失敗しない銀行フリーローンの選び方|審査通過率を上げてよりお得なローンに申し込もう

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フリーローンを検討している女性

銀行ローンのなかには原則使い道が自由なフリーローンがあります。

使い道が自由なローンといえばカードローンも同じですが、この2つのローンはどんな違いがあるのでしょうか。

この記事ではフリーローンの特徴と賢い選び方、審査通過率を上げるためのコツなどを詳しく解説していきます。

1.銀行フリーローンの金利と限度額比較

主な銀行フリーローンの金利と限度額を比較してみました。

住信SBIネット銀行は無担保でも最高1,000万円まで借りることができますが、他の銀行は300万円以内となっています。

5つの銀行カードローン比較表

金利はかなり差があるため、情報収集をしっかりと行い少しでも低金利の銀行を探すのが良いでしょう。

2.失敗しない銀行フリーローンの選び方

借りるなら少しでもお得なフリーローンを選びたいものです。フリーローンを選ぶポイントをご紹介します。

ポイント1 金利

金利が低いほど支払う利息が少なくなるので、できるだけ低金利のフリーローンを選ぶのがまずは大きなポイントです。

一般的に地方銀行よりも都市銀行の方が低金利なので、限度額や利用条件に問題が無ければまずは都市銀行のフリーローンを検討してみるのがおすすめです。

ポイント2 繰り上げ返済手数料

返済期間が長期に渡る場合は繰り上げ返済をするかどうかで利息の支払額が大きく変わります。あらかじめ繰り上げ返済手数料がかからない銀行を選んでおくと安心です。

ご紹介した銀行の繰り上げ返済手数料は次の通りです。三井住友銀行のみ手数料がかかります。

銀行 繰り上げ返済手数料
三井住友銀行 1回5,400円
住信SBIネット銀行 無料
ジャパンネット銀行 無料(全額繰上返済のみ可能)
みずほ銀行 無料
三菱東京UFJ銀行 無料

ジャパンネット銀行は繰り上げ返済手数料は無料ですが一部繰り上げ返済はできません。余裕がある時に繰り上げ返済をしたい場合は住信SBIネット銀行かみずほ銀行、三菱東京UFJ銀行が良いでしょう。

ポイント3 フリーローンと目的別ローンを比較する

フリーローンを利用する目的は人それぞれですが、目的によってはフリーローンではなく目的別ローンを選んだ方がお得な場合もあります。

目的別ローンとは、リフォームローンやマイカーローン、ブライダルローンなど使い道が限定されているローンのことです。

目的別ローンの方がフリーローンよりも金利が低い傾向にあり、目的が決まっているため借入条件も何かと優遇されている場合が多いです。目的別ローンの対象となる借入の場合はそちらを先に検討した方が良いでしょう。

ポイント4 利用条件

フリーローンの場合、申込条件に年収制限が設けられていることがあります。

ほとんどの場合は年収200万円以上などそれほどハードルは高くありませんが、正社員しか申し込めないローンもあるので利用条件は最初によく確認しておきましょう。

ご紹介した年収制限は次の通りです。なお、どのフリーローンも現在安定継続した収入があることが必要です。

銀行 年収制限
三井住友銀行 前年度税込年収200万円以上
住信SBIネット銀行 なし
ジャパンネット銀行 なし
みずほ銀行 前年度税込年収200万円以上
三菱東京UFJ銀行 前年度税込年収200万円以上

ポイント5 無担保型と有担保型

銀行によってはフリーローンの種類が無担保型と有担保型に分かれていることがあります。

有担保型の場合は所有する不動産を担保にし、銀行もしくは保証会社を抵当権者とする抵当権を設定することで融資を受ける形なので、その分高額の借入が可能です。

三井住友銀行を例にそれぞれの違いを見てみましょう。

三井住友銀行カードローンの無担保型と有担保型の比較表

まず大きな違いは限度額と返済期間です。無担保型は限度額300万円で返済期間は最長10年ですが、有担保型は限度額最高1億円、返済期間も最長30年と住宅ローンなみの条件になっています。

よりお得にお金を借りたい時は有担保型も検討すると良いでしょう。

3.銀行フリーローンの審査通過率を上げる5つのコツ

銀行フリーローンの審査通過率を上げるコツをご紹介します。

コツ1 他社からの借入件数を減らす

他社からの借入が多いほど審査では不利になります。借入が複数件ある場合は少額のローンから完済し、申込前にできるだけ件数を減らしておくのが理想です。

また、他社からの借入にはクレジットカードのキャッシング枠も含まれるので、使っていないクレジットカードがある場合はキャッシング枠を外すかカード自体を解約しておくのがおすすめです。

