銀行キャッシングの金利を徹底比較|後悔しないカードローンの選び方

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銀行キャッシング金利比較

銀行キャッシングは三井住友銀行カードローンやみずほ銀行カードローン、三菱東京UFJ銀行カードローンのように様々あり、それぞれ金利も異なります。

お金を借り入れするのであれば、なるべく支払う利息は減らしたいものです。そのためには金利が低い銀行キャッシングを利用するのがポイントです。この記事では大手銀行キャッシングの金利を比較し、選ぶ時のポイントなどを詳しくまとめました。

金利は借り入れする金額によっても変わってきます。ポイントをおさえた上で、あなたに合った銀行キャッシングを見つけましょう。

 

1.大手銀行キャッシングの金利比較

銀行キャッシングの金利や契約限度額は銀行ごとに異なっていて、内容は非常に多様です。主な銀行キャッシングを比較してみましょう。

銀行キャッシング金利比較

じぶん銀行じぶんローンと千葉銀行カードローン、三菱東京UFJ銀行カードローンのように契約極度額は同じ10~500万円であっても金利が違っていたり、三井住友銀行カードローンと楽天銀行スーパーローンのように、上限金利と契約極度額の内容が同じであっても最低金利が違っているというケースもあります。

ちなみに同じ金額を同じ期間借り入れた場合は、加算される利息が少なくなるので金利が低い商品の方が返済総額は少なくなるのでお得です。

①10万円を6か月で返済するときにかかる利息

ご紹介した主な銀行キャッシングで10万円を借り入れ、6ヵ月で返済する時の合計支払い額を計算してみました。

銀行キャッシング金利比較2
*楽天銀行スーパーローンとじぶん銀行じぶんローンには期間でシミュレーションできるページが無いため空欄になっています。

10万円を借り入れた場合は、いずれも最高金利が適用されます。少額を利用する場合には、最低金利ではなく、最高金利を重視しなくてはなりません。

例えば、三菱東京UFJ銀行カードローンの最低金利は1.8%で、みずほ銀行カードローンの最低金利の3.5%よりも小さい数字が採用されていますが、最高金利は14.6%でみずほ銀行の14.0%よりも大きくなっています。少額の借り入れの場合は加算される利息が多くなるので、返済額も比例して大きくなります。

つまり、銀行キャッシングを選ぶ際には、最低金利だけではなく最高金利や借り入れる金額もトータルで判断しなければならないということです。

②30万円を6か月で返済するときにかかる利息

30万円を借り入れ、6ヵ月で返済する時の合計支払い額も見てみましょう。

銀行キャッシング金利比較3
*楽天銀行スーパーローンとじぶん銀行じぶんローンには期間でシミュレーションできるページが無いため空欄になっています。

30万円借り入れする場合も10万円借り入れた場合と適用金利が同じなので、基本的な傾向はおおむね共通しています。これはキャッシングの金利のベースとなる利息制限法の上限金利が関係しています。

利息制限法は、弱い立場の借り手を保護するための法律で、元本により金利が変動する仕組みです。具体的には、元本が10万円未満は年20%、10万円以上100万円未満は年18%、100万円以上の場合は年15%が上限です。借り入れが10万円と30万円の場合は、共に年18%が上限となるので、それほどの変化が見られないということになります。

③100万円を6か月で返済するときにかかる利息

利息制限法の上限が変化する100万円借り入れた場合の各商品の金利と、6ヵ月で返済する時の合計支払い額は次のようになります。

銀行キャッシング金利比較4
*楽天銀行スーパーローンには期間でシミュレーションできるページが無いため空欄になっています。

100万円借り入れた場合は適用金利が変化するので、先ほどまでとは違う状況となっています。100万円以上を借り入れる場合は、新たな比較検討が必要となります。

2.金利で銀行キャッシングを選ぶときの3つのポイント

銀行キャッシングを金利で選ぶ際に注意しなくてはならないポイントを3つご紹介します。

ポイント1 適用金利を調べる

銀行キャッシングは借り入れする金額により、金利が変動するタイプが多いです。各キャッシングの比較をする際には、自分が希望する金額に適用される金利を調べるのが重要なポイントとなります。

