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後悔しない銀行カードローンの選び方|融資審査の疑問を一発解消

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銀行融資を受けた女性

銀行カードローンは一度契約すれば限度額の範囲内で繰り返し借入ができるため、お金に困った時の強い味方と言えます。

しかし、カードローンを利用するためにはまずは銀行の審査に通る必要があります。

一般的に銀行の審査は厳しいと言われているため、審査に通ることができるか不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、銀行の融資審査で見られるポイントと審査や申込のよくある疑問について解説していきます。審査を受ける前に不安や疑問を解消しておきたい方はぜひご覧ください。

1.銀行カードローンの融資審査の疑問を一発解消

カードローンに抱く不安や疑問について1つずつ解説していきます。

疑問1 銀行の融資審査は厳しい?

銀行のカードローン審査は基本的に銀行と保証会社の両方で行われるため、それぞれの審査に通らなければ融資を受けることはできません。会社独自で審査を行う消費者金融のカードローンと比べると比較的審査は厳しいと言っていいでしょう。

また、消費者金融に比べて銀行カードローンのほうが金利も低いため、その分慎重に審査をする必要があるのも銀行の審査が厳しいと言われる理由の一つです。

ですが、金融ブラックになっていたり、現在支払いの延滞などが無ければ、銀行の審査に通ることはそれほど難しいことではありません。必要以上に審査に不安を抱くより、銀行審査のポイントを知り、それに備えて対策をしておくことのほうが重要です。

疑問2 在籍確認って何を聞かれるの?

審査の際に最もネックとなるのが職場への在籍確認でしょう。職場に借入の事実を知られてしまっては、その後働きづらくなってしまう可能性もあるので不安に感じるのは当然です。

しかし、在籍確認の内容は非常に簡単なもので、ただその職場に籍があるかどうかを確かめるためだけに行われます。ですので、電話口で契約内容についてあれこれ聞かれることもありません。たとえば実際は次のようなやり取りになります。

  • 銀行:「山田と申しますが、〇〇さんはいらっしゃいますか?」
  • 職場:「○○は、ただいま席を外しております」
  • 銀行:「分かりました。ありがとうございます」

以上で在籍確認はOKということになります。ここで例に挙げたように、電話口に出るのは本人以外でも構いませんので「電話が架かってきた時にちょうど外出していたらどうしよう」という心配もいりません。

また、銀行名ではなく担当者の個人名を名乗ってくれるので、銀行からの電話だと職場にきづかれることも基本的にはありません。

疑問3 審査で嘘をつくとどうなる?

審査を有利に進めるために、年収や勤続年数などを多少ごまかしたくなることもあるかもしれませんが、審査で嘘をつくと信用を失い、それだけで審査に落ちてしまう可能性が極めて高くなります。

たとえ嘘をついても信用情報や提出書類ですぐにバレてしまうことが多いので、わざわざ自ら危険を冒すような行為はやめましょう。

疑問4 過去に延滞をしていると審査に通らない?

現在、信用情報に延滞履歴が登録されている場合、審査に通ることはかなり難しいと言っていいでしょう。しかし、一度登録された情報は一定期間が過ぎると消えるため、過去の延滞であれば審査に影響を与えないケースもあります。

自分の信用情報は開示請求ができるので、不安な方は信用情報機関に確認をしてみると安心です。

信用情報機関は全部で3つありますが、金融機関によって加盟している機関が違うので、不安な方は全ての機関に開示請求をしておいたほうが良いかもしれません。詳しい手続き方法はそれぞれの信用情報機関のホームページをご確認ください。

JICC (株式会社 日本信用情報機構)
https://www.jicc.co.jp/kaiji/about-kaiji/index.html

CIC(株式会社 シー・アイ・シー)
http://www.cic.co.jp/mydata/index.html

全国銀行個人信用情報センター
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/

疑問5 大体いくらくらい借りられる?

銀行カードローンの限度額は審査によって決まります。年収や他社からの借入状況など様々な点から総合的に判断されますが、初回から100万円を超える利用限度額になる方もいれば、50万円未満になる方もいます。

ただし、専業主婦(夫)の方が申し込む場合は30〜50万円程度が相場となっています。

疑問6 毎月の返済額はどのくらい?