コツ2 複数申込をしない

ローンの申込履歴は半年間信用情報に登録されるため、一度に複数のローンに申し込むと借入額が高額になった場合の返済能力を心配され、審査に落ちる可能性が高くなります。

フリーローンの申込は1社に絞って申込をしましょう。

コツ3 支払を延滞しない

ローンやクレジットカードなどの支払いは一般的に3ヵ月以上の長期延滞をすると信用情報機関に事故情報として登録されます。

一度事故情報が登録されると5年間はその情報が残り、その間は新規借入ができなくなるので支払いの延滞には十分注意しましょう。

なお、金融機関によっては3ヵ月未満の延滞でも事故とみなす場合があるので、とにかく延滞しないことが大切です。

コツ4 スマホ代金を滞納しない

携帯電話やスマホ本体を分割払い(割賦)で購入している場合、本体料金も利用料とあわせて毎月支払っていることになります。

分割払いもローンに含まれるため、携帯料金を滞納してしまうと同じく延滞扱いとなってしまいます。毎月の携帯代も延滞しないよう注意しましょう。

コツ5 嘘をつかない

審査を少しでも有利に進めたい気持ちはわかりますが、申込時に嘘をつくのは絶対にやめましょう。

申込内容に嘘をついても絶対にバレますし、本来通るはずの審査にも通らなくなってしまいます。嘘をついても審査に落ちるだけなので、申込内容は正直に申告しましょう。

4.フリーローンとは

フリーローンとは住宅ローンやマイカーローンのような目的別ローンと違い、お金の使い道が固定されていないローンのことで多目的ローンとも呼ばれます。

事業資金や投資資金以外であれば原則使い道自由なので冠婚葬祭や旅行資金、医療費など幅広く利用できます。

ただし、フリーローンは借入をする際に使い道を確認できる見積書や請求書などが必要になるため、実際は明確な借入目的が決まっていないと申し込むことができません。

フリーローンは様々な目的のために使えるローンだと考えるのが良いでしょう。

また、フリーローンと非常に性質が似ているものにカードローンがあります。

お金の使い道が自由なのはどちらも同じですが主に次のような違いがあります。

フリーローン カードローン
金利 低い 高い
利用限度額 低い 高い
審査時間 遅い 早い
審査の難易度 高い 低い
繰り返しの借入 できない できる

大きな違いは繰り返しの借入ができるかできないかです。カードローンは限度額の範囲内で繰り返し借入ができるのに対し、フリーローンは最初に全額を借り入れ、後は返済していくだけです。

そのため、フリーローンは次のような方に向いています。

  • 着実に返済していきたい
  • できるだけ低金利で借りたい
  • お金の使い道がある程度確定している

対してカードローンは次のような方に向いています。

  • 今すぐお金を借りたい
  • 自由に借入、返済していきたい
  • 生活費やいざという時のために使いたい

これらの基準をもとにフリーローンかカードローンかを選ぶと良いでしょう。

5.おすすめのカードローンランキング

おすすめのカードローンをご紹介しますので、カードローンの方がぴったりだった方はこの中から選んで申込をしてみてください。

ランキングは当サイトのおすすめ順です。

アコム

アコムは融資スピードが最短1時間と早く、土日祝日に申込をしても当日中に借入できます。30日間の無利息期間もあるので「給料日が来たらすぐに返せる」といった短期間だけお金を借りたい方も多く利用しています。

アコム情報

▼アコムの詳細を確認したいなら
アコムのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

新生銀行カードローン レイク

新生銀行カードローン レイクには30日間無利息、もしくは5万円まで180日間無利息の2つの選べる無利息期間があるので「お金を短期間借りたい方」「少額の借入をしたい方」に特に選ばれています。

新生銀行カードローンレイク情報

▼レイクの詳細を確認したいなら
新生銀行カードローンレイクのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

プロミス

プロミスは審査が最短30分と非常に早く融資もスムーズです。WEB完結も可能ですし、カードレスの利用もできます。「とにかく借りやすいカードローンを利用したい方」に選ばれています。

プロミス情報

▼プロミスの詳細を確認したいなら
プロミスのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

6.まとめ

フリーローンの金利は限度額によっても変わってくるので、実際の借入希望額に合わせてより低金利でメリットが多いローンを選ぶようにしましょう。

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