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徹底比較|銀行系カードローンと消費者金融系の13の違い

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銀行系カードローン

銀行系カードローンという言葉をよく耳にしますが、銀行系カードローンとはどのようなカードローンを指すのでしょうか。

カードローンには大きく分けると、消費者金融系カードローンと銀行系カードローンがあります。

消費者金融系カードローンはプロミスやSMBCモビット、アコムなどのカードローンを指し、銀行系カードローンは三井住友銀行カードローンやみずほ銀行カードローンなど、銀行が提供しているカードローンを指します。

消費者金融系カードローンと銀行系カードローンの見分け方

しかし、例えば『アコム』を経営する会社が三菱UFJフィナンシャル・グループであったり、『SMBCモビット』を経営する会社が三井住友銀行グループであることなどから、これらの消費者金融系カードローンも銀行系と呼ばれる場合があります。

「銀行系も消費者金融系も同じなのでは?」と思ってしまうかもしれませんがそうではありません。双方にはサービス内容や特徴に差があります。一体どんな差があるのか、その特徴やメリット・デメリットなどをこの記事ではお伝えしていきたいと思います。

1.徹底比較|銀行系カードローンと消費者金融系の違いまとめ

時間がない方や急いで借入をしたい方のために、先に銀行系カードローンと消費者金融系カードローンの違いをまとめておきます。

サービス銀行系消費者金融系
即日融資
×
即日融資不可

最短即日融資可能
融資スピード
×
数日程度

最短1時間
土日祝日
×
申込は可

申込も借入も可
審査時間
×
数日程度

最短30分
審査の厳しさ
×
厳しめ

柔軟
金利

低金利
×
高い
利用限度額

大きい
×
少ない
来店不要

多くがWEB完結

多くがWEB完結
家族に内緒

可能

可能
専業主婦

対応銀行あり
×
借入不可
パート・
アルバイト

借入不可あり

安定収入があれば可
学生
(20歳以上)

借入不可あり

安定収入があれば可
職場連絡
(在籍確認)

相談可の銀行あり

相談可能
無利息期間
×
少ない

多い

2.銀行系カードローンと消費者金融系の13の違い

それでは銀行系カードローンと消費者金融系カードローンの特徴の違いを細かく見ていきましょう。

違い1 即日融資の強さ

即日融資に強いのは消費者金融系カードローンの方です。プロミスやSMBCモビット、アコムやアイフルなど、そのほとんどが最短即日融資に対応しています。

それに比べて銀行系カードローンの場合は融資まで数日程度かかります。即日融資の強さで言えば対応しているところが多い消費者金融系カードローンの方が強いと言えます。

即日融資に対応している主なカードローンはこちらです。

消費者金融金利年利用限度額
アコム3.0%~18.0%1~800万円
レイクALSA4.5%~18.0%1~500万円
プロミス4.5%~17.8%1~500万円
アイフル3.0%~18.0%800万円
SMBCモビット3.0%~18.0%1~800万円

違い2 融資スピード

融資スピードは消費者金融系カードローンの方が早く、申込から借入まで最短1時間で完了します。急いでいる時はやはり消費者金融系になります。

主な消費者金融系の融資スピードはこちらです。

カードローン融資スピード
アコム最短1時間
アイフル最短1時間
プロミス最短1時間
SMBCモビット最短即日 *1

*1 14:50までの振込手続き完了で当日融資可能。審査結果により希望に沿えない場合あり。

違い3 土日祝日の申込と借入

消費者金融系カードローンの場合、土日祝日に申込をして当日中に借入できるところがほとんどです。平日でも土日祝日でも気にせず利用できます。

銀行系カードローンの場合、申込は土日祝日でもできますが、平日しか審査に対応していないところが多いため、借入できるまでには数日程度かかります。

違い4 審査時間

消費者金融系カードローンの審査時間は最短30分のところがほとんどですが、銀行系カードローンの場合は審査も数日程度かかります。

違い5 審査の厳しさ

審査の厳しさは消費者金融系カードローンよりも銀行系カードローンの方が厳しくなっています。銀行系カードローンは消費者金融系カードローンに比べ、金利も低く限度額も大きくなっています。

同じ金額を借入するのだとしても、銀行系カードローンの方に申込をした方が審査は厳しくなると考えて良いでしょう。

違い6 金利

金利は基本的に消費者金融系カードローンの方が高く、銀行系カードローンの方が低くなっています。例えば消費者金融系カードローンのプロミスの金利は年4.5%〜17.8%ですが、銀行系カードローンの三井住友銀行カードローンは年4.0%〜14.5%です。

10万円、30万円、50万円といった金額の借入の時に適用されるのは上限金利になりますので、上限金利が低い銀行系カードローンを利用した方がお得です。

主なカードローンの金利はこちらです。

カードローン金利年
アコム3.0%〜18.0%
レイクALSA4.5%〜18.0%
プロミス4.5%〜17.8%
SMBCモビット3.0%〜18.0%
アイフル3.0%〜18.0%
楽天銀行1.9%〜14.5%
みずほ銀行2.0%〜14.0%
三井住友銀行4.0%〜14.5%
三菱UFJ銀行1.8%〜14.6%

