三菱東京UFJ銀行から電話があっただけで断定することはできませんので、そこまで神経質になる必要はないです。

カードローンの借り入れ自体は違法なことをしているわけではありませんので、それほど卑屈になる必要はありませんが、なんとなく借金にアレルギーのある国民性もあいまって、できれば会社には内緒にしておきたいというのが人情かもしれません。

どうしても心配な方は、原則電話連絡がないモビットなど、他のカードローンを選ぶようにしてみてください。

3.バンクイック増額の時の在籍確認

バンクイックで増額申請をすると、審査は改めて行われることになりますので、ほぼ確実に在籍確認は行われるものとして認識しておきましょう。一度確認しているのになぜ再度在籍確認が行われるのかというと、増額申請をした時点ですでに退職していたり、収入が下がってしまっている可能性があるからです。

自動更新の審査は、順調に返済をしていれば継続して勤務しているものと見なしていますが、増額審査となると再度収入確認や勤務確認をする必要があります。カードローンは融資枠が大きくなればなるほど、審査が厳しくなるので当然と言えば当然です。

すでにバンクイックを利用している時点で一度は在籍確認の電話を受けているはずなので、そんなに問題になることもないと思いますが、すでに退職しているのに増額申請をすると墓穴を掘ることになりますので、決してしないようにしましょう。

なお、カードローンを使っているうちに、最初の限度額では足りなくなってきたり、いざという時に心もとないといった場合には、他社に申し込むよりも増額申請をしたほうが、管理面や金利で有利になる場合が多いです。そういった際には、バンクイックの増額申請を検討してみてください。

4.まとめ

一部の例外を除いてはバンクイックの在籍確認の電話は避けることができませんし、例外の場合も確実に避けられる条件が明示されているわけでもありません。

三菱東京UFJ銀行名の簡単な電話なので他人にバレてしまう心配はほとんどありませんが、万全を期したい方は原則電話連絡がないモビットなど、別のカードローンを選ぶようにすると良いでしょう。

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