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お金のプロが銀行カードローンを徹底ガイド!注意点と賢い選び方

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「カードローンの種類が多過ぎて、どれを選んだらいいのか分からない」

「安心の銀行か、借りやすい消費者金融か…」と、カードローンの選択方法にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

カードローンは種類が多く、それぞれ特徴が異なります。したがって、どのようなポイントを優先するかによって、カードローンの選び方を変える必要があります。

ここでは、「銀行カードローンと消費者金融カードローン、結局どちらがお得なの?」「銀行カードローンと消費者金融カードローンの違い」など、カードローン初心者の疑問を分かりやすく解説します。

1.銀行カードローンと消費者金融カードローン、結局どっちがお得なの?

初めてカードローンを選択する際に、「銀行カードローンと消費者金融カードローン、結局どちらがお得なの?」という疑問を抱えてしまう方が非常に多いです。なぜかというと、カードローンの公式ホームページは専門用語が頻出するため、あまり詳しくない方が比較検討しようとしても、簡単にはいかないからです。ここではまず、この疑問から解消していきましょう。

銀行と消費者金融、カードローンはどちらがお得か。結論から言うと、銀行カードローンのほうがお得に利用できるでしょう。といっても、消費者金融カードローンにもメリットがありますので、「どのポイントを優先するのか」を明確に把握して、ご自身のニーズに合ったカードローンを選択するのがよいでしょう。銀行カードローンと消費者金融カードローンの違いを簡単にまとめました。

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※優れている項目に赤マーキングを施しています。

上記表をご覧いただくと分かるように、銀行カードローンと消費者金融カードローンのメリットはそれぞれ大きく異なります。消費者金融カードローンの特徴は、審査回答が早く、審査通過の難易度も低めに設定されていることです。その一方で、金利の高さと利息負担の大きさは無視できません。したがって、「次の給料日まで借りたい」「来月までには完済したい」という方に向いている商品だといえます。

銀行カードローンの最も大きな特徴は、金利の低さと返済コストの小ささでしょう。銀行カードローンの金利は消費者金融カードローンよりも格段に低く設定されているため、利息負担額も少なくなります。加えて、提携ATM手数料が全て無料の商品もあるため、特に返済コストの面で非常に優れているといえるでしょう。その反面、審査時間は遅めで、審査通過の難易度も高めに設定されています。したがって、「長期的に安心して返済したい」「ゆっくりマイペースで返済したい」という方に向いている商品です。

また、銀行カードローンと消費者金融カードローンの大きな違いに、「総量規制対象かどうか」という点があります。総量規制とは、貸金業者を対象とした「貸金業法」で定められている制度で、利用者の返済能力を超えた貸付を規制するものです。規制範囲は「利用者年収の3分の1以上の貸付」となっており、これを超えて貸付した貸金業者には、行政処分を含めた厳しい処置が科せられます。当然のことながら、消費者金融はこの「貸金業者」に該当しています。つまり、簡単に言えば「消費者金融カードローンで年収の3分の1以上を借入することはできない」のです。

ただし、先述したように貸金業法は貸金業者を対象とする法律です。そもそも、銀行は貸金業者に該当しないため、貸金業法の対象にはならず、総量規制も適用されません。分かりやすく言うと「銀行カードローンであれば年収の3分の1以上を借入できる」ということです。もちろん、銀行カードローンを申し込む際にも審査が行われますので、返済能力を著しく超えた貸付が行われることはありませんが、年収の低い方や、収入のない専業主婦の方にとっては、非常に大きなメリットといえます。

このように、消費者金融カードローンと銀行カードローンには大きな違いがあります。まとめると、冒頭で触れたポイントの「どちらがお得か」だけで見れば、返済コストの低い「銀行カードローン」のほうがお得だといえるでしょう。

2.お金のプロが選ぶ!銀行カードローンベスト3

「銀行カードローン」と一口で言っても、種類は非常に多く、メリットもさまざまです。ここでは、お金のプロであるFPがおすすめの銀行カードローンをランキング形式でまとめました。

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1位にランクインしたのは「三井住友銀行カードローン」です。三井住友銀行カードローンは審査の早さ、返済コストの低さ、利息の少なさの3点から見ても、非常に優れたカードローンです。この三井住友銀行カードローンについては、後ほどご説明します。

2位は「りそな銀行プレミアムカードローン」です。りそな銀行カードローンは上限金利が12.475%となっており、利息を最小限に抑えつつお金を借りることが可能です。

3位の「三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック」は、銀行カードローン随一の審査スピードを誇るカードローンです。最短審査時間は30分で、これは消費者金融と比べても遜色ありません。

上記表で挙げた3つは、金利、審査スピード、使いやすさなど、あらゆる視点からFPが厳選したカードローンです。どのカードローンも高いスペックを誇りますが、その中でもトップとなった三井住友銀行カードローンについて、詳しく触れていきましょう。

3.FPが選ぶ最優良銀行カードローンは「三井住友銀行カードローン」

三井住友銀行カードローンは、審査の早さ、返済コスト、使いやすさなどのあらゆる面から見て、総合的なバランスに優れたカードローンです。三井住友銀行カードローンの商品詳細は下記の通りです。

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三井住友銀行カードローンの最大の特徴は、「審査時間の早さ」と「利便性のよさ」です。三井住友銀行カードローンの最短審査時間は30分で、ローンカードの受け取りを無人契約機で行えば、即日融資も可能です。さらに言えば口座開設も不要ですので、審査から融資までの流れが非常にスムーズです。

三井住友銀行カードローンを利用できる提携ATMは、

  • EnetATM(ファミリーマート、サークルKサンクスなど)
  • ローソンATM
  • セブン銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

となっており、これらの提携ATMを全て手数料無料で利用できるのです。利便性も申し分なく、「返済しやすく借りやすいカードローン」だといえるでしょう。

上限金利は14.5%で、他社の低金利カードローンには及ばないものの、消費者金融カードローンよりも格段に利息を抑えられます。三井住友銀行カードローンは、「カードローンを初めて使うから不安」「使いやすく満足度の高いカードローンを利用したい」という方にピッタリのカードローンです。

<三井住友銀行カードローンの利息シミュレーション>

  • (例)10万円を金利14.5%で30日間借入した場合の利息計算
  • 100,000×0.145÷365×30=1,191円
  • 30日間で1,191円の利息が発生し、合計101,191円の返済となります。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン詳細

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三井住友銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは


4.まとめ

銀行カードローンは金利が低く設定されているため、長期間利用しても利息が膨らみにくいのが特徴です。けれども、だからといってズルズル返済を延ばしてしまうと、完済時期はどんどん遠ざかってしまいます。そうならないためにも、カードローンはご自身の返済能力を明確に把握したうえで、計画的に利用してください。

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