アイフルのATM使いこなし術|手数料無料で借入返済する賢い方法

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アイフルは消費者金融系のカードローン会社ですが、銀行傘下に入らない珍しい独立系のカードローン会社です。そんな成り立ちも影響してか、提携ATMの面では少々他の大手カードローン会社とは異なります。

アコム・プロミス・アイフルの3大消費者金融業者の中では、規模の面でも自社ATMネットワークの面でも若干遅れを取っているのは事実ですが、より重要なのは自分自身にとって便利であるかどうかです。

いくらATM網が充実していても、通勤経路上などの便利な場所にATMが無ければ何の意味もありません。アイフルのATMについてまとめましたので、申し込みの前にしっかりと確認しておきましょう。

1.アイフルが利用できる主なATMと利用可能時間

アイフルでは手数料無料で利用できるアイフルATMの他に、提携ATMでも借入や返済ができます。利用可能時間も異なっていますので、それぞれ確認してみましょう。

①アイフルATM

アイフルは全国のアイフルATMで利用ができます。利用可能時間は店舗によって異なりますが、土日祝日含め、大体が7:00~22:00、7:00~23:00となっています。アイフルATMがある店舗はアイフルの店舗検索で確認ができます。

→ アイフルの店舗検索へ

②セブン銀行ATM

アイフルはセブン銀行で利用ができます。日本一の規模を誇るセブンイレブンネットワーク網にくまなく配置されているセブン銀行のATMが使えるのはうれしいところです。24時間営業のセブンイレブンなので、原則的には365日24時間いつでも利用可能です。(セブン銀行の深夜時間帯の1時間程度のメンテナンス時間を除く)

③イオン銀行ATM

アイフルはイオンモールを中心に配置されているイオン銀行のATMも利用可能です。ほとんどのイオン銀行ATMがイオンの店舗の開店時間と連動していますが、一部24時間利用可能なATMも存在します。イオン銀行公式ホームページで個別の営業時間を確認することもできます。

→ イオン銀行店舗・ATM検索へ

④三菱東京UFJ銀行ATM

アイフルの唯一のメガバンク提携先が、三菱東京UFJ銀行です。4つもの都市銀行(三菱・東京・三和・東海)が合併して誕生した経緯もあり、店舗ネットワークの充実ぶりは他のメガバンクグループに勝ります。大手銀行はどこもそうなのですが、駅前の一等地に立地していることが多く、特に電車通勤の方にとっては利用価値が高いと言えます。

ATMの利用可能時間は店舗ごとに個別に設定されているため、三菱東京UFJ銀行の公式ホームページから確認するようにしましょう。一部24時間営業のATMもありますし、硬貨が利用できるATMも存在します。

→ 三菱東京UFJ銀行ATM・店舗のご案内へ

⑤西日本シティ銀行ATM

アイフルは西日本シティ銀行ATMでも利用可能です。西日本銀行と福岡シティー銀行が合併して誕生した西日本シティー銀行は、北九州を基盤とする全国でも指折りの有力地方銀行で、利用価値も高くなっています。

平日はキャッシングが7:00~23:00、返済は7:00~19:00。土曜・日曜・祝日のキャッシングは8:00~21:00、返済は8:00~19:00となっています。(銀行ATMの営業時間はいずれも最長営業時間で、店舗ごとに個別に時間設定されている場合もありますのでご注意ください)

→ 全国の「西日本シティ銀行」の店舗検索へ

⑥ローソンATM

アイフルはセブンイレブンに次ぐ店舗ネットワークを有するローソンのATMも利用できます。47都道府県すべてに進出を果たした充実の店舗ネットワークは大きな魅力です。基本的に24時間いつでも利用することができます。(早朝時間帯の15分程度のメンテナンス時間を除く)

⑦E-net ATM

アイフルはE-net ATMでも利用ができます。E-netはファミリーマート、サークルKサンクス、スリーエフ、デイリーヤマザキ、セーブオン、ミニストップ等々、主要コンビニエンスストアを網羅したコンビニATMネットワークサービスです。利用可能時間は、原則的には24時間利用可能ですが、店舗によってばらつきがありますので、ATMの画面で利用可能時間を事前に確認しておくと安心です。

⑧親和銀行ATM

アイフルは長崎を拠点とした親和銀行のATMも利用可能です。かつては佐世保銀行の名称でした。平日はキャッシング・返済ともに8:00~21:00、土曜・日曜・祝日はキャッシング・返済ともに8:00~19:00となっています。

→ 親和銀行店舗・ATM検索へ

⑨福岡銀行ATM(借入のみ)