また、多くの商品は最低金利と最高金利を発表するというスタイルをとっており、希望額の適用金利を調べにくいという問題があります。例えば、千葉銀行カードローンの場合は商品紹介では4.3%~14.8%とだけ表記しているので、これだけでは借り入れ額に対してどのように変動するのかはわかりません。

このような場合は公式サイト等で調べる必要があります。ちなみに千葉銀行の公式サイトでは、極度額10万円~90万円の金利は14.8%、極度額90万円超~300万円の場合は12.0%、、極度額300万円超~400万円では5.5%、、極度額400万円超~500万円の金利は4.3%と掲載されています。

これによりかなり正確な数字を把握できるので、他のキャッシングと比較する参考材料として利用できます。自分の借り入れ希望額にかかる金利が小さいものを選ぶのが、返済総額を少なくすることにつながります。

ポイント2 返済シミュレーションをする

銀行キャッシングの返済方式は、全ての商品が同じというわけではなく様々な種類があります。中には金利が低くても返済総額が大きくなるケースもあります。実際の返済総額を調べるためには、金利により判断するのではなく、返済シミュレーション等で調べるのが適当です。

全ての銀行キャッシングが返済シミュレーションを用意しているわけではありませんが、ある程度の工夫は可能です。共通している返済方式を採用している銀行キャッシングの公式サイトを利用するという方法です。

今回紹介した中では、三菱東京UFJ銀行カードローンとじぶん銀行じぶんローン、住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース)、横浜銀行カードローンは残高スライドリボルビング方式、三井住友銀行カードローンと千葉銀行カードローン、みずほ銀行カードローンは残高スライド方式です。

この中で三菱東京UFJ銀行カードローンと三井住友銀行カードローンの公式サイトでは返済シミュレーションを用意しているので、他の商品の返済総額を調べることができます。また、利用する期間でどれだけの利息が加算されるか等も把握できるので、綿密な返済プランを立てるためには重要なポイントとなります。

ポイント3 最低返済額を調べる

銀行キャッシングを利用するうえで守らなくてはならないルールは、毎月の約定日に指定の金額を返済するということです。このルールを守っていくことが実績へとつながり、信用情報が良化して利用限度額を増額させることが可能となります。

逆に、約定日に遅れた場合は通常よりも高い金利で利息が加算されるというペナルティーが科せられ、度重なると事故情報として登録されます。これはブラックリストに載ると呼ばれる状態で、新たに借り入れができなくなる等の様々な不利益を被ることになります。

なお、約定返済での最低金額はキャッシングごとに異なっており、この金額に満たない場合は、約定返済を果たしたことになりません。継続的にクリアするためには、無理のない金額が設定されていることが必要です。最低返済額も銀行キャッシングを選ぶうえでの重要項目の1つと言えます。なお、今回紹介した銀行キャッシングの最低返済額は次の通りです。

銀行キャッシング金利比較5

3.大手銀行キャッシングのサービス内容比較

大手銀行のキャッシングを比較してご紹介します。サービス内容の詳細もわかりやすくまとめましたので、あなたの状況に合わせ、この中から選んで申し込みをしてみてください。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行2

*1 審査結果の連絡は9:00〜21:00までです。申込時間等により、連絡が翌日以降になる場合があります。即日のカード発行を希望の場合、カードの受け取りをローン契約機で行う必要があります。

みずほ銀行カードローン

みずほチェックリスト*1 みずほ銀行の口座を持っている場合は最短即日利用可能

新生銀行カードローン レイク

レイクチェックリスト*1 平日14時までに申込と必要書類の確認の完了が必要です。

 

バンクイック

バンクイックチェックリスト

 

4.まとめ

銀行キャッシングは商品ごとの比較検討も重要ですが、自分が何を望んでいるのかを明確にしておくことがまずは必要です。ご紹介した銀行キャッシングの中からあなたの目的と合致した商品を見つけ出し、希望に見合ったカードローンを利用していきましょう。

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