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銀行フリーローンの種類と活用術|できるだけ支払利息を減らしてお得に借りる銀行ローンの賢い選び方

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銀行ローンを検討する人

家や車を買うタイミングや冠婚葬祭などまとまった資金が必要になった時には、銀行からの借入を検討する方が多いと思います。

銀行からお金を借りる目的は人それぞれですが、銀行ローンにはいくつか種類があるのでそれぞれのシーンに合わせて賢くローンを選んでいく必要があります。

今回は銀行ローンの種類と活用術をまとめましたので、銀行のからの借入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

1.銀行ローンの種類と活用術

銀行にはさまざまなローンがありますが大きく分けると次の3種類に分類されます。

①目的別ローン

まず一つ目が住宅ローンやマイカーローンなどの目的別ローンです。

目的別ローンは名前の通り資金を使う目的があらかじめ決まっているローンのことで、これ以外にもブライダルローン、リフォームローン、教育ローンなど銀行によってさまざまな種類があります。

目的別ローンは使い道が制限される分、他のローンよりも低金利なので、まずは目的別ローンで借入ができないか確認してみましょう。

②多目的ローン

多目的ローンとはフリーローンとも呼ばれるもので、資金の使い道は決まっているものの、該当する目的別ローンがない場合に利用するのが一般的です。

例えば旅行資金、家具の購入資金、引っ越し資金などフリーローンを利用する目的は人によってさまざまです。

フリーローンは資金の使い道を確認できる書類を提出する必要があるため、具体的に使い道を確認できない生活費などには使うことができないのが一般的です。

③カードローン

カードローンはあらかじめ決められた利用限度額の範囲で繰り返し借入ができるローンです。

使い道は原則自由なのである意味フリーローンとも言えますが、カードローンの場合は資金の使い道を確認できる書類が不要なので、生活費や交際費などとしても利用可能です。

  • カードローンの利用目的として多いのは次の使い道です。
  • 趣味や娯楽費用(旅行やレジャー含む)
  • 食費
  • 納税・納付などの支払い
  • 家賃の支払い
  • 衣料費
  • 授業料、保育料、給食費など教育費
  • 電気、ガス、水道などの光熱費
  • 自動車ローンの返済
  • ギャンブル
  • 衣料費

2.多目的ローンとカードローンの違い

カードローンと多目的ローンは何かと比較されることが多いですが、カードローンの場合は利用限度額の範囲内で自由に借入ができるのに対し、多目的ローンは最初に全額を借り入れ、後は返していくのみとなります。

また、金利に関して言えばカードローンよりも多目的ローンの方が低金利です。参考までに大手都市銀行の多目的ローン金利をそれぞれ比較してみました。

銀行3社の多目的ローン

どの銀行も下限金利はカードローンの方が低くなっていますが、これはカードローンの方が利用限度額が大きいためです。

カードローン金利は利用限度額によって決まるため、仮にカードローンで50万円を借りると金利は年14.0%台になりますが、多目的ローンなら年5.0~6.0%台で借りられるのでカードローンよりも断然お得です。

3.できるだけ支払利息を減らす銀行ローンの賢い選び方

カードローンと多目的ローンがそれぞれどんな場合に向いているのかをまとめました。

①多目的ローンが向いている人

<高額融資を希望している>
カードローンの場合、初回から数百万円の限度額となることはあまりないため、高額融資を希望なら多目的ローンを選んだほうが良いでしょう。

<計画的に利用したい>
多目的ローンは一度借りたらあとは返すだけなので、完済までの利息や支払総額などをあらかじめ把握することが可能です。計画的な利用を心掛けたい方や使い過ぎが心配な方には多目的ローンをおすすめします。

<できるだけ低金利で借入をしたい>
上限金利はカードローンよりも多目的ローンのほうが低いので、多目的ローンで借りたほうが利息は少なく済むケースが多いでしょう。ただし、限度額が高額な場合はどちらを選んでも金利はそれほど変わらないこともあるので、それぞれの利用限度額ごとの金利を一度比較してみてください。

②カードローンが向いている人

<明確な使い道が決まっていない>
生活費やいざという時のための保険としてなど特定の使い道や金額が決まっていない場合には、自由度の高いカードローンが向いています。

<継続的に借入をしたい>
カードローンなら返済によって空いた分の利用枠は審査なしで自由に使うことができます。金銭的に余裕が無い状態がしばらく続きそうな場合は、いざという時のためにカードローンを契約しておくと安心かもしれません。

<早く融資を受けたい>
多目的ローンは審査に時間がかかるため融資まで一週間程度かかる場合がありますが、カードローンなら数日程度で借入ができます。急いでお金を借りたい時にはカードローンの方がおすすめです。

4.フリーローンよりもお得に借りれるカードローン

状況によってはフリーローンよりもカードローンの方がお得にお金を借りることができます。おすすめのカードローンをご紹介したいと思います。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは最大800万円借入できるので「まとまったお金を中長期で借りたい方」に特に選ばれています。みずほ銀行の口座を持っていればキャッシュカードですぐ利用できるのも選ばれているポイントです。

なお、みずほ銀行の住宅ローンを利用するとカードローン金利が年0.5%低くなります。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行カードローン詳細

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みずほ銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンはコンビニATMなど多くの提携ATM手数料が無料なので銀行カードローンの中でも利便性が非常に高いです。普通預金口座を持っていれば審査通過後すぐに手元のキャッシュカードで利用できます。

三井住友銀行カードローン詳細

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新生銀行カードローン レイク

新生銀行カードローン レイクには30日間無利息、もしくは5万円まで180日間無利息の2つの選べる無利息期間があるので「お金を短期間借りたい方」「少額の借入をしたい方」に特に選ばれています。

新生銀行カードローンレイク情報

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5.まとめ

多目的ローンの方が低金利ですが、より資金使途が幅広く自由度が高いのはカードローンです。それぞれの特徴をよく理解した上で、自分に合ったローンを選択しましょう。

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