アイフルは福岡銀行のATMでも利用可能ですが、キャッシングのみ利用可能です。平日・土曜・日曜・祝日を問わず8:00~21:00までキャッシングのみ利用可能です。

→ 店舗・ATM検索へ

⑩熊本銀行ATM(借入のみ)

アイフルは熊本県随一のネットワークを持つ熊本銀行のATMでも利用可能ですが、キャッシングのみとなっています。こちらも福岡銀行と同様、平日・土曜・日曜・祝日を問わず8:00~21:00までとなっています。

→ 熊本銀行ATM店舗・ATM検索へ

2.アイフルのATM手数料

アイフルは自社直営のアイフルATMでのみ手数料無料で利用することができます。裏を返せば、アイフルATM以外のすべての提携ATMで、利用手数料がかかってしまうということになります。大手カードローンの中で、無料で利用できるATMの少なさで言えば、モビットに次いで利便性に劣ります。

アイフルATMは全国480台あまり設置されていますが、アイフルの全店舗に設置されているわけではありません。アイフルの利用を検討する際には、アイフルの店舗が身近にあるのを確認するだけでなく、そこにアイフルATMが併設されているかどうかもチェックしたほうが良いでしょう。実際アイフルの店舗数に対するATMの設置台数は半分程度となっています。

なお、アイフルATM以外のATM手数料は、キャッシング・返済ともに1万円以下の利用金額の場合は108円、1万円を超える金額の場合は216円です。1万円以下で利用する機会は非常に少ないと思いますので、実質216円と考えておいたほうが良いでしょう。利用回数が増えてくると馬鹿にはできない金額です。

3.ATMでの借り入れ方法

ATMでの借入方法は非常に簡単です。銀行やコンビニATMで預金をおろすのとほとんど変わりません。ATMのタッチパネルに表示された「お借入」「お引出し」の欄をタッチして、アイフルのカードを機械に入れ、希望金額と暗証番号を入れるだけです。

提携ATMでの借入の場合、一度に利用できる紙幣の枚数や金額が制限されている場合もあります。大きな金額を利用する予定がある場合は、あらかじめコールセンターへ問い合わせて利用限度額を確認しておくと安心です。

4.ATMでの返済方法

ATMでの返済方法は、借入方法と同様、ATMで預金口座に入金する手続きと大きくは変わりません。ATMのタッチパネルに表示された「ご入金」「ご返済」など、使用するATMによって若干の表現の違いはありますが、表示に従ってタッチしていくだけの簡単操作です。

月々の最低返済額を上回る金額を入力し、現金をセットする程度で返済手続きは完了してしまいます。一度やってみてしまえば、拍子抜けするほど簡単です。

5.アイフルをATMで利用する時の注意点

アイフルをATMで利用する時の注意点は4つあります。

注意点1 硬貨非対応

アイフルで利用できるATMは全て硬貨非対応となっています。一括返済などで端数が出ている時にはピッタリの返済はできませんので注意が必要です。(多めに振り込んでお釣りを口座に振り込んでもらうなどの対応は可能)

注意点2 提携ATMは手数料がかかる

アイフルはアイフルATM以外では毎回手数料がかかります。借入や返済のたびに余計なお金がかかってしまうので、無料で利用ができるアイフルATMをメインに使うようにしましょう。

注意点3 利用限度額

提携ATMでは利用限度額が設定されている場合があります。高額の利用をしたい時には事前に確認しておきましょう。

注意点4 郵送で明細書が届く場合がある

利用明細書の発行を「可」に設定している場合、ATMによってはその場で明細書が発行されず、後日郵送で明細書が届く場合があります。逆に利用明細書の発行を「不可」に設定している場合、利用明細書が郵送扱いのATMは利用できないという制限が出てきます。郵送の可否によってそのあたりの取り扱いが変わってきますので、郵送が不都合な場合には特に注意して設定する必要があります。

アイフル

アイフルチェックリスト
*アイフルの利用限度額が50万円以下、且つ他社を含めた借入総額100万円以下の場合は収入証明書原則不要。

 

6.まとめ

アイフルのATMの利便性は、手数料無料で利用できるATMの豊富さという面でやや見劣りするのは否めません。有料で利用できる提携ATMの数も、他の大手消費者金融系カードローンと比較するとバリエーションが少なく感じられます。

これらの欠点が大きいか小さいかはケースバイケースで、たとえばアイフルATMがたまたま利用しやすい場所にあるなどという場合は大きな問題にはなりません。返済に限って言えば口座振替の返済も利用できるので、そういった方法を組み合わせることで無駄をそげ落としていくこともできます。

アイフルでストレスなくATMの利用ができるかどうか、自分自身の利用シーンを想像してみてチェックしてみてください。

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