カードローンの返済額は基本的に借入残高によって決まる仕組みですが、返済額がいくらになるかは銀行によって違います。参考までに三菱東京UFJ銀行カードローンの返済額を見てみましょう。

バンクイックの毎月の返済額

出典:バンクイック

借入残高が10万円以下なら毎月の最低返済額は2,000円となっているため、比較的余裕のある返済計画が立てられそうです。

疑問7 専業主婦が旦那に内緒で申し込むことはできる?

専業主婦の方が申し込む場合でも旦那さんの同意は必要なく、この場合は旦那さんの職場への在籍確認もないため、旦那さんや家族に内緒でも申し込むことも可能です。

ただ、カードや契約書類を郵送で受け取る方法を選ぶと、郵送物を見られて借入の事実を知られてしまう可能性があるので、できれば郵送ではなく自動契約機での受取りを選ぶことをおすすめします。

ただし、専業主婦の方が利用できるのは次のような一部の銀行カードローンに限られます。

カードローン金利年
横浜銀行1.9%~14.6%
イオン銀行3.8%~13.8%
スルガ銀行3.9%~14.9%

疑問8 申し込んだその日に借りることはできる?

銀行カードローンは融資を受けるまで数日程度かかります。今すぐ借りたい方は即日融資に対応しているアコムやプロミスなど次の消費者金融を利用しましょう。

サービス金利年無利息期間
アコム3.0%〜18.0%30日間無利息
プロミス4.5%〜17.8%30日間無利息
アイフル4.5%〜18.0%30日間無利息
SMBCモビット3.0%〜18.0%なし

2.銀行の融資審査で見られるポイント

一般的に銀行の融資審査で見られるポイントは以下の3つです。

  • 属性
  • 信用情報
  • 在籍確認

①属性

属性とは、申込者の総合得点のようなもので、申込時に申告した情報をもとに一つずつ得点がつけられていく仕組みです。属性の審査項目にはたとえば次のようなものがあります。

  • 年収
  • 他社からの借入件数、借入金額
  • 職業
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 雇用形態
  • 持家、借家
  • 居住年数
  • 健康保険の種類・・・など

審査ではこれらの項目を総合的に評価するため、どれか一つが良いまたは悪いからと言って、必ずしも審査結果に影響してくるとは限りません。属性はあくまで総合的な評価になります。

②信用情報

信用情報とは、これまでのローンやクレジットカードなどの利用状況を細かく記録したものです。信用情報は国内に3つある信用情報機関がそれぞれで管理しており、銀行は加盟している機関に申込者の信用情報の照会をかけます。

そこで信用情報に延滞や強制解約、自己破産などの情報が登録されていた場合、審査に通るのは非常に難しくなってしまいます。

③在籍確認

在籍確認とは、銀行の担当者が申込者の勤務先に電話をかけ、本当にその会社に在籍しているかを確認するために行われます。

3.おすすめの銀行カードローンランキング

初めてのカードローンに選びたいおすすめの銀行カードローンを比較してご紹介します。

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローンは入会で1,000ポイントもらえることから「楽天を普段から利用している」方に特に選ばれています。いつもの口座で利用することもできますし、コンビニなどの提携ATMから借入や返済も可能です。

なお、楽天銀行の口座を持っている場合は24時間振込が可能なので、楽天銀行口座を持っている方にも選ばれています。

楽天銀行カードローン詳細

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みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは最大800万円借入できるので「まとまったお金を中長期で借りたい方」に特に選ばれています。みずほ銀行の口座を持っていればキャッシュカードですぐ利用できるのも選ばれているポイントです。

なお、みずほ銀行の住宅ローンを利用するとカードローン金利が年0.5%低くなります。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行カードローン詳細

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新生銀行カードローン レイク

新生銀行カードローン レイクには30日間無利息、もしくは5万円まで180日間無利息の2つの選べる無利息期間があるので「お金を短期間借りたい方」「少額の借入をしたい方」に特に選ばれています。

新生銀行カードローンレイク情報

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4.まとめ

銀行の審査に不安を抱く方は非常に多いと思いますが、年収が低い場合や他社からの借入がある場合でも、それだけで審査に落ちるというわけではありません。あまり心配し過ぎず、申込情報は必ず正直に申告するようにしてください。

また、銀行カードローンは消費者金融に比べると低金利ですが、そもそもカードローン自体の金利が高い傾向にあるため、お得に借入をするには少しでも利息を減らすことが重要です。

毎月の最低返済額のみの返済ではなかなか元金が減りづらいので、積極的に繰り上げ返済を行い、少しでも返済期間を短くするよう心掛けましょう。

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