違い7 来店不要の対応(WEBでの完結)

消費者金融系カードローンも銀行系カードローンも多くがWEBでの完結に対応しています。どちらも来店せずに申込から借入までをすることが可能です。

ただし、銀行系カードローンの中には、その銀行のキャッシュカードを持っていないとWEBでの完結に対応していないところもありますので、申込の前に確認をしましょう。

違い8 家族や会社に内緒で借入

消費者金融系カードローンも銀行系カードローンも、そのほとんどが家族や会社に内緒で借入することができます。次のいずれかの方法、もしくは対応のカードローンを選べば、自分から言わない限り家族や会社にバレることはありません。

  • WEB完結対応のカードローンに申し込む
  • インターネットで申込をして自動契約機で契約とカードを受け取る
  • 郵送物がないカードローンを選ぶ

違い9 専業主婦の借入

消費者金融系カードローンは自分の収入が全くない専業主婦の方は借入ができません。専業主婦の方が借入をしたい時は次の銀行系カードローンの中から選びましょう。

カードローン金利年
横浜銀行1.9%~14.6%
イオン銀行3.8%~13.8%
スルガ銀行3.9%~14.9%

違い10 パート・アルバイトの借入

消費者金融系カードローンは安定収入があればパート・アルバイトの方でも借入ができますが、銀行カードローンの中にはパート・アルバイトでは利用できないものもあります。

パート・アルバイトの方がお金を借りるなら消費者金融系が良いでしょう。

違い11 学生の借入

消費者金融系カードローンなら、20歳以上で安定収入がある学生の方も利用できます。銀行カードローンは利用できないものが多いので注意しましょう。

違い12 職場連絡

カードローンに申込をすると、消費者金融系でも銀行系でも電話などの方法で「申込者がその職場で本当に働いているか」の確認を取ります。これを在籍確認と言います。

電話がかかってくると言っても、消費者金融系カードローンは「田中」のように個人名でかかってきます。

銀行系カードローンも個人名、もしくは銀行名でかかってきます。仮に銀行名でかかってきたとしても、銀行にはクレジットカードもありますし、そのほか住宅ローンなどのサービスもたくさんあるため、「クレジットカードに申込をした」と言っておけば、カードローンの審査だと会社にバレることはありません。

もしそれでも心配な場合は、電話での在籍確認を申込後に相談することもできます。消費者金融系カードローンはプロミスやアコムアイフルなど、銀行系カードローンは三井住友銀行カードローンは相談ができますので、申込前に相談をしてみてください。

違い13 無利息期間

消費者金融系カードローンは、プロミスやアコム、アイフルなど無利息期間があるカードローンが多くありますが、銀行系はほとんどありません。

すぐに返済できるから無利息期間があるカードローンを利用したい時は、消費者金融系カードローンに申込をしてみてください。

無利息期間があるカードローンはこちらです。

カード金利年無利息期間
アコム3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
アイフル3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
プロミス4.5%~17.8%初めてなら30日間無利息

3.おすすめ銀行カードローンランキング

おすすめの銀行カードローンをご紹介します。銀行カードローンを利用する時はこの中から選んで申込をしてみてください。

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローンは入会で1,000ポイントもらえることから「楽天を普段から利用している」方に特に選ばれています。いつもの口座で利用することもできますし、コンビニなどの提携ATMから借入や返済も可能です。

なお、楽天銀行の口座を持っている場合は24時間振込が可能なので、楽天銀行口座を持っている方にも選ばれています。

楽天銀行カードローン詳細

▼楽天銀行カードローンでお得に借りる方法はこちら
楽天銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは最大800万円借入できるので「まとまったお金を中長期で借りたい方」に特に選ばれています。みずほ銀行の口座を持っていればキャッシュカードですぐ利用できるのも選ばれているポイントです。

なお、みずほ銀行の住宅ローンを利用するとカードローン金利が年0.5%低くなります。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行カードローン詳細

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みずほ銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンは横浜銀行を普段から利用している方に特に選ばれています。専業主婦やパート・アルバイトの方も借入可能です。

なお、横浜銀行カードローンは神奈川県、東京都、群馬県(前橋市/高崎市/桐生市)に住んでいる、もしくはこの地域で働いている方が利用可能です。

横浜銀行カードローン詳細

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横浜銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

*ランキングは当サイトのおすすめ順に掲載しています。

4.  まとめ

銀行系カードローンと消費者金融系カードローンを比べると、銀行系カードローンの方が金利も低く、借入ができる限度額も大きいため、銀行系カードローンの利用がおすすめです。

唯一、無利息期間があるカードローンが銀行系は少ないので、すぐに返せる場合には消費者金融系カードローンも検討すると良いでしょう。

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